JP2013088706A - 撮像装置及び撮像装置の位置ずれ補正方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像素子6の撮像面における画像の振れの大きさと方向を検出するジャイロセンサ31と、検出した検出量に応じて画像の振れを打ち消す方向に、撮像素子6を移動させるように制御する手ぶれ補正制御部33と、撮像素子6の位置を検出する位置検出センサ36と、装置内部の温度を検出する第1、第2温度センサ32,34と、各温度センサ32,34でそれぞれ検出した温度と電源スイッチをONした時点を起点とする経過時間とに応じて、位置検出センサ36で検出された検出値を補正する補正量を記憶したメモリ33aとを備え、手ぶれ補正制御部33は、ジャイロセンサ31の検出値とメモリ33aに記憶された検出位置補正量に基づいて、撮像素子6の位置ずれを補正する。
【選択図】図4
Description
〈実施形態1〉
図1は、本発明の実施形態1に係る撮像装置としてのデジタルカメラの一例を示す正面図である。なお、このデジタルカメラは、後述する撮像素子を撮影レンズの光軸方向に垂直な面内で移動させて手ぶれ補正を行う手ぶれ補正機構を備えている。
図2は、手ぶれ補正機構7の構成を模式的に示した分解斜視図、図3は、手ぶれ補正機構7の可動機構を模式的に示した図である。
図4は、CCD6を移動させて手ぶれ補正制御を行う制御系を示すブロック図である。
位置検出センサ37を構成する第1、第2ホール素子20,21と第1、第2位置検出用マグネット22,23は周囲温度による特性変動が大きく、デジタルカメラ1の周囲温度が変化すると、実際は第1可動枠11(撮像素子6)が移動していなく、撮像素子6が原点位置(撮影レンズ3の光軸上)にあるにもかかわらず、例えば第1、第2ホール素子20,21からの出力電圧が変動する。このため、手ぶれ補正制御部33は、第1可動枠11(撮像素子6)が原点位置に電気的に保持されているにもかかわらず、まるで第1可動枠11(撮像素子6)が動いたと誤検知してしまう。このため、誤検知した分だけ元に戻そうと制御することによって、今度は本当に動いてしまう不具合が発生してしまう。
第1温度センサ32は、熱源(手ぶれ補正制御部(手ぶれ補正制御IC)33等が実装された基板30付近)の発熱によって温度上昇が大きい領域での温度を検出する。なお、基板30付近には、位置検出センサ37を構成する第1、第2ホール素子20,21と第1、第2位置検出用マグネット22,23が配置されている。また、第2温度センサ34は、前記熱源から離れていてこの熱源からの発熱の影響は小さく、デジタルカメラ1の周囲温度(環境温度)に近い温度を検出する。
一般的に手ぶれ補正のアクチュエータは、ゆっくりと少しずつ動かすことが難しい。即ち、アナログ信号のノイズ成分を除去するために、各種フィルタを配置してあったり、移動平均や不感帯(AD値の一定量以下の変化は、変化と見なさない幅)がとってあるため、例えば、位置検出センサとしてのホール素子のADに、前記第1可動枠11の移動量分だけオフセット(offset)させようとしても、少量だと、前述したフィルタや不感帯に埋もれてしまうからである。
次に、本実施形態における詳細な撮像素子6(第1可動枠11)の位置ずれ補正動作について説明する。なお、以下の説明は、長時間露光撮影(例えば、バルブ撮影、多重露光撮影、間欠露光合成モードなど)を行う場合における撮像素子6の位置ずれ補正動作である。
そこで、例えば図10のような異なる周囲温度に対する位置ずれ特性A,B,Cを予め測定して、電源スイッチONからの経過時間と第2温度センサ34で検出される温度(この検出温度は、上記したようにデジタルカメラ1の周囲温度に近い温度)に基づいて、例えば図11(a),(b)に示すような補正テーブルを予め用意する。これらの補正テーブルは、手ぶれ補正制御部33内のメモリ33a(図4参照)に記憶されている。
次に、本実施形態における長時間露光撮影時の手ぶれ補正制御部33による補正テーブルの選択及び位置ずれ補正動作を、図12に示すフローチャートを参照して説明する。前記デジタルカメラ1を三脚に固定して長時間露光撮影する撮影モードとしては、例えば、バルブ撮影モード、任意のタイミングで露光した複数の画像を合成する多重露光撮影モード、インターバル撮影した画像を合成する間欠露光合成モードなどがある。
長時間露光撮影する撮影モードとして、例えばインターバル撮影した画像を合成する間欠露光合成モードを選択した場合、露光と次の露光の合間に、撮像素子からの画像信号をスルー画モードにするか、撮像素子からの画像信号を停止させるかの設定等によって、前記カメラ内温度特性c(図8(a)参照)の温度上昇カーブが変化することがある。
次に、本実施形態における長時間露光撮影時の手ぶれ補正制御部33による位置ずれ補正動作を、図15に示すフローチャートを参照して説明する。前記デジタルカメラ1を三脚に固定して長時間露光撮影する撮影モードとしては、例えば、バルブ撮影モード、任意のタイミングで露光した複数の画像を合成する多重露光撮影モード、インターバル撮影した画像を合成する間欠露光合成モードなどがある。
3 撮影レンズ
4 レンズ鏡胴
6 撮像素子
7 手ぶれ補正機構
