JP2013076681A - センサユニット、及びセンサシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】センサシステムを構成するための設定用センサユニット20は、検出条件を設定するセンサユニット、及び設定する検出条件を作業者が指定するための操作ダイヤル22と、CPU23aとを備えるとともに、このCPU23aは、受光素子18aから出力される検知信号、及びメモリ23bに記憶された検出条件(投光量及び検出用閾値)に基づき検出対象となるワークWを検出する。また、CPU23aは、操作ダイヤル22の操作によって指定されたセンサユニット(設定機器番号)及び検出条件を指示するための設定信号を光通信用投光素子16から出力するように構成されている。
【選択図】図3
Description
図1に示すように、本実施形態のセンサシステム10は、設定用センサユニット20、基本センサユニット30、及び表示用センサユニット40により構成されている。各センサユニット20,30,40は、それぞれ扁平な略立方体状に形成されているとともに、その厚さ方向に積層するように、長尺の矩形平板状をなす金属製のフレーム11に固定されている。以下、説明の便宜のため、各センサユニット20,30,40の積層方向を左右方向(矢印Y1に示す)と示し、左右方向に直交する方向を前後方向(矢印Y2に示す)と示し、図2(a)に示すように、左右方向及び前後方向に直交する方向を上下方向(矢印Y3に示す)と示す。
図3(a)に示すように、設定用センサユニット20は、CPU23a及びメモリ23bからなる制御部23を備えている。制御部23のCPU23aには、表示器12a、状態表示LED12b、光通信用受光素子15、光通信用投光素子16、投光素子17a、受光素子18a、及び操作ダイヤル22が接続されている。また、図3(b)に示すように、基本センサユニット30は、CPU33a及びメモリ33bからなる制御部33を備えている。制御部33のCPU33aには、状態表示LED12b、光通信用受光素子15、光通信用投光素子16、投光素子17a、及び受光素子18aが接続されている。図3(c)に示すように、表示用センサユニット40は、CPU43a及びメモリ43bからなる制御部43を備えている。制御部43のCPU43aには、表示器12a、状態表示LED12b、光通信用受光素子15、光通信用投光素子16、投光素子17a、及び受光素子18aが接続されている。
各CPU23a,33a,43aは、投光素子17aを発光させ、この発光された光は接続端子17を介して投光用の光ファイバに入射される。このとき、CPU33aは、第1光量で投光素子17aを発光させる。また、CPU23aは、第1光量及び第2光量のうち、ワークWの検出動作時における投光量として、メモリ23bに記憶(設定)されている投光量で、CPU43aはメモリ43bに記憶されている投光量で投光素子17aを発光させる。
最初に、各CPU23a,33a,43aが電源投入時に行う電源投入時処理について図4にしたがって説明する。
図6に示すように、まず各CPU23a,43aは、入力した設定信号で指示された設定機器番号が自機の機器番号と一致するか否かを判定する(ステップS31)。ステップS31の判定結果が肯定の場合(設定信号で指示された設定機器番号が自機の機器番号と一致する場合)、各CPU23a,43aは、設定信号で指示された検出条件が自機のセンサユニットに設定可能な検出条件であるか否かを判定する(ステップS32)。具体的に言えば、各CPU23a,43aは、設定信号で指示された投光量が自機に設定可能な光量(第1光量又は第2光量)であるか否かを判定する。ステップS32の判定結果が肯定の場合(設定可能な検出条件である場合)、CPU23aはメモリ23bに、CPU43aはメモリ43bに、設定信号で指示された検出条件を記憶させる(ステップS33)。
図7に示すように、まずCPU33aは、入力した設定信号で指示された設定機器番号が自機の機器番号と一致するか否かを判定する(ステップS41)。ステップS41の判定結果が肯定の場合(設定信号で指示された設定機器番号が自機の機器番号と一致する場合)、CPU33aは、設定信号で指示された検出条件が自機のセンサユニットに設定可能な検出条件であるか否かを判定する(ステップS42)。具体的に言えば、ステップS42の処理において、CPU33aは、設定信号で指示された投光量が第1光量である場合に肯定判定する一方で、第2光量である場合に否定判定する。ステップS42の判定結果が肯定の場合(設定可能な検出条件である場合)、CPU33aは、設定信号で指示された検出条件(本実施形態では検出用閾値)をメモリ33bに記憶させる(ステップS43)。
