JP2013169335A5 - - Google Patents

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上記目的を達成するため、本発明の遊技機は、
(1)遊技領域に設けられた始動領域(例えば普通入賞球装置6Aが形成する第1始動入賞口や普通可変入賞球装置6Bが形成する第2始動入賞口など)を遊技媒体(例えば遊技球など)が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否を決定するための情報を所定の上限記憶数(例えば第1、第2特図保留記憶数がそれぞれ「4」以下など)の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段(例えばステップS240の処理を実行した後、ステップS112、S113の処理を実行するCPU103など)と、前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の表示結果を示唆する示唆演出(例えば変動中予告演出など)を実行する示唆演出実行手段(例えばステップS529の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記示唆演出の演出態様は複数(例えば「予告X」、「予告Y」、「予告Z」など)あり、前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する(例えば先読み予告パターンSYP3−1である場合には、「予告Y」の変動中予告パターンにのみ決定可能である)ことを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、示唆演出の演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(2)各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS612の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の表示結果を示唆する示唆演出(例えば変動中予告演出など)を実行する示唆演出実行手段(例えばステップS529の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP1−1やYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記示唆演出の演出態様は複数(例えば「予告X」、「予告Y」、「予告Z」など)あり、前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する(例えば擬似連予告パターンYP3−1である場合には、「予告Y」の変動中予告パターンにのみ決定可能である)ことを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、示唆演出の演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(3)遊技領域に設けられた始動領域(例えば普通入賞球装置6Aが形成する第1始動入賞口や普通可変入賞球装置6Bが形成する第2始動入賞口など)を遊技媒体(例えば遊技球など)が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否を決定するための情報を所定の上限記憶数(例えば第1、第2特図保留記憶数がそれぞれ「4」以下など)の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段(例えばステップS240の処理を実行した後、ステップS112、S113の処理を実行するCPU103など)と、前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出を実行する場合、1の識別情報の可変表示中の複数のタイミング(例えば、変動開始時または変動終了時など)において前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する(例えばステップS752の処理において変動カテゴリに応じて変化タイミングを決定する演出制御用CPU120など)ことを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができるとともに、第2予告演出の開始タイミングに注目させることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(4)各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS612の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP1−1やYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出を実行する場合、1の特定演出中の複数のタイミングにおいて前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する(例えばステップS614の処理において可変表示結果に応じて変化タイミングを決定する演出制御用CPU120など)ことを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができるとともに、第2予告演出の開始タイミングに注目させることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(5)遊技領域に設けられた始動領域(例えば普通入賞球装置6Aが形成する第1始動入賞口や普通可変入賞球装置6Bが形成する第2始動入賞口など)を遊技媒体(例えば遊技球など)が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否を決定するための情報を所定の上限記憶数(例えば第1、第2特図保留記憶数がそれぞれ「4」以下など)の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段(例えば第1、第2特図保留記憶部151A、151Bなど)と、識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段(例えばステップS240の処理を実行した後、ステップS112、S113の処理を実行するCPU103など)と、前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段(例えばステップS212の入賞時乱数値判定処理を実行するCPU103など)と、前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS710の処理に基づきステップS603の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP1−1やSYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば先読み予告パターンSYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出の演出態様は複数あり、前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なる(例えば、チャンス目Aが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行される場合があるが、チャンス目Bが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行されない)ように、前記予告演出を実行することを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の遊技機は、
(6)各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段(例えば第1、第2特別図柄表示装置4A、4Bや画像表示装置5など)に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段(例えばステップS240の処理を実行するCPU103など)と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段(例えばステップS612の処理に基づきステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、音声を出力する音声出力装置(例えばスピーカ8L、8Rなど)と、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段(例えば音声制御データに基づいて音声の出力制御を行う演出制御用CPU120や音声制御基板13など)と、を備え、前記予告演出実行手段は、前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP1−1やYP1−2など)と、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP2−1など)と、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターン(例えば擬似連予告パターンYP3−1など)と、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、前記第1予告演出の演出態様は複数あり、前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記予告演出を実行する(例えば、チャンス目Aが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行される場合があるが、チャンス目Bが停止する停止図柄予告が実行された場合には、背景変化予告が実行されない)ことを特徴とする。
このような構成によれば、第1予告演出が開始された場合でも、その演出態様によって第2予告演出に移行することへの期待感を抱かせることができ、遊技の興趣が向上する。
(8)上記(1)から(7)のいずれかの遊技機において
前記音声出力手段が段階的に音量を大きくして音声を出力していることを報知する報知演出を実行する報知演出実行手段(例えば音量表示エリア5S)をさらに備えるようにしてもよい。
このような構成によれば、予告演出が継続して音量が大きくなっていることを遊技者により分かりやすく認識させることができ、遊技の興趣が向上する。
(9)上記(1)から(8)のいずれかの遊技機において
前記音声出力手段は、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されていないときには、可変表示が実行されるときに所定の音声の一部分(例えば1の楽曲におけるイントロ部分など)を出力し、識別情報の表示結果を導出するときに当該所定の音声の一部分の出力を終了させ、前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときには、一の可変表示において前記所定の音声の一部分を出力し、次の可変表示において前記所定の音声の一部分に続く部分(例えば1の楽曲におけるAメロの部分など)の音声を出力するようにしてもよい。
このような構成によれば、予告演出が継続していることを遊技者により分かりやすく認識させることができ、遊技の興趣が向上する。

