JP2013153018A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013153018A
JP2013153018A JP2012012316A JP2012012316A JP2013153018A JP 2013153018 A JP2013153018 A JP 2013153018A JP 2012012316 A JP2012012316 A JP 2012012316A JP 2012012316 A JP2012012316 A JP 2012012316A JP 2013153018 A JP2013153018 A JP 2013153018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
mos transistor
esd protection
type mos
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012012316A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takasu
博昭 鷹巣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2012012316A priority Critical patent/JP2013153018A/ja
Publication of JP2013153018A publication Critical patent/JP2013153018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

【課題】 ESD保護用のN型のMOSトランジスタの局所的なバイポーラ動作によって発生した熱を拡散し、ESD保護用のN型のMOSトランジスタ全体を均一に動作させることを目的とする。
【解決手段】 ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域には、局所的なトランジスタ動作により発生した熱を効率よく伝導して放熱させるための深堀コンタクト領域が接続されている半導体装置とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外部接続端子と内部回路領域との間に前記内部回路領域に形成された内部素子をESDによる破壊から保護するために形成された、ESD保護素子を有する半導体装置に関する。
MOS型トランジスタを有する半導体装置では、外部接続用のPADからの静電気による内部回路の破壊を防止するためのESD保護素子として、N型MOSトランジスタのゲート電位をグランド(Vss)に固定してオフ状態として設置する、いわゆるオフトランジスタが知られている。
内部回路素子のESD破壊を防止するために、できる限り多くの割合の静電気パルスをオフトランジスタに引き込みつつ内部回路素子には伝播させない、あるいは早く大きな静電気パルスを遅く小さな信号に変化させてから伝えるようにすることが重要になる。
また、オフトランジスタは、他ロジック回路などの内部回路を構成するMOS型トランジスタと異なり、一時に引き込んだ多量の静電気による電流を流しきる必要があるため、数百ミクロンレベルの大きなトランジスタ幅(W幅)にて設定されることが多い。
このためオフトランジスタの占有面積は大きく、特に小さなICチップではIC全体のコストアップ原因となるという問題点を有していた。
また、オフトランジスタは複数のドレイン領域、ソース領域、ゲート電極を櫛形に組み合わせた形態を取ることが多いが、複数のトランジスタを組み合わせた構造をとることにより、ESD保護用のN型MOSトランジスタ全体で均一な動作をさせることは難しく、例えば外部接続端子からの距離が近い部分に電流集中が起こり、本来のESD保護機能を十分に発揮できずに破壊してしまうことがあった。
この改善策として、オフトランジスタ全体で均一に電流を流すようにするために特にドレイン領域上のコンタクトホールとゲート電極との距離を大きくとることが有効である。
外部接続端子からの距離に応じて、外部接続端子からの距離が遠いほど小さくして、トランジスタの動作を速める工夫をした例も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−45829号公報
しかしながら、オフトランジスタの占有面積を小さくしようとしてW幅を小さくすると、十分な保護機能を果たせなくなってしまい。また改善例では、ドレイン領域における、コンタクトからゲート電極までの距離を調整することにより、局所的にトランジスタ動作速度を調整するものであるが、ドレイン領域の幅の縮小化に伴って所望のコンタクトからゲート電極までの距離を確保できない、また、局所的なトランジスタ動作が始まると電流が流れた領域が局所的に発熱し、高温になった領域ではバイポーラ動作に正の帰還がかかる状態となり、ますます局所的な動作が進行して保護素子が十分な保護機能を果たす前に破壊してしまうという問題点を有していた。
上記問題点を解決するために、本発明は半導体装置を以下のように構成した。
内部回路領域に少なくとも内部素子のN型MOSトランジスタを有し、外部接続端子と前記内部回路領域との間に、前記内部素子のN型MOSトランジスタやその他の内部素子をESDによる破壊から保護するためのESD保護用のN型MOSトランジスタを有する半導体装置において、前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域には、局所的なトランジスタ動作により発生した熱を効率よく伝導して放熱させるための深堀コンタクト領域が配置され、前記ドレイン領域と前記外部接続端子と前記ESD保護用のN型MOSトランジスタとを電気的接続する配線とは、前記深堀コンタクト領域を介して接続されている半導体装置とした。
また、前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域には、局所的なトランジスタ動作により発生した熱を効率よく伝導して放熱させるための深堀コンタクト領域が配置され、放熱領域が前記深堀コンタクト領域を介して前記ドレイン領域と接続されている、半導体装置とした。
これらの手段によって、占有面積の増加を極力抑えながら、局所的なトランジスタ動作が始まって電流が流れた領域が局所的に発熱した際に、放熱領域により速やかに放熱されるため、高温によるバイポーラ動作への正の帰還を防止することが可能となり、ESD保護用のN型MOSトランジスタの局所的な電流集中を防止することができ、十分なESD保護機能を持たせたESD保護用のN型MOSトランジスタを有する半導体装置を得ることができる。
本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第1の実施例を示す模式的断面図である。 本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第2の実施例を示す模式的断面図である。 本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第3の実施例を示す模式的断面図である。
以下では発明を実施するための形態を実施例により図面を用いて説明する。
図1は、本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第1の実施例を示す模式的断面図である。
第1導電型半導体基板としてのP型のシリコン基板101上には、一対のN型の高濃度不純物領域からなるソース領域201とドレイン領域202が形成されており、その他の素子との間にはシャロートレンチアイソレーションによるトレンチ分離領域301が形成されて絶縁分離されている。
ソース領域201とドレイン領域202の間のP型のシリコン基板101によるチャネル領域の上部にはシリコン酸化膜などからなるゲート絶縁膜401を介してポリシリコン膜などからなるゲート電極402が形成される。
ここで、ドレイン領域202には、深堀コンタクト領域203が設けられ、アルミニウムなどによる配線701が、深堀コンタクト領域203を介してドレイン領域202と接続されている。
これらの構造により本発明によるESD保護用のN型MOSトランジスタ601が形成されている。
このような構造をとることによって、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601のドレイン領域202に外部端子から大きな静電気が印加されて、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の一部がバイポーラ動作に入った場合に、バイポーラ動作による電流によってドレイン領域202の一部が発熱するが、ドレイン領域202の配線701が通常のコンタクト領域と比べて、深い位置まで入り込んだ深堀コンタクト領域203を介してドレイン領域701と接続しているため、発生した熱を速やかに逃がすことができる。
そのため、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の局所的な温度の上昇を抑えることができ、温度の上昇によるバイポーラ動作への正の帰還作用を防止することが可能となるためESD保護用のN型MOSトランジスタ601の局所的な電流集中を防止することができ、十分なESD保護機能を持たせたESD保護素子を得ることができる
図2は、本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第2の実施例を示す模式的断面図である。
第1導電型半導体基板としてのP型のシリコン基板101上には、一対のN型の高濃度不純物領域からなるソース領域201とドレイン領域202が形成されており、その他の素子との間にはシャロートレンチアイソレーションによるトレンチ分離領域301が形成されて絶縁分離されている。
ソース領域201とドレイン領域202の間のP型のシリコン基板101によるチャネル領域の上部にはシリコン酸化膜などからなるゲート絶縁膜401を介してポリシリコン膜などからなるゲート電極402が形成される。ここで、ドレイン領域202には、深堀コンタクト領域203が設けられ、アルミニウムなどによる配線701の他に配線701と同一材料によって形成された放熱領域801が深堀コンタクト領域203を介して接続されている。ドレイン領域202と放熱領域801は、ドレイン領域202と配線701が接続された位置に比べて、ゲート電極402に近い位置で互いに接続されている。
これらの構造により本発明によるESD保護用のN型MOSトランジスタ601が形成されている。
このような構造をとることによって、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601のドレイン領域202に外部端子から大きな静電気が印加されて、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の一部がバイポーラ動作に入った場合に、バイポーラ動作による電流によってドレイン領域202の一部が発熱するが、ドレイン領域202の配線701との接続部よりもゲート電極に近い部分に放熱領域801が接続されているため、速やかに発生した熱を逃がすことができる。
そのため、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の局所的な温度の上昇を抑えることができ、温度の上昇によるバイポーラ動作への正の帰還作用を防止することが可能となるためESD保護用のN型MOSトランジスタ601の局所的な電流集中を防止することができ、十分なESD保護機能を持たせたESD保護素子を得ることができる。
図2に示した第1の実施例では、より製造工程が簡略にできる場合の例として放熱領域801が配線701と同一材料である場合を示したが、必ずしも同一材料である必要はない。
また、ドレイン領域202と放熱領域801は、ドレイン領域202と配線701が接続された領域に比べて、ゲート電極402に近い領域にて接続されている例を示したが、ドレイン領域202の面積をより小さくしたい要望が強い場合には、ドレイン領域202と放熱領域801の接続部と、ドレイン領域202と配線701が接続部を同一の箇所としても良い。
図3は、本発明の半導体装置のESD保護用のN型MOSトランジスタの第3の実施例を示す模式的断面図である。
図2に示した第2の実施例と異なる点は、配線701と異なる金属層からなる放熱領域801が配線701の上方に接続配置されている点である。
ESD保護用のN型MOSトランジスタ601のドレイン領域202に外部端子から大きな静電気が印加されて、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の一部がバイポーラ動作に入った場合に、バイポーラ動作による電流によってドレイン領域202の一部が発熱するが、発生した熱はドレイン領域202の配線701を介して放熱領域801へ拡散し速やかに逃がすことができる。
