JP2013080113A - 光ファイバ - Google Patents
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Abstract
【課題】曲げ損失特性および耐破断特性に加えて耐マイクロベンド特性も良好な光ファイバを提供する。
【解決手段】光ファイバ1は、ガラスからなるコア10と、コア10の屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなりコア10の周囲を覆うクラッド20と、紫外線硬化型樹脂からなりクラッド20の周囲を覆うオーバーコート30とを備える。光ファイバ1のNAは0.25〜0.45である。光ファイバ1の曲げ剛性率は1.5N・mm2以下である。光ファイバ1のNAをYとし、光ファイバ1の曲げ剛性率をX[N・mm2]としたとき、これらX,YがY>−1.066X+0.503 なる関係式を満たす。
【選択図】図1
【解決手段】光ファイバ1は、ガラスからなるコア10と、コア10の屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなりコア10の周囲を覆うクラッド20と、紫外線硬化型樹脂からなりクラッド20の周囲を覆うオーバーコート30とを備える。光ファイバ1のNAは0.25〜0.45である。光ファイバ1の曲げ剛性率は1.5N・mm2以下である。光ファイバ1のNAをYとし、光ファイバ1の曲げ剛性率をX[N・mm2]としたとき、これらX,YがY>−1.066X+0.503 なる関係式を満たす。
【選択図】図1
Description
本発明は、光ファイバに関するものである。
光ファイバを伝送路として用いる光通信システムでは、近年のFTTH(Fiber ToThe Home)やインターコネクト分野(機器間または機器内の部品間の光ファイバ接続)の伸長に伴い、光ファイバが小径に曲げられることが多くなってきている。このように小径に曲げられて用いられる光ファイバでは、曲げ損失特性が良好であること(曲げてもロス増が小さいこと)が要求され、また、耐破断特性も良好であること(曲げても折れ難いこと)が要求される。
本発明者は、曲げ損失特性および耐破断特性の双方が良好である光ファイバとしてH-PCF(HardPlastic Clad Silica Fiber)に注目し、このH-PCFを基に諸特性が改善された光ファイバの開発を行ってきた。H-PCFは、ガラス(好適には石英ガラス)からなるコアと、このコアの屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなりコアの周囲を覆うクラッドとを備える。
H-PCFは、クラッドが樹脂からなることから、コアの屈折率に対してクラッドの屈折率を大きく下げることが可能である(特許文献1)。したがって、コアおよびクラッドの双方がガラスからなる光ファイバ(AGF:All Grass Fiber)と比べて、H-PCFは、開口数(NA)を大きくすることが可能であり、これにより、光の閉じ込め効果を向上させ、曲げ損失特性を向上させることができる。また、クラッド径が同じであるとすると、AGFと比べて、H-PCFは、ガラス半径を小さくできることから、耐破断特性を向上させることができる。
ところで、一般に光ファイバはクラッドの周囲を覆う樹脂層が設けられて心線とされる。H-PCFでもクラッドの周囲にフッ素樹脂層(例えばエチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)等)が設けられる。この際、フッ素樹脂層は押出しにより被覆される場合が多い。
それ故、樹脂層の厚みの不均一により樹脂層が蛇行して光ファイバに側圧を与え、光ファイバのマイクロベンドロスが発生しやすい。また、ETFEのヤング率は約800MPaと大きく、このヤング率が大きい樹脂がクラッドの周囲に直接に被覆されることから、低温時等の樹脂の収縮応力によりマイクロベンドロスが発生しやすい。
さらに、インターコネクト分野では、光ファイバはケーブル内に多心で入れられることもあり、ケーブル内での光ファイバ同士の接触や側圧により、マイクロベンドロスが発生しやすい状況になっている。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、曲げ損失特性および耐破断特性に加えて耐マイクロベンド特性も良好な光ファイバを提供することを目的とする。
