JP2013124107A - 計量キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】目盛りを見なくても、一目で液量を把握できるようにする計量キャップを提供する。
【解決手段】ボトル12とノズルキャップ16とノズルキャップ16に着脱自在に装着される計量キャップ20とを備えた容器10Aにおいて、前記計量キャップ20の計量部18が、その内壁面に高さ方向で一箇所以上の段差部位22(22a、22b)を有し、かつ、その段差部位22は部分的に凹む凹部24(24a、24b)を有しており、前記計量キャップ20の計量部18に内溶液を注入して、前記段差部位22に液面が到達したときに、前記段差部位22に設けられた凹部24(24a、24b)の形状により、液面の形状が変化することを視認できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は液体、粉体、流体の洗剤や調味料等の内容物を計量する計量キャップに関する。
液体洗剤、柔軟剤等の内容液を計量して使用する容器には、内容液を収容するボトルと、内溶液を注出するノズルを有し、前記ボトルに装着されるノズルキャップと、前記ノズルから注出される内容液を計量する計量筒部を有し、ノズルキャップに着脱自在に装着される計量キャップとを備えた容器が一般的である。
この計量キャップは、内容液を計量して使用した後はノズルキャップに装着して収納可能なため、便利なものであるが、計量する液量の視認を容易にするために、計量キャップに目盛りを刻印や印刷によって表示する必要があった。
目盛りを見ながら計量することは、液量を把握するための一つの方法であるが、視力の低下した高齢者などにとっては神経を使う行動であり、より液量をわかりやすく把握できるようにする方法が望まれていた。
従来技術として、特開平9−221153号公報(:特許文献1)には、計量キャップに液体を入れる凹部を形成し、この凹部の開口部における屈曲部(段差部)を計量の目印とした計量キャップが開示されている。
また、例えば特表2009−541009号公報(:特許文献2)には、記載の薬剤の計量・希釈用カップにおいて、計量室が本体と同心の減少直径を有する円筒形領域あるいは円錐形領域が形成されていて、同心の円筒形領域又は円錐形領域に液体を注入して計量するものが開示されている。
上記の特許文献1、2に記載の計量手段では、円筒状の部分に注ぎ入れる際に、段差部で液が広がるギリギリまで目視で確認しながら注ぎ入れて液体を計量する構造になっている。
しかしながら、特許文献1、2に開示の計量手段では、円筒形状部分または円錐形状部分では高さ方向で横断面形状があまり変化せず、段差部に至った液体が広がったことを見て初めて計量が満たされたことが分かるので、液体を注ぎ入れた際に計量部に液体が満たされていることを確認するのが困難なものであった。
なお、内容物は液体に限らず、粉体や粒体の内容物の計量においても同様の要請があった。
特開平9−221153号公報 特表2009−541009号公報
本発明は、上記実情に鑑み、目盛りを見なくても、一目で計量キャップ内の収容量を把握できる計量キャップを提供しようとするものである。
本発明は、内容物を収容するボトルと、内容物を注出するノズルを有し前記ボトルに装着されるノズルキャップと、前記ノズルから注出される内容物を計量する計量部を有し、前記ノズルキャップに着脱自在に装着される計量キャップとから構成される容器において、
前記計量キャップの計量部が、その内壁面に高さ方向で一箇所以上の段差部位を有し、かつ、その段差部位は部分的に凹む凹部を有しており、
前記計量キャップの計量部に内溶液を注入して、前記段差部位に液面が到達したときに、前記段差部位に設けられた凹部により、液面の形状が変化することを特徴とする計量キャップである。
本発明において、前記段差部位を複数有し、かつ、その段差部位にそれぞれ異なった断面形状の凹部を有することが好適である。
本発明の計量キャップによれば、前記計量キャップの計量部が、その内壁面に高さ方向で一箇所以上の段差部位を有し、かつ、その段差部位は部分的に凹む凹部を有しており、前記計量キャップの計量部に内溶液を注入して、前記段差部位に液面が到達したときに、前記段差部位に設けられた凹部の形状により、液面の形状が変化する構成としたので、前記計量キャップ内に液体を注ぎ入れて液面高さが変化する際に液面が上記の段差近傍に達すると、凹部の形状によって液面の形状が変化し、凹部のないときに比較して液面形状の変換が目立つため目視確認が容易になる。
