JP2013158513A - 食器洗い機 - Google Patents
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Abstract
【課題】洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機において、運転中にロック解除ボタンが振動して異音が発生することを防止する構成を改善する。
【解決手段】本体1に、食器等の被洗浄物13を収容する洗浄槽2と、洗浄槽2の開口部を開閉する扉体3と、扉体3の閉成状態を維持するロック装置5と、ロック装置5のロック状態を解除させるロック解除部(ロック解除ボタン6)と、ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部(第2の当接部12)とを備え、付勢部はロック装置5に一体に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本体1に、食器等の被洗浄物13を収容する洗浄槽2と、洗浄槽2の開口部を開閉する扉体3と、扉体3の閉成状態を維持するロック装置5と、ロック装置5のロック状態を解除させるロック解除部(ロック解除ボタン6)と、ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部(第2の当接部12)とを備え、付勢部はロック装置5に一体に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機に関する。
従来、この種の食器洗い機は、図4、図5に示すように構成されていた。図4は従来の食器洗い機の側部断面図で、図5は図4に示したロック装置近傍の要部拡大断面図である。以下、その構成について説明する。
図4、図5において、食器洗い機の本体101の内部に洗浄槽102が設けられ、洗浄槽102には食器類113が載置される食器かご114が配置されている。本体101の前部には下扉体103aと上扉体103bとが設けられ、洗浄槽102の開口部を開閉する。下扉体103aと上扉体103bとは連動リンク115によって連結されており、下扉体103aの把手部116を持って下扉体103aを開放すれば、同時に上扉体103bも開放する。下扉体103aには、扉体の閉成状態を確実に維持するためのロック装置105が内蔵され、ロック装置105を解除するためのロック解除ボタン106が、把手部116の下側に設けられる。
ロック装置105は、係合爪105aが本体101に設けられた係止部107に係合する。係合爪105aは回転軸105bを軸として回動自在に設けられ、スプリング108(引っ張りコイルバネ)によって係止部107方向に付勢されている。回転軸105b周りには、係合爪105aとは異なる方向に連動部110が形成され、ロック解除ボタン106が押されたことによる押圧を連動部110が受けて、係合爪105aが係止部107から外れるように構成されている。
ロック解除ボタン106はボタン軸106aで軸支されているが、部品寸法や組み立てのばらつきにより、ロック解除ボタン106が連動部110を常に押圧してしまうことでロック装置105のロック状態が不十分になることを避けるために、ロック解除ボタン106と連動部110との間には適当な寸法の隙間Dが設けられる。ロック解除ボタン106は、この隙間Dにより不安定になるため、食器洗い機の運転中に振動して異音を発生させる可能性がある。そこで、この異音の発生を防止するために、押しバネ117によって外方向に付勢されている。
また、食器洗い機の本体101にはロック検知スイッチ109が配設され、下扉体103aの閉成状態において、ロック装置105はロック検知スイッチ109を押圧する。ロック検知スイッチ109は食器洗い機の運転制御と連携し、扉体が完全に閉成状態でない場合は運転ができないようにするとともに、運転途中に下扉体103aを開放された場合には、直ちに運転を停止させて、洗浄水が食器洗い機の機外に噴出しないように構成されている。
食器洗い機の基本的な動作は、一般的に良く知られているので、以下に簡単に述べる。まず、使用者がロック解除ボタン106を押圧してロック装置105を解除し、把手部116を持って下扉体103aと上扉体103bとを開放し、洗浄槽102に設置された食器かご114に汚れた食器類113を載置し、洗剤を投入する。つぎに、下扉体103aと上扉体103bとを閉め、運転スイッチを操作して食器洗い機の運転を開始する。
運転を開始した食器洗い機は、洗浄槽102の底部に配置されたヒータ118によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ノズル119から食器類113に向かって洗浄水を噴射し、
食器類113の汚れを落とす洗浄工程を行う。その後、洗浄水を入れ替えて食器類113をすすぐすすぎ工程を行った後、きれいになった食器類113を乾かす乾燥工程を行って運転を終了する。
食器類113の汚れを落とす洗浄工程を行う。その後、洗浄水を入れ替えて食器類113をすすぐすすぎ工程を行った後、きれいになった食器類113を乾かす乾燥工程を行って運転を終了する。
しかしながら、ロック解除ボタンの運転中の異音の発生を防止するために、ロック解除ボタンの背面に押しバネを配設することは、部品が追加になることによるコストアップや、可動部に押しバネを嵌め込む必要があることなどによって組み立て効率の向上を妨げてしまう等の問題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、少ない部品で異音の発生を防止するように構成し、組み立て効率の向上を図った食器洗い機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、本体に、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉する扉体と、前記扉体の閉成状態を維持するロック装置と、前記ロック装置のロック状態を解除させるロック解除部と、前記ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部とを備え、前記付勢部は前記ロック装置に一体に構成されたことを特徴とするもので、食器洗い機の運転中にロック解除ボタンが振動して発生させる異音の防止を、少ない部品点数の構成で可能とするもので、組み立て効率が良く品位の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
