JP2013087812A - 変速機のシフト装置 - Google Patents

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    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
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Abstract

【課題】 インターロックブロックの大きさと重量を低減可能な変速機のシフト装置を提供する。
【解決手段】 本発明の変速機のシフト装置は、複数のフォーク軸1と、フォークヘッド2と、インナレバー3と、インナレバー3の先端部31及びフォーク軸1の間に位置するブリッジ部41と、インナレバー31の先端部近傍31且つセレクト動作の方向に対してインナレバー3の両側に位置し、インナレバー3のセレクト動作でインナレバー31と係合し、インナレバー31が複数のフォーク軸1のうちいずれか1つのフォークヘッド2に係合する際、いずれか1つのフォークヘッド2に隣接するフォークヘッド2が軸線方向に移動するのを規制するロック部42とを備え、インナレバー3のシフト動作には連動せずセレクト動作に連動して動くインターロックブロック4と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、変速機のシフト装置に関し、特にシフト及びセレクト操作に応じて変速段を選択できる変速機のシフト装置に関する。
車両用の変速機には、操作者のシフト操作及びセレクト操作に応じて複数のフォーク軸のうちいずれかが選択され、選択されたフォーク軸が軸線方向に移動することで、操作によって選択された変速段に車両の変速段が変更されるシフト装置を用いた手動式変速機がある。また、この手動式変速機の操作を機械的に自動で行う構成の自動変速機もある。
ところで、この種のシフト装置は、複数のフォーク軸の何れか1つを選択し、セレクト動作で選択されたフォーク軸を軸線方向に移動させるシフト動作とを行うためのインナレバーを有する。そして、インナレバーのセレクト動作によって1つのフォーク軸が動く際、インナレバーによって選択されていないフォーク軸が軸線方向に移動しないようにするインターロックブロックを有する。インターロックブロックは、インナレバーのセレクト動作に連動してセレクト動作方向に移動し、シフト動作には連動せずシフト動作方向には移動しない。これは、選択した変速段以外が選択されないように、変速段の二重噛み合いを防止するためのものである。
インナレバーは、セレクト動作するための回動中心となる軸から拡径方向に突出した形状を有する。突出した先端がフォーク軸のフォークヘッドと係合する。そして、インターロックブロックは、インナレバーをインナレバーの回動中心となる部分から突出した形状部分まで覆う形状である(特許文献1の図1、図5他と特許文献2の図1、図8他)。インターロックブロックは、特許文献1及び2の図からもわかるように、インナレバーを覆うため大きな形状をしており、重量もある。そのため、変速機内の必要空間の増大や、その重量を支える他の構成も頑丈である必要があり、シフト装置全体として重量大となる。
特開2009−180334号公報 特開2009−121656号公報
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、インターロックブロックの大きさと重量を低減可能な変速機のシフト装置を提供することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明の構成上の特徴は、それぞれフォークを備え、互いに略平行に配置された複数のフォーク軸と、
前記複数のフォーク軸のそれぞれに、拡径方向において略同方向で軸線方向で離れて2つ突出したフォークヘッドと、
前記フォーク軸の軸線方向に移動するシフト動作及び前記複数のフォークヘッドの間を移動するセレクト動作が行えるインナレバーと、
前記インナレバーの先端部及び前記フォーク軸の間に位置するブリッジ部と、前記インナレバーの先端部近傍且つ前記セレクト動作の方向に対して前記インナレバーの両側に位置し、前記インナレバーの前記セレクト動作で前記インナレバーと係合し、前記インナレバーが前記複数のフォーク軸のうちいずれか1つの前記フォークヘッドに係合する際、前記いずれか1つの前記フォークヘッドに隣接する前記フォークヘッドが前記軸線方向に移動するのを規制するロック部とを備え、前記インナレバーの前記シフト動作には連動せず、前記シフト動作の方向には動かず、前記インナレバーの前記セレクト動作に連動して動くインターロックブロックと、
を有し、
前記ブリッジ部は、前記セレクト動作の方向の長さが前記インナレバーの前記セレクト動作の方向の長さ以上且つ前記インナレバーが前記複数のフォーク軸のうちいずれか1つの前記フォークヘッドに係合する際に前記隣接するフォークヘッド間の前記セレクト動作の方向の長さ以下で、前記シフト動作の方向の長さが前記インナレバーが前記シフト動作した際、前記フォークヘッドが前記軸線方向に移動して前記ロック部の間に入り、前記フォーク軸のシフトストロークに影響がないように前記シフト動作方向で切り欠かれていることである。