本発明において、前記段差部位を複数有し、かつ、その段差部位にそれぞれ異なった断面形状の凹部を有するものとすれば、液面高さが変化していくときに、段差部位毎に液面形状が異なるものになるため、使用者は、液面形状が変化することを見て液面高さがどの程度になったかを容易に確認して、正確に計量することができる。
本発明の実施形態1に係る計量キャップの説明図であって、(a)が該計量キャップを設けた容器の側面図、(b)がボトルに計量キャップおよびノズルキャップを組み立てた説明図、(c)が計量キャップの半断面図である。 実施形態1に係る計量キャップにおいて、(a)が側面説明図、(b)が(a)のB−B線に沿う断面からC−C線沿う断面までの横断面視図、(c)が同C−C線に沿う端面図、(d)が同D−D線に沿う断面図、(e)がE−E線に沿う断面図である。 実施形態1に係る計量キャップの(a)が外観斜視図、(b)が開口側からの斜視図である。 本発明の実施形態2に係る計量キャップを設けた容器の側面図である。 実施形態2に係る計量キャップにおける、(a)が側面図、(b)が同縦断面図、(c)が(b)のA部、B部の横断面で見た液面の形状(形状A、形状B)の各説明図である。 実施形態2に係る計量キャップにおける、(a)が開口側からの斜視図、(b)が部分詳細図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面の参照によって説明する。
実施形態1に係る計量キャップ20を有する容器(容器製品)10Aについて図1〜図3によって説明する。
つまり、容器10Aは、内容液を収容するボトル12と、内容液を注出するノズル14を有し前記ボトルに装着されるノズルキャップ16と、前記ノズル14から注出される内容液を計量する筒状の計量部18を有し、前記ノズルキャップ16に着脱自在に装着される計量キャップ20とから構成される容器である。
詳しくは、前記ボトル12は、ブロー成形等で形成されて柔軟剤、洗剤または漂白剤等の液体や粉体や粒体等の各種の内容物を収容するためのものであって、図1に示す正立状態で、膨出した本体よりも細径に形成された円筒状の口元部12aが上方に突出形成され、その口元部12aの周囲に雄ネジ山が形成されたものである。
また、ノズルキャップ16は、図1に示すように、下部が円筒状で内部に雌ネジが形成されており、上部が椀状に凹んでその中央部に略筒状のノズル14が上方に向けて立設している。また、ノズルキャップ16の上部外周には雄ネジが形成されている。ノズルキャップ16の下部の雌ネジは前記ボトル12の口元部12aに被せて螺合し、また、ノズルキャップ16の上部の雄ネジには計量キャップ20のフランジ部28が被されてその内部の雌ネジが螺合して装着し固定するものである。
計量キャップ20は、図1に示すように、装着状態で、上部に底部18cが、下部に開口部18aがある概略椀状であり、図2に示すように、上下を逆にした使用状態では、開口部18aを上向きにした椀状にして使用するものである。詳しくは、図2に示すように、前記計量キャップ20は、内部空間が計量部18を形成しており、計量キャップ20の開口部18aから底部方向に向けて、計量部18は、開口部18a、中部18b、底部18cの順に内径が段階的に小径になっていく。
計量部18の段階的に小径になる境界部である段差部位22が、内壁面に高さ方向(計量キャップの軸方向)で二箇所(一箇所以上の例であり、三箇所以上でもよい)形成され(開口部側の段差部位22a、底部側の段差部位22b)、かつ、その段差部位22にはそれぞれ部分的に凹む凹部24(24a、24b)を有したものである。これらの段差部位22は、断面がほぼ直角の形状のものが全内周にわたって形成されたものであり、それらの段差部位22に凹部24が形成されている。なお、計量キャップ20の材質には、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックが挙げられる。
計量キャップ20の使用に際して、その計量部18に内溶液を注入して、前記段差部位22に液面が到達したときに、各段差部位22(段差部位22a、段差部位22b)に設けられた凹部24(24a、24b)の配列形状に応じて、液面の形状が変化するものになり、その液面形状の変化で液面の位置を正確に視認できる。
実施形態1では、図1(c)や、図2〜図3に示すように、凹部24はいずれも開口部側から見て半円形形状の切り欠きが壁面で途中まで切り込まれたものが複数形成された形状である。つまり開口部18a側の段差部位22aの凹部24であれば、次の底部18c側の段差部位22bに達し無い途中までの切り込みで形成されている。
