JP2013129092A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷データを保存するための不揮発性メモリを持たない画像形成装置において、タイマー制御による自動電源オフを実施する場合の利便性と、省電力性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 データ処理装置より受信した印刷データを解釈して印刷処理する画像形成装置であって、タイマー制御により主電源をオフする自動電源オフ手段と、印刷データを保存ジョブとして揮発性メモリに保存する、データ保存手段と、前記タイマー制御による自動電源オフ発生時に前記揮発性メモリ内に残っている保存ジョブの状態に応じて、自動電源オフまでの時間を再設定する手段を特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図6

Description

本発明は、自動電源オフ機能を有する画像形成装置に関する。
印刷機能や読取機能を持つ画像形成装置はユーザからの動作要求が一定期間以上ない場合、プリンタエンジンやスキャナエンジン、操作部画面などハードウェア各部の電力を切断してスリープ状態に移行する省電力機能を持つ。スリープ状態中にイーサネット(登録商標)やUSBなどの外部インターフェースとの通信プロトコル、もしくは操作部からの動作要求があった場合、画像形成装置は必要なハードウェア各部に電力供給を再開し、要求された動作を実行する。スリープ状態の画像形成装置は、動作要求を検知するためにイーサネットやUSBなどの外部インターフェースや操作部の一部に一定の電力供給を行う。また、揮発性メモリに実行中のデータが残存している場合はデータ保持のために揮発性メモリに一定の電力供給を行う。
上記の省電力機能に対し、現在さらなる省電力化が推進されており、ユーザからの動作要求が一定時間以上ない場合に、画像形成装置を電源オフ状態に移行する、自動電源オフ機能が検討されている。これにより外部インターフェースや揮発性メモリに供給していた電力も削減され、さらなる省電力化が可能となる。ただし、自動電源オフ機能を実施する際に揮発性メモリに実行中のデータが残存している場合、揮発性メモリに保存されているデータも削除されてしまう。そのため、ユーザの意図に反して印刷データが削除されてしまう場合がある。この問題に対して特許文献1では電源オフ処理開始時に、揮発性メモリに実行中のデータが残存している場合、実行中のデータを圧縮し、外部記憶装置または不揮発性メモリへのデータ退避を実施している。
特開平5-165827号公報
しかしながら、印刷データを保存するための外部記憶装置や、不揮発性メモリを持たない画像形成装置の場合、上述した退避策を実施することはできない。例えば、セキュアプリントジョブの場合である。セキュアプリントとは、ユーザがホストコンピュータから印刷データにパスワードをふかし、画像形成装置に送信する。その後、ユーザが画像形成装置の操作部上でパスワードを入力し、ユーザがホストコンピュータで付与したパスワードと一致した場合にプリントされる機能である。このような保存ジョブが揮発性メモリに保存されている時に自動電源オフが発生してしまうと、ユーザの意図に反して保存ジョブデータが消去されてしまう。
一方、ユーザの意図に反するデータ消去の回避手段として、セキュアプリントのような保存ジョブが残っている間は自動電源オフの実行を中止する制御が想定される。その場合、保存ジョブが存在する間は自動電源オフできないことになり省電力化が実現できない。特に近年の画像形成装置においてはリプリント機能のように、1度印刷したデータを再印刷のために保存しておく機能が実装されるようになってきており、保存ジョブが残る機会が多くなっている。そのため揮発性メモリ内のデータ保持を保証しながら省電力化を実現することが課題となっている。
データ処理装置より受信した印刷データを解釈して印刷処理する画像形成装置であって、
タイマー制御により主電源をオフする自動電源オフ手段と、
印刷データを保存ジョブとして揮発性メモリに保存する、データ保存手段と、
前記タイマー制御による自動電源オフ発生時に前記揮発性メモリ内に残っている保存ジョブの状態に応じて、自動電源オフまでの時間を再設定する手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
自動電源オフ機能を有する画像形成装置において、自動電源オフ時にユーザの意図に反して揮発性メモリ内のデータが消去することなく、省電力化を実現できる。
