JP2013073292A - 分析レポート作成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】分析に関連した各種データのそれぞれをレポートアイテムとして配置することで分析レポートを作成する機能を有する分析レポート作成システムにおいて、分析レポート案の作成者とは通常異なるユーザである解析者が、該レポートの内容を検討する際の信頼性を向上させる。
【解決手段】表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる描画操作を受け付ける描画認識部と、該描画操作が、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して行われたことを検知すると、該分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行する確認処理部と、を有する構成とする。このような構成を採ることにより、各レポートアイテムに対して描画操作が行われなければ確認署名処理を実行することができなくなるため、ユーザは各レポートアイテムの内容を詳細に検討するように促される。
【選択図】図1

Description

本発明は、機器分析に用いられる各種分析装置(例えば、クロマトグラフ装置、分光光度計、質量分析装置等)により得られた各種データに基づき、分析レポートを作成するためのシステムに関する。
昨今では、分析装置の制御や分析の結果として得られた分析データの処理は、一般のコンピュータ上で動作する分析制御ソフトウエアを用いて行うのが一般的である。
このような分析制御ソフトウエアでは、レポートを作成する機能を有しているものが少なくない(例えば、非特許文献1など参照)。すなわち、ある分析に関連した複数のデータを並べて配置し、最終的にそれを分析レポートして出力するという機能である。
通常、分析レポートはPDF(ポータブル・データ・フォーマット)といった改ざんされにくく、かつ閲覧が行いやすいファイル形式で作成される。
作成された分析レポートは案として所定のデータベースに保存される。その際に、分析ファイルを作成したユーザ(例えば分析者)とは別のユーザ(例えば解析者)が分析ファイルの内容を確認し、問題がないと判断した場合には、確認署名処理を行う。
図5は、このような確認署名処理を模式的に示した図である。図5の上段には、分析レポート案の一例が示されている。ここでは、分析条件とクロマトグラムがレポ−トアイテムとして配置されている。
解析者はこの分析レポート案を見て、問題が無いと判断した場合、画面右下に表示されている「確認済」チェックボックスにチェックを入れる。この操作が行われたことに基づき、そのチェックボックスの近傍に配置されている「OK」ボタンがアクティブ化される。
解析者がマウス等を操作することで「OK」ボタンを押下すると、分析レポート案の上部に日付及び時刻と、「確認」の文字が解析者の名前と共に記載される。このようにして確認署名処理が完了し、分析レポートが作成される。
「LCsolution」、株式会社島津製作所、インターネット<http://www.an.shimadzu.co.jp/data-net/lcsol1.htm>、[平成23年9月27日検索]
上記のような確認署名処理では、(1)「確認済」のチェックボックスにチェックを入れ、(2)「OK」ボタンを押下する、という二段階の処理のみで分析レポート案の確認署名処理が完了する。
このように確認署名処理が比較的単純な作業で済むことは解析者にとっては単純で好ましいものの、実際に解析者が分析レポート案の内容に十分に目を通して検討したか否かに関して、確認作業に対する十分な信頼性を確保することができないという問題があった。すなわち、解析者が分析レポート案を詳細に検討した場合であっても、諸事情で分析レポート案の内容に詳しく目を通すことができない場合であっても、いずれにせよ、確認署名処理が簡単な操作で完了してしまう。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、その主たる目的は、分析レポート案の確認作業の信頼性を高めることにある。
上記の課題を解決するために成された本発明に係る分析レポート作成システムは、
分析装置による分析に関連した複数の種類のデータをそれぞれレポートアイテムとして表示画面に配置することにより分析レポート案を作成するレポート作成機能を有する分析レポート作成システムであって、
a)表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる描画操作を受け付ける描画認識部と、
b)前記描画操作が、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して行われたことを検知すると、該分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行する確認処理部と、
を有することを特徴としている。
なお、前記確認処理部は、ユーザの確認署名処理の条件として、各レポートアイテムについて前記描画操作の要否を予め定めておき、描画操作要となっているレポートアイテムの全てについて描画操作が行われたこと、としてもよいし、所定の数以上のレポートアイテムについて描画操作が行われたこと、としてもよい。重要なレポートアイテムの確認という点では前者の方がより確実ではあるが、後者の方法でも前記従来技術よりはユーザの確認作業の信頼性が高まるとともに、ユーザに対する負担を軽減することができる。
また、本発明の好適な実施形態として、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して描画動作の条件が予め定められ、該条件を満たすように描画動作が行われた場合に、そのレポートアイテムに対する描画操作が行われたと、前記確認処理部が判定するようにすることができる。
