JP2013111076A - 餌針付きジグヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、鉤状のフック部に沿って餌を通して取り付ける方法に代わり、餌の取り付けの容易なジグヘッドを提供する。
【解決手段】釣針の針先側から見た釣針軸部の近傍に該軸部に平行で基部が前記錘に埋め込まれ餌保持用のカエシを備えた2本の直線状の餌針を設けた餌針付きジグヘッド。
【選択図】図2

Description

本発明は主としてルアー釣りに用いるジグヘッドに関する。
従来、魚釣りにおいて釣針に餌を取り付ける方法は、鉤(曲線)状のフック部に沿って餌を通して取り付けるのが一般的な方法である。さらに、餌の固定や保持の目的で補助的手段を設けた種々の例があり、釣針の基部に突起部を設けた例(例えば特許文献1参照)、釣針の軸側に先端に鉤部を備えた保持ピンを設けた例(例えば特許文献2参照)がある。また、餌の取り付けの容易性を目的として釣針の軸側に平行に直線状の針を設けた例(例えば特許文献3、特許文献4参照)がある。
実用新案登録第3120751号公報(第5頁、第1図) 特開平11−299394号公報(第4頁、第3図) 実開平6−33465号公報(第2頁、第1図) 実用新案登録第3099845号公報(第3頁、第1図)
特許文献1の釣針の基部に突起部を設けた例や特許文献2の釣針の軸側に先端に鉤部を備えた保持ピンを設けた例では、鉤(曲線)状のフック部に沿って餌を曲げながら通して取り付けるので、餌の取り付けの容易性に難がある。特許文献3の例は、釣針の軸側に平行に直線状の針を設けた例であるが、餌の抜け止めと姿勢保持のため針の軸に係止部を設け金属線で巻きつけるなどするので取り扱いが煩雑である。特許文献4の例は、これも釣針の軸側に平行に先端にカエシを備えた直線状の針を設けた例であるが、この例ではこの直線状針に餌を通しただけでは針の周りに回転して餌の姿勢を保てないという欠点がある。また、使用上の安全性については考慮されていない。
本発明はこうした状況に鑑み、これらの課題を解決するジグヘッドを提供する。
釣針の針先部が軸部に対して上向き又は下向きの状態で、該軸部の基部が軸心が上下方向の錘に垂直に埋め込まれて、釣針と錘が一体となったジグヘッドであって、前記軸部の近傍に該軸部に平行で基部が前記錘に埋め込まれた餌保持用の2本の直線状の餌針を設けた餌針付きジグヘッドとする。
また、前記2本の餌針のいずれか一方又は両方に1ケ又は複数の餌抜止用のカエシを設け、該カエシが該餌針軸周りの位置において、対向する他方の餌針又は前記釣針軸部のいずれかの方向に向けて設けられた餌針付きジグヘッドとする。
また、前記釣針の軸部と前記2本の餌針とが前記錘の軸心を含む平面内にある餌針付きジグヘッドとする。
また、前記2本の餌針が、前記錘の軸心に垂直な平面内にある餌針付きジグヘッドとする。
また、前記軸心が鉛直な錘の上部及び下部に釣糸係止用環を設けた餌針付きジグヘッドとする。
また、ジグヘッドの錘の形状は球状が一般的であるが、このほかに本発明では、前記錘は、本体部が中心軸に垂直な断面において底辺が他の2辺より短辺の2等辺三角形の柱状で、該本体部前方に頂点を有する略三角錐の底面が前記本体部軸方向前部と段差なく結合した形状である餌針付きジグヘッドとする。
一般に釣り針に餌を取り付けるには、餌を針先に刺して約180度回しながら軸部まで刺し通す必要がある。本発明の請求項1によれば、2本の直線状の餌針に餌を直線的に刺せばよく餌の取り付けが容易である。また、2本の餌針で支えるので餌が餌針の回りに回転することを抑えることができ餌の姿勢保持ができる。
請求項2、請求項3によれば、2本の餌針の内少なくとも一か所以上のカエシを設けているのでエサの抜け止めができる。また、前記釣針の軸部と前記2本の餌針とが前記錘の軸心を含む平面内にあり、該餌針のカエシが該餌針軸周りにおいて、対向する他方の餌針又は前記釣針軸部のいずれかの方向に向けて設けたので、餌針に餌を取り付け又は取り外すとき、餌の横側をつまんで持ち、餌針に直線方向に刺し通し又は取り外すが、ジグヘッドの外周りすなわち、餌針の上、横、釣針軸部下側に触れてもカエシに触れることを防ぎ怪我する危険が少なく安全である。
請求項2、請求項4によれば、2本の餌針が、前記錘の軸心に垂直な平面内にあり、該餌針のカエシが軸周りの横側で該餌針に対向する方向に向けて設けられるので、餌針に餌を取り付け又は取り外すとき、餌の横側をつまんで持ち、餌針に直線方向に刺し通し又は取り外すが、ジグヘッドの外周りすなわち、餌針の上、横、釣針軸部下側に触れてもカエシに触れることを防ぎ怪我する危険が少なく安全である。
請求項5によれば、錘の上部及び下部に釣糸係止用環を設けたので、釣りの状況に合わせて針先を上向きの場合と下向きの場合の2種類の使い方ができる。
