JP2013088662A - レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013088662A JP2013088662A JP2011229868A JP2011229868A JP2013088662A JP 2013088662 A JP2013088662 A JP 2013088662A JP 2011229868 A JP2011229868 A JP 2011229868A JP 2011229868 A JP2011229868 A JP 2011229868A JP 2013088662 A JP2013088662 A JP 2013088662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- scanning direction
- light
- incident
- main scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/12—Beam splitting or combining systems operating by refraction only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0012—Arrays characterised by the manufacturing method
- G02B3/0031—Replication or moulding, e.g. hot embossing, UV-casting, injection moulding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
【解決手段】光軸と直交する方向に配列され、物点から入射面に入射した光を出射面により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、第1のレンズと同一形状に形成され、第1のレンズに対して180度反転した状態で光軸と直交する方向に配列され、第1のレンズに配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、を備え、物点からの光が第1のレンズの入射面に入射され、第2のレンズの出射面から出射される際に、第2のレンズの出射面上での出射位置が最も外側である2点間の距離が主走査方向と副走査方向とで略同一になるように形成されている。
【選択図】図5
Description
図1は、本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。図1において、画像形成装置10は、例えば複合機であるMFP(Multi-Function Peripherals)や、プリンタ、複写機等である。以下の説明ではMFPを例に説明する。
図7は、本実施形態において使用されるレンズアレイの構成図であり、図7(a)はレンズアレイ50の上面図、図7(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図7(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図8は、本実施形態において使用されるレンズアレイ50の構成図であり、図8(a)はレンズアレイ50の上面図、図8(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図8(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図9は、本実施形態において使用されるレンズアレイ50の構成図であり、図9(a)はレンズアレイ50の上面図、図9(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図9(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図10は、実施形態5において使用されるレンズアレイの構成図であり、図10(a)はレンズアレイ50の上面図、図10(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図10(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。図10(a)〜(c)に示されるように、実施形態5と同様に、第1のレンズ51の入射面53の表面にはレンズ53境界部に遮光材62が設けられ、更に入射面53と離間して物点P1側に、スリットを有する遮光材が設けられている。尚、遮光材62は、第1のレンズ51のレンズ53間の境界へ入射する光をカットするために、インクの塗布によってレンズ素子境界にのみ設けられている。
図11は、実施形態5の変形例において使用されるレンズアレイの構成図であり、図11(a)はレンズアレイ50の上面図、図11(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図11(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。図11(a)〜(c)に示されるように、図10に示したレンズアレイ50に対して、第2のレンズ52の出射面56の表面には、レンズ56の境界に、遮光材63が追加されている。遮光材63は、インクの塗布によってレンズ境界にのみ設けられている。そして、遮光材63を設けたことにより、第2のレンズ52の出射面56において隣接する他の第2のレンズ52のレンズ素子56に入ってしまった光が、像面方向に進むことを防止できる効果を奏する。更に、第2のレンズ52の出射面56の近傍には、第1のレンズ51の入射面53側と同様に、スリットを有する遮光材64が設けられており、迷光の削減能力が強化されている。この場合、副走査方向の出射面での光線の幅は、スリット59、または、スリット64の開口部幅で決めることができる。
20Y,20M,20C,20K…画像形成部
22Y,22M,22C,22K…感光体ドラム(像担持体)
43…発光素子
47,48…照明装置
49…センサ
50…レンズアレイ(結像素子アレイ)
51…第1のレンズ
52…第2のレンズ
53…第1のレンズの入射面
54…第1のレンズの出射面
55…第2のレンズの入射面
56…第2のレンズの出射面
57,58,59,60,61,62,63,64…遮光材
Claims (13)
- 光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して主走査方向の回転中心軸まわりに、180度反転した状態で前記光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、前記第1のレンズの入射面と出射面に配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、
を備え、
前記第1レンズの入射面及び、前記第2レンズの出射面に配置されたレンズ素子の副走査方向における幅が主走査方向のレンズピッチよりも大きく、前記物点からの光が前記第1のレンズの入射面に入射され、前記第2のレンズの出射面から出射される際に、前記第2のレンズの出射面上での出射位置が最も外側である2点間の距離が主走査方向と前記副走査方向とで略同一になるように形成されていることを特徴とするレンズアレイ。 - 前記第1のレンズ及び前記第2のレンズのレンズ素子に対応するアパーチャが形成され、少なくとも前記第1のレンズの出射面と前記第2のレンズの入射面の間に配置され、入射又は出射する光を前記アパーチャ以外の部分で遮光する遮光材を更に備えることを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。
- 前記遮光材は、前記第1のレンズの出射面の表面にのみ設けられていることを特徴とする請求項2記載のレンズアレイ。
- 前記遮光材は、前記第1のレンズの出射面及び前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第2のレンズの入射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径は、前記第1のレンズの出射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径よりも大きいことを特徴とする請求項2記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面及び出射面並びに前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第1のレンズの入射面側の前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面におけるレンズアレイピッチ周期で副走査方向の幅が変化するスリットが形成されていることを特徴とする請求項2記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズまたは前記第2のレンズの表面に塗布されたインクであって、対応する入射面及び出射面ごとに前記インクの厚みを変更し、前記アパーチャの直径が決定されていることを特徴とする請求項4記載のレンズアレイ。
