JP2013154043A - 折畳み椅子 - Google Patents

折畳み椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP2013154043A
JP2013154043A JP2012018289A JP2012018289A JP2013154043A JP 2013154043 A JP2013154043 A JP 2013154043A JP 2012018289 A JP2012018289 A JP 2012018289A JP 2012018289 A JP2012018289 A JP 2012018289A JP 2013154043 A JP2013154043 A JP 2013154043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat plate
folding chair
frame
frames
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2012018289A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Ueno
芳久 上野
Fumio Ogura
文雄 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CENTER PEER CORP
CT PEER CORP
Original Assignee
CENTER PEER CORP
CT PEER CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CENTER PEER CORP, CT PEER CORP filed Critical CENTER PEER CORP
Priority to JP2012018289A priority Critical patent/JP2013154043A/ja
Publication of JP2013154043A publication Critical patent/JP2013154043A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構造であって平坦状に折畳み可能な折畳み椅子、及び狭い場所に収納し易く、且つ取り出し易い折畳み椅子を提供する。
【解決手段】本発明の折畳み椅子10は、左右一対の第1のフレーム21と、当該第1のフレームに回動可能に連結された左右一対の第2のフレーム23と、前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに回動可能に連結された座板12と、前記座板を下方から支持する座板支持体17と、前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに架け渡されるようにして取り付けられた連結体と、を備え、前記座板支持体は、一端が前記座板又は連結体に回動可能に連結され、他端が前記連結体又は座板に着脱可能に取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、折畳み椅子に関し、特に、サーバーラックに有する隙間に収納可能な折畳み椅子に関する。
一般に知られている折畳み椅子60は、図6に示すように、利用者が着座するための座板61と、この座板61を支持する支持脚62と、を備えている。
支持脚62は、前方フレーム63と後方フレーム64とを備えている。前方フレーム63は、逆「U」字状に形成され、この上端部に背板65が取り付けられており、後方フレーム64は、「H」状に形成され、当該前方フレーム63の中間上部に後方下方へと延びるようにして回動可能に連結されている。
座板61は、後方が後方フレーム64の上部に回動自在に軸支され、その前方部が左右一対の前方フレーム63から内側に突出するピン66を座板61に形成されている長孔67に係合させて水平状態に保たれる。
このように構成された折畳み椅子60は、座板61を上側に回動させることで、後方フレーム64が前方フレーム63の後側に重なり合うように回動し、折り畳むことが可能である。
一方、サーバーラックは、サーバーとして機能するコンピュータ等の電子機器を収納するものである。このようなサーバーラックはラックフレームを有し、このラックフレームに、例えば、平坦状に形成された水平板を取り付けることによって領域を区分することができる。このようなサーバーラックは、室内に複数組み合わされて配置されており、このような室内の作業では、上述した折畳み椅子を用いて行われる。
一般に知られている折畳み椅子は、その全体形状が湾曲して形成されており、サーバーラックに収容しにくく、通常は室内の適当な場所に保管されている。よって、折畳み椅子を用いる場合には、その折畳み椅子が保管されている場所まで取りに行く必要がある。
なお、平坦状に折畳み可能な折畳み椅子であれば、収納し易く便利であり、このような折畳み椅子は従来から存在する(例えば、特許文献1参照)。
特許第3692303号公報
一般的に知られている従来の折畳み椅子は、後方部でのみ座板を支持するため、座板が変形し易いという問題がある。
また、特許文献1に示す折畳み椅子は、構造が複雑となり製造コストが嵩むという問題と、収納部にぴったりと収まった場合に取り出しにくいという問題がある。
