JP2013096353A - エンジン吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】正常運転時にキャッチタンク10内にオイルが流入することなく、インタークーラから冷却水が漏れた場合には、漏れた冷却水が燃焼室に吸い込まれないエンジン吸気装置を提供する。
【解決手段】吸気装置1によれば、キャッチタンク10は、吸気通路4の経路中において漏れた冷却水が最も溜まりやすい箇所に接続されている。そして、キャッチタンク10と吸気管5との連通口である開口16cは、吸気通路4の最下部13aを構成する吸気管5内における最下部5aよりも上方に位置している。これによれば、正常運転時に、吸気管5内の油位がキャッチタンク10への連通口である開口16cの位置に達しにくく、オイルがキャッチタンク10へ流入することがない。このため、正常運転時にキャッチタンク10内にオイルを流入させることなく、冷却水漏れ時には、冷却水をキャッチタンク10に流入させて貯留し、燃焼室に吸い込まれないようにすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、吸入空気を冷却するインタークーラを備えるエンジン吸気装置に関する。
従来より、エンジン(内燃機関)の燃焼室への吸気通路の一部をなすサージタンクの内部にインタークーラを配置して、吸気を冷却する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
インタークーラは、冷却水と吸気の熱交換を行う熱交換器であり、インタークーラの内部を冷却水が通過する。
この種のインタークーラは、長期に使用されても冷却水の漏れが生じないように高い品質管理で製造される。
しかしながら、車両が予期しない過酷な使用環境(過大な振動や、想定外の海水分を含む吸気等)で使用されたり、車両が予期しないほど長期に亘って使用されたり、あるいは車両のメンテナンス等においてインタークーラや冷却水配管の接合部に、過大な負荷や衝撃が加えられる可能性が想定される。
そして、インタークーラ内の冷却水配管や、インタークーラと冷却水配管との接合部に、腐食や応力疲労によって亀裂や孔が発生した場合を想定すると、インタークーラから冷却水が吸気通路内に漏れる可能性がある。
このため、インタークーラから冷却水が漏れる事態が生じたとしても、その漏れた冷却水がエンジンに吸い込まれないようにする必要がある。
そこで、仮にインタークーラから冷却水が漏れたとしても、その冷却水が流入可能なキャッチタンクを設ける技術がある。
しかし、キャッチタンクは吸気通路に連通しているため、正常運転時に過給機やプローバイガス還元装置(PCVシステム)からのオイルが、キャッチタンクの接続された箇所に到達して、キャッチタンク内に流入してしまう虞がある。
キャッチタンク内にオイルが溜まってしまうと、インタークーラから冷却水が漏れた場合に、冷却水を溜めることのできる容量が少なくなってしまう。
このため、正常運転時にキャッチタンク内にオイルが流入することなく、インタークーラから冷却水が漏れた場合には、漏れた冷却水が燃焼室に吸い込まれないような構造が必要となる。
特表2010−510425号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、正常運転時にキャッチタンク内にオイルが流入することなく、インタークーラから冷却水が漏れた場合には、漏れた冷却水が燃焼室に吸い込まれないエンジン吸気装置を提供することにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1のエンジン吸気装置は、エンジンの燃焼室に吸入される吸気が流通する吸気通路を形成する吸気管と、吸気を冷却水により冷却するインタークーラと、インタークーラから漏れた冷却水が流入するキャッチタンクとを備える。
そして、キャッチタンクは、吸気通路の経路中において漏れた冷却水が最も溜まりやすい箇所に接続されており、重力方向を下方向とすると、キャッチタンクの吸気管への連通口は、吸気管の最下部よりも上方に開口している。
これによれば、仮にインタークーラから冷却水が漏れた場合には、冷却水をキャッチタンクへ溜めることができる。そして、正常運転時に過給機やプローバイガス還元装置からのオイルが、吸気通路においてキャッチタンクが接続された箇所に到達して、吸気管の最下部に溜まったとしても、キャッチタンクとの連通口は吸気管の最下部よりも上方にあるため、オイルが直ちにキャッチタンク内に流入することはない。
〔請求項2の手段〕
請求項2のエンジン吸気装置によれば、キャッチタンクは、先端に連通口を有するとともに、吸気管に接続されて、キャッチタンク内と吸気管内とを連通する連通管を有しており、連通管は、先端が吸気管の内周面より内部に突出して吸気管に接続されている。
オイルは吸気管の内周面を伝わって流れる。このため、吸気管の内周面に連通口が開口していると、オイルがキャッチタンク内に流入しやすくなってしまう。本手段では、連通口が吸気管の内周面よりも内部に突出した位置にあるため、内周面を伝うオイルのキャッチタンクへの流入をより抑制することができる。
〔請求項3の手段〕
請求項3のエンジン吸気装置によれば、連通口近傍の吸気管は、下部の管壁の内周面に下方にへこんだ凹部を有する。
