JP2013157370A - 支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持軸の構造が簡単で、その上、筒状部材を支持軸に外挿する時に位相を合わせる作業を必要としない支持装置を提供する。
【解決手段】長尺体RSを筒状部材6に巻回したものを支持する本発明の支持装置は、筒状部材6がその長手方向一端側の開口部から外挿されて当該筒状部材6を支持する支持軸21と、支持軸21を支持するフレーム4と、支持軸21に外挿された筒状部材6の他端側の開口部に近接配置されるカバー部51を含むカバー5とを備える。筒状部材6に、所定のデータの記憶及び送信の少なくとも一方が可能なデータキャリア部材8が設けられ、カバー部51に、データキャリア部材8との間でデータ交信を行うデータ交信部RW1が設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、長尺体を筒状部材に巻回したものを支持する支持装置に関する。
例えば、剥離シートの一方の面に接着シートやラベルが仮着された長尺体(原反)を筒状部材に巻回しておき、この長尺体を連続して繰り出し、半導体ウエハや容器等の被着体の表面に、接着シートやラベルを貼付する貼付装置が知られている。このような貼付装置を長尺体の種類に応じて使い分ける場合、長尺体の特性に合わせたシートの繰り出し速度等の処理に関するデータや筒状部材に巻回されている長尺体の種類(商品名)、ロット番号、使用量、残量等のデータ(以下、「各種データ」という。)を管理することが生産管理上望ましい。
従来、長尺体を筒状部材に巻回したものを支持する支持装置であって、上記の各種データを管理できるものとして、筒状部材がその長手方向一端の開口部から外挿されて当該筒状部材を支持する回転自在な支持軸(巻き出し軸)を備え、各種データを記憶するデータキャリア部材を筒状部材の内面に設けると共に、データキャリア部材との間でデータ交信を行うデータ交信部(データ読み書き装置)を支持軸に設けるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、電磁波を交信媒体として非接触で各種データの記憶や送信を行うため、例えば、データキャリア部材をICタグで構成し、データ交信部をICタグ用のリーダライタで構成する場合、リーダライタのアンテナコイルからの電磁波がおよぶ範囲内に、ICタグのアンテナコイルが存在する必要がある。上記従来例のものでは、長尺体が巻回された筒状部材を支持軸に外挿させる際に、データキャリア部材とデータ交信部との周方向の位相を正確に合わせるために、位置合わせ部が筒状部材に形成されている。
然しながら、データキャリア部材とデータ交信部との位相を合わせながら、筒状部材を支持軸に外挿するのでは、その作業性が悪いという問題がある。また、上記従来例のものでは、回転駆動される部品である当該支持軸内を通してデータ交信や電源供給用の配線を行う必要があるため、例えば、ロータリージョイントを採用しなければならず、支持軸の構造が複雑になるばかりか、コストアップを招来するという問題もある。
特開2007−12807号公報
本発明は、支持軸の構造が簡単で、その上、筒状部材を支持軸に外挿する時にデータキャリア部材とデータ交信部との周方向の位相を合わせる作業を必要としない支持装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、長尺体を筒状部材に巻回したものを支持する支持装置は、前記筒状部材がその長手方向一端側の開口部から外挿されて当該筒状部材を支持する支持軸と、前記支持軸を支持するフレームと、前記支持軸に外挿された筒状部材の他端側の開口部に近接配置されるカバー部を含むカバーと、を備え、前記筒状部材に、所定のデータの記憶および送信の少なくとも一方が可能なデータキャリア部材が設けられ、前記カバー部に、前記データキャリア部材との間でデータ交信を行うデータ交信部が設けられることを特徴とする。
また、本発明において、前記カバー部は、前記支持軸を囲うカバーの当該支持軸の一端に対向する部分に設けられた開閉扉であり、当該開閉扉の内面に前記データ交信部が設けられることが好ましい。