20 第1ホール素子
21 第2ホール素子
31 ジャイロセンサ
32 第1温度センサ
33 手ぶれ補正制御部
34 第2温度センサ
37 位置検出センサ
Claims (10)
- 撮影光学系と、
前記撮影光学系を介した入力画像を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子の撮像面における画像の振れの大きさと方向を検出する振れ量検出手段と、
前記振れ量検出手段で検出した検出量に応じて画像の振れを打ち消す方向に、前記撮像素子、または前記撮影光学系の一部を移動させるように制御する振れ補正制御手段と、
前記振れ補正制御手段による制御によって移動させる物体の位置を検出する位置検出手段と、
装置内部の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段で検出される撮影開始時からの装置内部の温度に応じた、前記位置検出手段で検出された検出値を補正するための補正温度値を記憶した補正温度値記憶手段とを備え、
前記振れ補正制御手段は、前記振れ量検出手段の検出値と前記補正温度値記憶手段の補正温度値に基づいて、前記物体の位置ずれを補正するように制御することを特徴とする撮像装置。 - 撮影光学系と、
前記撮影光学系を介した入力画像を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子の撮像面における画像の振れの大きさと方向を検出する振れ量検出手段と、
前記振れ量検出手段で検出した検出量に応じて画像の振れを打ち消す方向に、前記撮像素子、または前記撮影光学系の一部を移動させるように制御する振れ補正制御手段と、
前記振れ補正制御手段による制御によって移動させる物体の位置を検出する位置検出手段と、
装置内部の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段で検出した温度と、撮像装置への通電を開始した時点を起点とする経過時間とに応じて、前記位置検出手段で検出された検出値を補正する検出位置補正量を記憶した補正量記憶手段とを備え、
前記振れ補正制御手段は、前記振れ量検出手段の検出値と前記補正量記憶手段の検出位置補正量に基づいて、前記物体の位置ずれを補正するように制御することを特徴とする撮像装置。 - 前記温度検出手段は、撮像装置への通電による装置内部の温度上昇の影響を受けやすい位置に配置された第1の温度検出素子で取得する第1の検出温度と、装置への通電による装置内部の温度上昇の影響を受けにくい位置に配置された第2の温度検出素子で取得する第2の検出温度とを検出することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記補正量記憶手段は、前記第1の検出温度と経過時間に応じた補正量を記憶することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記振れ補正制御手段は、前記第1の検出温度と前記第2の検出温度の差分による第3の検出温度を算出し、前記第3の検出温度が所定温度を超えるまでは前記補正量記憶手段に記憶されている前記検出位置補正量を用いないことを特徴とする請求項3又は4に記載の撮像装置。
- 前記物体の位置ずれは、X軸方向及びY軸方向に対してそれぞれ補正されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 前記物体の位置ずれを補正するときの最小移動単位を、前記撮像素子を構成する画素の1/2の0.5画素とすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出手段を有し、前記姿勢検出手段で検出した姿勢方向に応じた前記物体の位置ずれ補正を行うことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 前記物体の位置ずれ補正は、長時間露光撮影時に行われることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 撮影光学系と、前記撮影光学系を介した入力画像を光電変換する撮像素子と、前記撮像素子の撮像面における画像の振れの大きさと方向を検出する振れ量検出手段と、前記振れ量検出手段で検出した検出量に応じて画像の振れを打ち消す方向に、前記撮像素子、または前記撮影光学系の一部を移動させるように制御する振れ補正制御手段と、前記振れ補正制御手段による制御によって移動させる物体の位置を検出する位置検出手段と、装置内部の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段で検出される撮影開始時からの装置内部の温度に応じた、前記位置検出手段で検出された検出値を補正するための補正温度値を記憶した補正温度値記憶手段とを備えた画像形成装置の位置ずれ補正方法であって、
前記振れ補正制御手段は、前記振れ量検出手段の検出値と前記補正温度値記憶手段の補正温度値に基づいて、前記物体の位置ずれを補正するように制御することを特徴とする撮像装置の位置ずれ補正方法。
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