JP2003010218A - 陥入爪矯正具 - Google Patents
陥入爪矯正具Info
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- JP2003010218A JP2003010218A JP2001194591A JP2001194591A JP2003010218A JP 2003010218 A JP2003010218 A JP 2003010218A JP 2001194591 A JP2001194591 A JP 2001194591A JP 2001194591 A JP2001194591 A JP 2001194591A JP 2003010218 A JP2003010218 A JP 2003010218A
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- nail
- correction tool
- ingrown nail
- ingrown
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単に爪に取り付けることができ、矯正効果
の大きい陥入爪矯正具を提供することである。 【解決手段】 連結部2から延びる上下の係止片3、4
間に爪11の側縁11a、11bを嵌め合せ、糸Tで両
矯正具1、1を連結して糸Tを緊張させ、矢印方向に両
矯正具1、1を引張って爪11を矯正するようにしたの
である。
の大きい陥入爪矯正具を提供することである。 【解決手段】 連結部2から延びる上下の係止片3、4
間に爪11の側縁11a、11bを嵌め合せ、糸Tで両
矯正具1、1を連結して糸Tを緊張させ、矢印方向に両
矯正具1、1を引張って爪11を矯正するようにしたの
である。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、陥入爪及び巻き爪の矯
正具に関する。
正具に関する。
【0002】
【従来の技術】陥入爪は、爪甲の側縁が巻き込むように
屈曲して足指の軟質組織を圧迫する疾患であって、苦痛
を与えるほか肉芽を発生させたり、化膿させるなどの症
状が現れることがある。この陥入爪を矯正具によって矯
正する試みがなされ、種々の矯正具が提案されている。
例えば特許第2648735号公報、特開平9−253
110号公報、特開平9−253111号公報には、形
状記憶合金や形状記憶樹脂を用いて形成した板状体また
はテープ状体に、予め正常な爪甲の形状を所定温度で記
憶させておき、その板状体またはテープ状体を接着剤で
陥入爪に貼り付けるようにした矯正具が開示されてい
る。
屈曲して足指の軟質組織を圧迫する疾患であって、苦痛
を与えるほか肉芽を発生させたり、化膿させるなどの症
状が現れることがある。この陥入爪を矯正具によって矯
正する試みがなされ、種々の矯正具が提案されている。
例えば特許第2648735号公報、特開平9−253
110号公報、特開平9−253111号公報には、形
状記憶合金や形状記憶樹脂を用いて形成した板状体また
はテープ状体に、予め正常な爪甲の形状を所定温度で記
憶させておき、その板状体またはテープ状体を接着剤で
陥入爪に貼り付けるようにした矯正具が開示されてい
る。
【0003】
【発明の課題】しかしながら、上記板状体を爪に貼り付
ける際に強力な接着剤を全面に塗布しないと剥離する恐
れがあり、逆に強力すぎると取り替えに手間がかかる。
また、回復設定温度に加熱しないと作用しないため、所
定間隔で何回も加熱しないと復元効果を発揮しない。さ
らに、板状体またはテープ状体の両端を、爪が指に食い
込んだ側縁まで貼り付けることができないため、充分な
矯正効果がないなど、種々の問題がある。
ける際に強力な接着剤を全面に塗布しないと剥離する恐
れがあり、逆に強力すぎると取り替えに手間がかかる。
また、回復設定温度に加熱しないと作用しないため、所
定間隔で何回も加熱しないと復元効果を発揮しない。さ
らに、板状体またはテープ状体の両端を、爪が指に食い
込んだ側縁まで貼り付けることができないため、充分な
矯正効果がないなど、種々の問題がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、簡単に爪に取
り付けることができ、矯正効果の大きい矯正具を提供す
ることである。
り付けることができ、矯正効果の大きい矯正具を提供す
ることである。
【0005】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明においては、連結部から延びる上下の係止片によっ
て略コ字状空間を形成し、このコ字状空間に爪の両側縁
をそれぞれ嵌め合せ、前記連結部を連結部材で連結して
引張ることにより、爪の両側縁に対して引き上げ力を作
用させるようにしたのである。
発明においては、連結部から延びる上下の係止片によっ
て略コ字状空間を形成し、このコ字状空間に爪の両側縁
をそれぞれ嵌め合せ、前記連結部を連結部材で連結して
引張ることにより、爪の両側縁に対して引き上げ力を作
用させるようにしたのである。
【0006】前記上下の係止片の上係止片を下係止片よ
りも長くしておくのが好ましい。また、前記コ字状空間
を爪の側縁に沿った形状に彎曲させておくのがよい。さ
らに、前記連結部材に伸縮弾性を持たせておくのが好ま
しい。
りも長くしておくのが好ましい。また、前記コ字状空間
を爪の側縁に沿った形状に彎曲させておくのがよい。さ
らに、前記連結部材に伸縮弾性を持たせておくのが好ま
しい。
【0007】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1に示すように、陥入爪矯正具1
は連結孔2aを有する連結部2と、この連結部2から上
下に所定の間隔Sをあけて延びるコ字状係止片3、4か
ら成る。この係止片3、4の平面形状はほぼ4角形であ
って上係止片3の方が下係止片4より長く形成され、下
係止片4は爪の下側に無理なく挿入できる長さにしてあ