本発明における画像形成装置のシステム構成の概略を示す図である。 本発名におけるコントローラ103の構成例を示すブロック図である。 本発明におけるコントローラ103のデータフロー制御を示す図である。 従来技術における保存ジョブ存在時に自動電源オフが発生したケースの説明をするための図である。 従来技術における自動電源オフ機能の実行例を示すフローチャートである。 本発明における自動電源オフ機能の実行例を示すフローチャートである。 本発明におけるプリンタドライバにおいて保存ジョブのタイムアウト時間を設定するための画面の一例を示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
[実施例]
(プリンタのシステム構成の説明)
図1は、本発明の実施例を示す画像形成装置のシステム構成の概略を示す図である。
図において、データ処理装置101は、例えば、ホストコンピュータであり、画像情報の供給源として機能する。本実施例においては、画像形成装置102として、レーザビームプリンタ(以降、プリンタと称する)を用いている。本実施例において適用される画像形成装置は、レーザビームプリンタに限られるものではなく、インクジェットプリンタ等他のプリント方式のプリンタでもよいことは言うまでもない。
プリンタコントローラ(コントローラ)103は、データ処理装置101から供給される画像情報(例えば、ページ記述言語(以降、PDLと呼ぶ))に基づいて、ページ毎にラスタデータを生成し、プリンタエンジン104に送出する。
プリンタエンジン104は、コントローラ103から供給されるラスタデータに基づいて、感光ドラム上に潜像を形成し、その潜像を記録媒体上に転写・定着(電子写真方式)することにより画像を記録する。
パネル部105は、ユーザインタフェースとして使用される。コントローラ103は、パネル部105を介してユーザからの所望の動作指示を受け付ける。また、コントローラ103は、パネル部105を介して、プリンタ102の処理内容やユーザへの警告内容を表示する。
(コントローラのシステム構成の説明)
図2は、コントローラ103の構成例を示すブロック図である。
図において、201は、パネル部105とのデータ通信を行うパネルインタフェース部である。CPU209は、パネルインタフェース部201を介して、ユーザからのパネル部105を介しての設定および指示内容を受け付ける。202は、ネットワークまたは、USBを介してホストコンピュータ等のデータ処理装置101と双方向に通信接続するためのホストインタフェース部である。203は、ホストインタフェース部202を介してデータ処理装置101から受信した印刷ジョブをプリンタ102内部で扱いやすい形である中間データに変換する処理を行う中間データ作成部である。204は、本発明で説明する処理や、その他プリンタ102の行う制御プログラムコードが保持されるROMである。205は、RAMである。CPU209がRAM205に格納するデータには、ホストインタフェース部202を介して受信した印刷データ、印刷データを解釈して生成される中間データ、中間データをレンダリングして生成されるビットマップ、その他の処理に必要な一時的な各種処理ステータスなどがある。
206は、プリンタエンジン104と通信接続するためのエンジンインタフェース部である。CPU209は、エンジンインタフェース部206を介して、プリンタエンジン104の状態を認識する。207は、DMA制御部である。CPU209は、RAM205内に格納されているビットマップデータをDMA制御部207を介してエンジンインタフェース部206に転送させる。208は、RAM205に格納された中間データの内容に従って、ビットマップイメージに展開するレンダリング部である。展開されたビットマップデータはRAM205に格納される。209は、ROM204に格納された制御プログラムコードに基づいて、CPUバス220に接続されたデバイスを制御するCPUである。210は、プリンタ102の設定情報を保持するための不揮発性メモリEEPROMである。211は、USBメモリ等のリムーバブルメディア230から画像データ、プログラムデータ、機器設定データ等の各種データを読み取ったり書き込んだりするためのメディアインタフェース部である。
212は、保存ジョブ制御部というROM204に保持されるプログラムのモジュールであり、そのプログラムはコントローラ103のRAM205に記憶され、CPU209により実効される。保存ジョブ制御部212は、前記CPU209の指示によってデータ処理装置101から受信した印刷ジョブのデータや属性情報の記憶/削除等の管理を行う。保存ジョブ制御部212はセキュアプリント機能、リプリント機能をといった保存ジョブ機能を実現させる上で重要な構成のひとつである。
213は電源制御部である。電源制御部213は、メインの電源スイッチのON/OFFを監視し、装置全体の電源の管理をすると共に、プリンタ102の各部に対する電源の供給を制御している。220は、アドレス、データ、コントロールバスを含むCPUバスである。201から210のデバイスは、それぞれCPUバス220に接続されたすべてのデバイスにアクセスできる。