結果表示信号を入力した場合、CPU33aは、入力した結果表示信号で指示された表示機器番号が自機の機器番号と一致するか否かを判定する。この判定結果が肯定である場合、CPU33aは、入力した結果表示信号で指示された検出条件の設定結果を表示することを指示するとともに、表示するセンサユニットの機器番号を特に定めない結果表示信号(以下「特定結果表示信号」と示す)を光通信用投光素子16から出力する。一方、上記判定結果が否定である場合、CPU33aは、入力した結果表示信号をそのまま光通信用投光素子16から出力する。また、CPU33aは、特定結果表示信号を入力した場合、入力した特定結果表示信号をそのまま光通信用投光素子16から出力する。そして、CPU33aは、結果表示信号、又は特定結果表示信号を出力した後に表示処理を終了する。
結果表示信号を入力した場合、各CPU23a,43aは、入力した表示機器信号で指示された表示機器番号が自機の機器番号と一致するか否かを判定する。この判定結果が肯定である場合、各CPU23a,43aは、入力した結果表示信号で指示された設定結果を表示するように表示器12aを制御する一方で、上記判定結果が否定である場合、入力した結果表示信号をそのまま光通信用投光素子16から出力する。また、特定結果表示信号を入力した場合、各CPU23a,43aは、入力した特定結果表示信号で指示された設定結果を表示するように表示器12aを制御する。そして、各CPU23a,43aは、結果表示信号を出力した後、又は設定結果を表示させた後に表示処理を終了する。したがって、本実施形態の結果表示信号及び特定結果表示信号は、CPU33aがメモリ33bに記憶させた検出条件をセンサシステム10に含まれるセンサユニット20,40に表示させることを指示するための表示指示信号となる。また、本実施形態では、基本センサユニット30の光通信用投光素子16が表示信号出力手段となる。
本実施形態のセンサシステム10では、電源投入がなされると、センサシステム10を構成する各センサユニット20,30,40の光通信用投光素子16から接続信号が出力される。これにより、センサシステム10の上位端に接続された設定用センサユニット20は、自機が上位端に接続されていることを把握できるとともに、その他のセンサユニット30,40は、自機より上位端側に他のセンサユニットが接続されていることを把握できる。
(1)本実施形態の設定用センサユニット20では、操作ダイヤル22を操作することで検出条件を設定するセンサユニット、及び設定する検出条件を指定できる。そして、操作ダイヤル22で指定されたセンサユニットが自機ではない場合には、操作ダイヤル22で指定されたセンサユニット、及び設定する検出条件を指示するための設定信号が光通信用投光素子16から出力される。このため、設定用センサユニット20に設けられた操作ダイヤル22を操作することによって、センサシステム10を構成するセンサユニットに検出条件の設定を指示することができる。また、設定用センサユニット20では、受光素子18aが出力する検知信号と、メモリ23bが記憶する検出条件とに基づき検出対象であるワークWを検出できる。このため、センサユニットの他に専用の設定機器を設ける従来の構成と比較して、省スペース化を図りつつ検出条件をセンサユニット毎に設定できる。
・ 設定用センサユニット20は、設定機器番号として選択可能な機器番号のうち、連続する又は連続しない複数の機器番号を操作ダイヤル22の操作によって選択可能に構成してもよい。また、設定用センサユニット20は、設定機器番号として選択可能な機器番号を操作ダイヤル22の操作によって全て一括して選択可能に構成してもよい。
・ 設定用センサユニット20における操作ダイヤル22の操作によって、センサユニット20,40において設定不能な検出条件が指定不能であることを条件として、各CPU23a,43aが実行する子機処理におけるステップS32,S36の処理や、CPU23aが実行する親機処理におけるステップS205,S209の処理を省略してもよい。
・ 設定用センサユニット20は、表示器12aを省略した構成としてもよい。このような構成であっても、操作ダイヤル22を操作することで、さらに下位端側に接続された各センサユニット20,30,40の機器番号を設定機器番号や表示機器番号として指定して検出条件を設定し、その検出条件の設定結果を、表示器12aを備えた別のセンサユニット20,40で表示させることができる。
Claims (5)
- 複数のセンサユニットを含んでなるセンサシステムを構成するためのセンサユニットであって、
検出対象の物理量を検知し、検知した物理量に応じた検知信号を出力する物理量検知手段と、
前記検出対象を検出するための検出条件を記憶する条件記憶手段と、
前記検知信号、及び前記条件記憶手段に記憶されている検出条件に基づき前記検出対象を検出する対象検出手段と、
前記複数のセンサユニットのうち前記検出条件を設定するセンサユニットを作業者が指定するためのユニット指定手段と、
前記ユニット指定手段で指定するセンサユニットに設定する検出条件を作業者が指定するための条件指定手段と、
前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットが自ユニットである場合に、前記条件指定手段で指定された検出条件を前記条件記憶手段に記憶させる条件記憶制御手段と、