本発明によれば、カバー部にデータ交信部を設けたことで、支持軸は、長尺体を筒状部材に巻回したものを外挿する機能のみを有していればよいため、簡単構造にでき、しかも、筒状部材を支持軸に外挿する時に位相を合わせる作業を必要としない。
本発明の実施形態の支持装置が組み込まれたシート貼付装置の側面図。 実施形態の支持装置の平面図。 実施形態の支持装置の斜視図。 データキャリア部材の構成を説明する平面図。
以下、図面を参照して、接着シートASを被着体AHに貼付するシート貼付装置に本発明の支持装置を適用した場合を例とした実施形態について説明する。尚、本明細書の方向若しくは位置を示す用語は、特に明示しない限り、図1を基準とし、「前」とは同図中手前側を示す一方、「後」とは、同奥行き側について用いられ、「左」、「右」、「上」、「下」も同様に図1を基準とする。
図1を参照して、シート貼付装置は、被着体AHを搬送する搬送手段1と、搬送手段1の上方に配置され、長尺体としての原反RSを繰り出す繰出手段2と、繰出手段2より左側に配置され、接着シートASを被着体AHに押圧して貼付する押圧手段3と、繰出手段2を支持するフレーム4と、搬送手段1と繰出手段2と押圧手段3とを覆うカバー5とを備える。
搬送手段1は、フレーム4の下方位置で被着体AHを吸着保持するテーブル11と、テーブル11の下方に設けられ、スライダ12を介してテーブル11を左右方向に搬送可能な駆動機器としての直動モータLMとを備えている。
繰出手段2は、剥離シートRLに間隔を存して多数の接着シートASが図示省略の接着剤層を介して仮着された原反RSを支持する繰出部21と、上下2個のガイドローラ22,23と、剥離シートRLを折り返すことで当該剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離板24と、剥離板24を通過した剥離シートRLを挟み込む駆動ローラ25及びニップローラ26と、剥離シートRLを巻き取る巻取軸27とを備えている。駆動ローラ25と巻取軸27は、夫々駆動機器としての回動モータDM1、DM2により回転駆動される。
繰出部21は、図2及び図3に示すように、フレーム4を貫通して設けた基本軸21aと、基本軸21aの図2中右端側に外挿され、フレーム4側にフランジ部21bが取り付けられた支持軸21cとを備える。基本軸21aの図2中左端側にはカップリング7を介して駆動機器としての回動モータDM3が接続されている。そして、外周に原反RSが巻回された両端開放型の筒状部材6が、その長手方向一端側の開口部(図2中左側)から支持軸21cに外挿されることで当該原反RSが繰出部21で支持される。この場合、筒状部材6の上記一端がフランジ部21bに当接すると、位置決めされる。
押圧手段3は、剥離板24の左端に隣接する位置に配置された押圧ローラ31を備える。そして、押圧ローラ31が、テーブル11の移動で搬送される被着体AH表面を転動して、接着シートASを被着体AHに押圧しながら貼付する。
搬送手段1と繰出手段2と押圧手段3とは、カバー5で覆われ、図2に示すように、当該カバー5の支持軸21cの一端側(図2中右側)に対向する部分には、繰出部21への原反RSが巻回された筒状部材6の外挿や、巻取軸27で巻き取った剥離シートRLを回収するため前方向に開閉可能なカバー部としての開閉扉51が設けられている。
筒状部材6は、例えば、紙製や樹脂製のものが用いられる。そして、筒状部材6の内面には、各種データを所定のデータとして記憶可能なデータキャリア部材としてのICタグ8が設けられている。
ICタグ8は、図4に示すように、電磁波を通信媒体としてデータを読み取って記憶したり、データを送信したりすることができ、所定の共振周波数(例えば、13.56MHz)で動作するICチップ81とアンテナコイル82と、ICチップ81とアンテナコイル82とを基材シート83に接着する接着剤層84と、ICチップ81とアンテナコイル82とを保護する保護シート85から構成されている。ICタグ8は、ICチップ81とアンテナコイル82とが積層された面が開閉扉51側を向く姿勢で接着剤層84を介して筒状部材6の内面に接着されている。