(印刷ジョブのデータフロー制御の説明)
図3は、コントローラ103のデータフロー制御を示す図である。
図において、301は受信バッファ、302はジョブスプール領域、303はイメージスプール領域であり、いずれもRAM205に確保される領域である。
受信バッファ301は、通常ジョブスプール領域302より容量が小さい。
ホストインタフェース部202は、受信バッファ301が空であれば、データ処理装置101より印刷データを受信し、受信バッファ301に保存する。保存ジョブ制御部212は、受信バッファ301に印刷データが保存されたという通知を受けたときに、ジョブスプール領域302に受信バッファ301の容量と同じサイズの空きがあることを確認する。保存ジョブ制御部212は、その空きがなければ空きができるまで待機し、その空きがあればジョブスプール領域302に印刷データを印刷ジョブとして保存するとともに受信バッファ301のデータを消去して受信バッファ301を空にする。保存ジョブ制御部212は、一方でジョブスプール領域302に保存されている保存ジョブを消去する処理も非同期に行っている。
中間データ作成部203は、イメージスプール領域303に所定のサイズの空きがあるという条件のもとで、ジョブスプール領域302に保存されている印刷ジョブを読み出し、PDL解釈処理(中間データ作成処理)を行う。中間データ作成部203によって作成された中間データは、RAM205に論理的に確保されたバッファに保存される。レンダリング部208は、バッファに保存されている中間データに従ってレンダリング処理を開始し、レンダリング処理によって生成されるビットマップイメージをイメージスプール領域303に保存する。エンジンインタフェース部206は、プリンタエンジン104と同期を取りながら、DMA制御部207を介してイメージスプール領域303のビットマップイメージをプリンタエンジン104に転送する。
(従来技術としての自動電源オフの説明)
続いて、図4を用いて従来技術における自動電源オフが発生した時のフローを説明する。ここでは60分間動作要求がなかった場合に自動電源オフする設定を前提として話を進める。
図において、403はセキュアプリント実行以前に実行した印刷ジョブ終了を示し、画像形成装置はここから一定時間の動作要求がなければ電源制御部213が自動電源オフを実行する。404はセキュアプリントの受信を示し、画像形成装置は受信した画像データを揮発性メモリに格納し、認証待ちデータとして保持する。
405は自動電源オフ要求を示し、最後の動作要求から一定時間後に発生する。図4の場合、405までにセキュアプリントジョブが実行されなかった場合は405において揮発性メモリ205に保存された印刷データが削除されてしまうことになる。
(従来技術としての自動電源オフ発生時のフローチャート)
図5は従来技術における自動電源オフが発生した時のフローチャートである。これはROM204に格納されたプログラムがCPU209で実行されるものである。
S501において、電源制御部213は自動電源オフの設定に基づく自動電源オフの発生時刻を監視している。S501において、自動電源オフの発生時刻であるならS502に進む。S502において、セキュアプリントのような保存ジョブでない通常ジョブが存在するかを判断する。S502において通常ジョブが存在する場合はS504へ進む。S504において通常ジョブを実行完了し、S506に進む。S506では自動電源オフの設定に基づき、自動電源オフの発生時刻を再設定してS601に戻る。一方で、S502において、通常ジョブが存在しない場合はS503に進む。S503において電源制御部213の制御を基に自動電源オフを実行する。
以上、図3、図4で説明したように、従来技術においては保存ジョブ存在時に、自動電源オフが実行されようとした場合に、ユーザの意図に反して保存ジョブが削除されてしまうことがある。そこで、本発明では保存ジョブ投入時にユーザによって保存ジョブのタイムアウト時間が設定されているかで、自動電源オフ時間を延長させる。
(本発明における、自動電源オフ発生時のフローチャート)
図6は本発明における自動電源オフ実行制御のフローチャートを示す。これはROM204に格納されたプログラムがCPU209で実行されるものである。
