JP2013100649A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 巻取体31の繰出し回転中に障害物感知手段12aの感知信号があった場合に、巻取体31を巻取回転させ、この巻取回転を全開感知手段の感知信号に応じて停止し、巻取体31の繰出し回転中に、巻取体31の変化量を示すカウント値と動作原点値の差が所定の全閉ストローク値になった場合には、巻取体31の繰出し回転を停止するようにした開閉装置において、巻取体31の巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止した際に、開閉体10の全閉時に巻取体31の繰出回転を停止するタイミングを調整するための処理を行う。
【選択図】図1
Description
この従来技術では、開閉体が全開位置まで上昇したことを、前記突起が前記上限ストッパに当接することで感知し、開閉体の動作原点値を自動的に補正し、開閉体を全閉する際には、開閉体を、前記のようにして補正された動作原点値から所定のストローク量だけ閉鎖動作して停止するようにしている。
そして、開閉体を再度全開して停止した際には、図10(c)に示すように、動作原点値がその停止時点のカウント値(例えば−5)に更新される。例えば、開閉体が熱膨張や伸び等に起因して開閉方向へ伸びた場合には、開閉体が再度全開した際に巻取体が巻取り回転寄りに停止するため、その全開停止時点の前記カウント値が初期全開状態の時(図10(a)の時点)よりも小さくなるが、動作原点値は、前記のように小さくなったカウント値(例えば−5)に更新される。
次に、開閉体を閉鎖動作した場合には、図10(d)に示すように、カウント値が増加し、該カウント値と動作原点値(例えば−5)の差が所定の全閉ストローク(図示例では100)になった時点で、巻取体の繰出し回転を停止する。つまり、開閉体が伸びた分、繰り出し回転量が少なくなることになり、全閉停止時点では、開閉体に弛み等をほとんど生じることがない。
このように、前記従来技術によれば、熱影響等により開閉体の開閉方向の寸法が安定しない場合でも、開閉体の全開時に動作原点値を更新するようにしているため、開閉体の全閉時に、該開閉体に弛みが生じたり、開閉体の閉鎖方向端部と着座対象部位(例えば床面や地面、下枠等)との間に隙間が生じたりするのを防ぐことができる。
このような場合、開閉体の幅方向の端部側にも、部分的に折れ曲がるようにして弛みが形成され、この弛み部分は、ガイドレールによって開閉体厚さ方向から挟まれることで保持される。そのため、障害物感知装置の感知信号に応じて巻取体が逆回転しても、前記弛み部分が解消されずに残存したまま、開閉体が全開状態となる場合がある。
したがって、前記全開状態において動作原点値がその時点のカウント値に更新され、その後に、巻取体が繰り出し回転して、カウント値と動作原点値との差が所定の全閉ストロークになった時点で、巻取体の繰出し回転を停止した場合には、図11(d)に示すように、その全閉状態の開閉体に弛みを生じてしまう場合がある。
閉鎖動作中の開閉体が障害物に当接して、該開閉体に弛み(撓み)が生じ、その弛み状態のまま開閉体が巻取体に巻き取られて全開した場合であっても、その全開停止時点で、開閉体の全閉時に巻取体の繰出回転を停止するタイミングを調整するための処理が行われる。
よって、障害物感知により全開した後、全閉した際の開閉体に弛みが生じるのを防ぐことができる。
この開閉装置Aは、上下方向のスライドにより空間を仕切ったり開放したりする開閉体10と、該開閉体10をその左右両側で開閉方向へ導くガイドレール20と、該開閉体10をその開放方向側である上方向の巻取体31によって巻き取ったり繰り出したりする収納部30とを備える(図1参照)。
この本体シート部11の上端部は、巻取体31の外周部に接続される。また、座板部材12の下端部には、座板部材12が接続される。
この座板部材12は、例えば、本体シート部11の下端に断面袋状の部分を形成し、この袋状部分に錘体を内在することで構成される。
なお、障害物感知手段12aの他例としては、座板部材12の下端に、上下方向へ移動自在な可動座板を設け、この可動座板の移動を、接触式又は非接触式センサによって感知する態様等とすることも可能である。