- 前記第1のレンズの入射面及び前記第2のレンズの出射面の外周形状は、非直線であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項記載のレンズアレイ。
- 光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して主走査方向の回転中心軸まわりに、180度反転した状態で前記光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、前記第1のレンズの入射面と出射面に配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、
を備え、
前記第1のレンズの入射面と、前記第2のレンズの出射面の副走査方向におけるレンズ素子の幅が、前記主走査方向のレンズアレイピッチの約3倍の長さであることを特徴とするレンズアレイ。 - 光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して主走査方向の回転中心軸まわりに、180度反転した状態で前記光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、前記第1のレンズの入射面と出射面に配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、
前記第1のレンズの入射面又は前記第2のレンズの出射面の近傍に設けられ、副走査方向の光線幅を制限するスリットが形成された遮光材と、
を備え、
前記第1及び第2のレンズの前記副走査方向における前記スリットの幅が、前記主走査方向のレンズアレイピッチの約3倍の長さであることを特徴とするレンズアレイ。 - 原稿の主走査方向に配列されたセンサと、
前記原稿の主走査方向に設け、前記原稿面に光を照射する照明装置と、
光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して主走査方向の回転中心軸まわりに、180度反転した状態で前記光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、前記第1のレンズの入射面と出射面に配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、を含み、前記第1及び第2のレンズの副走査方向におけるレンズ素子の幅が、前記物点からの光が前記第1のレンズの入射面に入射され、前記第2のレンズの出射面から出射される際に、前記第2のレンズの出射面上での出射位置が最も外側である2点間の距離が主走査方向と前記副走査方向とで略同一になるように形成されているレンズアレイと、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記センサによって結像されて生成された画像データに基づいて像担持体の主走査方向に光を照射し、前記像担持体を露光する走査ヘッドと、
前記像担持体に現像剤を供給し、前記像担持体にトナー像を形成する現像器と、
を備えることを特徴とする請求項10記載の画像形成装置。 - 光を照射する光源と、
光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して主走査方向の回転中心軸まわりに、180度反転した状態で前記光軸と直交する主走査方向に1列に配列され、前記第1のレンズの入射面と出射面に配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、を含み、前記第1及び第2のレンズの副走査方向におけるレンズ幅が、前記物点からの光が前記第1のレンズの入射面に入射され、前記第2のレンズの出射面から出射される際に、前記第2のレンズの出射面上での出射位置が最も外側である2点間の距離が主走査方向と前記副走査方向とで略同一になるように形成されているレンズアレイと、
前記レンズアレイを通過した光を照射し、静電潜像を形成する感光体と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面及び出射面並びに前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第1のレンズの入射面側の前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面におけるレンズアレイピッチ周期で副走査方向の幅が変化するスリットが形成されていることを特徴とする請求項10乃至請求項12のいずれか一項記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011229868A JP5580275B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 |
US13/650,592 US9007692B2 (en) | 2011-10-19 | 2012-10-12 | Lens array and image forming apparatus using the lens array |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011229868A JP5580275B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013088662A true JP2013088662A (ja) | 2013-05-13 |
JP5580275B2 JP5580275B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=48135765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011229868A Active JP5580275B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9007692B2 (ja) |
JP (1) | JP5580275B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014132644A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 京セラ株式会社 | 正立等倍レンズアレイユニット、画像読取装置、および画像形成装置 |
JP2016138948A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 東芝テック株式会社 | レンズミラーアレイ、光学ユニット及び画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020056910A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 東芝テック株式会社 | レンズミラーアレイを用いた光学装置、画像形成装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000221442A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結像光学装置 |
JP2000292694A (ja) * | 1999-04-05 | 2000-10-20 | Rohm Co Ltd | 光学系および光学装置 |
JP2005037891A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-02-10 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 樹脂正立レンズアレイおよび画像読み取り装置 |