請求項6によれば、錘の形状をバケ型にしたので三角錐部の頂点を先頭にした直進性に優れることが期待できる。
実施例1の斜視図 同正面図 同平面図 同下面図 同左側面図 同右側面図 実施例2の斜視図 同正面図 実施例3の斜視図 同正面図 同平面図 同下面図 同左側面図 同右側面図 実施例4の斜視図 同正面図 実施例5の正面図 同平面図 同下面図 同左側面図 同右側面図 実施例5の錘部の拡大図 実施例1の針先を下にした使用例 同針先を上にした使用例
本発明の詳細について図を用いて説明する。
図1〜図6に本発明の実施例1を示す。本例では球状の錘14の軸心を鉛直に、釣針11の軸部11bを水平に針先部11aを下向きにした例で示しており、軸部11bの基部は錘14に軸心に垂直に埋め込まれ、釣針と錘が一体となったジグヘッドである。釣針の軸部11bに平行に針先部11a側から見て軸部11b側の外側に餌を取り付ける餌針12を、さらに外側に餌針13を錘14の軸心を含む平面内に配置し、基部を錘14に垂直に埋め込み固定する。
なお、本発明では、釣針の軸部と針先部を錘の軸心を含む鉛直な平面内にある形状で示したが、針先部を同平面に対して角度をつけたひねりと呼ばれる加工を施した釣針の場合も同様に扱うものとする。
また図において錘の形状を球状で説明しているが、本発明における錘の形状は球状に限らない。
ここで、釣針と錘の材質と一体化について説明する。釣針の材質は通常は炭素鋼、場合によりステンレス鋼などの金属材料が使われる。錘の材質は通常は鉛、場合によりタングステンや鉄などの材料が使われ、通常は鋳造によって釣針の軸部を埋め込んだ状態で一体成型される。釣針と錘は強固に固定されていればよく、ここでは錘内部の固定の構造については課題としない。
餌針12及び餌針13は先端が先鋭な針状の直線状の棒鋼で、基部は錘14に埋め込まれて固定される。先端と基部との間に餌の抜け止めのため基部側に向けた突起状のカエシを設ける。2本の餌針のうちいずれか一方又は両方に少なくとも1ケ所以上のカエシを設ける。
本例ではそれぞれの餌針に2ケずつのカエシ、すなわち餌針12に12a、12b及び餌針13に13a、13bを設けた例で示したが、これにこだわらなくともよく、すなわち、それぞれの餌針に1ケのカエシでもよいし、一方の餌針にカエシを設け他方はカエシを設けないことも含む。また、カエシの位置、カエシの大きさは、餌の種類と固定条件によって決めてよい。ただしカエシの軸周りの配置の方向は、指が触れて怪我することの無いように配慮することが必要である。
本例では、餌針12のカエシ12a、12bを下向き釣針軸部方向に、餌針13のカエシ13a、13bも同様に下向き釣針軸部方向に設けてある。餌を取り付けるとき、餌の横側を持って餌針に沿って取り付けるので、指はカエシを避けて操作でき安全である。餌を取り外すときは、餌の横側を持って下方に押し付けながら餌針に沿って餌をカエシから外す。例においてカエシ12a、12bを同じ方向にしたのでカエシからの取り外しが容易である。
本発明により、2本の餌針を設けたので餌は餌針の軸部周りに回ることなく餌の姿勢を保持し、また、適正なカエシを設けたことにより餌が抜け落ちることなく餌を安定して固定できる。
図は釣針の針先部11aを下向きにして使用する場合で示されている。同図において、錘の鉛直方向の軸心の上部に係止環15を、下部に係止環16を設ける。この使用状態では、釣り糸は係止環15に繋いで使用される。下部の係止環16は必要に応じて他の仕掛け類の係止に利用できる。
前記の上下を逆にして、釣針の針先部11aを上向きにして使用することができる。この時は錘の軸心の上部に係止環16、下部は係止環15となり、釣り糸は係止環16に繋いで使用される。
上記は係止環15、および係止環16を錘14に一体成型した場合を示したが、錘14に軸方向内部に雌ねじを設け、これにおねじを施した係止環15又は16を着脱して使用することにより、針先部を下向き又は上向きにして使い分けることもできる。(図示せず)
図7、図8に本発明の実施例2を示す。本例は実施例1と同様、釣針の軸部11bと餌針12、13が錘14の軸心を含む平面内にある例であって、本例では、餌針13にカエシを設けず、餌針12に餌針13に向けた2ケのカエシを設けた例である。カエシは1ケでもよく、カエシの位置、カエシの大きさなど餌の固定条件によって決めてよい。この例では餌を取り外すとき、餌の横側を持って上側に持ち上げてカエシから外し餌針から抜き取るので操作が容易である。
次に、図9〜図14に本発明の実施例3を示す。本例は、餌針12,13が錘の軸心に垂直な平面内に設けられた例である。本例は、球状の錘14の軸心を鉛直に、釣針の軸部11bを水平に、針先部11aを下向きにした例で示しており、軸部11bの基部は錘14に埋め込まれ固定されている。
