JP2013110786A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】共振動作によって直流電力を交流電力に変換するインバータ回路20と、インバータ回路20によって変換された交流電力を絶縁するトランス30と、双方向スイッチQr11〜Qr14とQr21〜Qr24をブリッジ接続してなる整流回路40を備えた電源装置において、インバータ回路20のスイッチ素子Q1,Q2のオンオフ動作に同期して整流回路40の双方向スイッチQr11〜Qr14とQr21〜Qr24を選択的にオンオフ動作させることによって、トランス30の2次側に生じた交流電力を直流電力に変換する。
【選択図】図1
Description
インバータ2は、直流電源1の直流電圧Edを入力として、スイッチ素子Q1とQ2を交互にオンオフする。この動作により、コンデンサCrとインダクタLrとからなるLC回路で共振が起こる。この共振現象により発生した正弦波電流が、トランス3の1次巻線に流れる。トランス3の1次巻線に流れた電流は、変流されてトランス3の2次巻線に流れる。トランス3の2次巻線に流れる電流は、整流回路4で整流されて、平滑コンデンサCoを充電する。平滑コンデンサCoの電圧が、電源装置の出力電圧である。
この電源装置では、チョッパ6でインバータ2aの入力電圧を一定電圧に維持し、LC回路の共振周波数で、スイッチ素子Q1とQ2を交互にオンオフする。このようにすると、スイッチ素子Q1とQ2をLC回路の共振周波数に同期してオンオフすることができるので、コンデンサCZV1,CZV2を削除することができる。
なお、図5と図6に記載の電源装置において、スイッチ素子Q1,Q2をオンオフさせる周波数を可能な限り高い周波数とすれば、トランス3の小型化を図ることができる。
そして、整流回路がいずれの構成をとる場合であっても、双方向スイッチは、逆阻止能力を有するスイッチ素子を逆並列に接続した構成とするのが良い。
すなわち、インバータを、第1のコンデンサと第2のコンデンサとを直列接続してなり、その両端が直流電源に接続されるとともに、その接続中点がトランスの一端に接続されるコンデンサ直列回路と、第1のスイッチ素子と第2のスイッチ素子とを直列接続してなり、コンデンサ直列回路に並列に接続されるスイッチ素子直列回路と、コンデンサとインダクタとが直列に接続され、その一端がスイッチ素子直列回路の接続中点に接続され、その他端がトランスの他端に接続されるLC共振回路とで構成し、インバータのスイッチ素子をオンオフさせるタイミングに同期して、整流回路のスイッチ素子をオンオフ動作させるようにする。
図において、直流電源1の電圧値はEdである。
トランス30は、鉄心31および1次巻線N1と2次巻線N2とで構成されている。1次巻線N1と2次巻線N2は、コンデンサC1,C2の電圧Ed/2と出力電圧Eoの比で、鉄心31に巻き回されている。トランス30は図5および図6のトランス3と別符号を付しているが、その機能において同一のものである。
第1のレグは、スイッチ素子Qr11とQr12とを逆並列接続した第1の双方向スイッチと、スイッチ素子Qr13とQr14とを逆並列接続した第2の双方向スイッチとを直列接続した回路である。第2のレグは、スイッチ素子Qr21とQr22とを逆並列接続した第3の双方向スイッチと、スイッチ素子Qr23とQr24とを逆並列接続した第4の双方向スイッチとを直列接続した回路である。
第1のレグと第2のレグの一端は平滑コンデンサCoの正極端子に接続され、第1のレグと第2のレグの他端は平滑コンデンサCoの負極端子に接続されている。そして、第1のレグの接続中点は、トランス30の一端に接続されており、第2のレグの接続中点は、トランス30の他端に接続されている。
次に、制御回路70は、生成した共振周波数frの半周期毎に、インバータ20のスイッチ素子Q1とQ2とを交互にオンオフするためのそれぞれの制御信号G1とG2とを生成する。したがって、スイッチ素子Q1とQ2とは、LC共振回路の共振周波数frの半周期毎に、交互にオンオフを行う。
制御回路70によって生成された制御信号G1,G2によって、インバータ20のスイッチ素子Q1とQ2とは、交互にオンオフ動作を繰り返す(図2(a)、図2(b))。スイッチ素子Q1とQ2がオンオフする周波数は、上述のとおり、LC共振回路の共振周波数frである。
また、トランス30の1次巻線N1には電流Ic1とIc2とが合成された電流Ir1が流れる(図2(f))。
このとき、トランス30の1次巻線N1には、スイッチ素子Q1,Q2のオンオフ動作に同期して、コンデンサC1とC2の電圧と略等しい振幅値の電圧VTr1が、正負に変化する矩形波交流電圧として印加される。矩形波交流電圧VTr1の正側振幅値は略Ed/2[V]であり、負側振幅値は略−Ed/2[V]である(図2(e))。
次に、出力電圧Eoが所定値よりも高くかつインバータ20のスイッチ素子Q1がターンオンしたとき、整流回路40のスイッチ素子Qr14とスイッチ素子Qr22とがターンオンする。また、出力電圧Eoが所定値よりも高くかつインバータ20のスイッチ素子Q2がターンオンしたとき、整流回路40のスイッチ素子Qr12とスイッチ素子Qr24とがターンオンする(図2(i)(k))。
以上のとおり、整流回路40が平滑コンデンサCoの電圧を充電及び放電する動作によって、本実施形態の電源装置は出力電圧を所定値に維持することができる。
図3は本発明に係る電源装置の第2の実施形態を説明するための図である。この電源装置は、インバータ20とトランス30aと整流回路40aと制御回路70aで構成されている。