JP2008083576A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Oki Data Corp | レンズアレイ、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2009223186A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | レンズアレイ並びにそれを有するledヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010164717A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Oki Data Corp | レンズアレイ、レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3910754B2 (ja) | 1999-04-02 | 2007-04-25 | ローム株式会社 | レンズアレイアッセンブリおよびこれを用いた光学装置 |
JP2002062407A (ja) | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Ricoh Co Ltd | 結像素子アレイ |
US7936516B2 (en) * | 2009-06-16 | 2011-05-03 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Erecting equal-magnification lens array plate, optical scanning unit, and image reading device |
JP5580274B2 (ja) * | 2011-10-19 | 2014-08-27 | 東芝テック株式会社 | 結像素子アレイ及び画像形成装置 |
-
2011
- 2011-10-19 JP JP2011229868A patent/JP5580275B2/ja active Active
-
2012
- 2012-10-12 US US13/650,592 patent/US9007692B2/en active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000221442A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結像光学装置 |
JP2000292694A (ja) * | 1999-04-05 | 2000-10-20 | Rohm Co Ltd | 光学系および光学装置 |
JP2005037891A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-02-10 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 樹脂正立レンズアレイおよび画像読み取り装置 |
JP2008083576A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Oki Data Corp | レンズアレイ、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2009223186A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | レンズアレイ並びにそれを有するledヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010164717A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Oki Data Corp | レンズアレイ、レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014132644A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 京セラ株式会社 | 正立等倍レンズアレイユニット、画像読取装置、および画像形成装置 |
US9759897B2 (en) | 2013-02-26 | 2017-09-12 | Kyocera Corporation | Erecting equal-magnification lens array unit, image reading device and image forming device |
JP2016138948A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 東芝テック株式会社 | レンズミラーアレイ、光学ユニット及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9007692B2 (en) | 2015-04-14 |
JP5580275B2 (ja) | 2014-08-27 |
US20130100506A1 (en) | 2013-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5580274B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP5674709B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP6211019B2 (ja) | レンズミラーアレイ、光学ユニット及び画像形成装置 | |
JP5877803B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP2010256397A (ja) | 光学走査装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5837892B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP5650157B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP5580275B2 (ja) | レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP5698855B2 (ja) | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 | |
JP2010039155A (ja) | 光走査装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2013090291A (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP5679945B2 (ja) | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 | |
JP2010128359A (ja) | 光走査装置、この光走査装置を備えた画像形成装置 | |
JP2007240884A (ja) | 光書き込み装置 | |
JP6460345B2 (ja) | 光走査装置 | |
US20220197180A1 (en) | Image forming apparatus | |
US11774748B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP5608624B2 (ja) | 結像光学装置及び画像形成装置 | |
JP2008225058A (ja) | モニタ装置、光源装置、光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2017194570A (ja) | 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置 | |
JP2022182580A (ja) | 光学装置、露光装置、受光装置、画像形成装置、画像読取装置、撮像装置およびラインスキャンカメラ | |
JP2022182038A (ja) | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2013190562A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2008185691A (ja) | 走査光学装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2010185993A (ja) | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5580275 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |