JP2013150657A - 遊技場用景品交換システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技場における会員を特定するための会員IDを受付可能であり、取込価値から特殊景品の対価となる遊技価値の合計値を除いた余り価値が最小となるように特殊景品の組合わせを特定する第1特定処理と、予め設定される条件に応じた組合わせ或いは予め設定される組合わせを除外した上で余り価値が最小となるように特殊景品の組合わせを特定する第2特定処理とを、会員IDの受付状況に応じて選択的に実行する。
【選択図】図1
Description
さて、上記した特殊景品は遊技場外の替場にて換金可能であるが、この換金時に硬貨等の端数が生ずることを嫌う会員遊技者(会員IDに対応付けて管理される遊技者)がある。即ち、端数分は余り玉貯玉にし、紙幣に対応する分だけの特殊景品を交換したいと考える会員遊技者がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、獲得した遊技価値を可能な限り特殊景品に交換したい一般遊技者と、特定の特殊景品に絞って交換したい会員遊技者の双方に対して、適切に景品交換をし得る遊技場用景品交換システムを提供することにある。
請求項3に記載した発明は、前記第2特定処理にて特定された前記特殊景品の組合わせが前記景品交換表示として表示されている状態で、前記第1特定処理にて前記特殊景品の組合わせを特定するために操作する操作手段を備え、前記特殊景品特定手段は、前記操作手段が操作された場合に前記第1特定処理にて前記特殊景品の組合わせを再特定することを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記第2特定処理における予め設定される条件は、複数種類ある前記特殊景品の内、対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を含めることであり、前記表示手段は、前記第2特定処理にて前記対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を除外して特殊景品の組合わせが特定されたことにより前記景品交換を行う場合に、その旨を識別表示することを特徴とする。
請求項5に記載した発明によれば、交換可能価値の変動に応じて景品交換表示を更新するので、景品交換の途中で交換対象となる特殊景品を随時確認することが出来る。
図1に示すように、遊技場用景品交換システム1が設けられている遊技場内には複数の遊技機2が設置されており、各遊技機2には貸出装置3がそれぞれ付設されている。これら遊技機2及び貸出装置3は、複数台が並設され遊技島4を形成している。この遊技島4には、計数装置5が設けられている。これら遊技機2、貸出装置3及び計数装置5は図示しない中継装置及びLAN6を介して管理装置7等に接続されている。このため、遊技機2側の機器から出力される各種の遊技信号は管理装置7に送信され、管理装置7はそれらの遊技信号に基づいて遊技情報を管理している。管理装置7は、遊技場内の例えば事務所等に設置されている。このような遊技場内には、複数の遊技島4が設けられており、例えば数百台の遊技機2が管理装置7の管理対象となっている。また、遊技場用景品交換システム1は、POS8及びカードリーダ9を備えている。
管理装置7は、図5に示す会員DB(データベース)を管理している。この会員DBには、遊技場の会員となった遊技者の会員IDに対応付けて、遊技者の氏名等の属性情報、及び、貯玉の数並びに貯玉を使用する場合の暗証番号が遊技者毎に記憶されている。この会員DBに記憶されている「貯玉」は、遊技者が遊技により獲得した遊技価値(以下、獲得玉と称する)のうち遊技場へと預け入れた獲得玉の数、より具体的には、獲得玉を計数装置5にて計数したとき或いは計数時に発行される記録媒体をPOS8にて受付けたときに、会員カード10の受付けによって会員IDと獲得玉とを対応付けた獲得玉の数である。この「貯玉」は、従来と同様に、所謂再プレイ処理や景品交換の対価として使用された場合に減算される。尚、貯玉以外に貯メダル等も記憶される。また、属性情報は、会員ID以外で遊技者を特定する必要が無い場合等には記憶しなくとも良い。
POS8は、図6に示す交換処理を実行しており、レシートを受付けたか(S1)、会員カード10を受付中であるか(S2)、及び会員カード10を受付けたか(S3)を判定しており、いずれでもない場合には(S1:NO、S2:NO、S3:NO)、待機している。尚、会員カード10を受付中(S2:YES)、或いは、会員カード10を新たに受付けたとしても(S3:YES)、レシートの受付け又は貯玉呼出操作がなされなければ(S1:NO、S4:NO)、待機状態となっている。
POS8は、会員カード10の受付中ではないことから(S5:NO)、全ての特殊景品を対象として交換可能な特殊景品数を特定し(S6)、特定した特殊景品を示すように特殊景品表示を更新する(S7)。このステップS6では、取込価値から特殊景品の対価となる遊技価値の合計値を除いた余り価値(後述する「残数」)が最小となるように、特殊景品の全てを対象として特殊景品の組合わせを特定する第1特定処理にて特殊景品数が特定される。尚、景品交換表示とは、詳細は後述するが、図7に示すようにPOS8の表示部81の特殊景品表示エリアM1に特殊景品の種類や数等の組合わせを表示すると共に、仮特定景品表示エリアM2に仮特定した一般景品の種類や数を表示する処理である。