一方、開閉扉51の繰出部21側には、データキャリア部材との間でデータ交信を行うデータ交信部としてのリーダライタRWが設けられている。リーダライタRWは、アンテナコイルRW1及びリーダライタ本体RW2を備え、アンテナコイルRW1は、リーダライタ本体RW2と交信自在に接続され、ICタグ8のアンテナコイル82との相互誘導作用により交信(データの送受信)を行い、ICチップ81内のデータを読み取ったり、ICチップ81に所定のデータを記憶させたりする。また、リーダライタ本体RW2は、シーケンサやPC等からなる制御手段CMと通信自在に接続され、ICチップ81に所定のデータを記憶させる操作やICチップ81から読み取った所定のデータに基づいてシート貼付装置全体の制御や、所定のデータを図示しない操作パネルやモニタ等の表示手段への表示等を統括的に行う。そして、支持軸21cと、フレーム4と、カバー部としての開閉扉51と、リーダライタRWとが本実施形態の支持装置を構成する。
筒状部材6に巻回された原反RSが支持軸21cに外挿され開閉扉51が閉じられると、制御手段CMは貼付開始前にリーダライタRWを制御して、アンテナコイルRW1に電流を流すことで磁束、静電気、マイクロ波等の伝送手段を発生させ、アンテナコイル82を介して起電力を発生させ、ICタグ8に記憶させた接着シートASの品名、型式、残り長さ、残数および接着シートASを最適に繰り出すことのできる推奨繰出速度、接着シートASを最適に貼付することができる推奨貼付張力や推奨押圧力などの接着シートASの推奨貼付条件等のデータを読み取る。次いで、読み取ったデータに基づいて直動モータLM、回転モータDM3などの駆動機器を含むシート貼付装置全体を制御し貼付動作をさせる。このとき、アンテナコイル82とアンテナコイルRW1とが対向していることで、アンテナコイルRW1で発生する伝送手段の通過位置にアンテナコイル82を常時存在させることができるため、リーダライタRWは、アンテナコイルRW1に効率よく起電力を発生させ、ICタグ8に記憶させたデータを確実に読み取ることができる。
また、制御手段CMは、繰出し開始後の筒状部材6の回転中に、リーダライタRWを制御して伝送手段を発生させ、ICタグ8にデータを書き込むこともできる。支持軸21cが回転している場合であっても、アンテナコイル82がアンテナコイルRW1の伝送手段の通過位置に常時存在することとなり、リーダライタRWは、アンテナコイル82に効率よく起電力を発生させ、ICチップ81にデータを確実に書き込むことができる。このときに書き込むデータとしては、例えば、接着シートASを使用した枚数や、原反RSを使用した長さ等が例示できる。
そして、接着シートASを全て使用してしまう前に計画された必要数の被着体AHの貼付処理が終了すると、制御手段CMはリーダライタRWを制御して接着シートASの残り長さ、残数等のデータをICタグ8に記憶させる。記憶される接着シートASの残り長さは回転モータDM3の回転数やパルス等によって算出され、残数は被着体AHを検知する図示しない検知手段が検知した回数等によって算出される。
本実施形態によると、筒状部材6の内面にICタグ8を設けると共に、開閉扉51にリーダライタRWを設けたことで、支持軸21cは、原反RSを筒状部材6に巻回したものを外挿する機能のみを有していればよいため、簡単構造にでき、しかも、筒状部材6を支持軸21cに外挿する時に位相を合わせる作業を必要としない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。上記実施形態では、データキャリア部材としてICタグ8を用いたものを例に説明したが、データキャリア部材は、データ記憶のみができるバーコードやQRコード(登録商標)であってもよいし、着磁と消磁のみによってON、OFFデータのみを送信できる磁気体や、磁気のパターンによってデータを読み取って記憶したり、データを送信したりすることのできる磁気シート等であってもよい。データキャリア部材がバーコードやQRコード(登録商標)の場合、データキャリア部材の種類に応じて、CCDカメラやバーコードリーダ等でデータ交信部が構成され、磁性体や磁気シートの場合、磁界を発生させて磁性体を磁化してデータを書き込んだり、磁界の変化を検知してデータを読み出したりするいわゆる磁気ヘッドで交信部を構成し、開閉扉51内面の所定位置にデータ交信部を配置すればよい。