これによれば、流れ方向において連通口近傍に至ったオイルは凹部に誘導されるとともに、凹部に貯留される。このため、連通口の開口位置を凹部よりも上方にすれば、オイルのキャッチタンクへの流入が抑制できる。そして、凹部がない場合と比べて、連通口の開口位置を下方にすることができるため、インタークーラから漏れた冷却水が少量であってもすばやくキャッチタンク内へ誘導することができる。
エンジン吸気装置の全体構成図である(実施例1)。 吸気管とキャッチタンクとの接続部を説明する説明図である(実施例1)。 エンジン吸気装置の全体構成図である(実施例2)。 吸気管とキャッチタンクとの接続部を説明する説明図である(実施例3)。 エンジン吸気装置の全体構成図である(変形例)。
本発明を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例1の構成〕
実施例1の吸気装置1を図1及び図2を用いて説明する。
吸気装置1は、エンジン本体2の燃焼室2aに吸入される吸気が流通する吸気通路4を形成する吸気管5、吸気を冷却水により冷却するインタークーラ8、吸気量を調整するスロットル装置9、及び後に詳述するキャッチタンク10等により構成されている。
本実施例の吸気通路4には、下流側から順に、スロットル装置9、キャッチタンク10、インタークーラ8が配されている。
なお、本実施例の車両には、コンプレッサにより吸気を加圧する過給機(図示せず)が搭載されており、インタークーラ8には、コンプレッサで加圧されて温度の上昇した吸気が流入する。
また、図示しないが、スロットル装置9と燃焼室2aとの間の吸気通路4には、プローバイガス還元装置(PCVシステム)の配管が接続されて、クランクケース2bの内部と連通している。
インタークーラ8は水冷式であって、冷却水が流通する冷却通路を有する周知の構造である。冷却通路には、図示しない冷却水配管が接続されており、冷却水配管を介してインタークーラ8への冷却水の供給及び排水が行われる。
インタークーラ8が収容される収容空間11から下流側の吸気通路4を形成する吸気管5は、インタークーラ8が収容される収容空間11の出口11aから下方(重力方向下側)に傾斜して延び、インタークーラ8とスロットル装置9との間の吸気通路4を形成する吸気管5は下方に凸となるように湾曲する湾曲部13を有している。そして、湾曲部13の最下部となる位置(以下、最下部13a)は、収容空間11の底部11bよりも下方に位置している。
このため、最下部13a付近は、吸気通路4の経路中において、仮にインタークーラ8から冷却水が漏れた場合の冷却水が溜まりやすい箇所となる。
〔実施例1の特徴〕
本実施例の吸気装置1は、インタークーラ8の下流に、インタークーラ8から漏れた冷却水が流入するキャッチタンク10を備える。
そして、キャッチタンク10は、吸気通路4の経路中で漏れた冷却水が最も溜まりやすい流れ方向の箇所に連通している。すなわち、本実施例では、流れ方向における吸気通路4へのキャッチタンク10の連通位置が、最下部13a付近となっている。
なお、湾曲部13を形成する吸気管5は円管であり、最下部13aにおける流れ方向に垂直な断面は、図2に示すように、円形をなしている。
キャッチタンク10は吸気管5に接続する連通管16を有している。
連通管16は、図2に示すように、吸気管5への接続側である先端部16aと、先端部16aとキャッチタンク10との間に形成される接続部16bとを有しており、接続部16bはキャッチタンク10から上方に伸び、先端部16aは接続部16bから屈曲して、吸気管5に接続するように設けられている。
そして、先端部16aの先端には、吸気管5への連通口となる開口16cが形成されている。
なお、先端部16aは、水平方向に対してわずかに下方に傾斜するように接続部16bの先端から延びている。
また、吸気通路4の最下部13aでは、開口16cが吸気管5内における最下部5aよりも上方に位置している。
すなわち、開口16cは、プローバイガス還元装置や過給機から伝わって貯留する可能性のあるオイルの油位よりも上方で、且つ、漏れた冷却水の吸気管5内での許容水位よりも下方に開口している。
〔実施例1の作用効果〕
本実施例では、流れ方向における吸気通路4へのキャッチタンク10の連通位置が、最下部13a付近となっている。そして、キャッチタンク10と吸気管5との連通口である開口16cは、吸気管5の最下部5aよりも上方に位置している。
以下、正常運転時と冷却水漏れ時(インタークーラ8から冷却水が漏れた緊急時)とに分けて、作用効果を説明する。
(1)正常運転時
正常運転時には、過給機やプローバイガス還元装置からのオイルが、流速によって、吸気管5の内周面を伝って吸気通路4を流れ、エンジン本体2に向かう。この際に、オイルが最下部13a付近に到達して、重力により吸気管5の最下部5aの付近に貯留する場合がある。しかし、このとき、油位がキャッチタンク10への連通口である開口16cの位置に達していないため、オイルがキャッチタンク10へ流入することがない。
また、開口16cが吸気管5の内周面ではなく、内周面よりも内側に突出した位置にあるため、内周面を伝うオイルが開口16cからキャッチタンク10へ流入するのを抑制できる。
