JP2013130309A - 高周波加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】調理中の故障のタイミングと発生内容に応じて調理停止・継続を切替えること。
【解決手段】被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段1と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段2と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段3と、前記温度検出手段3の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段4とを備え、前期加熱手段の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段4が選択するとすることにより、故障した手段をそれ以降の調理で殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段がそれ以降にも使用され調理に影響がある場合には調理を停止するといった切替が可能となり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
【選択図】図1
【解決手段】被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段1と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段2と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段3と、前記温度検出手段3の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段4とを備え、前期加熱手段の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段4が選択するとすることにより、故障した手段をそれ以降の調理で殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段がそれ以降にも使用され調理に影響がある場合には調理を停止するといった切替が可能となり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は故障のタイミングや発生内容に応じて調理停止・継続を切替えるとした高周波加熱装置に関するものである。
従来、この種の高周波加熱装置は、マグネトロンによる加熱状態時に冷却ファンが故障して停止してしまった場合、マグネトロンが温度上昇し、破損してしまうのを防止するため、マグネトロンの継鉄に取り付けた板を固着し、取り付け板からの熱伝導で、サーミスタへ熱を伝えることにより、マグネトロンの温度を検知し、調理開始の温度と、所定の時間経過したときの温度との温度差から検知時間以上かどうかの判断をして、あるいは、所定の時間経過したかどうかを判断して、加熱動作を停止するように制御している。
また、加熱室内の被加熱物から発生する水蒸気を検知する絶対湿度センサーにおいて、冷却ファンが故障して停止してしまった場合、被加熱物が加熱されているにも関わらず、加熱室から絶対湿度センサーの方へ流れる冷却ファンからの風がないため、水蒸気が検出されないことを判断して、加熱を停止するように制御している(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の構成では、使用中の加熱制御に必要な手段が故障した場合、残りの調理使用時間の如何に関わらず故障した手段が使えないということで、故障発生即調理停止を行っていたので、例えば、高周波加熱手段(または高周波加熱時に使用し、ヒーター加熱時には使用しないセンサーなどのその他の手段も同様)の使用時間が残り数秒でその次の調理ステージから高周波加熱に使用する手段以外の手段(例えばヒーター加熱手段など)を数十分使用する調理シーケンスであった場合に、高周波加熱の調理ステージを次のヒーター加熱の調理ステージに即切替えて調理を最後まで行ったとしても十分調理の出来上問題ないにも関わらず、高周波加熱手段が故障した時点で調理を中断してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、故障のタイミングや発生内容に応じて調理の出来を損なわない状況下ならば極力調理を継続できるようにした高周波加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の高周波加熱装置は、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前期加熱手段の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段が選択するとしたものである。
これによって、故障した手段をそれ以降の調理で殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段がそれ以降にも使用され調理に影響がある場合には調理を停止するといった切替が可能となり、故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
本発明の高周波加熱装置は、故障した手段を故障以降の調理時間中に殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段が故障以降使用され調理の出来に影響がある場合には調理を停止するといった切替を可能とすることで、故障により調理中断し、調理の出来映えを大きく損なう機会を極力減らすことができる。
第1の発明は被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前期加熱手段の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段が選択するとすることにより、故障した手段をそれ以降の調理で殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段がそれ以降にも使用され調理に影響がある場合には調理を停止するといった切替が可能となり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
第2の発明は、制御手段は、調理中故障発生時故障した手段の使用時間が調理中に使用する予定であった時間に対し、定数未満の割合では停止させ、定数以上の割合では次調理ステージに移行するとすることにより、故障発生後に故障した手段を使用しなくても調理の出来に影響がない調理時間であれば調理継続し、調理の出来に影響があれば停止することを定数を用いて選択できることとなり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
第3の発明は、制御手段は、個々の調理メニューに対し個々の定数をもつとすることにより、調理メニュー毎に影響がでる割合が異なる場合に各調理メニューにあった定数を細かく設定できるとなり、個々の調理メニュー対し、故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことすることができる。
第4の発明は、制御手段は、故障が発生して、調理停止または調理継続したのち調理終了した場合に、次に故障した手段を用いる調理メニューを故障から復帰するまで実行できないとすることにより、故障が起こった調理メニュー終了後には故障した手段を使用者が使用できなくなり調理が出来ない場合に使用者の安全が保たれることができる。
第5の発明は、制御手段は、調理中複数のヒーター加熱手段のうち、一部が故障した場合にその他のヒーター加熱手段を用い、調理時間を補正して調理を継続するとすることにより、故障したヒーター加熱手段の代替として他のヒーター加熱手段で加熱して加熱室内の温度を制御温度に近い温度に制御して熱量を合わせる様に調理時間を変更して調理を続行できるとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
第6の発明は、表示手段を備え、故障発生後調理継続の場合も、故障を表す表示を行うとすることにより、故障状態で調理継続していることを使用者に知らせることで、調理終了即使用者が調理物を別の機器で追加加熱などの対応が素早く出来ることとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
第7の発明は、報知手段を備え、故障発生後調理継続の場合、故障発生時および調理終了時に故障の報知を行うとすることにより、故障状態で調理継続していることを使用者に知らせることで、調理終了即使用者が調理物を別の機器で追加加熱などの対応が素早く出来ることとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置のブロック図、図2は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置の動作を示すフローチャートを示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置のブロック図、図2は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置の動作を示すフローチャートを示すものである。
図1において、被加熱物を収納する加熱室(図示せず)と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段1と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段2と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段3と、温度検出手段3の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段4と、使用者が高周波加熱装置の調理選択を行う操作手段5と、操作内容や高周波加熱装置の調理状況を表示する表示手段6と、操作を受け付けたことや調理が終了したことなどを報知する報知手段7を備えている。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下その動作、作用を説明する。
操作手段5を用いて調理を選択し、調理を開始する(S1)。
制御手段4は、選択された調理のシーケンスに基づき、調理定数や温度検出手段3の情報を用いて、高周波加熱手段1やヒーター加熱手段2を制御し、調理を行う(S2)。
今の調理ステージがヒーター加熱手段2のみを使用していてヒーター加熱手段2が故障し、制御手段4が故障を検知したとする(S3)。但し、この故障により高周波加熱手段1による調理もできない場合は、安全面上当然調理を停止させることになる。
次以降の調理ステージに、故障したヒーター加熱手段2を使用する調理ステージがあるか検索する。無い場合は、調理中の現時点までにヒーター加熱手段2を使用した使用時間を計算し、調理中にヒーター加熱手段2を使用する予定であった調理時間に対する割合を求め、定数未満か以上かを比較し、調理を継続するか否かを判断する。ある場合には、故障したヒーター加熱手段2をこの調理中に使用する予定の全時間と現段階までのヒーター加熱手段2を使用した経過時間との比率、および残りの調理時間におけるヒーター加熱手段2を使用する予定の時間の比率が、定数未満か以上かを比較し、調理を継続するか否かを判断する。
さらに継続しない場合において、故障したヒーター加熱手段2以外の加熱手段で、故障以降で故障したヒーター加熱手段2で加熱する予定であった熱量が作りだせるか計算し、作り出せるのであれば、調理時間を再計算し、調理を継続させる(S4)。
継続できないと判断した場合は、調理を停止させる(S5)。そして故障表示を表示手段6にて行い(S6)、報知手段7にて故障報知を行う(S7)。
調理の継続ができると判断した場合には、調理を継続する(S8)。その場合でも故障表示を表示手段6で行いつつ(S9)、報知手段7にて故障発生時および調理終了時に故障報知を行う(S10)。
以上のように、本実施の形態においては、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段1と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段2と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段3と、温度検出手段3の情報を用い前記加熱手段1、2を制御する制御手段4とを備え、前記加熱手段1、2の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段4が選択するとすることにより、故障した手段をそれ以降の調理で殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段がそれ以降にも使用され調理に影響がある場合には調理を停止するといった切替が可能となり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