このように、遊技場用景品交換システム1では、会員カード10を受付けていない一般遊技者に対しては、第1特定処理にて特殊景品数及びその組合わせを特定する。
次に会員カード10を所有する会員遊技者に対する処理について説明する。尚、以下では、説明の簡略化のため、上記したような3枚のレシートを受付けてたばこAを選択した状態、つまり、図7に示す状態で待機ループに入った時点から説明する。
つまり、POS8は、会員カード10を受付けている場合には、全特景フラグに応じて、換言すると、当該会員遊技者が全ての特殊景品を交換対象として交換したいと考えているか端数を出したくないと考えているかに応じて、ステップS6の第1特定処理を実行するかステップS9の第2特定処理を実行するかを選択可能になっている。
その後、POS8は、交換情報を送信し(S20)、全特景フラグを0にして(S21)、リターンする。このとき、ステップS21では、全特景フラグが0で景品交換が行われたことが交換情報として管理装置7に送信される。そして、管理装置7は、図5の会員DBの当該会員遊技者の全特景フラグに0を記憶する。
ところで、図5に示す会員DBに記憶されている全特景フラグは、前回の交換時に全ての特殊景品を交換対象として交換したか否かを示すフラグである。このため、前回は第2特定処理にて端数を出さないように交換した会員遊技者(図5の会員フラグが0の遊技者)であっても、今回は第1特定処理にて全ての特殊景品を交換対象として交換したいと考える状況(例えば全ての貯玉を精算したい場合等)が想定される。その場合、会員遊技者は、全ての特殊景品を交換対象として交換したい旨を従業員に伝えることで、全ての特殊景品を交換対象として交換することができる。
具体的には、従業員は、そのような状況になると、キャンセル釦88を操作する。POS8は、図6に示す交換処理の待機ループにおいて、キャンセル釦88が押下されたことから(S31:YES)、仮特定中の特殊景品をキャンセルし(S32)、全特景フラグを0にした後(S33)、ステップS5に移行する。そして、会員カード10を受付中であり(S5:YES)、全特景フラグが0になったので(S8:NO)、ステップS9に移行して第2特定処理にて特殊景品数が特定される。これにより、今回は端数を出さないように特殊景品に交換したいと考える会員遊技者の希望に応じることも可能になる。
会員カード10(会員ID)の受付状況に応じて第1特定処理と第2特定処理とを選択的に実行するので、全ての特殊景品を交換対象として交換したいと考える一般遊技者に対しては第1特定処理にて特殊景品を特定し、例えば硬貨に対応した特殊景品等を交換して替場にて換金した際に端数が生ずることを嫌う会員遊技者に対しては第2特定処理にて特殊景品を特定することにより、煩雑な処理を強いられることなく双方のニーズに応えて適切に景品交換をすることが出来る。
複数種類ある特殊景品の内、対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を除外しているので、換金した結果が紙幣のみになる等、端数が生ずることを防止出来る。
第2特定処理にて特定された特殊景品の組合わせが表示されている状態(図8参照)であっても、全特景釦84が押下された場合には第1特定処理にて特殊景品の組合わせを再特定するので、第1特定処理により特殊景品を特定することが可能となる。これにより、会員遊技者が取込価値を全ての特殊景品を交換対象として交換したいと考える場合であっても対応することが出来る。
レシートが追加された場合や一般景品が選択された場合等、「交換可能」の変動に応じて景品交換表示を更新するので、景品交換の途中で交換対象となる特殊景品を随時確認することが出来る。
本発明は、上記した一実施形態にて例示したものに限定されることなく、次のように変形又は拡張することができる。
一実施形態では小景品を交換対象としなければ1000円単位にて特殊景品を交換可能であるような特殊景品の組合わせに対応する場合を例示したが、例えば大景品と小景品の2つが特殊景品に設定され、大景品は2500円、小景品は1000円が対応金額に設定されている場合等は、大景品を2の倍数単位でしか特定しなければ1000円単位にて(つまり、紙幣のみで、硬貨等の端数を出さずに)特殊景品が交換可能となる。
このように特殊景品に対応金額を対応付け、その対応金額の合計値が1000円単位等、予め設定される金額単位となるように特殊景品の組合わせを特定しても良い。
また、特殊景品の種類が複数種類ある場合を例示したが、本発明は、例えば対応金額が200円の特殊景品が1種類だけ設定されており、1000円単位、即ち、5の倍数単位で特定する等のように、単種類の特殊景品の場合に適用することも出来る。
全特景フラグを会員IDに対応付けて記憶し、次回交換時も引継ぐ様にしたが、対応付けずに交換処理毎に操作に応じて変更するようにしても良いし、全特景フラグを設けず、会員カード10を受付けた場合に一義的に特定の特殊景品を交換対象としないようにしても良い。
