JP2013081630A - 人体用エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】津波や洪水にのまれた際に、人体に浮力を付与するとともに、衝突による衝撃を効果的に吸収することのできる人体用エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】人体に浮力を付与するとともに、外部からの衝撃を吸収可能なエアバッグ10を備え、人体に装着するようにしたので、津波や洪水にのまれた際、各充気装置30によってエアバッグ10を膨張させることにより、エアバッグ10によって人体に浮力を付与することができるとともに、外部からの衝撃を吸収することができる。これにより、津波に押し流される際の激しい水流により、周囲の構造物や瓦礫等と衝突した場合や、洪水の濁流に流される際に岩や流木等と衝突した場合には、衝突による衝撃をエアバッグ10により吸収することができるので、人体に浮力を付与するだけでなく、津波や洪水に飲まれた際の衝撃から人体を保護することができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、津波や洪水にのまれた際に、人体に浮力を付与するとともに、衝突による衝撃から人体を保護するための人体用エアバッグ装置に関するものである。
従来、例えば船舶等の水難事故に対する救命具として、人体に着用する救命胴衣が知られており、救命胴衣によって人体に浮力を付与することにより、水難事故から遭難者を救命するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、近年、地震による津波や大雨による洪水など、大規模な自然災害による人的被害が発生しており、このような災害を防ぐための措置として、防波堤、防潮堤、堤防等が建設されている。しかしながら、このような構造物では、高さ10mを超えるような大津波や河川の氾濫による大洪水を完全に防ぐことは困難であり、高所に逃げ遅れた避難者が津波や洪水にのまれるといった被害が想定される。
そこで、前述のような災害が発生した場合、津波や洪水から保護するものを人体に着用すれば、津波や洪水にのまれた際に救命される可能性を高めることができると考えられる。
特開2008−22943号公報
ところで、例えば津波による被害では、津波にのまれて溺れる場合のほか、津波に押し流される際の激しい水流により、周囲の構造物や瓦礫等との衝突による衝撃を受ける場合も多い。また、洪水による被害においても、濁流に流される際に岩や流木等との衝突により衝撃を受ける可能性がある。
これに対し、従来の救命胴衣を着用することも考えられるが、救命胴衣は人体に浮力を付与することを主な目的としているため、衝突による人体への衝撃を吸収することは想定されておらず、津波や洪水にのまれた際の衝撃吸収性は十分とはいえないものである。
本発明は前記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、津波や洪水にのまれた際に、人体に浮力を付与するとともに、衝突による衝撃を効果的に吸収することのできる人体用エアバッグ装置を提供することにある。
本発明の人体用エアバッグ装置は、前記目的を達成するために、人体の少なくとも前面側及び背面側を覆うように形成され、膨張することにより人体に浮力を付与するとともに、外部からの衝撃を吸収するエアバッグと、エアバッグが設けられ、人体に装着される装着体と、エアバッグを膨張させる膨張手段とを備えている。
これにより、エアバッグを装着体によって人体に装着し、津波や洪水にのまれた際、膨張手段によってエアバッグを膨張させることにより、エアバッグによって人体に浮力を付与することができるとともに、外部からの衝撃を吸収することができる。
本発明によれば、津波や洪水にのまれた際、膨張手段によってエアバッグを膨張させることにより、エアバッグによって人体に浮力を付与することができるとともに、外部からの衝撃を吸収することができるので、津波に押し流される際の激しい水流により、周囲の構造物や瓦礫等と衝突した場合や、洪水の濁流に流される際に岩や流木等と衝突した場合には、衝突による衝撃をエアバッグにより吸収することができる。
本発明の一実施形態を示す人体用エアバッグ装置の正面図 人体用エアバッグ装置の背面図 エアバッグの概略正面図 エアバッグの概略背面図 膨張状態のエアバッグを示す側面図 人体への装着状態を示す図 エアバッグの膨張状態を示す人体用エアバッグ装置の正面図 エアバッグの膨張状態を示す人体用エアバッグ装置の側面図
図1乃至図8は本発明の一実施形態を示すもので、人体に着用して使用される人体用エアバッグ装置に関するものである。
本実施形態の人体用エアバッグ装置は、人体の前面側及び背面側を覆うように形成されたエアバッグ10と、人体に装着される装着体20と、エアバッグ10を膨張させる膨張手段としての一対の充気装置30と、各充気装置30が作動すると点灯する防水性の救命灯40とを備え、エアバッグ10は装着体20に設けられている。