このカウント手段は、例えば、エンコーダやホールセンサ等によって開閉機33の出力軸の機械的な基準位置からの回転量をカウントする装置とすればよい。
このカウント手段により計数されるカウント値は、開閉体10の開閉動作に伴い変化し、開閉体10の開閉方向の位置を示す値として扱われる。
本実施例において、前記カウント手段は、開閉体10の閉鎖動作に伴って前記カウント値を加算し、同開閉体10の開放動作に伴って前記カウント値を減算するものとする。
なお、前記カウント手段の他例としては、開閉体10の閉鎖動作に伴って前記カウント値を減算し、同開閉体10の開放動作に伴って前記カウント値を加算する態様とすることも可能である。
さらに、前記カウント手段の他例としては、巻取体31の回転量を前記変化量として直接的にカウントするようにした態様や、開閉機33の回転力を巻取体31に伝達する歯車等の回転量を前記変化量としてカウントするようにした態様等とすることも可能である。
なお、前記全開感知手段の他例としては、上限ストッパ21に当接部材13を接触又は非接触感知可能なスイッチ(例えば、リミットスイッチや近接スイッチ等)を設け、開閉体10が全開することで当接部材13が前記スイッチを作動し、その際の作動信号を制御部34へ送信する構成とすることも可能である。
先ず、開閉体10の全開した初期状態においては、その時点のカウント値(例えば0)が、動作原点値として図示しない記憶装置に記憶されているものとする。
ステップ1では、開閉体10の全開状態において、制御部34が閉鎖指令の有無を判断し、閉鎖指令がある場合には、次のステップ2へ処理を進め、そうでなければ閉鎖指令があるのを待つ。
そして、その閉鎖動作中、ステップ3にて、障害物感知手段12aによる感知信号があるか否かが判断され、障害物感知信号がある場合には次のステップ4へ処理を進め、そうでなければ、ステップ5へ処理が進められる。
ここで、前記全閉ストローク値とは、開閉体10の全開から全閉までのストロークを示す値であり、予め初期動作や計算等によって求められ、制御部34の図示しない記憶装置に記憶されている。
すなわち、ステップ5にて、現時点のカウント値と動作原点値との差が、所定の全閉ストローク値以上であると判断された場合には、開閉体10の撓み等が原因で実際には全閉までに至らずに略全閉の場合も有り得るが、開閉体10が略全閉したものとみなされ、次のステップ6において、開閉機33及び巻取体31の回転、及び開閉体10の閉鎖動作が停止する。
図3のフローチャートは、図2のフローチャートに対し、ステップ3〜6を、以下に説明するステップ3’〜6’に置換したものである。
その置換部分についてのみ詳細に説明すれば、ステップ2の後、ステップ3’では、現時点のカウント値と動作原点値との差が、所定の全閉ストローク値以上となったか否かを判断し(上記ステップ5と同様)、全閉ストローク値以上となった場合には、次のステップ4’へ処理を進め、そうでなければステップ5’へ処理を移行する。
ステップ4’では、開閉機33を停止することで、巻取体31の繰出し回転、及び開閉体10の閉鎖動作が停止する(上記ステップ6と同様)。
ステップ5’では、障害物感知手段12aによる感知信号があるか否かが判断され(上記ステップ3と同様)、障害物感知信号がある場合には次のステップ6’へ処理を進め、そうでなければ、ステップ3’へ処理が戻される。
ステップ6’では、後述する開放動作ルーチン(図4参照)が実行され、その後、処理はステップ1へ戻される(上記ステップ4と同様)。
すなわち、開閉体10が全開すると、開閉体10下端側の当接部材13が上限ストッパ21に当接し、開閉機33の負荷が急激に増大する。全開感知手段は、この際の負荷の増大を感知して、その感知信号を全開感知信号として制御部34に発する。制御部34は、受信した全開感知信号に応じて、前記ステップ12の判断及び処理を行う。
また、カウント値が動作原点値よりも大きいと判断された場合には、巻取回転前の閉鎖動作において開閉体10が障害物に当接して弛みを生じたものとみなされ、動作原点値の更新を行なわず、先に記憶した動作原点値が継続して用いられる。
まず、図5(a)に示すように、機械的原点位置が0である開閉体10の全開初期状態において、その時点のカウント値(例えば0)が、動作原点値として記憶される。
この全開状態において、閉鎖指令があると開閉体10は閉鎖動作を開始する(前記ステップ1及び2参照)。
