JP2013164998A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013164998A5 JP2013164998A5 JP2012027825A JP2012027825A JP2013164998A5 JP 2013164998 A5 JP2013164998 A5 JP 2013164998A5 JP 2012027825 A JP2012027825 A JP 2012027825A JP 2012027825 A JP2012027825 A JP 2012027825A JP 2013164998 A5 JP2013164998 A5 JP 2013164998A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alternating current
- current supply
- electrodes
- light source
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000051 modifying Effects 0.000 claims description 8
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 7
- 229960001716 benzalkonium Drugs 0.000 claims 1
- CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N benzyl-dodecyl-dimethylazanium Chemical compound CCCCCCCCCCCC[N+](C)(C)CC1=CC=CC=C1 CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
このような目的は、下記の本発明により達成される。
本発明の光源装置は、1対の電極を有する放電灯と、
前記1対の電極に駆動電流を供給する駆動装置と、
前記1対の電極の電極間電圧を検出する電圧検出手段と、
時間を計測する時間計測手段と、を有し、
前記駆動装置は、周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記駆動装置は、前記時間計測手段により計測された前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、前記時間計測手段により計測された前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする。
これにより、第1の交流電流供給区間では、放電灯の黒化を抑制し、また、後述する第2の交流電流供給区間において黒化した放電灯のその黒化を回復させることができる。
本発明の光源装置は、1対の電極を有する放電灯と、
前記1対の電極に駆動電流を供給する駆動装置と、
前記1対の電極の電極間電圧を検出する電圧検出手段と、
時間を計測する時間計測手段と、を有し、
前記駆動装置は、周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記駆動装置は、前記時間計測手段により計測された前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、前記時間計測手段により計測された前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする。
これにより、第1の交流電流供給区間では、放電灯の黒化を抑制し、また、後述する第2の交流電流供給区間において黒化した放電灯のその黒化を回復させることができる。
本発明の光源装置では、前記期間Bに対する前記期間Aの比A/Bは、0.5以上10以下であることが好ましい。
これにより、より確実に、放電灯の黒化を抑制し、1対の電極の電極間距離を許容範囲内の距離に保持することができる。
本発明の光源装置では、前記期間Aは、前記期間Bよりも長いことが好ましい。
これにより、より確実に、第1の交流電流供給区間で、放電灯の黒化を回復させることができる。
これにより、より確実に、放電灯の黒化を抑制し、1対の電極の電極間距離を許容範囲内の距離に保持することができる。
本発明の光源装置では、前記期間Aは、前記期間Bよりも長いことが好ましい。
これにより、より確実に、第1の交流電流供給区間で、放電灯の黒化を回復させることができる。
本発明の光源装置では、前記駆動装置は、前記第1の交流電流供給区間においては、前記第1の交流電流の振幅を経時的に減少させることが好ましい。
これにより、光量の変動を抑制することができる。
本発明の光源装置では、前記駆動装置は、前記第2の交流電流供給区間においては、前記第2の交流電流の振幅を経時的に増大させることが好ましい。
これにより、光量の変動を抑制することができる。
これにより、光量の変動を抑制することができる。
本発明の光源装置では、前記駆動装置は、前記第2の交流電流供給区間においては、前記第2の交流電流の振幅を経時的に増大させることが好ましい。
これにより、光量の変動を抑制することができる。
本発明の放電灯の駆動方法は、1対の電極を有する放電灯の駆動方法であって、
周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、
前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする。
これにより、放電灯の黒化を抑制し、1対の電極の電極間距離を許容範囲内の距離に保持し、放電灯を駆動することができる。
そして、特に、放電灯の黒化の回復がし難い放電灯の点灯の初期においても、第1の交流電流供給区間で、放電灯の黒化を回復させることができる。
周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、
前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする。
これにより、放電灯の黒化を抑制し、1対の電極の電極間距離を許容範囲内の距離に保持し、放電灯を駆動することができる。
そして、特に、放電灯の黒化の回復がし難い放電灯の点灯の初期においても、第1の交流電流供給区間で、放電灯の黒化を回復させることができる。