また請求項2に係る発明の構成上の特徴は、請求項1において、前記インターロックブロックが、ケース又はケースに固定された部材に保持されるピンが挿入される、一方のロック部の端から前記セレクト動作の方向に窪んだ形状のシフト動作規制部を有することである。なお、ピンはシフト動作規制部に挿入可能な部材であれば、ネジや単なる棒でもよい。
請求項1に係る発明においては、インナレバーのシフト動作に連動せずセレクト動作に連動して動くインターロックブロックがインナレバーの先端部近傍に位置する。インナレバーのセレクト動作によって選択された複数のフォーク軸のうちいずれか1つ以外のフォーク軸のシフト動作(軸線方向移動)を規制するインターロックブロックのロック部は、インナレバーの先端部とフォーク軸との間に位置するインターロックブロックのブリッジ部によって連結されている。よって、インターロックブロックは、インナレバーの全体を覆うような従来の形状ではない。ロック部は各フォーク軸のフォークヘッドとインナレバーのシフト動作によって係合することができる大きさであればよく、ブリッジ部はフォーク軸のシフトストロークを邪魔せず且つロック部を連結すればよいため、インターロックブロック自体の大きさ及び重量が低減できる。
請求項2に係る発明においては、インターロックブロックがセレクト動作の方向に窪んだシフト動作規制部を有し、当該シフト動作規制部にケースなどの固定された箇所からピンが挿入されるため、インターロックブロックは、セレクト動作の方向への移動が可能で、シフト動作の方向への移動が規制される。
本実施形態の変速機のシフト装置の構成を示す説明図である。 本実施形態の変速機のシフト装置で用いられるインターロックブロックの構成を示す説明図である。 本実施形態の変速機のシフト装置の構成を示す模式図である。 図3の一部断面図である。
本発明の代表的な実施形態を図1〜図4を参照して説明する。本実施形態に係る変速機のシフト装置は、車両に搭載される。
(実施形態)
本実施形態の変速機のシフト装置は、図1に示されるように、フォーク軸1と、フォークヘッド2と、インナレバー3と、インターロックブロック4とを有する。
フォーク軸1は、それぞれにフォーク(図示略)を備え、互いに略平行に配置されている棒状の部材で、軸線方向に移動可能である。
フォークヘッド2は、各フォーク軸1に1つ固定される。拡径方向で略同方向に2つ突出している。1つのフォークヘッド2は、突出した2つの間に後述するインナレバー3又はインターロックブロック4が係合可能である。各フォークヘッド2は、一定間隔で並んで配置されている。この間隔は、フォーク軸1同士の間隔とは異なる場合がある。なお、図1に示されるフォークヘッド2は、フォーク軸1と別体であるが、フォーク軸1に一体のものでも良い。
インナレバー3は、図示が省略されているシフトセレクト軸に取り付けられており、シフトセレクト軸からフォーク軸1側に突出した形状である。そして、インナレバー3は、シフトセレクト軸を回動中心に回動するセレクト動作と、フォーク軸1の軸線方向に移動するシフト動作とを行う。インナレバー3はセレクト動作で、その先端部31が複数のフォーク軸1のフォークヘッド2の間を移動し、いずれか1つのフォーク軸1のフォークヘッド2と係合する。そして、シフト動作で、係合したフォーク軸1を軸線方向に移動させる。
インターロックブロック4は、図1及び図2に示されるように、ブリッジ部41とロック部42とを有し、インナレバー3の先端部31近傍に位置する。ブリッジ部41は、先端部31とフォーク軸1との間に位置し、セレクト動作方向(セレクト動作の方向)に分割されたロック部42を連結する。ロック部42は、インナレバー3の先端部31をセレクト動作方向の両側から挟むように配置されている。フォーク軸1からインナレバー3の先端部31方向に相当する長さ(厚さ)は、フォークヘッド2の突出した長さより短い。ロック部42の厚みは、フォークヘッド2の突出した長さより長くても良い。しかし、その分インターロックブロック2が大きくなり且つ重くなるため、インナレバー2のセレクト動作でインナレバー2と充分に係合し、且つシフト動作の際、フォークヘッド2と係合できるだけの長さ(厚み)があれば、小さい方がより小さく軽量化できるため、望ましい。また、インターロックブロック4全体としては、フォーク軸1側がセレクト動作方向に丸みを帯びたように若干曲線であるため、ブリッジ部41側よりもセレクト動作方向の端部の方が厚みが若干薄い。これは、インナレバー3のセレクト動作に連動してインターロックブロック4がセレクト動作する際、セレクト動作方向の両端に向けて厚みを薄くし、丸みを持たせることで、セレクト動作がスムーズに行えるようにするためである。
ブリッジ部41は、図3及び4に示されるように、シフト動作方向(シフト動作の方向)で両側から切り欠かれており、シフト動作方向においてロック部42よりも狭い。切り欠かれている切り欠き部411には、インナレバー3のシフト動作によってフォーク軸1が軸線方向に移動するシフトストロークして、一方のフォークヘッド2が挿入される。よって、それぞれの切り欠き部411のシフト動作方向の長さaは、フォーク軸1のシフトストロークの邪魔をしない長さである(a+フォークヘッド2とインナレバー3とのシフト動作方向のすき間≧シフトストローク)。そして、ブリッジ部41のセレクト動作方向の長さbは、インナレバー3の先端部31のセレクト動作方向の幅以上ある。そして、1つのフォークヘッド2がシフト動作によって係合している際に、隣接する他のフォークヘッド2が進入できない幅である。