本発明の食器洗い機は、運転中にロック解除部が振動して発生させる異音の防止を、少ない部品点数の構成で可能とするもので、組み立て効率が良く品位の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
第1の発明は、本体に、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉する扉体と、前記扉体の閉成状態を維持するロック装置と、前記ロック装置のロック状態を解除させるロック装置ロック解除部と、前記ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部とを備え、前記付勢部は前記ロック装置に一体に構成されたもので、運転中にロック解除部が振動して発生させる異音の防止を、少ない部品点数の構成で可能とし、組み立て効率を向上させることができる。
第2の発明は、前記ロック装置は前記ロック解除部と当接する連動部を備え、前記連動部は剛性が異なる第1の当接部と第2の当接部とを有し、前記第2の当接部は、前記第1
の当接部より剛性が低いとともにバネ性を有して前記付勢部となるように構成されたもので、連動部に2つの当接部を構成して一方を付勢部としてロック装置に一体に構成し、部品点数を減らして組み立て効率を向上させることができる。
の当接部より剛性が低いとともにバネ性を有して前記付勢部となるように構成されたもので、連動部に2つの当接部を構成して一方を付勢部としてロック装置に一体に構成し、部品点数を減らして組み立て効率を向上させることができる。
第3の発明は、前記扉体の閉成状態において、前記第1の当接部は前記ロック解除部との間に所定寸法の隙間を有し、前記第2の当接部は前記ロック解除部に当接しているもので、部品寸法や組み立てのばらつきにより、ロック解除部が連動部を常に押圧してしまうことでロック装置のロック状態が不十分になることを防止することができるとともに、食器洗い機の運転中にロック解除部が振動しないようにして異音の発生を防止することができる。
第4の発明は、前記第2の当接部が有するバネ性は、前記ロック装置を解除するほどの付勢力はないもので、第2の当接部による付勢力によって係合爪が係止部から外れてしまうことを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の側部断面図で、図2は図1に示したロック装置近傍の要部拡大断面図である。図1および図2において、食器洗い機の本体1の内部に洗浄槽2が設けられ、本体1の前部に扉体3が設けられ、洗浄槽2の開口部を扉体3が開閉する。洗浄槽2には食器類の被洗浄物13が載置される食器かご14が配置されている。扉体3は、本体1の下部に設けられた扉軸4を中心にして上下方向に回転自在に取り付けられている。
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の側部断面図で、図2は図1に示したロック装置近傍の要部拡大断面図である。図1および図2において、食器洗い機の本体1の内部に洗浄槽2が設けられ、本体1の前部に扉体3が設けられ、洗浄槽2の開口部を扉体3が開閉する。洗浄槽2には食器類の被洗浄物13が載置される食器かご14が配置されている。扉体3は、本体1の下部に設けられた扉軸4を中心にして上下方向に回転自在に取り付けられている。
扉体3の上部には、扉体3を閉成状態に維持するロック装置5と、ロック解除部としてロック解除ボタン6とが設けられている。ロック装置5は回転軸5bにより軸支され、ロック解除ボタン6はボタン軸6aにより軸支されている。ロック装置5は、係合爪5aが本体1の係止部7に係合してロックされ、ロック解除ボタン6と連動してロック装置5が解除される。また、係合爪5aはスプリング8(引っ張りコイルバネ)で係止部7と係合する方向に付勢され、ロック解除ボタン6を操作しない限り係止部7から外れないように構成されている。
本体1にはロック検知スイッチ9が配設され、扉体3の閉成状態において、ロック装置5はロック検知スイッチ9を押圧する。ロック検知スイッチ9は食器洗い機の運転制御と連携し、扉体3が完全に閉成状態でない場合は運転できないようにするとともに、運転途中に扉体3を開放された場合には、直ちに運転を停止させて、洗浄水が食器洗い機の機外に噴出しないように構成されている。
ロック装置5は、扉体3の左右に設けられることによって、より確実に扉体3を閉成状態に維持することができる。左右のロック装置5を連結部材(図示せず)によって連動させることで、いずれか片方のロック装置5のみがロックされた片係りの状態を防ぐことができるとともに、ロック検知スイッチ9を片方だけに設けても扉体3の閉成状態を確実に検知することができる。
ロック解除ボタン6が押されたことに対してロック装置5を連動させるために、ロック装置5にはロック解除ボタン6と当接する連動部10が設けられる。連動部10は、ロック解除ボタン6と当接する第1の当接部11と、第1の当接部11よりも剛性が低い第2の当接部12とにより構成される。
第1の当接部11は剛性が十分に高く、ほとんどバネ性を有していない。また、扉体3の閉成状態においてはロック解除ボタン6との間に所定寸法の隙間Dを有している。この隙間Dは、部品寸法や組み立てのばらつきにより、ロック解除ボタン6が連動部10を常に押圧してしまうことでロック装置5のロック状態が不十分になることを避けることができる程度の寸法があればよい。
一方、第2の当接部12は第1の当接部11より剛性が低いとともにバネ性を有しており、扉体3の閉成状態において、常にロック解除ボタン6の裏面に当接し、付勢部として、ロック解除ボタン6が所定の位置で振動しないように外方向に付勢している。ここで、スプリング8がロック装置5の係合爪5aを係止部7に係合状態に付勢する力は、第2の当接部12による付勢力よりも十分に強く設定されており、第2の当接部12による付勢力によって係合爪5aが係止部7から外れてしまうことはない。すなわち、第2の当接部12が有するバネ性は、ロック装置5を解除するほどの付勢力はない。