エアバッグ10は、気密性及び耐久性の高い生地(例えば、全芳香族ポリエステル等)からなり、このような生地を縫製、熱融着または一体成形することによって袋状に形成されている。エアバッグ10は、人体の胴部前面側に配置される第1のエアバッグ部11と、人体の胴部背面側に配置される第2のエアバッグ部12と、人体の頭部背面側に配置される第3のエアバッグ部13とからなり、各エアバッグ部11,12,13は互いに内部を連通するように一体に形成されている。第1のエアバッグ部11は、人体の腹部前方に位置するように設けられ、左右に分割して形成されている。第2のエアバッグ部12は、人体の背中の後方に位置するように設けられ、人体の背中を覆うように形成されている。この場合、第1のエアバッグ部11は、第2のエアバッグ部12よりも容量が大きく、第2のエアバッグ部12よりも浮力が大きくなるように形成されている。第3のエアバッグ部13は、人体の両肩から頭部背面側に亘って延びるように形成され、その両端側はそれぞれ人体の胸部前面側を通って左右の第1のエアバッグ部11と連通している。また、第3のエアバッグ部13の頭部背面側には、第2のエアバッグ部12の上端側が連通している。更に、エアバッグ10は、人の口から空気を吹き込むことによってエアバッグ10内に空気を供給可能な給気口としての給気パイプ14を有し、給気パイプ14は左右一方の第1のエアバッグ部11に設けられている。給気パイプ14は、一端を第1のエアバッグ部11に接続され、他端側から吹き込まれた空気を第1のエアバッグ部11内に流通するとともに、反対方向への空気の流通を規制する逆止弁(図示せず)を備えている。
装着体20は、人体の上半身に着脱可能なベスト状に形成され、収縮状態のエアバッグ10を収納している。この場合、図1及び図2に示すように折り畳まれた収縮状態のエアバッグ10が装着体20の表面材21によって覆われ、エアバッグ10が膨張すると、エアバッグ10が表面材21の外部に膨出するようになっている。尚、図1及び図2では、装着体2内のエアバッグ10を図示するため、装着体20の表面材21の一部を折り返した状態を示している。また、エアバッグ10は、装着体20に接着、逢着等によって結合されている。着用体20は、人体の前面側に配置される前面部22と、人体の背面側に配置される背面部23とからなり、前面部22は左右に分割されている。この場合、左右の前面部22には、それぞれポケット22aが設けられている。左右の前面部22と背面部23は、互いに人体の両肩を介して連続するように形成されるとともに、人体の両脇側において互いに分離している。左右の前面部22は上下一対の前面ベルト24によって互いに連結され、各前面ベルト24にはそれぞれ着脱自在なバックル24aが設けられている。前面部22及び背面部23は、人体の脇部を介して上下一対の側面ベルト25によって互いに連結され、各側面ベルト25にはそれぞれ着脱自在なバックル25aが設けられている。また、装着体20には、前面部22の下端側と背面部23の下端側とを人体の股間を介して連結する股間連結部26が設けられている。
各充気装置30は、圧縮流体を封入したガスボンベ31を備え、左右の第1のエアバッグ部11にそれぞれ取り付けられている。充気装置30は、紐からなる操作部32と、水との接触を検知する検知部33とを備え、操作部32を引く操作がされた場合、または、検知部33によって水との接触を検知した場合に、ガスボンベ31を開封してエアバッグ10を膨張させる周知の構成からなる。このような充気装置には、一般的な救命胴衣用のものを用いることが可能である。また、各充気装置30は、折り畳まれたエアバッグ10と共に装着体20の表面材21の内側に収納されている。
救命灯40は、図示しない電池によって発光する発光部41を有し、左右一方の第1のエアバッグ部11の上部に位置するように取り付けられている。この場合、救命灯40は、折り畳まれたエアバッグ10と共に装着体20の表面材21の内側に収納されている。救命灯40は、図示しない配線を介して一方の充気装置30に接続され、充気装置30が作動すると、これに連動して発光部41を発光させるようになっている。この場合、発光部41は、点滅または連続して点灯するようになっている。
以上のように構成された人体用エアバッグ装置は、図6に示すように装着体20を人体Aに着用して使用される。即ち、この人体用エアバッグ装置は、沿岸部や河川の流域における住居等に常備しておき、津波警報や洪水警報が発令した際に着用する。例えば、避難が遅れて津波や洪水にのまれた場合、操作部32の手動操作または検知部33による自動検知によって各充気装置30が作動すると、各充気装置30によってエアバッグ10が膨張する。これにより、図7及び図8に示すように、人体Aの胴部前面側に第1のエアバッグ部11が膨出し、人体Aの胴部前面側が第1のエアバッグ部11によって覆われる。また、人体Aの胴部背面側に第2のエアバッグ部12が膨出し、人体Aの胴部背面側が第2のエアバッグ部12によって覆われる。更に、人体Aの頭部背面側に第3のエアバッグ部13が膨出し、人体Aの頭部背面側が第3のエアバッグ部13によって覆われる。これにより、膨張したエアバッグ10によって人体Aに浮力が付与されるとともに、外部からの衝撃がエアバッグ10によって吸収される。尚、図7及び図8では、装着体20の図示を省略している。
このように、本実施形態の人体用エアバッグ装置によれば、人体に浮力を付与するとともに、外部からの衝撃を吸収可能なエアバッグ10を備え、エアバッグ10を装着体20によって人体に装着するようにしたので、津波や洪水にのまれた際、各充気装置30によってエアバッグ10を膨張させることにより、エアバッグ10によって人体に浮力を付与することができるとともに、外部からの衝撃を吸収することができる。これにより、津波に押し流される際の激しい水流により、周囲の構造物や瓦礫等と衝突した場合や、洪水の濁流に流される際に岩や流木等と衝突した場合には、衝突による衝撃をエアバッグ10により吸収することができるので、人体に浮力を付与するだけでなく、津波や洪水に飲まれた際の衝撃から人体を保護することができる。