インターロックブロック4には、更にシフト動作規制部43が一方のロック部42に形成されている。シフト動作規制部43には、ケース9(あるいはケース9に固定されたブラケットなど)に固定されるピン8がセレクト動作方向で挿入され、シフト動作規制部43とピン8とが係合する。シフト動作規制部43のシフト動作方向の幅は、ピン8のセレクト動作方向とほぼ同じ幅である。シフト動作規制部43とピン8のセレクト動作方向における長さの関係は、インターロックブロック2がセレクト動作方向に移動する際、係合が外れず且つセレクト動作の邪魔をしない長さである。
図3において、1つのフォークヘッド2に対応する変速段が2つ、シフト動作方向に並んで配置される。例えば、1stと2ndが1つのフォークヘッド2(1)に対応する。そして、本実施形態の変速機のシフト装置では、その組み合わせが、セレクト動作方向に3つ配置されている。3thと4thがフォークヘッド2(2)、5thと6thがフォークヘッド2(3)に対応する。インナレバー3は、フォークヘッド2(1)〜2(3)の間をセレクト動作する。3thか4thの変速段が選択される場合、インナレバー3はセレクト動作方向で、フォークヘッド2(2)の位置に配置され、3thか4thのどちらかにシフト動作する。インナレバー3はフォークヘッド2(2)とシフト動作方向で係合し、フォーク軸1をシフト動作方向に移動させ、フォーク軸1がシフトストロークする。その際、インターロックブロック4は、インナレバー3のセレクト動作に連動してセレクト動作方向に移動し、インナレバー3のシフト動作には連動しないため、シフト動作方向には移動しない。セレクト動作方向でインナレバー3が配置されていない隣接するフォークヘッド2(1)とフォークヘッド2(3)とは、インターロックブロック4のロック部42に当接することでシフト動作方向の移動ができない。これにより、変速段の二重噛み合いが防止される。
本実施形態の変速機のシフト装置は、インターロックブロック4がインナレバー3の先端部31のみに位置するが、従来の技術と同様に、インナレバー3はセレクト動作でき、インナレバー3のセレクト動作によって選択されたフォークヘッド2はシシフト動作方向に移動し、インナレバー3のセレクト動作によって選択されていないフォークヘッドのシフト動作方向の移動は規制できる。本実施形態の変速機のシフト装置によれば、インターロックブロック4の大きさと重量が低減されているため、変速機内部に配置するスペースも減少でき、シフト装置自体の重量も軽量化できる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、各フォークヘッド2に対応する変速段は、図3以外の組み合わせ及び配置でも良い。
1:フォーク軸、
2:フォークヘッド、
3:インナレバー、 31:先端部、
4:インターロックブロック、 41:ブリッジ部、 411:切り欠き部、
42:ロック部、 43:シフト動作規制部、
8:ピン、
9:ケース。

Claims (2)

  1. それぞれフォークを備え、互いに略平行に配置された複数のフォーク軸と、
    前記複数のフォーク軸のそれぞれに、拡径方向において略同方向で軸線方向で離れて2つ突出したフォークヘッドと、
    前記フォーク軸の軸線方向に移動するシフト動作及び前記複数のフォークヘッドの間を移動するセレクト動作が行えるインナレバーと、
    前記インナレバーの先端部及び前記フォーク軸の間に位置するブリッジ部と、前記インナレバーの先端部近傍且つ前記セレクト動作の方向に対して前記インナレバーの両側に位置し、前記インナレバーの前記セレクト動作で前記インナレバーと係合し、前記インナレバーが前記複数のフォーク軸のうちいずれか1つの前記フォークヘッドに係合する際、前記いずれか1つの前記フォークヘッドに隣接する前記フォークヘッドが前記軸線方向に移動するのを規制するロック部とを備え、前記インナレバーの前記シフト動作には連動せず、前記シフト動作の方向には動かず、前記インナレバーの前記セレクト動作に連動して動くインターロックブロックと、
    を有し、
    前記ブリッジ部は、前記セレクト動作の方向の長さが前記インナレバーの前記セレクト動作の方向の長さ以上且つ前記インナレバーが前記複数のフォーク軸のうちいずれか1つの前記フォークヘッドに係合する際に前記隣接するフォークヘッド間の前記セレクト動作の方向の長さ以下で、前記シフト動作の方向の長さが前記インナレバーが前記シフト動作した際、前記フォークヘッドが前記軸線方向に移動して前記ロック部の間に入り、前記フォーク軸のシフトストロークに影響がないように前記シフト動作方向で切り欠かれていることを特徴とする変速機のシフト装置。
  2. 前記インターロックブロックは、ケース又はケースに固定された部材に保持されるピンが挿入される、一方のロック部の端から前記セレクト動作の方向に窪んだ形状のシフト動作規制部を有する請求項1に記載の変速機のシフト装置。
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