餌針12と餌針13を釣針の軸部11bに平行に、針先部11a側から見て軸部11b側の外側に、餌針12と餌針13が錘14の軸心に垂直な水平面内に設けられ、それぞれの基部は錘14に埋め込み固定される。
本図の例では、カエシは餌針のそれぞれに対向する餌針の方向に向けて設けられている。すなわち、餌針12に餌針13方向にカエシ12a、12bを、餌針13に餌針12方向にカエシ13a、13bを設けている。本例では水平な2本の餌針に直線的に餌を刺し通し容易に取り付けることができる。本例のようにカエシを対向して設けた場合は餌を取り外すとき、カエシから餌を外しずらい点もあるが餌を強固に固定できる特徴でもある。
本例では、2本の餌針の内1本にはカエシを設けずもう1本の方に他方の餌針の方向に向けてカエシを設けることもできる。すなわち、餌針13にはカエシを設けず、カエシは餌12に餌針13の方向に向けて設ける。餌を取り外すとき、餌を餌針13の方向に引いてカエシから外し餌針から抜き取る。この例では対向したカエシがないのでカエシから餌を外すのが容易である。本例では、ジグヘッドの外周りに触れてもカエシで怪我をすることがないように配慮されている。
図15、図16に本発明の実施例4を示す。本例は餌針12、13が軸部11bに対して針先部側に設けられた例である。本例は、球状の錘14の軸心を鉛直に、釣針の軸部11bを水平に、針先部11aを下向きにした例で示している。
餌針12と餌針13を釣針の軸部11bに平行に、軸部11bに対して針先部11a側に、軸部11bと餌針12、餌針13が錘14の軸心を含む平面内に設けられている。
本例では、餌針12のカエシ12a、12bを上向き釣針軸部方向に、餌針13のカエシ13a、13bも同様上向き釣針軸部方向に設けてある。餌を取り付け又は取り外すとき、餌の横側を持って餌針の横側に沿って着脱するので、指はカエシを避けて操作でき安全である。
図17〜図21に本発明の実施例5を示す。錘14をバケ型の錘とした例である。図22にバケ型錘17の詳細を示す。
バケ型錘17は、図に示すように、本体部17Aが水平方向中心軸に垂直な断面において、底辺17bが他の2辺17a、17aより短辺の2等辺三角形の柱状で、該本体部前方に頂点17eを有する略三角錐17B(17c、17c、17d)の底面が前記本体部17A軸方向前部と段差なく結合した形状である。本例では釣り糸は係止環15に繋がれ、係止環16は他の仕掛け類の係止に用いられる。本例は三角錐部の頂点を先頭に直進性に優れることが期待できる。
次に餌21が取り付けられた例を示す。図23は実施例1の針先部11aが下向きの場合に小魚の餌21を取り付けた状況の例を示す。図24は実施例1の針先が上向きの場合に餌21を取り付けた状況の例を示す。餌は魚介類等の生餌であってもワームなどの擬似餌であってもよい。
1 実施例1
2 実施例2
3 実施例3
4 実施例4
5 実施例5
11 釣針
11a 針先部
11b 軸部
12 餌針
12a、12b 餌針12のカエシ
13 餌針
13a、13b 餌針13のカエシ
14 錘
15 係止用環
16 係止用環
17 バケ型錘
21 餌

Claims (6)

  1. 釣針の針先部が軸部に対して上向き又は下向きの状態で、該軸部の基部が軸心が上下方向の錘に垂直に埋め込まれて、釣針と錘が一体となったジグヘッドであって、前記軸部の近傍に該軸部に平行で基部が前記錘に埋め込まれた餌保持用の2本の直線状の餌針を設けたことを特徴とする餌針付きジグヘッド。
  2. 前記2本の餌針のいずれか一方又は両方に1ケ又は複数の餌抜止用のカエシを設け、該カエシが該餌針軸周りの位置において、対向する他方の餌針又は前記釣針軸部のいずれかの方向に向けて設けられたことを特徴とする請求項1に記載の餌針付きジグヘッド。
  3. 前記釣針の軸部と前記2本の餌針とが前記錘の軸心を含む平面内にあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の餌針付きジグヘッド。
  4. 前記2本の餌針が、前記錘の軸心に垂直な平面内にあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の餌針付きジグヘッド。
  5. 前記軸心が鉛直な錘の上部及び下部に釣糸係止用環を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の餌針付きジグヘッド。
  6. 前記錘は、本体部が中心軸に垂直な断面において底辺が他の2辺より短辺の2等辺三角形の柱状で、該本体部前方に頂点を有する略三角錐の底面が前記本体部軸方向前部と段差なく結合した形状であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の餌針付きジグヘッド。
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