会員カード10を受付けた場合に全特景フラグを1として全ての特殊景品を交換対象とする一方、全特景釦84の押下に応じて全特景フラグを0として特定の特殊景品を交換対象としないようにしても良い。また、全特景釦84の押下に応じて全特景フラグを交互に切替えるようにしても良い。
特殊景品に対応付けて対応金額を設定したが、対応金額は必ずしも設定する必要は無い。即ち、特殊景品の種類に応じて小景品を交換対象としないや、大景品を2の倍数でない組合せにて特定する等、任意の除外対象となる組合せを予め設定して、その組合せを除外して特殊景品を特定すれば同等の効果が見込める。
レシートに記憶される計数値を管理装置7に記憶させ、その記憶情報を特定可能な情報(レシートID)を記憶させても良い。また、レシート受付時に管理装置7にレシートの記憶情報を照合しても良い。また、計数装置5等から記録媒体を介さずにデータ送信により計数玉を取り込むようにしても良い。
POS8の機能の一部を管理装置7に持たせたり、管理装置7の機能の全てをPOS8に持たせても良い。即ち、本発明で言う遊技場用景品交換システム1は、POS8単体で構成しても良いし、POS8と管理装置7により構成しても良い。
Claims (5)
- 遊技者が遊技により獲得した遊技価値を取込む価値取込手段と、
遊技者の内、遊技場における会員を特定するための会員IDを受付けるID受付手段と、
前記価値取込手段により取込まれた遊技価値である取込価値を対価とする交換可能な景品の組合わせであって、予め設定される景品である特殊景品の組合わせを特定する特殊景品特定手段と、
前記ID受付手段による会員IDの受付を条件として、前記取込価値の全部、或いは一部を前記会員IDに対応付けて管理される遊技者が遊技場へと預入れた遊技価値である貯蓄価値に加算するための処理である貯蓄処理を行う貯蓄手段と、
前記特殊景品特定手段により特定された前記特殊景品の組合わせを表示する景品交換表示を行う表示手段と、
を備えた遊技場用景品交換システムであって、
前記特殊景品特定手段は、前記取込価値から特殊景品の対価となる遊技価値の合計値を除いた余り価値が最小となるように、前記特殊景品の全てを対象として前記特殊景品の組合わせを特定する第1特定処理と、予め設定される条件に応じた組合わせ、或いは予め設定される組合わせを除外した上で、前記余り価値が最小となるように前記特殊景品の組合わせを特定する第2特定処理とを、前記ID受付手段による会員IDの受付状況に応じて選択的に実行することを特徴とする遊技場用景品交換システム。 - 前記第2特定処理における予め設定される条件は、複数種類ある前記特殊景品の内、対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を含めること、前記特殊景品が予め設定される2以上の整数倍した単位にならないこと、或いは前記特殊景品に対応した金額の合計値が予め設定される金額単位にならないことであることを特徴とする請求項1に記載の遊技場用景品交換システム。
- 前記第2特定処理にて特定された前記特殊景品の組合わせが前記景品交換表示として表示されている状態で、前記第1特定処理にて前記特殊景品の組合わせを特定するために操作する操作手段を備え、
前記特殊景品特定手段は、前記操作手段が操作された場合に前記第1特定処理にて前記特殊景品の組合わせを再特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技場用景品交換システム。 - 前記第2特定処理における予め設定される条件は、複数種類ある前記特殊景品の内、対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を含めることであり、
前記表示手段は、前記第2特定処理にて前記対価となる遊技価値が最も少ない特殊景品を除外して特殊景品の組合わせが特定されたことにより前記景品交換を行う場合に、その旨を識別表示することを特徴とする請求項3に記載の遊技場用景品交換システム。 - 前記価値取込手段は、前記取込価値を交換可能価値として特定し、
前記交換可能価値は、前記特殊景品以外の景品である一般景品が選択された場合に、当該一般景品の対価分だけ減算されることで、前記取込価値の内、選択された景品の対価を除いた交換可能となる遊技価値を示し、
前記特殊景品特定手段は、前記第2特定処理にて特定した前記特殊景品の組合わせが前記景品交換表示として表示されている状態で、前記価値取込手段による新たな遊技価値の取込、或いは前記一般景品の選択に応じて前記交換可能価値が変動した場合に、その変動した交換可能価値を前記取込価値として前記第2特定処理にて前記特殊景品の組合わせを再特定し、
前記表示手段は、前記交換可能価値の変動に応じて前記第2特定処理にて前記特殊景品の組合わせが特定された場合に前記景品交換表示を更新することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の遊技場用景品交換システム。
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