そして、その閉鎖動作中、図5(b)に示すように、開閉体10の閉鎖方向端部が障害物Xに当接すると、障害物感知手段12aにより障害物感知信号が発せられる(前記ステップ3及び4参照)。また、前記当接の際の衝撃等に起因して、開閉体10には弛み(撓み)が生じる場合がある。
このような場合、図5(c)に示すように、開閉体10の開放動作を全開感知信号に応じて停止した全開時点においても、巻取体31に巻き取られた開閉体10には、弛みが残存する。
この全開時点においては、カウント値と、先に記憶した動作原点値との比較が行われ、カウント値が動作原点値以上である場合には、前記弛み等に起因して、巻取体31の停止位置が、前回の全開時点の停止位置(図示例によれば図5(a)に示す初期位置)よりも繰り出し方向側(図示例によれば反時計方向側)にあるものとみなされ、動作原点値の更新を行わない(ステップ14参照)。
この全閉停止状態では、図5(d)に示すように、開閉体10にはほとんど弛みを生じることなく、且つ、開閉体10の閉鎖方向端部と着座対象部位Pとの間にはほとんど隙間を生じない。
しかしながら、本実施例では、図5(c)に示す全開時点で、動作原点値を先に記憶した0のままとしているため、その後の閉鎖動作において、カウント値と動作原点値(0)との差が全閉ストローク値(100)に達した時点、すなわち、カウント値が+10から+100に増加してその増加量が90となった時点で、巻取体31の繰り出し回転が停止する。この結果、この全閉停止時点では、全開時点で巻取体31に巻かれた開閉体10の弛みが、解消されることになる。
なお、前記数値及び図示の数値は、本実施例の動作をわかり易く説明するための一例であり、実際の動作を示す数値とは異なる場合がある。
ここで、障害物感知フラグとは、障害物感知の有無を示す変数であり、制御部34の記憶装置(図示せず)に記憶される。例えば、障害物感知フラグONを1、障害物感知フラグOFFを0とすればよい。
ステップ27では、前記障害物感知フラグがオフにされる。
まず、図7(a)に示すように、機械的原点位置が0である開閉体10の全開初期状態において、その時点のカウント値(例えば0)が、動作原点値として記憶される。
この全開状態において、閉鎖指令があると開閉体10は閉鎖動作を開始し(図2のステップ1及び2参照)、その閉鎖動作中、図5(b)に示すように、開閉体10の閉鎖方向端部が障害物Xに当接すると、障害物感知手段12aにより障害物感知信号が発せられる(図2のステップ3及び4参照)。前記当接の際には、衝撃等に起因して、開閉体10には弛み(撓み)が生じる場合がある。
このような場合、図7(c)に示すように、開閉体10の開放動作を全開感知信号に応じて停止した全開時点においても、巻取体31に巻き取られた開閉体10には、弛みが残存し、この弛みにより、巻取体31が繰り出し回転寄りで停止するため、この全開時点のカウント値は、初期の全開時点(図7(a)の時点)よりも増加する。すなわち、図示例によれば、初期の全開時点(図7(a))のカウント値が0に対し、次の全開時点(図7(c))のカウント値は10に増加している。
この全開時点においては、障害物感知フラグがオンであるか否かが判断され(図6のステップ25参照)、前記のように障害物感知フラグがオンとなっている場合には、動作原点値を現時点のカウント値に更新する処理(図6のステップ26)を行わず、先に記憶した動作原点値(例えば0)がそのまま継続して用いられる。そして、その後、障害物感知フラグはオフにされる。
この全閉停止状態では、図7(d)に示すように、開閉体10にはほとんど弛みを生じることなく、且つ、開閉体10の閉鎖方向端部と着座対象部位Pとの間にはほとんど隙間を生じない。
先ず、図8に示す開放動作ルーチンでは、開閉機33の逆転により巻取体31が巻取回転され、開閉体10が開放動作するとともにその開放動作に伴ってカウント値が減算されてゆく(ステップ31)。
まず、図9(a)に示すように、機械的原点位置が0である開閉体10の全開初期状態において、その時点のカウント値(例えば0)が、動作原点値として記憶される。