そこで、本発明は上記問題を課題の一例として為されたもので、その第1の目的は、簡易な構造であって平坦状に折畳み可能な折畳み椅子を提供することであり、第2の目的は、狭い場所に収納し易く、且つ取り出し易い折畳み椅子を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の折畳み椅子(10)は、左右一対の第1のフレーム(21)と、当該第1のフレームに回動可能に連結された左右一対の第2のフレーム(23)と、前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに回動可能に連結された座板(12)と、前記座板を下方から支持する座板支持体(17)と、前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに架け渡されるようにして取り付けられた連結体と、を備え、前記座板支持体は、一端が前記座板又は連結体に回動可能に連結され、他端が前記連結体又は座板に着脱可能に取り付けられることを特徴とする。
また、請求項2に記載の折畳み椅子は、請求項1に記載の折畳み椅子において、前記連結体には、前記座板支持体の他端を挿入可能であって貫通して形成される孔部(25)が形成されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の折畳み椅子は、請求項1、又は請求項2に記載の折畳み椅子において、前記座板の上方であって、前記第1のフレーム又は前記第2のフレームには、利用者の背を支持する支持体が架け渡されるようにして取り付けられていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の折畳み椅子は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の折畳み椅子において、前記座板支持体、座板、第2のフレームを折り畳むことによって平坦状に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、前後で座板を支持するので、バランスよく座板を支持可能なため、簡易な構造ながら耐久性を容易に向上させることができる。また、支持脚の内側に座板を折り畳み可能なため、平坦状に折り畳むことができる。さらに、取っ手が設けられているため狭い場所であっても取り出し易い。
折畳み椅子の外観を示す斜視図である。 折畳み椅子を折り畳んだ状態を示す外観図である。 図1のX部分拡大図である。 第2の実施形態における折畳み椅子の外観図であり、図4(a)は側面図、図4(b)は正面図である。 第3の実施形態における折畳み椅子の外観図であり、図5(a)は側面図、図5(b)は正面図である。 従来の折畳み椅子の外観例を示す斜視図である。
以下、本願の最良の実施形態について添付図面を参照して説明する。なお、便宜的に図1において、左方向から視認して、奥行、上下、及び左右方向を、折畳み椅子の前後、上下、及び左右方向として説明する。
―第1の実施形態―
本実施形態の折畳み椅子10は、図1に示すように、利用者が着座するための平板状の座板12と、この座板12の後方を支持する支持脚15と、座板12と支持脚15の間に配置されて座板12の前方を下方から支持する座板支持体17と、を備えており、図2に示すように、側面視において平坦状に折り畳むことが可能になっている。
支持脚15は、垂直に立設して配置される左右一対のベース体21(本願の第1のフレーム)と、当該ベース体21に対して下方が前方に傾斜して配置される左右一対の傾斜体23(本願の第2のフレーム)と、を備え、この傾斜体23は、ベース体21に支軸50を介して回動自在に連結されている。図3に示すように、この支軸50は、傾斜体23の側面から外側に突出して設けられており、この支軸50がベース体21の横長に形成された貫通孔51に係合して取り付けられている。そして、支持脚15を折畳んだ時とベース体21に対して傾斜体23を傾斜させた時において、前記支軸50は貫通孔51の内部を左右に移動する。本実施形態では、この貫通孔51と支軸50により、ベース体21に対する傾斜体23の回動範囲が規制される。
ベース体21は、左右両側に平行に配置される角筒状のフレーム21aを有し、この両方のフレーム21aの上端は架け渡されるように連結されて略コ字状に形成されている。
一方、傾斜体23は、左右両側に平行に配置される角筒状のフレーム23aを有し、この両方のフレーム23aの下端は架け渡されるように連結されて略コ字状に形成されている。また、傾斜体23の下端中央部には略矩形状であって左右方向に延びるようにして上下方向に貫通して形成された孔部25が形成されている。この孔部25には座板支持体17が着脱可能に挿入されるが、ユーザが椅子を持ち運ぶ際に用いる取っ手としても機能する。また、この孔部25に座板支持体17が差し込まれることにより、座板12は当該座板支持体17により下方から支持され、水平状態を保つようにしてその位置が規制される。
座板12は、略矩形状であって、その両側が下方に折り曲げられ、その幅方向(左右方向)における断面形状が略コ字状に形成されている。座板12の後方は前記傾斜体23に支軸を介して回動自在に取り付けられている。また、座板12の前方部底面には座板支持体17が支軸を介して下方向に回動自在に折り畳まれるようにして取り付けられており、当該座板支持体17を回動して開放端部17aが傾斜体23の孔部25に固定されることで座板12が水平状態を保つようにして支持される。
座板支持体17は、薄板状であって、その開放端部17aの幅が狭く形成されており、傾斜体23の孔部25に挿入し易くなっている。また、この開放端部17aには、部材を波型に変形させることで一方の面に突出する突出部18が形成されており、この突出部18が孔部25に係合することで孔部25から抜けにくくなっている。
このように構成された折り畳み椅子10は、ベース体21を立設させた状態で、傾斜体23の下端部を前方へと引き出し、座板12の前方部を上方へと持ち上げた状態で、座板支持体17の下端部(開放端部17a)を下方へと引き出して、開放端部17aを傾斜体23の孔部25に挿入することで椅子として用いられる。
一方で、当該折畳み椅子10は、座板支持体17の開放端部17aを傾斜体23の孔部25から取り外して、当該座板支持体17を座板12の底面に沿うように回動させるとともに、座板12及び傾斜体23をベース体21に沿うように回動させることで、側面視において、平坦状(直線状)に折り畳むことが可能である。