本発明のプロジェクターは、本発明の光源装置と、
前記光源装置から出射した光を画像情報に基づいて変調する変調装置と、
前記変調装置により変調された光を投射する投射装置と、を有することを特徴とする。
前記光源装置から出射した光を画像情報に基づいて変調する変調装置と、
前記変調装置により変調された光を投射する投射装置と、を有することを特徴とする。
また、第1の交流電流および第2の交流電流の波形は、それぞれ、矩形状(矩形波)をなしている。これにより、より確実に、放電灯500の黒化を抑制することができる。
なお、第1の交流電流および第2の交流電流の波形は、それぞれ、矩形状に限定されず、例えば、波状等であってもよい。
また、第1の交流電流の周期をa1、区間43の期間をb1したとき、その周期a1と期間b1の比b1/a1(デューティー比)は、10%以上90%以下であることが好ましく、20%以上80%以下であることがより好ましく、50%であることがさらに好ましい。
なお、第1の交流電流および第2の交流電流の波形は、それぞれ、矩形状に限定されず、例えば、波状等であってもよい。
また、第1の交流電流の周期をa1、区間43の期間をb1したとき、その周期a1と期間b1の比b1/a1(デューティー比)は、10%以上90%以下であることが好ましく、20%以上80%以下であることがより好ましく、50%であることがさらに好ましい。
そして、時間の経過とともに、第2の交流電流供給区間42では、突起618、718が成長し難くなるので、第2の交流電流供給区間42から第1の交流電流供給区間41に切り換るときの電極間距離、すなわち第2の交流電流供給区間42から第1の交流電流供給区間41に切り換るときの電極間電圧の絶対値α2が増大してゆく。また、時間の経過とともに、第1の交流電流供給区間41から第2の交流電流供給区間42に切り換るときの電極間距離、すなわち第1の交流電流供給区間41から第2の交流電流供給区間42に切り換るときの電極間電圧の絶対値α1も増大してゆくが、その増加量は、電極間電圧の絶対値α2の増加量よりも小さい。すなわち、電極間電圧の絶対値α1の単位時間当たりの増加量は、電極間電圧の絶対値α2の単位時間当たりの増加量よりも小さく、このため、電極間電圧の絶対値α1と電極間電圧の絶対値α2との差は、経時的に減少する。
次いで、第1の交流電流供給区間41の時間の計測を開始し(ステップS102)、計測された第1の交流電流供給区間41の期間が予め適宜定めた所定の値の期間Aを経過したか否かを判断する(ステップS103)。
ステップS103において、第1の交流電流供給区間41の期間が期間Aを経過していない場合には、ステップS103に戻り、再度、ステップS103以降を実行する。つまり、計測された第1の交流電流供給区間41の期間が、予め適宜定めた所定の値の期間Aを経過するまで一対の電極への第1の交流電流の供給が継続される。
ステップS103において、第1の交流電流供給区間41の期間が期間Aを経過していない場合には、ステップS103に戻り、再度、ステップS103以降を実行する。つまり、計測された第1の交流電流供給区間41の期間が、予め適宜定めた所定の値の期間Aを経過するまで一対の電極への第1の交流電流の供給が継続される。
次いで、第2の交流電流供給区間42の時間の計測を開始し(ステップS105)、計測された第2の交流電流供給区間42の期間が予め適宜定めた所定の値の期間Bを経過したか否かを判断する(ステップS106)。
ステップS106において、第2の交流電流供給区間42の期間が期間Bを経過していない場合は、電極間電圧を検出し(ステップS107)、検出された電極間電圧の絶対値が、閾値未満の値であるか、閾値に到達した値であるかを判断する(ステップS108)。
ステップS106において、第2の交流電流供給区間42の期間が期間Bを経過していない場合は、電極間電圧を検出し(ステップS107)、検出された電極間電圧の絶対値が、閾値未満の値であるか、閾値に到達した値であるかを判断する(ステップS108)。
Claims (15)
- 1対の電極を有する放電灯と、
前記1対の電極に駆動電流を供給する駆動装置と、
前記1対の電極の電極間電圧を検出する電圧検出手段と、
時間を計測する時間計測手段と、を有し、
前記駆動装置は、周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記駆動装置は、前記時間計測手段により計測された前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、前記時間計測手段により計測された前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする光源装置。 - 前記閾値は、前記放電灯の点灯後、前記1対の電極に供給する電力が定格電力に達するときの前記1対の電極の電極間電圧の絶対値である請求項1に記載の光源装置。
- 前記期間Bに対する前記期間Aの比A/Bは、0.5以上10以下である請求項1または2に記載の光源装置。
- 前記期間Aは、前記期間Bよりも長い請求項1ないし3のいずれかに記載の光源装置。
- 前記期間Aは、1分以上60分以下である請求項1ないし4のいずれかに記載の光源装置。
- 前記期間Bは、1分以上60分以下である請求項1ないし5のいずれかに記載の光源装置。
- 前記駆動装置は、前記第1の交流電流供給区間においては、前記第1の交流電流の振幅を経時的に減少させる請求項1ないし6のいずれかに記載の光源装置。
- 前記駆動装置は、前記第2の交流電流供給区間においては、前記第2の交流電流の振幅を経時的に増大させる請求項1ないし7のいずれかに記載の光源装置。
- 前記第1の交流電流の波形は、矩形状をなしている請求項1ないし8のいずれかに記載の光源装置。
- 前記第2の交流電流の波形は、矩形状をなしている請求項1ないし9のいずれかに記載の光源装置。
- 前記第1の交流電流を供給することにより、前記放電灯の黒化を抑制する請求項1ないし10のいずれかに記載の光源装置。
- 前記第2の交流電流を供給することにより、前記1対の電極の電極間距離を減少させる請求項1ないし11のいずれかに記載の光源装置。
- 前記第1の交流電流供給区間での前記第1の交流電流の振幅の平均値と、前記第2の交流電流供給区間での前記第2の交流電流の振幅の平均値とは、同じである請求項1ないし12のいずれかに記載の光源装置。
- 1対の電極を有する放電灯の駆動方法であって、
