JP2013157526A - セラミックパッケージおよびセラミックモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】リワークのリスクを抑えつつ、温度変化の耐性向上を図ることのできるBGA接続構造を備えるセラミックパッケージを得ること。
【解決手段】セラミックパッケージ10は、セラミック基板1と、セラミック基板1の第1面1aに設けられた複数のボール電極3と、セラミック基板1の第1面1aであって、ボール電極3の周囲に設けられてボール電極3を固定する接着剤7と、を備え、接着剤7は、第1面1aからの高さがボール電極3よりも低く形成される。
【選択図】図1
【解決手段】セラミックパッケージ10は、セラミック基板1と、セラミック基板1の第1面1aに設けられた複数のボール電極3と、セラミック基板1の第1面1aであって、ボール電極3の周囲に設けられてボール電極3を固定する接着剤7と、を備え、接着剤7は、第1面1aからの高さがボール電極3よりも低く形成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、セラミック基板にボール電極が形成されたセラミックパッケージに関する。
通信機器、人工衛星、レーダー等に使われる高周波デバイスは、高周波性能やパッケージの気密性を確保する目的から、セラミック基板が広く用いられる。このデバイスを制御するための回路基板(樹脂材)との接続方法については、主にワイヤによる接続方式が使用されるが、近年では低コスト化や実装の小型化の必要性から、デバイスにBGA(Ball Grid Array)接続用のはんだボールを取り付けて、回路基板にはんだ実装するBGA接続構造が用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
BGA接続構造の場合、セラミック基板と樹脂基板との線膨張率が異なるため、温度変化での伸縮長の違いにより、はんだ接続部に応力集中が生じるために、はんだボールまたはセラミック基板の接合端部にクラックの起点が生じ、温度変化の繰り返しによってクラックが進行し、最終的に断線に至るものであり、寿命を低下させる要因となっている。そのため、セラミック基板のサイズはできるだけ小型にして、発生応力を少なくする設計が必要となるが、回路規模が大きい場合には実現できない問題がある。
線膨張率の異なる基板の接続構造において、温度変化の耐性を向上させる方法としては、基板間の隙間およびはんだボールの周囲にアンダーフィル剤を充填する方法が用いられ、アンダーフィルによって基板の伸縮による応力を分散させて、はんだ部のストレスを軽減する対策が行われる。
しかしながら、デバイスを樹脂基板に実装した状態で、隙間に充填する作業となるため、アンダーフィルの充填状態を確認することができないことや、狭い空間への供給のためアンダーフィルの内部に気泡が生じ易い問題がある。内部に気泡が生じると、アンダーフィル剤の有無の違いによって、応力の軽減効果にバラツキが生じることから、意図した耐性を確保できないこととなる。また充填状態に問題が確認された際の処置については、アンダーフィルで固定されたデバイスを取り外すことができないため、全部品が実装された付加価値の高い回路基板全体を廃却処分することとなるため、リスクの高い方法といえる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、リワークのリスクを抑えつつ、温度変化の耐性向上を図ることのできるBGA接続構造を備えるセラミックパッケージを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、セラミック基板と、セラミック基板の第1面に設けられた複数のボール電極と、セラミック基板の第1面であって、ボール電極の周囲に設けられてボール電極を固定する接着剤と、を備え、接着剤は、第1面からの高さがボール電極よりも低く形成されることを特徴とする。
本発明によれば、接着剤でボール電極を固定することで、温度変化の耐性向上を図ることができる。また、接着剤が、第1面からの高さがボール電極よりも低く形成されることで、リワークのリスクを抑えることができる。
以下に、本発明の実施の形態にかかるセラミックパッケージおよびセラミックモジュールを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるセラミックパッケージの概略構成を示す断面図である。セラミックパッケージ10は、セラミック基板1、ボール電極3、カバー4、接着剤7を備える。ボール電極3は、セラミック基板1の第1面1aに複数設けられている。ボール電極3は、導電性の金属材料で形成されており、例えば、はんだで形成されたはんだボールである。