また、ベース体21の上端部は、幅方向を横切るようにして架け渡されているため、このベース体21のフレーム21aは、ユーザの背を保持する背もたれとして機能する。なお、このフレーム21aの前面にクッション材を設けるようにしても構わない。
以上に説明したように、本実施形態の折畳み椅子は、折り畳まれた状態から椅子として機能するように組み立てることが簡単にできる。一方で、椅子として組み立てられた状態から、簡単に折り畳むことが可能である。
また、図2に示すように、折畳み椅子10が折り畳まれた状態において、ベース体12と傾斜体23の縦幅は同じ長さであって、座板12の上面は、ベース体12又は傾斜体23の上面と平坦状になるように形成される。さらに、座板支持体17は、薄板状に形成されており、前記ベース体12又は傾斜体23の縦幅よりも内側に配置されるように形成される。
このように構成された折畳み椅子10は、折り畳まれた状態において、全体が略平坦状に形成される。よって、狭い隙間にすっきりと収めることができ、見栄えがよい。また、床面に対して座板の面が接触するように配置することで、面接触により床面に対してずれにくく載置しておくことが可能である。さらに、狭い隙間に収納後、取り出す時は、傾斜体23の孔部25を取っ手として用いることができるので、取り出し易く持ち運び等においても作業性が良い。
―第2の実施形態―
以下、図4を参照して、他の実施形態の折畳み椅子30について説明する。なお、図1乃至図3と同一の機能を有する部材には同一の符号を付するものとし、その説明は省略するものとする。
本実施形態の折畳み椅子30の特徴となるべき点は、第1の実施形態と比較して、形状を簡易化した点である。
具体的には、本実施形態の折畳み椅子30は、ベース体31は一端が連結されずに平行に配置される一対のフレーム31aのみで構成されており、傾斜体23が支軸50を介して当該ベース体31の外側に回動可能に連結される。また、座板12も当該支軸50を介して傾斜体23の内側に回動可能に連結される。
なお、ベース体31を構成する両側のフレーム31aが別体であると、椅子として組み立てる際の作業性が悪いため、2つのフレーム31aは、例えば、中央部で薄板状の連結部材33により連結されることが好ましい。これにより、折畳み椅子30を折り畳む際の作業性が良好となり、更には、折畳み椅子30を折り畳んだ際には、当該連結部材33により座板12の回動を規制することができ、折り畳んだ状態を保持することが容易である。
以上に説明したように、本実施形態の折畳み椅子30によれば、ベース体31の形状を簡略化することで部品の製造コストを削減することができるとともに、コンパクト化を図れる。また、連結部材33により折畳み状態を保持し易くなるため、折畳み椅子30を折り畳んだ状態で持ち運ぶ際の操作性の向上が図れる。さらに、ベース体31、傾斜体23、座板12を同軸で連結することにより製造工程の簡略化が図れるとともに製造コストの削減を図れる。
―第3の実施形態―
以下、図5を参照して、他の実施形態の折畳み椅子40について説明する。なお、図4と同一の機能を有する部材には同一の符号を付するものとし、その説明は省略するものとする。
本実施形態の折畳み椅子40の特徴となるべき点は、第2の実施形態と比較して、傾斜体43に利用者の背もたれ機能をもたせた点である。
具体的には、本実施形態の折畳み椅子40は、ベース体31は一端が連結されずに平行に配置される一対のフレーム31aで構成されており、傾斜体43が支軸を介して当該ベース体31の内側に回動可能に連結される。
また、傾斜体43は、左右両側に平行に配置される角筒状のフレーム43aを有し、この両方のフレーム43aの両端部は架け渡されるように連結されて略口字状に形成されている。また、座板12の後方部は、傾斜体43に対して、略中央部において支軸53を介して回動可能に取り付けられている。
また、傾斜体43の上端部及び下端部の中央部には、取っ手として機能する貫通孔25、25が形成されている。第1及び第2の実施形態に示す折畳み椅子10、30では、当該貫通孔25は傾斜体23の下端部のみに形成されていたが、本実施形態の折畳み椅子40では、傾斜体43の上下両端部に貫通孔25が形成されているので、取り出し方向(上下方向)を意識して収納する必要がなくなり便利である。
なお、本実施形態の折畳み椅子40は、ベース体31の内側に傾斜体43が配置されているため、折畳み椅子40を折り畳んだ際には、連結部材33により座板12及び傾斜体43の回動を規制することができ、第2の実施形態と比較して更に折り畳んだ状態を保持することが容易である。
以上に説明したように、本実施形態の折畳み椅子40によれば、折り畳まれた状態から椅子として機能するように組み立てることが簡単にできる。一方で、椅子として組み立てられた状態から、簡単に折り畳むことが可能である。また、連結部材33により折畳み状態を保持し易くなるため、折畳み椅子40を折り畳んだ状態で持ち運ぶ際の操作性の向上が図れる。
また、本実施形態では、例えば、第1の実施形態で説明したように、孔部25を取っ手としても機能させるために傾斜体23の下端部を連結する構造となっているが、取っ手の機能を除けば、対向して両側に配置される傾斜体23のフレーム23aを架け渡すように連結体を設け、この連結体に座板支持体17が係合する係合部を設け、連結体に座板支持体17が係合するようにしても構わない。また、第1の実施形態では、座板12の前方底面に支軸を介して座板支持体17を回動可能に設けているが、連結体に座板支持体17を回動可能に設けても構わない。この場合には、座板12の前方底面に当該座板支持体17の上端部を係合させるための係合部を設ける必要がある。
なお、本願は本実施形態に限定されるものではなく、種々の形態にて実施することが可能である。例えば、各実施形態を適宜組み合わせた形態とすることが可能である。
10 折畳み椅子
12 座板
17 座板支持体
21 ベース体
23 傾斜体
25 孔部