そして、扉体3を開放するために使用者がロック解除ボタン6を押すと、ロック解除ボタン6はまず隙間Dの寸法分を移動し、バネ性を有した第2の当接部12は変形する。その後、ロック解除ボタン6が第1の当接部11と接触すると係合爪5aが連動して回転動作を始め、係止部7から外れてロックが解除される。
このように、扉体3の閉成状態において、ロック解除ボタン6は第2の当接部12によって所定の位置で動かないように付勢されているため、食器洗い機の運転中に振動して異音を発生することはない。また、この構成によりロック解除ボタン6を付勢するための押しバネが不要になり、部品点数を削減することができるとともに、組み立て効率の向上を図ることができる。また、第1の当接部11と第2の当接部12とが別部品であって、組み立てにより構成されていたとしても、ロック装置5として一体に構成することによって組み立てが容易になり、組み立て効率の向上を図ることができる。さらに、ロック解除ボタン6が第1の当接部11に当接したあとは、第2の当接部12にそれ以上変形するような押圧が掛かることはなく、第2の当接部12の強度やバネ性の設計における配慮が簡単である。
なお、本実施の形態1においては、連動部10はロック装置5の一部(同一部品)で構成しているが、図3に示すように別部品で構成しても良い。別部品で構成することで、部品点数は増加してしまうが、ロック解除ボタン6とロック装置5の位置関係に関する自由度、すなわち意匠設計の自由度を高めることができる。
また、本実施の形態1においては、扉体3は1枚の構成としたが、従来例で示したように、複数枚の扉体で構成された場合でも同様の構成ならびに効果を得ることができる。また、ロック解除部をボタンで構成したが、レバー構成でも連動部を同様の構成として同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明は、扉体の閉成状態を維持するロック装置と、ロック装置のロック状態を解除させるロック解除部と、ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部とを備え、付勢部はロック装置に一体に構成されたもので、食器洗い機のように扉体を有する機器に適用することができる。
1 本体
2 洗浄槽
3 扉体
5 ロック装置
6 ロック解除ボタン(ロック解除部)
10 連動部
11 第1の当接部
12 第2の当接部(付勢部)
13 被洗浄物
D 隙間
2 洗浄槽
3 扉体
5 ロック装置
6 ロック解除ボタン(ロック解除部)
10 連動部
11 第1の当接部
12 第2の当接部(付勢部)
13 被洗浄物
D 隙間
Claims (4)
- 本体に、食器等の被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉する扉体と、前記扉体の閉成状態を維持するロック装置と、前記ロック装置のロック状態を解除させるロック解除部と、前記ロック解除部を所定の位置に付勢する付勢部とを備え、前記付勢部は前記ロック装置に一体に構成されたことを特徴とする食器洗い機。
- 前記ロック装置は前記ロック解除部と当接する連動部を備え、前記連動部は剛性が異なる第1の当接部と第2の当接部とを有し、前記第2の当接部は、前記第1の当接部より剛性が低いとともにバネ性を有して前記付勢部となるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の食器洗い機。
- 前記扉体の閉成状態において、前記第1の当接部は前記ロック解除部との間に所定寸法の隙間を有し、前記第2の当接部は前記ロック解除部に当接していることを特徴とする請求項2記載の食器洗い機。
- 前記第2の当接部が有するバネ性は、前記ロック装置を解除するほどの付勢力はないことを特徴とする請求項2又は3記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012023605A JP2013158513A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2013158513A true JP2013158513A (ja) | 2013-08-19 |
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ID=49171262
Family Applications (1)
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JP2012023605A Pending JP2013158513A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 食器洗い機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020054763A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
JP2022014218A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
-
2012
- 2012-02-07 JP JP2012023605A patent/JP2013158513A/ja active Pending
Cited By (5)
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CN111000508A (zh) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 松下知识产权经营株式会社 | 餐具清洗机 |
JP7122578B2 (ja) | 2018-10-04 | 2022-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
JP2022014218A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
JP7442399B2 (ja) | 2020-07-06 | 2024-03-04 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
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