図1は、本発明の実施の形態1にかかるセラミックパッケージの概略構成を示す断面図である。セラミックパッケージ10は、セラミック基板1、ボール電極3、カバー4、接着剤7を備える。ボール電極3は、セラミック基板1の第1面1aに複数設けられている。ボール電極3は、導電性の金属材料で形成されており、例えば、はんだで形成されたはんだボールである。
第1面1aの裏面である第2面1bには、カバー4が設けられている。セラミック基板1の第2面1bには、図示しない半導体ベアチップ等が搭載されており、カバー4はこれらの搭載素子を保護すべく搭載素子を覆うように設けられる。
接着剤7は、セラミック基板1の第1面1aであって、ボール電極3の周囲に設けられる。接着剤7は、ボール電極3に接触するように設けられて、セラミック基板1の第1面1aに設けられたボール電極3を固定する。本実施の形態1では、第1面1aに設けられたほとんどのボール電極3の周囲に接着剤7が設けられている。接着剤7は、第1面1aからの高さがボール電極3よりも低く形成される。
デバイスの状態(ボール電極3が設けられた状態)で、セラミック基板1の第1面1a上に接着剤7を供給する方法としては、ディスペンサー供給やスピンコート等で形成することが可能である。比較的粘度が低い接着剤を用いることで、均一塗布が容易となる。
図2は、図1に示すセラミックパッケージ10が実装されたセラミックモジュールの断面図である。図1に示すセラミックパッケージ10が、プリント基板等の樹脂基板2に実装されることで、セラミックモジュール20となる。セラミックパッケージ10は、ボール電極3を介して樹脂基板2に実装される。接着剤7は、第1面1aからの高さがボール電極3よりも低く形成されている。
図3は、比較例1として示すセラミックモジュールの断面図である。図4−1および図4−2は、図3に示すセラミックモジュールのボール電極部分を拡大した部分拡大断面図である。比較例として示すセラミックモジュール50が備えるセラミックパッケージ40では、ボール電極3の周囲に接着剤が設けられていない。
セラミック基板1と樹脂基板2とでは、線膨張率が異なるため、温度変化での伸縮長の違いにより、セラミック基板1とボール電極3との接続部に応力集中が生じ、セラミック基板1やボール電極3にクラック5a,5bが発生する場合がある。特に、図4−1に示すように、セラミック基板1とボール電極3との接合端部でクラック5a,5bの起点が生じやすい。そして、温度変化の繰り返しによってクラック5a,5bが進行してしまうと、図4−2に示すように断線してしまう。
図5は、比較例2として示すセラミックモジュールの断面図である。比較例2として示すセラミックモジュール70では、セラミック基板1と樹脂基板2との間にアンダーフィル6が充填されている。セラミックモジュール70では、セラミック基板1や樹脂基板2の伸縮による応力をアンダーフィル6によって分散させて、ボール電極3に加わるストレスの軽減を図っている。
しかしながら、セラミック基板1を樹脂基板2に実装した状態で、アンダーフィル6を隙間に充填する作業となるため、アンダーフィル6の充填状態を確認することが難しい。また、セラミック基板1と樹脂基板2とに挟まれた空間への供給のため、アンダーフィル6の内部に生じた気泡が抜けにくく、アンダーフィル6の内部に気泡が含まれたままになりやすい。アンダーフィル6の内部に気泡が含まれていると、応力の軽減効果にバラツキが生じて、意図した耐性を確保できない場合がある。
また、セラミック基板1と樹脂基板2とがアンダーフィル6によって接着されることとなるので、アンダーフィル6の充填状態に問題が確認された場合に、樹脂基板2からセラミック基板1を取り外すことが難しい。そのため、多くの部品が実装されたセラミックモジュール70の全体を廃却処分することとなるため、製造コストの増大を招いてしまう。
一方、本実施の形態1にかかるセラミックモジュール20では、接着剤7でボール電極3を固定することで、ボール電極3に加わる応力を分散させることができる。これにより、セラミック基板1やボール電極3でクラック5a,5bの発生を抑え、セラミックパッケージ10およびセラミックモジュール20の信頼性の向上を図ることができる。特に、クラック5a,5bの発生しやすいセラミック基板1とボール電極3との接合部分の周囲を接着剤7で固定するので、より確実にクラック5a,5bの発生を抑えることができる。