前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットが自ユニットではない場合に、前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットを指示するためのユニット指示信号、及び前記条件指定手段で指定された検出条件を指示するための条件指示信号を出力する信号出力手段と、を備えたことを特徴とするセンサユニット。 - 請求項1に記載のセンサユニットとともに、複数のセンサユニットを含んでなるセンサシステムを構成するためのセンサユニットであって、
前記物理量検知手段と、
前記条件記憶手段と、
前記対象検出手段と、
前記ユニット指示信号、及び前記条件指示信号を入力する信号入力手段と、
前記信号入力手段が入力したユニット指示信号により、前記検出条件を設定するセンサユニットとして自ユニットが指示されている場合には、前記信号入力手段が入力した条件指示信号により指示された検出条件を前記条件記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記記憶制御手段が前記条件記憶手段に記憶させた検出条件を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とするセンサユニット。 - 請求項1に記載のセンサユニットとともに、複数のセンサユニットを含んでなるセンサシステムを構成するためのセンサユニットであって、
前記物理量検知手段と、
前記条件記憶手段と、
前記対象検出手段と、
前記ユニット指示信号、及び前記条件指示信号を入力する信号入力手段と、
前記信号入力手段が入力したユニット指示信号により、前記検出条件を設定するセンサユニットとして自ユニットが指示されている場合には、前記信号入力手段が入力した条件指示信号により指示された検出条件を前記条件記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記記憶制御手段が前記条件記憶手段に記憶させた検出条件を前記センサシステムに含まれる表示ユニットに表示させることを指示するための表示指示信号を出力する表示信号出力手段と、を備えたことを特徴とするセンサユニット。 - 複数のセンサユニットを含んでなるセンサシステムであって、
前記複数のセンサユニットのうち第1のセンサユニットには、
検出対象の物理量を検知し、検知した物理量に応じた検知信号を出力する物理量検知手段と、
前記検出対象を検出するための検出条件を記憶する条件記憶手段と、
前記検知信号、及び前記条件記憶手段に記憶されている検出条件に基づき前記検出対象を検出する対象検出手段と、
前記複数のセンサユニットのうち前記検出条件を設定するセンサユニットを作業者が指定するためのユニット指定手段と、
前記ユニット指定手段で指定するセンサユニットに設定する検出条件を作業者が指定するための条件指定手段と、
前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットが自ユニットである場合に、前記条件指定手段で指定された検出条件を前記条件記憶手段に記憶させる条件記憶制御手段と、
前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットが自ユニットではない場合に、前記ユニット指定手段で指定されたセンサユニットを指示するためのユニット指示信号、及び前記条件指定手段で指定された検出条件を指示するための条件指示信号を出力する信号出力手段と、を備え、
前記複数のセンサユニットのうち第2のセンサユニットには、
前記物理量検知手段と、
前記条件記憶手段と、
前記対象検出手段と、
前記ユニット指示信号、及び前記条件指示信号を前記第1のセンサユニットから入力する信号入力手段と、
前記信号入力手段が入力したユニット指示信号により、前記検出条件を設定するセンサユニットとして自ユニットが指示されている場合には、前記信号入力手段が入力した条件指示信号により指示された検出条件を前記条件記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、を備えたことを特徴とするセンサシステム。 - 前記第2のセンサユニットは、前記記憶制御手段が前記条件記憶手段に記憶させた検出条件を前記センサシステムに含まれる表示ユニットに表示させることを指示するための表示指示信号を出力する表示信号出力手段をさらに備え、
前記複数のセンサユニット及び前記表示ユニットは、上位端から下位端まで直列に接続されており、
前記第1のセンサユニットの信号出力手段は、自ユニットよりも下位端側にのみ前記ユニット指示信号及び前記条件指示信号を出力し、
前記第2のセンサユニットの表示信号出力手段は、自ユニットよりも下位端側にのみ前記表示指示信号を出力することを特徴とする請求項4に記載のセンサシステム。
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