Claims (4)

  1. 左右一対の第1のフレームと、
    当該第1のフレームに回動可能に連結された左右一対の第2のフレームと、
    前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに回動可能に連結された座板と、
    前記座板を下方から支持する座板支持体と、
    前記第1のフレーム、又は前記第2のフレームに架け渡されるようにして取り付けられた連結体と、を備え、
    前記座板支持体は、一端が前記座板又は連結体に回動可能に連結され、他端が前記連結体又は座板に着脱可能に取り付けられることを特徴とする折畳み椅子。
  2. 前記連結体には、前記座板支持体の他端を挿入可能であって貫通して形成される孔部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の折畳み椅子。
  3. 前記座板の上方であって、前記第1のフレーム又は前記第2のフレームには、利用者の背を支持する支持体が架け渡されるようにして取り付けられていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の折畳み椅子。
  4. 前記座板支持体、前記座板、及び前記第2のフレームを折り畳むことによって平坦状に形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の折畳み椅子。
JP2012018289A 2012-01-31 2012-01-31 折畳み椅子 Ceased JP2013154043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012018289A JP2013154043A (ja) 2012-01-31 2012-01-31 折畳み椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012018289A JP2013154043A (ja) 2012-01-31 2012-01-31 折畳み椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013154043A true JP2013154043A (ja) 2013-08-15

Family

ID=49049840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012018289A Ceased JP2013154043A (ja) 2012-01-31 2012-01-31 折畳み椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013154043A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10485349B1 (en) 2019-05-03 2019-11-26 Ira Grandberg Foldable chair
USD870480S1 (en) 2019-05-28 2019-12-24 Ira Grandberg Foldable chair

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB645539A (en) * 1948-06-02 1950-11-01 Thomas Bjarum Jorgensen Improved folding chairs
JPS5653954U (ja) * 1979-10-02 1981-05-12
JPS63120951U (ja) * 1987-01-30 1988-08-05
WO1988007343A1 (en) * 1987-04-01 1988-10-06 Duncan Dalgleish Paul Jackson Foldable structure
JP3008358U (ja) * 1994-08-29 1995-03-14 有限会社有平化成工業所 折畳み式座椅子
JP3110339U (ja) * 2004-03-10 2005-06-23 蔡謀燦 腰突き出し用椅子における挟み込み防止構造

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB645539A (en) * 1948-06-02 1950-11-01 Thomas Bjarum Jorgensen Improved folding chairs
JPS5653954U (ja) * 1979-10-02 1981-05-12
JPS63120951U (ja) * 1987-01-30 1988-08-05
WO1988007343A1 (en) * 1987-04-01 1988-10-06 Duncan Dalgleish Paul Jackson Foldable structure
GB2204232A (en) * 1987-04-01 1988-11-09 Duncan Paul Jackson Foldable structure
JP3008358U (ja) * 1994-08-29 1995-03-14 有限会社有平化成工業所 折畳み式座椅子
JP3110339U (ja) * 2004-03-10 2005-06-23 蔡謀燦 腰突き出し用椅子における挟み込み防止構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10485349B1 (en) 2019-05-03 2019-11-26 Ira Grandberg Foldable chair
USD870480S1 (en) 2019-05-28 2019-12-24 Ira Grandberg Foldable chair

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3185219U (ja) 折り畳み可能なロッキングチェア
JP2000225033A (ja) 着脱自在なテーブルが一体的に備えられた折り畳み式椅子
JP2013154043A (ja) 折畳み椅子
KR200414710Y1 (ko) 접이식 의자용 테이블구조
JP2008301998A (ja) 棚付き椅子
JP5453632B2 (ja) 椅子
KR200445283Y1 (ko) 접이식 테이블
JP2011212377A (ja) 椅子
KR20140068501A (ko) 접철식 좌식의자
KR20110024001A (ko) 강의용 의자
JP3615115B2 (ja) 机構造体
KR200383047Y1 (ko) 헤드레스트를 가지는 의자
JP3162314U (ja) 折り畳み椅子
JP6504535B2 (ja) 椅子
JP5764853B1 (ja) 折り畳み式スタンドミラー
KR200475702Y1 (ko) 접이식 의자
CN213097034U (zh) 一种椅子
JP2014226330A (ja) 椅子
KR20030090352A (ko) 접을 수 있는 침대
KR101073585B1 (ko) 교구용 의자
KR20140104191A (ko) 침대 및 책상 겸용 가구
CN211323949U (zh) 一种弹簧式可倾导演椅
KR101291732B1 (ko) 평상변환 의자
JP2002223884A (ja) 椅 子
KR200384225Y1 (ko) 소파기능을 가지는 침대의 암레스트

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160304

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160329

A045 Written measure of dismissal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20160726