本発明の光ファイバは、ガラスからなるコアと、コアの屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなりコアの周囲を覆うクラッドと、紫外線硬化型樹脂からなりクラッドの周囲を覆うオーバーコートとを備え、NAが0.25〜0.45であり、曲げ剛性率が1.5N・mm2以下であり、NAをYとし、曲げ剛性率をX[N・mm2]としたとき、これらX,YがY>−1.066X+0.503 なる関係式を満たすことを特徴とする。
本発明の光ファイバは、コアの直径が60〜100μmであるのが好適である。また、オーバーコートが2層構造であるのが好適である。
本発明によれば、曲げ損失特性および耐破断特性に加えて耐マイクロベンド特性も良好な光ファイバが提供される。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態の光ファイバ1の断面図である。光ファイバ1は、H-PCFであって、ガラスからなるコア10と、コア10の屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなりコア10の周囲を覆うクラッド20とを備える。コア10のガラスは好適には石英ガラスである。コア10は屈折率調整材(例えばGeO2)が添加されていてもよい。コア10の屈折率分布は、略一様であってもよいし、中心に近いほど屈折率が高いGI(GradedIndex)型であってもよい。
本発明者は、このようなH-PCFである光ファイバ1において、紫外線硬化型樹脂からなりクラッド20の周囲を覆うオーバーコート30を設けるとともに、NAおよび曲げ剛性率を特定範囲とすることで、曲げ損失特性および耐破断特性に加えて耐マイクロベンド特性も向上させることができることを見出した。
すなわち、本実施形態の光ファイバ1のNAは0.25〜0.45である。光ファイバ1の曲げ剛性率は1.5N・mm2以下である。また、光ファイバ1のNAをYとし、光ファイバ1の曲げ剛性率をX[N・mm2]としたとき、これらX,YはY>−1.066X+0.503 なる関係式を満たす。
なお、第i層のヤング率をGiとし、第i層の断面二次モーメントをIiとしたとき、曲げ剛性率DはD=Σ(Gi×Ii) なる式で表される。光ファイバの如く中心層が円柱形状を有するとともに他の各層が円筒形状を有している場合には、第i層の外径をRiとしたとき、第i層の断面二次モーメントIiはIi=π(Ri 4−Ri−1 4)/64 なる式で表される。
好ましくは、コア10の直径は60〜100μmである。また、好ましくは、オーバーコート30は、2層構造であって、内側のプライマリ層31と外側のセカンダリ層32とを含む。
図2は、実施例および比較例それぞれの光ファイバの諸特性を纏めた表である。また、図3は、実施例および比較例それぞれの光ファイバのNAおよび曲げ剛性率と特性良否との関係を示すグラフである。これらの図表には実施例1〜8および比較例1〜4が示されている。図3において、全ての特性が良好である実施例の光ファイバについては○印で示され、何れかの特性が良好でない比較例の光ファイバについては×印で示されている。耐マイクロベンド特性,曲げ損失特性および耐破断特性それぞれの良否を判定した。特性良否の判定方法は以下のとおりであった。
マイクロベンド損失値は、メッシュボビン巻取り状態および束取り後状態(前記メッシュボビンに巻かれた光ファイバをメッシュボビンから取り外した状態)それぞれでの伝送損失値の差分として求めた。メッシュボビンの胴径は405mmであり、巻付張力は80gであり、メッシュ線径は50μmであり、メッシュ空間は100μmであった。光源として白色光を出力するものが用いられた。この白色光源とサンプル光ファイバとの間に、このサンプル光ファイバと略同一の構造で長さ100mの励振用光ファイバを設けた。白色光源から出力された光を励振用光ファイバの入力端に入力させ、その光が励振用光ファイバを伝播する間に高次モードを充分に減衰させ、励振用光ファイバから出力された基底モード光をサンプル光ファイバの入力端に入力させた。サンプル光ファイバの出力端から出力された光のうち波長850nmの光のパワーを測定して、マイクロベンド損失値を求めた。サンプル光ファイバのマイクロベンド損失値が0.5dB/10m以下である場合に、そのサンプル光ファイバの耐マイクロベンド特性が良好であると判定した。