る。そして上下の係止片3、4によって形成される略コ
字状空間5は、爪の側縁の断面形状に対応するよう彎曲
させてある。この矯正具1の材料は、ステンレスなどの
金属又は合金、或は硬質合成樹脂など種々選択可能であ
る。さらに、上下の係止片3、4の巾Wは、3〜5mm
程度、間隔Sは、1.0〜2.0mm程度が好ましく、
間隔Sの異なる矯正具1を数種類用意しておくのがよ
い。
基づいて説明する。図1に示すように、陥入爪矯正具1
は連結孔2aを有する連結部2と、この連結部2から上
下に所定の間隔Sをあけて延びるコ字状係止片3、4か
ら成る。この係止片3、4の平面形状はほぼ4角形であ
って上係止片3の方が下係止片4より長く形成され、下
係止片4は爪の下側に無理なく挿入できる長さにしてあ
る。そして上下の係止片3、4によって形成される略コ
字状空間5は、爪の側縁の断面形状に対応するよう彎曲
させてある。この矯正具1の材料は、ステンレスなどの
金属又は合金、或は硬質合成樹脂など種々選択可能であ
る。さらに、上下の係止片3、4の巾Wは、3〜5mm
程度、間隔Sは、1.0〜2.0mm程度が好ましく、
間隔Sの異なる矯正具1を数種類用意しておくのがよ
い。
【0008】上記の矯正具1の使用法を図2に基づいて
説明する。まず一対の矯正具1と1を糸Tなどで予め連
結しておく。即ち、糸Tを連結孔2aに通し、輪状にな
るよう糸Tの両端を結ぶ。この輪状になった糸Tは、足
指10の爪11の巾に対して両矯正具1と1の間隔が充
分大きく、取り付け操作に支障がないようにしておく。
説明する。まず一対の矯正具1と1を糸Tなどで予め連
結しておく。即ち、糸Tを連結孔2aに通し、輪状にな
るよう糸Tの両端を結ぶ。この輪状になった糸Tは、足
指10の爪11の巾に対して両矯正具1と1の間隔が充
分大きく、取り付け操作に支障がないようにしておく。
【0009】こうして連結された矯正具1、1の一方
を、爪11の一方の側縁11aがコ字状空間5に嵌め込
まれるように取り付ける。他方の側縁11bにも同様に
矯正具1を取り付ける。そして糸Tの結び目を解き、連
結孔2a、2aを通して形成した輪を縮小し、糸Tを緊
張させて両矯正具1、1を矢印方向に引張るように再び
糸Tの両端を結ぶ。このとき糸Tを十字状に交叉させて
もよい。これによってそれぞれの矯正具1は爪11の側
縁11a、11bを引き上げる方向の力を加え、爪11
の形状を矯正する作用を果たす。
を、爪11の一方の側縁11aがコ字状空間5に嵌め込
まれるように取り付ける。他方の側縁11bにも同様に
矯正具1を取り付ける。そして糸Tの結び目を解き、連
結孔2a、2aを通して形成した輪を縮小し、糸Tを緊
張させて両矯正具1、1を矢印方向に引張るように再び
糸Tの両端を結ぶ。このとき糸Tを十字状に交叉させて
もよい。これによってそれぞれの矯正具1は爪11の側
縁11a、11bを引き上げる方向の力を加え、爪11
の形状を矯正する作用を果たす。
【0010】なお、前記糸Tに代えて応力の大きい伸縮
弾性を有する連結部材を用いることができる。また、連
結部2の構造は、図示のリング形状に限らずフックのよ
うなものでもよい。要は両矯正具1と1を連結可能にし
てあればよい。
弾性を有する連結部材を用いることができる。また、連
結部2の構造は、図示のリング形状に限らずフックのよ
うなものでもよい。要は両矯正具1と1を連結可能にし
てあればよい。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、爪の
側縁に矯正具を嵌め合せることによって取り付けること
ができるので、操作が簡単であり、しかも爪の側縁を引
張り上げる方向に常時力を加えるので矯正効果が大き
く、わずかの接着剤を使用することにより使用中に外れ
る心配もなく、加熱する必要もない。
側縁に矯正具を嵌め合せることによって取り付けること
ができるので、操作が簡単であり、しかも爪の側縁を引
張り上げる方向に常時力を加えるので矯正効果が大き
く、わずかの接着剤を使用することにより使用中に外れ
る心配もなく、加熱する必要もない。
【図1】(イ) は陥入爪矯正具の側面図、(ロ) は平面図で
ある。
ある。
【図2】(イ) は矯正具の取り付け状態を示す一部横断正
面図、(ロ) は平面図である。
面図、(ロ) は平面図である。
1 陥入爪矯正具
2 連結部
2a 連結孔
3 上係止片
4 下係止片
5 コ字状空間
10 足指
11 爪
11a、11b 爪の側縁
S 間隔
T 糸
W 巾
Claims (4)
- 【請求項1】 連結部から延びる上下の係止片によって
略コ字状空間を形成し、このコ字状空間に爪の両側縁を
それぞれ嵌め合せ、前記連結部を連結部材で連結して引
張ることにより、爪の両側縁に対して引き上げ力を作用
させるようにした陥入爪矯正具。 - 【請求項2】 前記上下の係止片の上係止片を下係止片
よりも長くした請求項1に記載の陥入爪矯正具。 - 【請求項3】 前記コ字状空間を爪の側縁に沿った形状
に彎曲させた請求項1又は2に記載の陥入爪矯正具。 - 【請求項4】 前記連結部材が伸縮弾性を有する請求項
1〜3のいずれかに記載の陥入爪矯正具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001194591A JP2003010218A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 陥入爪矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001194591A JP2003010218A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 陥入爪矯正具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003010218A true JP2003010218A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19032695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001194591A Pending JP2003010218A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 陥入爪矯正具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003010218A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1477144A2 (en) * | 2003-05-09 | 2004-11-17 | Machida Eiichi | Tool for corrective treatment of onychocryptosis |