S601において、電源制御部213は自動電源オフの設定に基づく自動電源オフの発生時刻を監視している。S601において、自動電源オフの発生時刻であるならS602に進む。S602において、セキュアプリントのような保存ジョブでない通常ジョブが存在するかを判断する。S602において通常ジョブが存在する場合はS604へ進む。S604において通常ジョブを実行完了し、S606に進む。S606では自動電源オフの設定に基づき、自動電源オフの発生時刻を再設定してS601に戻る。一方で、S602において、通常ジョブが存在しない場合はS603に進む。S603において保存ジョブが存在するかの判断を行う。S603で保存ジョブが存在しなかった場合、S607へ進み、ただちに自動電源オフを実行する。S603において保存ジョブが存在していた場合、S605へ進む。
S605において、存在する保存ジョブがホストコンピュータから送信される際、プリンタドライバにおいて、タイムアウト時間が設定されているかの判断を行う。ここでタイムアウト時間がユーザにより設定されている場合、その時間はユーザが使用の意図があると判断しS606へ進み、自動電源オフ時刻を当該ジョブのタイムアウト時間まで延長する。S605において存在する保存ジョブがホストコンピュータから送信される際にプリンタドライバに置いて、タイムアウト時間が設定されなかった場合、S607に進み、ただちに自動電源オフを実行する。
(プリンタドライバの設定をする表示画面例)
図7はプリンタドライバの設定を変更する表示画面例である。
このプリンタドライバの設定を変更することにより、保存ジョブのタイムアウト時間を変更することができる。図において、701にチェックを入れるとユーザ独自の保存ジョブのタイムアウト時間を設定することができる。702には具体的なタイムアウト時間を入力し、それが、実際のタイムアウト時間となる。703にチェックをいれた場合はデフォルトでプリンタ本体に設定されているタイムアウト時間に準拠することになる。本発明ではユーザがプリンタドライバでタイムアウト時間を設定した場合、その時間はユーザはプリンタの使用意図があるとみなし、保存ジョブが存在している間に自動電源オフが発生した場合は、自動電源オフタイマの時間を再設定する。
以上のように、本発明によれば、印刷データを保存するための不揮発性メモリを持たない画像形成装置において、タイマー制御による自動電源オフを実装する場合、ユーザの意思に反して自動電源オフすることがなくなる。それと同時に保存ジョブが残っていたとしても、ユーザに延長の意図がないと画像形成装置が判断した場合に自動電源オフを実行するため、利便性と省電力性をあわせて向上させることが可能となる。
101 データ処理装置
102 画像形成装置(プリンタ)
105 パネル部
103 コントローラ
104 プリンタエンジン
230 リムーバブルメディア
201 パネルI/F部
202 ホストI/F部
203 中間データ作成部
204 ROM
205 RAM
206 エンジンI/F
207 DMA制御部
208 レンダリング部
209 CPU
210 EEPROM
211 メディアI/F部
212 保存ジョブ制御部
213 電源制御部
220 CPUバス

Claims (4)

  1. データ処理装置より受信した印刷データを解釈して印刷処理する画像形成装置であって、
    タイマー制御により主電源をオフする自動電源オフ手段と、
    印刷データを保存ジョブとして揮発性メモリに保存する、データ保存手段と、
    前記タイマー制御による自動電源オフ発生時に前記揮発性メモリ内に残っている保存ジョブの状態に応じて、自動電源オフまでの時間を再設定する設定手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記保存ジョブの状態とは、ユーザがホストコンピュータから保存ジョブデータを送信する際、プリンタドライバにおいて保存ジョブのタイムアウト時間を設定しているか否かを含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記自動電源オフまでの時間を再設定するか否かは、保存ジョブを送信したユーザによっても判断可能であることを特徴とした請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 請求項1に記載の画像形成装置で、前記自動電源オフ手段が自動電源オフするにあたっての情報通知手段を持ち、通知する情報は以下を含むことができる。
    ・自動電源オフの実行通知
    ・前記保存ジョブの有無
    ・前記保存ジョブの保存時間
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015060353A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 コニカミノルタ株式会社 プリントシステム、画像形成装置、管理方法、および制御プログラム
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