曲げ損失値は、直径4mmのマンドレルにサンプル光ファイバを1ターン巻き付けた状態での伝送損失値として求めた。白色光源から出力された光をサンプル光ファイバの入力端に入力させ、サンプル光ファイバの出力端から出力された光のうち波長850nmの光のパワーを測定して、曲げ損失値を求めた。サンプル光ファイバの曲げ損失値が3.5dB以下である場合に、そのサンプル光ファイバの曲げ損失特性が良好であると判定した。
耐破断特性は、直径4mmのマンドレルにサンプル光ファイバを10ターン巻き付けたときの破断時間に基づいて判定した。サンプル光ファイバの破断時間が1週間以上である場合(1週間経過しても破断しない場合)に、そのサンプル光ファイバの耐破断特性が良好であると判定した。
図2および図3に示されるように、NA0.25〜0.45であって曲げ剛性率1.5N・mm2以下であり、さらにY>−1.066X+0.503 なる関係式を満たす場合に、曲げ損失特性および耐破断特性に加えて耐マイクロベンド特性も良好であった。
なお、光ファイバのNAが0.25未満である場合、曲げ損失特性が劣り、また、マイクロベンド損失の増加も起こりやすくなる。光ファイバのNAが0.45超である場合、クラッド樹脂の設計が難しく、また樹脂のコストも大きく上がってしまう。。光ファイバの曲げ剛性率が0.05N・mm2未満である場合、ガラス径(コア径)が細くなるため、光源からの光を入射する際に精密な調心が必要となり、製造コストが上がってしまう。。また、光ファイバの曲げ剛性率が1.5N・mm2超である場合、ガラス径(コア径)を大きくするか、オーバーコートを厚くする必要がある。ガラス径(コア径)を大きくすると、耐破断特性が劣る傾向があり、、オーバーコートを厚くすると、被覆径が大きくなり、強いてはケーブル外径が大きくなるのでインターコネクト用途では好ましくない。
コア径が大きい場合、耐破断特性が劣る傾向がある。したがって、コア10の直径は60〜100μmであるのが好ましい。
オーバーコート30は、2層構造であって、内側のプライマリ層31と外側のセカンダリ層32とを含むのが好ましい。プライマリ層31を柔らかく(ヤング率を小さく)することで、オーバーコート30の緩衝効果を更に向上させて、マイクロベンドをさらに低減することができる。また、セカンダリ層32を硬く(ヤング率を大きく)することで、オーバーコート30による機械強度向上を確保することができる。プライマリのヤング率は0.2〜2.0MPaとし、セカンダリのヤング率は500〜2000MPaとするのが好ましい。
本発明の光ファイバは、以下のようにして製造することができる。ガラス母材を加熱線引してコアとする。それに紫外線硬化型樹脂をコーティングダイスを用いて塗布して紫外線を照射して硬化させ、クラッド層とする。その上に紫外線硬化型樹脂を同様にして被覆してオーバーコート層とする。オーバーコート層は熱可塑性樹脂を押出被覆してもよい。
1…光ファイバ、10…コア、20…クラッド、30…オーバーコート、31…プライマリ層、32…セカンダリ層。
Claims (3)
- ガラスからなるコアと、前記コアの屈折率より低い屈折率を有する樹脂からなり前記コアの周囲を覆うクラッドと、紫外線硬化型樹脂からなり前記クラッドの周囲を覆うオーバーコートとを備え、
NAが0.25〜0.45であり、
曲げ剛性率が1.5N・mm2以下であり、
NAをYとし、曲げ剛性率をX[N・mm2]としたとき、これらX,Yが
Y>−1.066X+0.503
なる関係式を満たす、
ことを特徴とする光ファイバ。 - 前記コアの直径が60〜100μmであることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ。
- 前記オーバーコートが2層構造であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ。
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