また、エアバッグ10を、人体の胴部前面側に配置される第1のエアバッグ部11と、人体の胴部背面側に配置される第2のエアバッグ部12と、人体の頭部背面側に配置される第3のエアバッグ部13とから形成したので、複数のエアバッグ部11,12,13によって人体に十分な浮力を付与することができるとともに、人体の胴部及び頭部への衝撃を効果的に吸収することができる。
この場合、人体の前面側に位置する第1のエアバッグ部11を人体の背面側に位置する第2のエアバッグ部12よりも浮力が大きくなるように形成したので、人体が仰向けになるように浮力を付与することができ、浮遊する際に人体を適正な姿勢に保つことができる。
また、装着体20を人体の上半身に着脱可能なベスト状に形成したので、装着体20を人体に容易に装着することができ、突然の津波や洪水の到来にも迅速に対応することができる。
この場合、装着体20には、前面側の前面部22と背面側の背面部23とを人体の股間を介して連結する股間連結部26を設けたので、装着体20をより確実に人体に装着することができ、津波や洪水の激しい水流の中でも装着体20が人体から容易に外れることがないという利点がある。
また、各充気装置30は、操作部32を操作すると、ガスボンベ31からエアバッグ10に空気を充填するようになっているので、津波や洪水が到来する直前に操作部32を手動で操作して予めエアバッグ10を膨張させておくことができ、エアバッグ10をより確実に作動させることができる。
更に、各充気装置30は、検知部32が水を検知すると、ガスボンベ31からエアバッグ10に空気を充填するようになっているので、津波や洪水にのまれた際に自動でエアバッグ10を膨張させることができ、エアバッグ10をより確実に作動させることができる。
また、エアバッグ10には、人の口から空気を吹き込むことによってエアバッグ10内に空気を供給する給気口を備えた給気パイプ14を設けたので、エアバッグ10内の空気が減少した場合でも、給気パイプ14によってエアバッグ10内に空気を補充することができ、例えば津波の引き波によって沖合に流された場合など、長時間漂流する場合に極めて有利である。
更に、充気装置30が作動すると発光する救命灯40を備えているので、救命灯40の発光によって存在位置を外部に容易に知らせることができ、例えば夜間に災害に遭った場合や、多くの瓦礫の中にいて発見されにくい場合など、救助を待つ場合に極めて有利である。
尚、前記実施形態では、エアバッグ10を人体の前面側及び背面側を覆うように形成したものを示したが、これ以外の部分も覆うように形成してもよい。
10…エアバッグ、11…第1のエアバッグ部、12…第2のエアバッグ部、13…第3のエアバッグ部、14…給気パイプ、20…装着体、26…股間連結部、30…充気装置、31…ガスボンベ、32…操作部、33…検知部、40…救命灯、A…人体。

Claims (9)

  1. 人体の少なくとも前面側及び背面側を覆うように形成され、膨張することにより人体に浮力を付与するとともに、外部からの衝撃を吸収するエアバッグと、
    エアバッグが設けられ、人体に装着される装着体と、
    エアバッグを膨張させる膨張手段とを備えた
    ことを特徴とする人体用エアバッグ装置。
  2. 前記エアバッグを、人体の胴部前面側に配置される第1のエアバッグ部と、人体の胴部背面側に配置される第2のエアバッグ部と、人体の頭部背面側に配置される第3のエアバッグ部とから形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の人体用エアバッグ装置。
  3. 前記第1のエアバッグ部を第2のエアバッグ部よりも浮力が大きくなるように形成した
    ことを特徴とする請求項2記載の人体用エアバッグ装置。
  4. 前記装着体を人体の上半身に着脱可能なベスト状に形成した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の人体用エアバッグ装置。
  5. 前記装着体に、装着体の前面側と背面側とを人体の股間を介して連結する股間連結部を設けた
    ことを特徴とする請求項4記載の人体用エアバッグ装置。
  6. 前記膨張手段を、所定の操作部を操作すると、ガスボンベからエアバッグに空気を充填するように構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の人体用エアバッグ装置。
  7. 前記膨張手段を、所定の検知部が水を検知すると、ガスボンベからエアバッグに空気を充填するように構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の人体用エアバッグ装置。
  8. 前記エアバッグに、人の口から空気を吹き込むことによってエアバッグ内に空気を供給可能な給気口を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7記載の人体用エアバッグ装置。
  9. 前記膨張手段が作動すると発光する救命灯を備えた
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の人体用エアバッグ装置。
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