Claims (6)

  1. 遊技領域に設けられた始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否かを決定するための情報を所定の上限記憶数の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段と、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段と、
    前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の表示結果を示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と、
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記示唆演出の演出態様は複数あり、
    前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の表示結果を示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と、
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記示唆演出の演出態様は複数あり、
    前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出の演出態様に応じて、前記予告演出実行手段により前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記示唆演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
  3. 遊技領域に設けられた始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否かを決定するための情報を所定の上限記憶数の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段と、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段と、
    前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と、
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、
    前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出を実行する場合、1の識別情報の可変表示中の複数のタイミングにおいて前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
  4. 各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と、
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、
    前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出を実行する場合、1の特定演出中の複数のタイミングにおいて前記第2予告演出を開始可能であって、前記第2予告演出を開始するタイミングに応じて有利度合いが異なるように、前記予告演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
  5. 遊技領域に設けられた始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したにもかかわらず未だ開始されていない識別情報の可変表示について、前記特定遊技状態とするか否かを決定するための情報を所定の上限記憶数の範囲内で保留情報として記憶可能な保留記憶手段と、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記保留記憶手段から読み出した保留情報に基づいて、前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段と、
    前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記特定遊技状態となるか否かを前記開始時決定手段による決定前に判定する開始前判定手段と、
    前記開始前判定手段による判定に基づいて、前記保留記憶手段に記憶されている保留情報に基づく識別情報の可変表示が実行される前の複数回の識別情報の可変表示に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と、
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、識別情報の可変表示が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、前記複数回の識別情報の可変表示において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記第1予告演出の演出態様は複数あり、
    前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記予告演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
  6. 各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出する可変表示手段に識別情報の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
    識別情報の可変表示を開始するときに前記特定遊技状態とするか否かを決定する開始時決定手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、特定演出を繰り返し実行可能な特定演出実行手段と、
    前記開始時決定手段の決定結果に基づいて、複数回の特定演出に渡って、連続した予告演出を実行する予告演出実行手段と、
    音声を出力する音声出力装置と
    前記予告演出実行手段により前記予告演出が実行されているときに、特定演出が実行される毎に段階的に音量を大きくして前記音声出力装置から音声を出力する音声出力手段と、を備え、
    前記予告演出実行手段は、前記複数回の特定演出において、第1予告演出を実行するパターンと、当該第1予告演出よりも前記特定遊技状態となる割合が高い第2予告演出を実行するパターンと、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンと、のいずれかのパターンで前記予告演出を実行可能であるとともに、
    前記第1予告演出の演出態様は複数あり、
    前記予告演出実行手段は、前記第1予告演出の演出態様に応じて、前記第1予告演出を実行した後に前記第2予告演出を実行するパターンで前記予告演出が実行される割合が異なるように、前記予告演出を実行する
    ことを特徴とする遊技機。
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