また、接着剤7は、第1面1aからの高さがボール電極3よりも低く形成されている。ので、セラミックパッケージ10の実装時に、ボール電極3と樹脂基板2とを確実に接触させることができる。また、接着剤7と樹脂基板2との間に空間が設けられて、接着剤7の塗布面全体が開放された状態となるため、接着剤7の内部に混入した気泡が空間へ抜けやすくなり、接着剤7の内部に含まれる気泡を抑えることができる。そのため、接着剤7に気泡が含まれることで応力の軽減効果にバラツキが生じて、意図した耐性を確保できなくなることを防ぎやすくなる。
また、樹脂基板2に実装した後で、セラミックパッケージ10の取り外しが必要となった場合でも、セラミックパッケージ10と樹脂基板2とが、ボール電極3のみで接続されていることから、セラミックパッケージ10だけを容易に取り外すことが可能である。そのため、樹脂基板2や他実装部品をリワーク時に廃却せずに済み、製造コストの増大を抑えることができる。
また、セラミック基板1と樹脂基板2との隙間に充填されるアンダーフィル6(図5も参照)に比べて、接着剤7の使用量を抑えることができるため、製造コストの抑制を図ることができる。
また、アンダーフィル6の硬化については、通常は加熱硬化を要するために、セラミックパッケージ10を樹脂基板2に実装した状態で高温処理が行われる。そのため、他の実装部品の耐熱温度が低い場合には実現できないこととなるが、デバイス状態で接着する構成の場合は、デバイスの搭載部品のみが対象であり、デバイスの搭載部品には耐熱性の低い電子部品は殆ど使用しないため、加熱硬化における温度の制約を解消できる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2にかかるセラミックモジュールの断面図である。図7は、図6に示すA−A線に沿った矢視図である。なお、上記実施の形態と同様の構成については、同様の符号を付して詳細な説明を省略する。実施の形態2にかかるセラミックモジュール90に実装されるセラミックパッケージ80では、セラミック基板1の第1面1aに設けられた複数のボール電極3のうち、一部のボール電極3の周囲に接着剤7を設ける。
図6は、本発明の実施の形態2にかかるセラミックモジュールの断面図である。図7は、図6に示すA−A線に沿った矢視図である。なお、上記実施の形態と同様の構成については、同様の符号を付して詳細な説明を省略する。実施の形態2にかかるセラミックモジュール90に実装されるセラミックパッケージ80では、セラミック基板1の第1面1aに設けられた複数のボール電極3のうち、一部のボール電極3の周囲に接着剤7を設ける。
具体的には、セラミック基板1の第1面1aのうち外周付近に設けられたボール電極3の周囲に接着剤7が設けられる。図8−1および図8−2は、セラミックモジュール90の断面図であって、温度変化時における樹脂基板2の変形状態を説明するための図である。なお、図8−1および図8−2では、接着剤7を省略して示している。
図8−1、8−2に示すように、温度変化による降温時や昇温時には、樹脂基板2に反りが発生することで、外周付近に設けられたボール電極3(B部分)に加わる応力が大きくなり、内側に寄るほど応力は小さくなりやすい。
本実施の形態2では、セラミック基板1の第1面1aのうち内側の領域をよけた部分、すなわち、最も応力が大きくなりやすい外周付近を接着剤7で補強することにより、必要十分な応力耐性を得ることが可能となる。なお、必要な接着範囲は、セラミック基板1の大きさやボール電極3の配置によっても異なるため、一律的には決められないものであり、熱応力解析等で必要範囲を求めることが必要である。
また、ミリ波帯域等の高周波デバイスの場合には、ボール電極3の配列によって、電波を通すための導波管8を形成することができるが、この部位に接着剤7等の有機物が介在すると、誘電率が変化して特性が劣化する問題がある。そのため、充填領域の制御が難しいアンダーフィルでボール電極3を補強すると、導波管8部分にアンダーフィルが侵入してしまい、特性が劣化してしまう場合がある。
一方、本実施の形態2の構成によれば、セラミックパッケージ80を樹脂基板2実装する前に接着剤7を塗布するので、導波管8部分をよけて容易に接着剤7を塗布することができる。したがって、応力が大きくなりやすい外周付近で接着剤7を用いてボール電極3を補強することで信頼性の向上を図りつつ、導波管8部分をよけるように接着剤7を設けることで特性劣化の抑制を図ることができる。