周波数が1kHzよりも大きい第1の交流電流を前記1対の電極に供給する第1の交流電流供給区間と、周波数が1kHz以下の第2の交流電流を前記1対の電極に供給する第2の交流電流供給区間とを交互に繰り返し、
前記第1の交流電流供給区間の期間が所定の期間Aに到達した場合、前記第1の交流電流供給区間から前記第2の交流電流供給区間に変更し、
前記第2の交流電流供給区間の期間が所定の期間Bに到達する、または前記1対の電極の電極間電圧の絶対値が閾値に到達した場合、前記第2の交流電流供給区間から前記第1の交流電流供給区間に変更することを特徴とする放電灯の駆動方法。 - 請求項1ないし13のいずれかに記載の光源装置と、
前記光源装置から出射した光を画像情報に基づいて変調する変調装置と、
前記変調装置により変調された光を投射する投射装置と、を有することを特徴とするプロジェクター。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012027825A JP5994272B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
US13/752,680 US8884543B2 (en) | 2012-02-10 | 2013-01-29 | Light source device, projector, and method of driving discharge lamp |
CN201310049365.9A CN103249234B (zh) | 2012-02-10 | 2013-02-07 | 光源装置、放电灯的驱动方法及投影机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012027825A JP5994272B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013164998A JP2013164998A (ja) | 2013-08-22 |
JP2013164998A5 true JP2013164998A5 (ja) | 2015-04-02 |
JP5994272B2 JP5994272B2 (ja) | 2016-09-21 |
Family
ID=48928373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012027825A Expired - Fee Related JP5994272B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8884543B2 (ja) |
JP (1) | JP5994272B2 (ja) |
CN (1) | CN103249234B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6055170B2 (ja) * | 2011-06-15 | 2016-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
JP5994272B2 (ja) * | 2012-02-10 | 2016-09-21 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
JP6136323B2 (ja) * | 2013-02-07 | 2017-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | 光源駆動装置、表示装置および光源駆動方法 |
JP6244806B2 (ja) * | 2013-10-17 | 2017-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | 放電ランプ点灯装置、放電ランプ点灯方法及びプロジェクター |
JP5756223B1 (ja) * | 2014-12-11 | 2015-07-29 | フェニックス電機株式会社 | 高圧放電ランプの点灯装置、および高圧放電ランプの点灯方法 |
JP6488787B2 (ja) | 2015-03-17 | 2019-03-27 | セイコーエプソン株式会社 | 放電灯駆動装置、光源装置、プロジェクター、および放電灯駆動方法 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05266984A (ja) | 1992-03-17 | 1993-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放電ランプ点灯装置 |
JPH07282986A (ja) | 1994-04-15 | 1995-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放電ランプ点灯装置 |
US5804924A (en) | 1995-07-26 | 1998-09-08 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Discharge lamp with two voltage levels |
JP3718911B2 (ja) | 1995-07-26 | 2005-11-24 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPH10162977A (ja) | 1996-11-29 | 1998-06-19 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 放電灯点灯装置および照明装置 |
JP2003338394A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高圧放電ランプの点灯方法、点灯装置及び高圧放電ランプ装置 |
JP4714868B2 (ja) | 2005-10-20 | 2011-06-29 | 国立大学法人静岡大学 | 放電灯装置 |
JP4475296B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2010-06-09 | セイコーエプソン株式会社 | 点灯制御装置、光源装置、プロジェクタ及び点灯制御方法 |