なお、バーコードやQRコード(登録商標)のように記憶するデータ量が少ないものの場合は、これらコードに上位のコンピュータ等の上位の制御手段にアクセスできるコードを記憶させておき、当該上位の制御手段から上記同様のデータを受信するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ICタグ8とリーダライタRWとを対向配置したものを例に説明したが、リーダライタRWの電磁波が動作する範囲内にICタグ8が位置するように取り付けられるものであれば、その取付位置や取付方法は上記のものに限定されるものではなく、また、アンテナコイルRW1及びリーダライタ本体RW2の位置もICタグ8と交信可能な範囲内であれば、特に制限はない。
更に、上記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエタ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる。
なお、被着体AHは、段ボールケース、樹脂容器、半導体ウエハ、光ディスク、ガラス板、鋼板、樹脂板その他の板状部材のみならず、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができ、何ら限定されるものではない。また、被着体AHに対して貼付するものも、ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルムやその他の任意のシート、フィルム、テープ等、任意の用途、形状の接着シート等の他のものを対象とでき、何ら限定されるものではない。
また、長尺体としては、原反RSに限定されず、帯状の接着シート、紙、布、銅板、ベルト、樹脂、木板などであってもよく、長尺の糸、紐、針金、コード、チューブ、ホース、チェーンなどであってもよい。
また、押圧手段3は、前記実施形態で示したもの以外のもので構成してもよく、押圧手段3は被着体AHに接着シートASが貼付できる限りにおいて何ら限定されるものではなく、例えば、ブレード材、エア噴き付け、ゴム、樹脂、スポンジ等による押圧部材を採用することができる。
また、開閉扉51は、前記実施例のものに限らず、左右又は上下に進退可能に設けられたスライド扉であってもよい。
また、繰出部21をフレーム4に対して回転不可能に設け、筒状部材6が繰出部21に対して回転するようにしてもよい。
また、支持軸21cに駆動機器としての回動モータを直接接続してもよい。
さらに、前記実施形態では、支持装置として筒状部材6に巻回された原反RSを繰出可能に支持する場合を例示したが、支持装置としては、筒状部材6に各種長尺体を巻取可能に支持するものであってもよく、例えば、前記実施形態の巻取軸27に筒状部材6を支持させて剥離シートRLを巻き取る構成のものが例示できる。
AH…被着体、RS…原反(長尺体)、RW…リーダライタ(データ交信部)、RW1…アンテナコイル、1…繰出手段、2…搬送手段、21…繰出部、21c…支持軸(支持装置の構成要素)、3…押圧手段、4…フレーム(支持装置の構成要素)、5…カバー(支持装置の構成要素)、51…開閉扉(カバー部)、6…筒状部材(支持装置の構成要素)、8…ICタグ(データキャリア部材)、83…アンテナコイル。

Claims (2)

  1. 長尺体を筒状部材に巻回したものを支持する支持装置において、
    前記筒状部材がその長手方向一端側の開口部から外挿されて当該筒状部材を支持する支持軸と、
    前記支持軸を支持するフレームと、
    前記支持軸に外挿された筒状部材の他端側の開口部に近接配置されるカバー部を含むカバーと、を備え、
    前記筒状部材に、所定のデータの記憶および送信の少なくとも一方が可能なデータキャリア部材が設けられ、前記カバー部に、前記データキャリア部材との間でデータ交信を行うデータ交信部が設けられることを特徴とする支持装置。
  2. 前記カバー部は、前記支持軸を囲うカバーの当該支持軸の一端に対向する部分に設けられた開閉扉であり、当該開閉扉の内面に前記データ交信部が設けられることを特徴とする請求項1記載の支持装置。

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