この全開状態において、閉鎖指令があると開閉体10は閉鎖動作を開始し(図2のステップ1及び2参照)、その閉鎖動作中、図9(b)に示すように、開閉体10の閉鎖方向端部が障害物Xに当接すると、障害物感知手段12aにより障害物感知信号が発せられる(図2のステップ3及び4参照)。前記当接の際には、衝撃等に起因して、開閉体10には弛み(撓み)が生じる場合がある。
このような場合、図9(c)に示すように、開閉体10の開放動作を停止した全開時点においても、巻取体31に巻き取られた開閉体10には、弛みが残存し、この弛みにより、巻取体31が繰り出し回転寄りで停止するため、この全開時点のカウント値は、初期の全開時点(図9(a)の時点)よりも増加する。すなわち、図示例によれば、初期の全開時点(図7(a))のカウント値が0に対し、次の全開時点(図7(c))のカウント値は10に増加している。
さらに、制御部34は、先に記憶していた全閉ストローク値(100)から前記差分値(10)を減算し、その計算値(90)を、新たな全閉ストローク値として記憶する。
この全閉停止状態では、図9(d)に示すように、開閉体10にはほとんど弛みを生じることなく、且つ、開閉体10の閉鎖方向端部と着座対象部位Pとの間にはほとんど隙間を生じない。
13:当接部材 12a:障害物感知手段
20:ガイドレール 21:上限ストッパ
31:巻取体 33:開閉機
34:制御部 A:開閉装置
X:障害物 p:着座対象部位
Claims (4)
- 双方向へ回転するように制御された巻取体と、該巻取体に巻き取られることで開放動作し、該巻取体から繰り出されることで閉鎖動作する開閉体と、該開閉体の幅方向の端部を囲んで開閉方向へ案内するガイドレールと、前記巻取体の原点位置からの回転に伴う変化量をカウント値として認識するカウント手段と、前記開閉体が全開位置にある際の前記カウント値を動作原点値として記憶する手段と、開閉体が全開位置になったことを感知する全開感知手段と、閉鎖動作中の開閉体が障害物に当接したことを感知する障害物感知手段とを備え、前記巻取体の繰出し回転中に前記障害物感知手段の感知信号があった場合に、前記巻取体を巻取回転させ、この巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止し、前記巻取体の繰出し回転中に前記カウント値と前記動作原点値の差が所定の全閉ストローク値になった場合には、前記巻取体の繰出し回転を停止するようにした開閉装置において、
前記巻取体の巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止した際に、前記開閉体の全閉時に前記巻取体の繰出回転を停止するタイミングを調整するための処理を行うことを特徴とする開閉装置。 - 前記巻取体の巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止した際に、この停止時点の前記カウント値と、同停止時点よりも前に記憶された動作原点値とを比較し、前記カウント値が前記動作原点値よりも小さい場合に、前記動作原点値を前記停止時点の前記カウント値に更新し、そうでない場合には、前記動作原点値を更新しないようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 前記巻取体の繰出し回転中に前記障害物感知手段の感知信号があった場合に該感知信号があったことを記憶する記憶手段を備え、
前記巻取体の巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止した際に、前記記憶手段により記憶されたデータに基づき前記巻取回転の直前に障害物感知があったか否かを判断し、障害物感知があった場合には、前記動作原点値を更新せず、そうでない場合に前記動作原点値を前記停止時点の前記カウント値に更新するようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 前記巻取体の巻取回転を前記全開感知手段の感知信号に応じて停止した際に、前記動作原点値をその停止時点の前記カウント値に更新するとともに、
この更新の前後の動作原点値の差分値を算出し、この差分値を前記全閉ストローク値から減算するようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
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