図3の例では簡単のため、配線701と異なる一つの金属層を放熱領域801として用いた例を示したが、2層以上の複数層の金属層を用いて放熱領域801を形成するとさらに放熱効果が向上し有効である。
なお、簡便のため実施例2および実施例3では一対のソース領域201とドレイン領域202を有する一つのESD保護用のN型MOSトランジスタ601のみを図示して説明を行ったが、実際のESD保護用のN型MOSトランジスタ601には複数のソース領域201とドレイン領域202が形成されており、放熱領域801は全てのドレイン領域202と互いに接続されている。
このような構造をとることにより、部分的なバイポーラ動作で発生した熱を速やかに拡散、放熱するとともに、全てのドレイン領域202の温度を略一定に保つことができるため、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601全体の均一な動作がより推進される。
実施例1〜実施例3では、素子分離にシャロートレンチ分離を用いたトレンチ分離領域301を用いた例を示したが、これに限るものではなく、LOCOS分離その他の分離方法の場合にも、同様に適用可能である。また、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601は、コンベンショナル構造の場合を示したが、必要に応じてDDD構造やオフセットドレイン構造であっても構わない。
これらの手段によって、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の一部分で発生したバイポーラ電流による発熱を局所に留めることなく速やかに放熱することができるため、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の局所だけに電流が集中することを防止でき、ESD保護用のN型MOSトランジスタ601の全体で偏りなく均一に大きな電流を流すことができるようになり、外部から大量の電流やパルスが印加された場合にも、ESD保護素子としての機能を十分に発揮することができる半導体装置を得ることができる。
101 P型のシリコン基板
201 ソース領域
202 ドレイン領域
203 深堀コンタクト領域
301 トレンチ分離領域
401 ゲート酸化膜
402 ゲート電極
601 ESD保護用のN型のMOSトランジスタ
701 配線
801 放熱領域

Claims (7)

  1. 内部回路領域に少なくとも内部素子のN型MOSトランジスタを有し、外部接続端子と前記内部回路領域との間に、前記内部素子のN型MOSトランジスタやその他の内部素子をESDによる破壊から保護するためのESD保護用のN型MOSトランジスタを有する半導体装置において、前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域には、局所的なトランジスタ動作により発生した熱を効率よく伝導して放熱させるための深堀コンタクト領域が配置され、前記外部接続端子と前記ESD保護用のN型MOSトランジスタとを電気的接続するための配線と前記ドレイン領域とが、前記深堀コンタクト領域を介して接続されている半導体装置。
  2. 前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域には、局所的なトランジスタ動作により発生した熱を効率よく伝導して放熱させるための深堀コンタクト領域が配置され、放熱領域が前記深堀コンタクト領域を介して前記ドレイン領域と接続されている、請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記放熱領域は、前記外部接続端子と前記ESD保護用のN型MOSトランジスタとを電気的接続する配線と同一材料からなる請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記放熱領域は、前記外部接続端子と前記ESD保護用のN型MOSトランジスタとを電気的接続する配線とは異なる領域で、前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域と前記深堀コンタクト領域を介して接続されている請求項2記載の半導体装置。
  5. 前記放熱領域と前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域とが前記深堀コンタクト領域を介して接続されている位置は、前記配線が前記ESD保護用のN型MOSトランジスタのドレイン領域と電気的な接続をする領域よりもゲート電極に近い場所に配置されている請求項4記載の半導体装置。
  6. 前記放熱領域は、複数層の金属層により形成されている請求項4記載の半導体装置。
  7. 前記放熱領域は、前記ESD保護用のN型MOSトランジスタの複数のドレイン領域と互いに接続している請求項4記載の半導体装置。
JP2012012316A 2012-01-24 2012-01-24 半導体装置 Pending JP2013153018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012012316A JP2013153018A (ja) 2012-01-24 2012-01-24 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012012316A JP2013153018A (ja) 2012-01-24 2012-01-24 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013153018A true JP2013153018A (ja) 2013-08-08

Family

ID=49049169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012012316A Pending JP2013153018A (ja) 2012-01-24 2012-01-24 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013153018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180052977A (ko) * 2016-11-11 2018-05-21 순천대학교 산학협력단 마이크로 픽셀 어레이 발광다이오드 및 이를 포함하는 조명 장치

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05299652A (ja) * 1992-04-22 1993-11-12 Sony Corp 半導体装置
JP2002026275A (ja) * 2000-07-05 2002-01-25 Seiko Instruments Inc 半導体集積回路
US6407445B1 (en) * 2000-10-06 2002-06-18 National Semiconductor Corporation MOSFET-based electrostatic discharge (ESD) protection structure with a floating heat sink
US20020113288A1 (en) * 1999-07-28 2002-08-22 Lawrence A. Clevenger Method and structure for providing improved thermal conduction for silicon semiconductor devices
US7078283B1 (en) * 2002-08-07 2006-07-18 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Process for providing ESD protection by using contact etch module
JP2007266450A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nec Electronics Corp 半導体装置
JP2010165737A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Renesas Electronics Corp 半導体装置及び半導体装置の製造方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05299652A (ja) * 1992-04-22 1993-11-12 Sony Corp 半導体装置
US20020113288A1 (en) * 1999-07-28 2002-08-22 Lawrence A. Clevenger Method and structure for providing improved thermal conduction for silicon semiconductor devices
JP2002026275A (ja) * 2000-07-05 2002-01-25 Seiko Instruments Inc 半導体集積回路
US6407445B1 (en) * 2000-10-06 2002-06-18 National Semiconductor Corporation MOSFET-based electrostatic discharge (ESD) protection structure with a floating heat sink
US7078283B1 (en) * 2002-08-07 2006-07-18 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Process for providing ESD protection by using contact etch module
JP2007266450A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nec Electronics Corp 半導体装置
JP2010165737A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Renesas Electronics Corp 半導体装置及び半導体装置の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180052977A (ko) * 2016-11-11 2018-05-21 순천대학교 산학협력단 마이크로 픽셀 어레이 발광다이오드 및 이를 포함하는 조명 장치
KR101878666B1 (ko) * 2016-11-11 2018-08-16 순천대학교 산학협력단 마이크로 픽셀 어레이 발광다이오드 및 이를 포함하는 조명 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20090020528A (ko) 반도체 디바이스
JP5546191B2 (ja) 半導体装置
JP5968548B2 (ja) 半導体装置
JP2006237224A (ja) 半導体装置
JP5361419B2 (ja) 半導体装置
JP2008078361A (ja) 半導体集積回路装置
JP5511395B2 (ja) 半導体装置
JP2013153019A (ja) 半導体装置
US9865586B2 (en) Semiconductor device and method for testing the semiconductor device
KR20090020531A (ko) 반도체 디바이스
US8952457B2 (en) Electrostatic discharge protection circuit
JP2007019413A (ja) 保護回路用半導体装置
JP2013153018A (ja) 半導体装置
JP2009147001A (ja) 半導体装置
JP6099985B2 (ja) 半導体装置
TWI538160B (zh) 靜電放電保護裝置及其應用
JP2011192842A (ja) 半導体装置
JP5511353B2 (ja) 半導体装置
JP2011210896A (ja) 半導体装置
TWI536534B (zh) 靜電放電防護元件
JP2011142189A (ja) 半導体装置
KR101374421B1 (ko) Ggnmos 정전기 보호 소자
JP2011071325A (ja) 半導体装置
JP2014138146A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160329