JP4877263B2 (ja) * | 2008-04-01 | 2012-02-15 | パナソニック株式会社 | 高圧放電ランプ点灯装置、それを用いた高圧放電ランプ装置、その高圧放電ランプ装置を用いたプロジェクタ、および高圧放電ランプの点灯方法 |
JP5515479B2 (ja) | 2008-10-07 | 2014-06-11 | セイコーエプソン株式会社 | 放電灯の駆動装置および駆動方法、光源装置並びに画像表示装置 |
JP4666063B2 (ja) | 2008-11-21 | 2011-04-06 | ウシオ電機株式会社 | 高圧放電ランプ点灯装置 |
JP4636169B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2011-02-23 | ウシオ電機株式会社 | 高圧放電ランプ点灯装置 |
JP5287454B2 (ja) * | 2009-04-14 | 2013-09-11 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電灯点灯装置、プロジェクタ及び高圧放電灯の点灯方法 |
JP4992994B2 (ja) * | 2009-12-01 | 2012-08-08 | ウシオ電機株式会社 | 高圧放電ランプ点灯装置およびプロジェクタ |
JP5152229B2 (ja) * | 2010-03-10 | 2013-02-27 | ウシオ電機株式会社 | 光源装置 |
JP6055170B2 (ja) * | 2011-06-15 | 2016-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
JP6149351B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2017-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、放電灯の駆動方法及びプロジェクター |
JP2013062233A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-04-04 | Seiko Epson Corp | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
JP5812274B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-11-11 | セイコーエプソン株式会社 | 放電灯点灯装置、プロジェクター及びプロジェクターシステム |
JP5994272B2 (ja) * | 2012-02-10 | 2016-09-21 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、放電灯の駆動方法およびプロジェクター |
US9491839B2 (en) * | 2012-09-06 | 2016-11-08 | Seiko Epson Corporation | Driving device and driving method for discharge lamp, light source device, and projector |
-
2012
- 2012-02-10 JP JP2012027825A patent/JP5994272B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-01-29 US US13/752,680 patent/US8884543B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2013-02-07 CN CN201310049365.9A patent/CN103249234B/zh not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013164998A5 (ja) | ||
JP4448396B2 (ja) | ランプ作動制御装置及びその方法 | |
ATE536730T1 (de) | Abblendsignalerzeugung und verfahren zur erzeugung von abblendsignalen | |
JP2013062233A5 (ja) | ||
ATE434920T1 (de) | Verfahren zum betrieb einer hochintensitätsentladungslampe, lampentreiber und projektionssystem | |
JP2016213011A5 (ja) | ||
TW201251516A (en) | Static eliminator and static elimination control method | |
JP2017139081A5 (ja) | ||
JP2013055037A5 (ja) | ||
ATE531237T1 (de) | Antriebsvorrichtung und antriebsverfahren für gasentladungslampe, lichtquellenvorrichtung und bildanzeigevorrichtung | |
JP2013062232A5 (ja) | ||
JP2013098147A5 (ja) | ||
JP2015187966A5 (ja) | ||
JP2013004278A5 (ja) | ||
JP5108405B2 (ja) | 放電灯点灯装置及び車載用照明器具 | |
JP2013026124A5 (ja) | ||
CA2652927C (en) | Discharge-lamp lighting device and luminaire | |
JP2015076353A5 (ja) | ||
JP2014053228A5 (ja) | ||
JP2013004279A5 (ja) | ||
JP5993618B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2018073763A5 (ja) | ||
JP2014232627A5 (ja) | ||
JP2017004591A5 (ja) | ||
JP2013164999A5 (ja) |