JP2008275284A - 誘導加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】負荷条件が異なる場合においても所定のヒーター出力制御を行う誘導加熱装置を提供すること。
【解決手段】グリル装置内のヒーター加熱手段と、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたことにより、火力バラツキを抑えることとなる。
【選択図】図1
【解決手段】グリル装置内のヒーター加熱手段と、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたことにより、火力バラツキを抑えることとなる。
【選択図】図1
Description
本発明はグリル装置を有する誘導加熱装置に関するものである。
従来、この種の誘導加熱装置は、図4のブロック図に示すように、グリル装置100は、内ケース101の上面と下面にリブ103を任意に配設して形成し、外ケース102との間隔を保持して固定し前面開口の箱体を形成し、受け皿104と連結したグリル扉105を出し入れ自在に摺動して、調理時には前面開口部を閉じる構成になっている。次に被調理物106を載せる焼き網107と焼き網107を載置する受け皿104を内ケース101の内部に収納している。このとき被調理物106を上方及び下方から加熱調理する上ヒーター108と下ヒーター109が配設され、内ケース101にサーミスタ110が取り付けられている。そして、サーミスタ110で庫内の温度を測定し、上ヒーター108と下ヒーター109はサーミスタ110による温度調節及びオン時間の設定により、被調理物106の加熱を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−347020号公報
しかしながら、前記従来の構成では、上ヒーター108または下ヒーター109へはサーミスタ110による温度調節の制御以外に状況をフィードバックする手段がなく、仮に入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても、オン時間が変わらない設定であったので、状況によってヒーターのワットが入り過ぎていたり、逆に足りなかったりで、調理の出来栄えを左右することがあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、外郭を構成する本体と、本体内に設けた魚などの被調理物を加熱調理するグリル装置と、グリル装置内のヒーター加熱手段と、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたものである。
これによって、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても所定のヒーター火力を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱装置は、外郭を構成する本体と、本体内に設けた魚などの被調理物を加熱調理するグリル装置と、グリル装置内のヒーター加熱手段と、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたものである。
これによって、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても所定のヒーター火力になるようにその時々にあったオン時間を変更することとなり、火力バラツキを抑えることとなる。
本発明の誘導加熱装置は、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても所定のヒーター火力を安全に提供することができる。
第1の発明は外郭を構成する本体と、本体内に設けた魚などの被調理物を加熱調理するグリル装置と、グリル装置内のヒーター加熱手段と、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたことにより、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても所定のヒーター火力になるようにその時々にあったオン時間を変更することとなり、調理の失敗を低減することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の入力手段をサンプリング時に複数回電流入力値や電圧入力値を取得するが、その中で他の値より値が離れているものがあった場合にはその離れた入力値をサンプリング入力値からはずすとしたことにより、ノイズや瞬時の負荷変動など不正規な状態を取り除くこととなり、より精度のよい現状の出力状況を知ることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の加熱オン時間変更手段を入力手段がサンプリング出来なかった場合には、前回の加熱オン時間を引き続き設定するとしたことにより、ノイズや瞬時の負荷変動など不正規な状態を取り除くこととなり、ふら付かず安定したヒーター出力を提供できる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の加熱オン時間変更手段の加熱オン時間の変更をひとつまたは複数の周期毎に行うとしたことにより、ヒーター出力が急変することがなく、安定した入力値のフィードバックが行えることとなり、安定したヒーター出力を提供できる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の加熱オン時間変更手段を非動作時にヒーター加熱手段に電流が流れていた場合、異常に導通していることを判断できるとしたことにより、ヒーター加熱手段の接点異常や漏電検知を行うことができることとなり、安全性が向上することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の加熱オン時間変更手段をサンプリング時に取得する電流入力値及び電圧入力値により、ヒーター加熱手段の抵抗成分の変化を読み取り、その抵抗成分の変化分と電流入力値との相関関係を計算して、加熱オン時間の補正に用いることにより、温度特性の影響をさらに抑えより制度の高く所定のヒーター火力になるようにその時々にあったオン時間を変更することとなり、調理の失敗を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱装置のブロック図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱装置のブロック図を示すものである。
図1において、外郭を構成する本体と、本体内に設けた焼き網1の上の乗せた魚などの被調理物2を加熱調理するグリル装置と、グリル装置内に設け、被調理物2を加熱調理するヒーター加熱手段3と、ヒーター加熱手段3を流れる電流を検知する電流検知手段4と、ヒーター加熱手段3にかかる電圧を検知する電圧検知手段5、電流検知手段4および電圧検知手段5で検知した信号を入力する入力手段6と、入力手段6に入力した信号に基づき、設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段3のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段7と、加熱オン時間変更手段7で変更したヒーター加熱手段3オン時間でヒーター加熱手段3を制御する制御手段8を備えている。
以上のように構成された誘導加熱装置について、以下その動作、作用を図2を用いて説明する。
まず、焼き網1上に被調理物2を載せ、ヒーター加熱手段3を加熱する(ステップS1)。
次に、ヒーター加熱手段3がオンしている時のヒーター加熱手段3を流れる電流入力値を電流検知手段4にて検知するとともに、ヒーター加熱手段3がオンしている時のヒーター加熱手段3にかかる電圧入力値を電圧検知手段5にて検知する(ステップS2)。
さらに、入力手段6は、電流検知手段4にて検知した電流入力値及び電圧検知手段5にて検知した電圧入力値を取得し、ある一定期間内に複数回検地した電流入力値及び電圧入力値から、電流入力平均値IINave及び電圧入力平均値VINaveを作成する(ステップS3)。但し、取得した複数回の電流入力値または電圧入力値のうち、他より所定の値以上飛び抜けた入力値が存在した場合には、その飛び抜けた電流入力値または電圧入力値は、電流入力平均値IINaveや電圧入力平均値VINaveを算出する際の対象から外す。
また、入力値が大きく二分した場合には、検知回数が多いグループの入力値に基づき、電流入力平均値IINave作成及び電圧入力平均値VINaveを算出する。
なお、入力値が複数のグループに分かれて検知された場合には、検知回数が多いグループの入力値に基づき、電流入力平均値IINave作成及び電圧入力平均値VINaveを算出する。
さらに、入力値が全く二分した場合には、サンプリング時間を延ばし、その間に検知した入力値にて平均化可能か判断し、可能ならば電流入力平均値IINave作成及び電圧入力平均値VINave作成を行う。但し、サンプリング時間を細かく変化させると追従出来なくなるので、幾つかのサンプリング時間の中から選択する形をとる。
そして、電流入力平均値IINave作成または電圧入力平均値VINave作成が出来ない場合には、一回でもオンしていたら前回の電流入力平均値IINave及び電圧入力平均値VINaveを維持し、一回もオンしていない場合には、電流入力平均値IINave未作成情報及び電圧入力平均値VINave未作成情報を加熱オン時間変更手段7に渡す。
入力手段6は、電流入力平均値及び電圧入力平均値を作成すると、その入力平均値の情報を加熱オン時間変更手段7に渡す(ステップS4)。
加熱オン時間変更手段7では、基準となるヒーター加熱手段3がオンしている時の電流入力定義値IINstdと電源入力基準値VINstdとを持っていて、入力手段6から取得した電流入力平均値IINave及び電圧入力平均値VINaveと基準電流入力定義値IINstd及び基準電源入力定義値VINstdと電流入力平均値IINaveが基準電流入力定義値IINstdと等しくかつ電圧入力平均値VINaveが基準電源入力定義値VINstdと等しい場合に設定する標準オン時間TONstdとから、実際に次にヒーター加熱手段3をオンさせたいオン時間TONchgを計算する<TONchg=TONstd×VINstd×IINstd/(VINave×IINave)>(ステップS5)。
図3のように、VINstd×IINstd>VINave×IINaveであった場合には設定するオン時間は長くなる。またVINstd×IINstd<VINave×IINaveであった場合には設定するオン時間は短くなる。制御手段8は、加熱オン時間変更手段7で作成されたオン時間TONchgだけヒーター加熱手段3をオンするように制御する(ステップS6)。
そして、被調理物2の調理が終了するまでステップS2からステップS6までの動作を繰り返す(ステップS7)。
加熱終了後も、入力手段6では電流入力平均値IINave作成は行われていて、加熱オン時間変更手段7は、制御手段8がヒーター加熱手段3をオンしていないのに電流が流れていると判断した(ステップS8)場合には、異常と判断し、報知を行う(ステップS9)。
以上のように、本実施の形態においては、ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する検知手段と、ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算してヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとしたことにより、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしても一定のヒーター火力になるようにその時々にあったオン時間を変更することとなり、調理の失敗を低減することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱装置は、入力電圧変動が生じたとしても、ヒーターのバラツキがあったとしても、温度特性によりヒーターの特性に変化があったとしてもその時々にあった所定のヒーター火力を提供することが可能となるので、ヒーター加熱を行うその他の各種の調理器等の用途にも適用できる。
1 焼き網
2 被調理物
3 ヒーター加熱手段
4 電流検知手段
5 電圧検知手段
6 入力手段
7 加熱オン時間変更手段
8 制御手段
2 被調理物
3 ヒーター加熱手段
4 電流検知手段
5 電圧検知手段
6 入力手段
7 加熱オン時間変更手段
8 制御手段
Claims (6)
- 外郭を構成する本体と、本体内に設けた魚などの被調理物を加熱調理するグリル装置と、前記グリル装置内のヒーター加熱手段と、前記ヒーター加熱手段を流れる電流を検知する電流検知手段と、前記ヒーター加熱手段にかかる電圧を検知する電圧検知手段と、検知した信号を入力する入力手段と、入力した信号により設定出力と実際の出力との差を計算して前記ヒーター加熱手段のオンしている時間を変更する加熱オン時間変更手段と、前記ヒーター加熱手段を制御する制御手段とを備え、設定出力時の基準入力値と入力した信号に差が生じた場合には差がなくなるように加熱オン時間を変更するとした誘導加熱装置。
- 入力手段は、サンプリング時に複数回電流入力値や電圧入力値を取得するが、その中で他の値より値が離れているものがあった場合にはその離れた入力値をサンプリング入力値からはずすことを特徴とした請求項1に記載の誘導加熱装置。
- 加熱オン時間変更手段は、入力手段がサンプリング出来なかった場合には、前回の加熱オン時間を引き続き設定することを特徴とした請求項2に記載の誘導加熱装置。
- 加熱オン時間変更手段は、加熱オン時間の変更をひとつまたは複数の周期毎に行うことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
- 加熱オン時間変更手段は、非動作時にヒーター加熱手段に電流が流れていた場合、異常に導通していることを判断できることを特徴とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
- 加熱オン時間変更手段は、サンプリング時に取得する電流入力値及び電圧入力値により、ヒーター加熱手段の抵抗成分の変化を読み取り、その抵抗変化分と電流入力値との相関関係を計算して、加熱オン時間の補正に用いることを特徴とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122070A JP2008275284A (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008275284A true JP2008275284A (ja) | 2008-11-13 |
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JP (1) | JP2008275284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014214941A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
-
2007
- 2007-05-07 JP JP2007122070A patent/JP2008275284A/ja active Pending
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