JP2005013297A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Mirion Ookusu:Kk | 巻き爪修正方法及び巻き爪修正補助具 |
WO2007018371A1 (en) * | 2005-08-08 | 2007-02-15 | Chung Cho | Apparatus for correcting toenail |
WO2007094125A1 (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-23 | Tohoku University | 変形爪矯正具 |
KR100756079B1 (ko) | 2006-09-28 | 2007-09-11 | 김재영 | 족부 족지 함입조 및 내향성 족지 발톱의 교정기구 |
WO2007129414A1 (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Fumiko Uemura | 巻き爪用の爪整形具およびつけ爪 |
JP2009028510A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | 3To Gmbh | 爪矯正のための装置 |
CN103356322A (zh) * | 2012-04-06 | 2013-10-23 | 宣东峻 | 用于安装指甲变形矫正器的辅助装置及通过该辅助装置安装到指甲上的指甲变形矫正器 |
JP2017127729A (ja) * | 2015-03-04 | 2017-07-27 | 多摩メディカル有限会社 | 陥入爪矯正具 |
JP2020192221A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 加藤 康成 | 変形爪矯正具 |
JP7066928B1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-13 | 忠永 鳥尾 | 爪矯正具 |
WO2022102285A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 | 忠永 鳥尾 | 爪矯正具 |
-
2001
- 2001-06-27 JP JP2001194591A patent/JP2003010218A/ja active Pending
Cited By (21)
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EP2066273A1 (en) * | 2006-09-28 | 2009-06-10 | Jae Young Kim | The corrective device for ingrown toenail and incurvated toenail |
WO2008039028A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Jae Young Kim | The corrective device for ingrown toenail and incurvated toenail |
JP2010501314A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-01-21 | ジャユン キム | 陥入爪及び巻き爪の矯正器具 |
EP2066273A4 (en) * | 2006-09-28 | 2011-11-30 | Jae Young Kim | CORRECTION DEVICE FOR GROWN AND HAND-GROWED TOE NAILS |
KR100756079B1 (ko) | 2006-09-28 | 2007-09-11 | 김재영 | 족부 족지 함입조 및 내향성 족지 발톱의 교정기구 |
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CN103356322A (zh) * | 2012-04-06 | 2013-10-23 | 宣东峻 | 用于安装指甲变形矫正器的辅助装置及通过该辅助装置安装到指甲上的指甲变形矫正器 |
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US9241823B2 (en) | 2012-04-06 | 2016-01-26 | Dong Jun Sun | Auxiliary device for mounting nail deformity correction device and nail deformity correction device mounted on a nail by the same |
JP2017127729A (ja) * | 2015-03-04 | 2017-07-27 | 多摩メディカル有限会社 | 陥入爪矯正具 |
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