図9は、本実施の形態2の変形例にかかるセラミックモジュール90のボール電極部分を拡大した部分拡大断面図である。本変形例では、図9に示すように、セラミック基板1の第1面1aに対して突起9が設けられている。突起9は、第1面1aのうち、接着剤7が設けられる範囲と接着剤7が設けられない範囲との境界を仕切るように設けられている。
このように突起9を設けることで、突起9に囲まれた領域内に接着剤7を供給すれば、接着剤7が設けられない範囲に接着剤7がはみ出してしまうのを抑えることができる。したがって、セラミック基板1の第1面1aにおける接着剤7の塗り分けを容易に行うことができる。
以上のように、本発明にかかるセラミックパッケージは、セラミック基板にボール電極が形成されたセラミックパッケージに有用である。
1 セラミック基板
1a 第1面
1b 第2面
2 樹脂基板
3 ボール電極
4 カバー
5a,5b クラック
6 アンダーフィル
7 接着剤
8 導波管
9 突起
10,40,80 セラミックパッケージ
20,50,70,90 セラミックモジュール
1a 第1面
1b 第2面
2 樹脂基板
3 ボール電極
4 カバー
5a,5b クラック
6 アンダーフィル
7 接着剤
8 導波管
9 突起
10,40,80 セラミックパッケージ
20,50,70,90 セラミックモジュール
Claims (5)
- セラミック基板と、
前記セラミック基板の第1面に設けられた複数のボール電極と、
前記セラミック基板の前記第1面であって、前記ボール電極の周囲に設けられて前記ボール電極を固定する接着剤と、を備え、
前記接着剤は、前記第1面からの高さが前記ボール電極よりも低く形成されることを特徴とするセラミックパッケージ。 - 前記接着剤は、前記セラミック基板の前記第1面のうち外周付近に設けられた前記ボール電極の周囲に設けられることを特徴とする請求項1に記載のセラミックパッケージ。
- 前記セラミック基板の前記第1面に立設された突起をさらに備え、
前記突起は、前記接着剤が設けられる範囲と前記接着剤が設けられない範囲との境界に立設されることを特徴とする請求項2に記載のセラミックパッケージ。 - 前記セラミック基板の前記第1面のうち前記接着剤が設けられない範囲に形成された導波管をさらに備えることを特徴とする請求項2または3に記載のセラミックパッケージ。
- 請求項1〜4のいずれか1つに記載のセラミックパッケージと、
前記ボール電極を介して前記セラミック基板が実装される樹脂基板と、を備えることを特徴とするセラミックモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012018263A JP2013157526A (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | セラミックパッケージおよびセラミックモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013157526A true JP2013157526A (ja) | 2013-08-15 |
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ID=49052414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012018263A Pending JP2013157526A (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | セラミックパッケージおよびセラミックモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013157526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108106745A (zh) * | 2017-05-24 | 2018-06-01 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种用于bga维修测温板的埋点方法 |
CN112563230A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-03-26 | 扬州船用电子仪器研究所(中国船舶重工集团公司第七二三研究所) | 一种具有高频互联功能的bga陶瓷封装结构 |
-
2012
- 2012-01-31 JP JP2012018263A patent/JP2013157526A/ja active Pending
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