なお、連通管16の先端部16aが水平方向に対してわずかに下方に傾斜するように接続部16bの先端から延びていることにより、オイルが仮に先端部16aの内周面まで伝ってしまっても、重力によって開口16c側に戻され、オイルがキャッチタンク10内まで到達するのが抑制される。
(2)冷却水漏れ時
インタークーラ8から冷却水が漏れた場合には、冷却水は重力により吸気管5の下方に溜まる。そして、水位が開口16cの位置に達すると、冷却水は開口16cからキャッチタンク10へ流入し、冷却水をキャッチタンク10に溜めることができる(図2の二点鎖線及び矢印参照)。
すなわち、正常運転時にキャッチタンク10内にオイルを流入させることなく、インタークーラ8から冷却水が漏れた場合には、冷却水をキャッチタンク10に流入させて貯留し、燃焼室2aに吸い込まれないようにすることができる。
〔実施例2〕
実施例2の吸気装置1を、図3を用いて実施例1とは異なる点を中心に説明する。
本実施例では、スロットル装置9の下流にキャッチタンク10が配されている。
すなわち、本実施例の吸気通路4には、下流側から順に、キャッチタンク10、スロットル装置9、インタークーラ8が配されている。
そして、流れ方向において最下部13a付近にキャッチタンク10が連通しており、最下部13aと収容空間11の出口11aとの間の吸気通路4にスロットル装置9が配されている。
これによっても、実施例1と同様の作用効果を奏することができる。
〔実施例3〕
実施例3の吸気装置1を、図4を用いて実施例1とは異なる点を中心に説明する。
本実施例では、吸気通路4の流れ方向における開口16cの近傍の吸気管5は、下部の管壁5cの内周面に下方にへこんだ凹部5bを有している。
すなわち、流れ方向において開口16cの近傍に位置する吸気管5は、下方に位置する管壁5cの内周面に下方にへこむ凹部5bが形成されている。本実施例では、管壁5cが下に凸となる形状を呈することにより、凹部5bが形成されている。
これによれば、吸気通路4の最下部13a付近で吸気管5を伝うオイルは、凹部5bに誘導されて貯留される。
このため、同じ油量であっても、実施例1と比較すると、凹部5bの容量分だけ吸気管5内での油位は低くなる。
そのため、開口16cの位置を実施例1よりも低い位置に設定することができる。
そして、開口16cの位置を低くできるため、インタークーラ8から冷却水が漏れた場合に、冷却水が開口16cからキャッチタンク10へ流入することのできる水位を低くすることができる。これにより、吸気管5内に溜まる冷却水の量を少量にすることができる。なお、吸気管5内に溜まる冷却水の量が少なければ少ないほど、ウォーターハンマーなどの不具合が発生する危険度を減らすことができる。
〔変形例〕
吸気装置1の態様は、実施例に限定されず種々の変形例を考えることができる。
例えば、実施例1〜3では、インタークーラ8の下流側にキャッチタンク10が接続されていたが、図5に示すように、インタークーラ8の上流側に、吸気通路4の経路中で最も冷却水が溜まりやすい箇所が存在する場合には、インタークーラ8の上流にキャッチタンク10を接続してもよい。
また、インタークーラ8の上流及び下流の両方で吸気管5が下方に下がって延びている場合には、インタークーラ8の上流及び下流の両方で冷却水が溜まりやすい箇所が存在するようになる。この場合には、インタークーラ8の上流及び下流の両方にキャッチタンク10を接続する。なお、1つのキャッチタンク10に2つの連通管16を設け、一方の連通管16をインタークーラ8の上流側の冷却水が溜まりやすい箇所に接続し、他方の連通管16をインタークーラ8の下流側の冷却水が溜まりやすい箇所に接続してもよい。
1 吸気装置
2 エンジン本体
2a 燃焼室
4 吸気通路
5 吸気管
5a 吸気管の最下部
5b 凹部
5c 管壁
8 インタークーラ
10 キャッチタンク
16 連通管
16a 先端部
16c 開口(連通口)

Claims (3)

  1. エンジンの燃焼室に吸入される吸気が流通する吸気通路を形成する吸気管と、
    前記吸気通路に配置され、吸気を冷却水により冷却するインタークーラと、
    前記吸気管に接続され、前記インタークーラから漏れた冷却水が流入するキャッチタンクとを備えるエンジン吸気装置であって、
    前記キャッチタンクは、前記吸気通路の経路中において前記漏れた冷却水が最も溜まりやすい箇所に接続されており、
    重力方向を下方向とすると、前記キャッチタンクの前記吸気管への連通口は、前記吸気管の最下部よりも上方に開口していることを特徴とするエンジン吸気装置。
  2. 請求項1に記載のエンジン吸気装置において、
    前記キャッチタンクは、先端に前記連通口を有するとともに、前記吸気管に接続されて、前記キャッチタンク内と前記吸気管内とを連通する連通管を有しており、
    前記連通管は、前記先端が前記吸気管の内周面より内部に突出するように前記吸気管に接続されていることを特徴とするエンジン吸気装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエンジン吸気装置において、
    前記連通口近傍の前記吸気管は、下部の管壁の内周面に下方にへこんだ凹部を有することを特徴とするエンジン吸気装置。
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