また、本実施の形態においては、調理中故障発生時故障した手段の使用時間が調理中に使用する予定であった時間に対し、定数未満の割合では停止させ、定数以上の割合では次調理ステージに移行するとすることにより、故障発生後に故障した手段を使用しなくても調理の出来に影響がない調理時間であれば調理継続し、調理の出来に影響があれば停止することを定数を用いて選択できることとなり故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことができる。
また、本実施の形態においては個々の調理メニューに対し個々の定数をもつとすることにより、調理メニュー毎に影響がでる割合が異なる場合に各調理メニューにあった定数を細かく設定できるとなり、個々の調理メニュー対し、故障により、調理中断し調理の出来映えを大きく損なうことを極力防ぐことすることができる。
また、本実施の形態においては故障が発生して、調理停止または調理継続したのち調理終了した場合に、次に故障した手段を用いる調理メニューを故障から復帰するまで実行できないとすることにより、故障が起こった調理メニュー終了後には故障した手段を使用者が使用できなくなり調理が出来ない場合に使用者の安全が保たれることができる。
また、本実施の形態においては調理中複数のヒーター加熱手段のうち、一部が故障した場合にその他のヒーター加熱手段2を用い、調理時間を補正して調理を継続するとすることにより、故障したヒーター加熱手段2の代替として他のヒーター加熱手段2で加熱して加熱室内の温度を制御温度に近い温度に制御して熱量を合わせる様に調理時間を変更して調理を続行できるとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
また、本実施の形態においては故障発生後調理継続の場合も、故障を表す表示を行うとすることにより、故障状態で調理継続していることを使用者に知らせることで、調理終了即使用者が調理物を別の機器で追加加熱などの対応が素早く出来ることとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
また、本実施の形態においては故障発生後調理継続の場合、故障発生時および調理終了時に故障の報知を行うとすることにより、故障状態で調理継続していることを使用者に知らせることで、調理終了即使用者が調理物を別の機器で追加加熱などの対応が素早く出来ることとなり故障による影響を極力排除し、調理の出来映えを保つようにすることができる。
以上のように、本発明にかかる高周波加熱装置は、故障した手段を故障以降の調理時間中に殆ど使用しない場合には調理継続し、故障した手段が故障以降使用され調理の出来に影響がある場合には調理を停止するといったように、故障のタイミングや発生内容に応じて調理の停止・継続の切替を可能とすることで、故障により調理中断し、調理の出来映えを大きく損なう機会を極力減らすこと可能となるので、複数の加熱手段を用いて調理ステージを組んでいる調理器等の用途にも適用できる。
1 高周波加熱手段
2 ヒーター加熱手段
3 温度検出手段
4 制御手段
5 操作手段
6 表示手段
7 報知手段
2 ヒーター加熱手段
3 温度検出手段
4 制御手段
5 操作手段
6 表示手段
7 報知手段
Claims (7)
- 被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を高周波加熱する高周波加熱手段と、前記被加熱物をヒーター加熱するヒーター加熱手段と、前記加熱室内の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の情報を用い前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前期加熱手段の組み合わせで構成する複数の調理ステージをもつ調理シーケンスにて調理中の故障発生時に調理停止か継続化を制御手段が選択するとした高周波加熱装置。
- 制御手段は、調理中故障発生時故障した手段の使用時間が調理中に使用する予定であった時間に対し、定数未満の割合では停止させ、定数以上の割合では次調理ステージに移行するとした請求項1に記載の高周波加熱装置。
- 制御手段は、個々の調理メニューに対し個々の定数をもつとした請求項2に記載の高周波加熱装置。
- 制御手段は、故障が発生して、調理停止または調理継続したのち調理終了した場合に、次に故障した手段を用いる調理メニューを故障から復帰するまで実行できないとした請求項1〜3に記載の高周波加熱装置。
- 制御手段は、調理中複数のヒーター加熱手段のうち、一部が故障した場合にその他のヒーター加熱手段を用い、調理時間を補正して調理を継続するとした請求項1〜4に記載の高周波加熱装置。
- 表示手段を備え、故障発生後調理継続の場合も、故障を表す表示を行うとした請求項1〜5に記載の高周波加熱装置。
- 報知手段を備え、故障発生後調理継続の場合、故障発生時および調理終了時に故障の報知を行うとした請求項1〜6に記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011278106A JP2013130309A (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011278106A JP2013130309A (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013130309A true JP2013130309A (ja) | 2013-07-04 |
Family
ID=48908009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011278106A Pending JP2013130309A (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013130309A (ja) |
-
2011
- 2011-12-20 JP JP2011278106A patent/JP2013130309A/ja active Pending
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