インバータ20の構成は、図1に示した実施形態の構成と同じであるので、説明を省略する。
平滑コンデンサCoの両端に生じる直流電圧が電源装置の出力電圧であり、その電圧値はEoである。電源装置の出力電圧は電圧検出器41で検出され、制御回路70aに入力される。
次に、制御回路70aは、生成した共振周波数frの半周期毎に、インバータ20のスイッチ素子Q1とQ2とを交互にオンオフするためのそれぞれの制御信号G1とG2とを生成する。したがって、スイッチ素子Q1とQ2とは、LC共振回路の共振周波数frの半周期毎に、交互にオンオフを行う。
図4は、上記構成を有する電源装置の各スイッチ素子の動作と各部の電圧・電流波形の関係を説明するための図である。
トランス30aの2次巻線N2の巻線N21,N22には、1次巻線N1に印加された電圧が絶縁されかつ変圧された電圧VTr21,VTr22が誘起する。巻線N21に誘起する矩形波交流電圧VTr21は第1の双方向スイッチによってコンデンサCoの電圧にクランプされる。また、巻線N22に誘起する矩形波交流電圧VTr22は第3の双方向スイッチによってコンデンサCoの電圧にクランプされる。したがって、2次巻線N2の巻線N21,N22に誘起する矩形波交流電圧VTr21,VTr22の正側振幅値はいずれも略Eo[V]であり、負側振幅値はいずれも略−Eo[V]である(図4(g))。
スイッチ素子Qr11,Qr21のオンオフ動作によって電流Ir21とIr22とは整流され、整流回路40aから出力される電流IoはコンデンサCoを充電する直流電流(図4(k)の正極性の電流)となる。
スイッチ素子Qr12,Qr22のオンオフ動作によって電流Ir21とIr22は全波整流され、整流回路40aから出力される電流IoはコンデンサCoを放電する直流電流(図4(k)の負極性の電流)となる。
さらに、整流回路40aのスイッチ素子Qr11,12とスイッチ素子Qr21,22とは、いずれもゼロ電流でターンオンおよびターンオフするので、スイッチング損失を低減することができる。
Claims (9)
- 直流電力を共振動作によって交流電力に変換するインバータと、
1次巻線に入力された前記交流電力を変換して2次巻線に出力するトランスと、
前記インバータの動作に同期して双方向スイッチを選択的にオンオフ動作させることによって前記トランスの2次巻線に生じた交流電力を直流電力に変換する整流回路と、
を備えたことを特徴とする電源装置。 - 前記整流回路は、複数の双方向スイッチと平滑コンデンサとで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 前記トランスは1つの2次巻線を有しており、
前記整流回路は、2つの双方向スイッチを直列に接続した第1のレグと2つの双方向スイッチを直列に接続した第2のレグと平滑コンデンサとを備え、
前記第1のレグと前記第2のレグを前記平滑コンデンサに並列に接続し、
前記第1のレグの接続中点を前記トランスの2次巻線の一端に接続し、
前記第2のレグの接続中点を前記トランスの2次巻線の他端に接続した、
ことを特徴とする請求項2に記載の電源装置。 - 前記トランスは、第1の巻線と第2の巻線とを直列に接続した2次巻線を有しており、
前記整流回路は、1つの双方向スイッチからなる第1のレグと1つの双方向スイッチからなる第2のレグと平滑コンデンサとを備え、
前記トランスの2次巻線の接続中点を前記平滑コンデンサの一端に接続し、
前記第1のレグを前記トランスの2次巻線の一端と前記平滑コンデンサの他端との間に接続し、
前記第2のレグを前記トランスの2次巻線の他端と前記平滑コンデンサの他端との間に接続した、
ことを特徴とする請求項2に記載の電源装置。 - 前記トランスの2次巻線の第1の巻線と第2の巻線の巻数が同じであることを特徴とする請求項4に記載の電源装置。
- 前記双方向スイッチは、逆阻止能力を有するスイッチ素子を逆並列に接続してなることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の電源装置。
- 前記整流回路は、前記双方向スイッチを構成するスイッチ素子をオンオフ動作させるための制御回路を備え、
前記制御回路は、前記平滑コンデンサの電圧が所定値以下のとき、前記トランスから前記平滑コンデンサに向かって充電電流が流れるように前記スイッチ素子を選択的にオンオフ動作させる
ことを特徴とする請求項6に記載の電源装置。 - 前記整流回路は、前記双方向スイッチを構成するスイッチ素子をオンオフ動作させるための制御回路を備え、
前記制御回路は、前記平滑コンデンサの電圧が所定値より高いとき、前記平滑コンデンサから前記トランスに向かって放電電流が流れるように前記スイッチ素子を選択的にオンオフ動作させる
ことを特徴とする請求項6に記載の電源装置。 - 前記インバータは、
第1のコンデンサと第2のコンデンサとを直列接続してなり、その両端が直流電源に接続されるとともに、その接続中点が前記トランスの一端に接続されるコンデンサ直列回路と、
第1のスイッチ素子と第2のスイッチ素子とを直列接続してなり、前記コンデンサ直列回路に並列に接続されるスイッチ素子直列回路と、
コンデンサとインダクタとが直列に接続され、その一端が前記スイッチ素子直列回路の接続中点に接続され、その他端が前記トランスの他端に接続されるLC共振回路と、
を備え、
前記制御回路は、前記第1と第2のスイッチ素子のオンオフ動作に同期して、前記整流回路のスイッチ素子を選択的にオンオフ動作させる
ことを特徴とする請求項7または請求項8のいずれかに記載の電源装置。
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