開口部18a側の段差部位22aには、複数の切り欠きが内周を取り巻くように配列形成された凹部24aがあり、底部18c側の段差部位22bには、切り欠きが単数(または間隔を置いて配列形成された複数でもよい)形成された凹部24bがある。したがって、開口部18a側の段差部位22aの凹部24の配列形状と底部側の段差部位22bの凹部24の配列形状が異なるものになっている。
内容物がそれらの段差部位22a、22bのいずれかに達すると液面形状がそれぞれ異なるものになるので、内容物の液面がその段差部位22a,22bのいずれに至ったかを使用者が容易に認識して、内容物の量を容易かつ正確に計量することができる。
なお、本発明において、実施形態1のように、前記段差部位22は、単数または複数のいずれかに形成できるが、その段差部位22にそれぞれ異なった断面形状の凹部24を形成することができ、凹部24の形状によってさら容易かつ正確に液面を確認して計量することができる。
例えば、凹部24の形状については、図4〜図6に示す実施形態2の容器10Bのように、他の構成にできる。
図4〜図6に示す実施形態2に係る容器10Bでは、計量キャップ20の内部の計量部18では、その内面における開口部18a側が底部側18cより広がるテーパ状を呈し、その内面に楔状の段差部位22を設けている。円筒状の開口部18a側の段差部位22aと底部18c側の段差部位22bには、ほぼ三角溝状に切り欠いて凹部24(24aと24b)を形成している。
図5に示すように、凹部24aは切り欠いた溝8箇所、凹部24bは切り欠いた溝4箇所が、それぞれ配列形成されたものであり、それら凹部24a、24bの配列形状に応じて、液面の形状が変化するものとし、その液面形状の変化で液面の位置を一層正確かつ容易に視認することができるものにしている。
つまり、図5(b)に示すように、段差部位22aでは凹部24aが8箇所に配列され、また段差部位22bでは凹部24bが4箇所に配列されているので、同図(c)に示すように、凹部24aによる液面が8箇所の突起のある液面になり、凹部24bによる液面が4箇所の突起のある液面になる。
なお、本発明において凹部の形状は段差部位ごとに異なった形状例えば異なる多角形形状とすることもできる。前記段差部位にそれぞれ異なった断面形状の凹部を有するものとすれば、液面高さが変化していくときに、段差部位毎に凹部に液が入ることによって液面形状の周囲箇所がより異なるものになるため、使用者は、液面形状が変化することを見て液面高さがどの程度になったかをさらに容易に確認することができ、正確に計量することができる。
また、本発明において、内容物は液体に限らず、液体と同様に計量キャップに注いで計量可能な粉体や粒体の内容物の計量キャップにも同様に実施できる。
本発明の計量キャップは、液体柔軟剤、洗剤、漂白剤等の各種液体の計量の他、粒状の洗濯洗剤、または粒状の自動食器洗浄機用洗剤等の粒状洗剤、粉体調味料、粉体食品等の粉粒物を内容物として計量する場合にも使用できる。
10A 実施形態1に係る容器
10B 実施形態2に係る容器
12 ボトル
12a ボトルの口元部
14 ノズル
16 ノズルキャップ
18 計量部
18a 計量部の開口部
18b 計量部の中部
18c 計量部の底部
20 計量キャップ
22 段差部位
22a 開口部側の段差部位
22b 底部側の段差部位
24 凹部
24a 開口部側の段差部位に形成された凹部
24b 底部側の段差部位に形成された凹部
28 計量キャップのフランジ部

Claims (2)

  1. 内容物を収容するボトルと、内容物を注出するノズルを有し前記ボトルに装着されるノズルキャップと、前記ノズルから注出される内容物を計量する計量部を有して前記ノズルキャップに着脱自在に装着される計量キャップとを備えた容器において、
    前記計量キャップの計量部が、その内壁面に高さ方向で一箇所以上の段差部位を有し、かつ、その段差部位は部分的に凹む凹部を有しており、
    前記計量キャップの計量部に内溶液を注入して、前記段差部位に液面が到達したときに、前記段差部位に設けられた凹部により、液面の形状が変化することを特徴とする計量キャップ。
  2. 前記段差部位を複数有し、かつ、その段差部位にそれぞれ異なった断面形状の凹部を有することを特徴とする請求項1に記載の計量キャップ。
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