本発明に係る分析レポート作成システムは、更に、
c)表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる文字入力操作を受け付ける文字入力部
を備え、前記確認処理部は、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して、前記描画操作及び前記文字入力操作のいずれかが行われたことを検知したときに前記分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行するようにしてもよい。
この場合、各レポートアイテムについて、描画操作と文字入力操作のいずれかしか行えないように定めておいてもよいし、いずれを行っても良いように定めておいてもよい。
なお、描画認識部及び文字入力部は、ユーザにより入力された描画操作及び文字入力によるデータ(画像データ及び文字データ)をその分析レポートのファイルに含めるようにしてもよい。
本発明に係る分析レポート作成システムでは、ユーザが各レポートアイテムが表示された表示画面上で予め定められた入力操作を行うことにより、確認処理部が分析レポート案に対して確認署名処理を実行する。
すなわち、確認署名を行うためには、ユーザは何らかの、又は定められた入力操作を分析レポート案に含まれる各レポートアイテムに対して実行する必要がある。これによって、ユーザは分析レポート案の内容を具体的に検討するように促されるため、分析結果として保存される分析レポートに対する信頼性を高めることが可能となる。
本発明に係る分析レポート作成システムの一実施例を示す概略構成図。 分析レポート作成システムの動作の例を示すフローチャート。 分析レポート作成システムの動作における画面例。 分析レポート作成システムの動作における他の画面例。 従来の確認署名処理を模式的に示した図。
以下、本発明に係る分析レポート作成システムの実施形態の例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1に、本発明に係る分析レポート作成システム1の一実施形態を示す。分析レポート作成システム1の実態はコンピュータであり、中央演算処理装置であるCPU(Central Processing Unit)10にメモリ12、LCD(Liquid Crystal Display)等から成るモニタ(表示部)14、キーボードやマウス等から成る入力部16、ハードディスクやSSD(Solid State Drive)等の大容量記憶装置から成る記憶部20が互いに接続されている。記憶部20には分析レポート作成システム用プログラム21、分析レポート案記憶部22、確認条件記憶部23が設けられている。記憶部20にはまた、OS(Operating System)29も記憶されている。
本実施形態に係る分析レポート作成システム1は、外部装置との直接的な接続や、外部装置等とのLAN(Local Area Network)などのネットワークを介した接続を司るためのインターフェース(I/F)18を備えており、該I/F18よりネットワークケーブルNW(又は無線LAN)を介してクロマトグラフ質量分析装置である分析装置A1に接続されている。なお、本発明に係る分析レポート作成システムは、I/F18を介して外部に接続される分析装置は1台に限られることはなく、複数台であっても構わない。また逆に、この分析レポート作成システムが分析装置と一体化されていても構わない。
図1においては、分析レポート作成システム用プログラム21に係るように、描画認識部31及び確認処理部32が示されている。これはいずれも基本的にはCPU10が分析レポート作成システム用プログラム21を実行することによりソフトウエア的に実現される機能手段である。なお、分析レポート作成システム用プログラム21は必ずしも単体のプログラムである必要はなく、例えば分析装置を制御するためのプログラムの一部に組み込まれた機能であってもよく、その形態は特に問わない。
以下、フローチャートである図2を参照しつつ、分析レポート作成処理の動作を具体的に説明する。なおここでは、分析レポート案の確認署名処理について説明を行うので、既に他者(又は、場合によってはユーザ自身)が作成した分析レポート案が分析レポート案記憶部22に記憶されているものとする。もちろん、これは1つでもよいし、複数でもよく、複数の場合にはユーザが、これから確認署名しようとする分析レポート案を選択することになる。
まず、ユーザ(以下、このユーザを確認者と呼ぶ)が分析レポート作成システム用プログラム21(以下、単にプログラムと呼ぶ。)を開始する。すると、このプログラム21がメインメニューをモニタ14に表示し、確認者はそのメインメニューの中の「確認署名処理」を選択する。これに応じてプログラム21は、確認署名処理の対象となる分析レポート案を分析レポート案記憶部22から読み出し、そのリストをモニタ14に表示する。確認者がその中の1つを選択すると、プログラム21はモニタ14の画面上に当該分析レポート案を表示する。この分析レポート案に表示されるレポートアイテムには、分析条件データ、分析により取得されたデータ、該分析データから派生する派生データ、分析装置を制御するための指示データ等、分析に関する様々なデータが含まれる。
(ステップS21)
この分析レポート案が画面上に表示されたとき、描画認識部31は、マウスやキーボードである入力部16からの操作入力を受け付け可能とし、確認者がそれらを適宜に操作することにより、モニタ14において表示されている各レポートアイテム上で、文字や線分の入力を行えるようにする。図3(a)において、画面左下の「描画」ボタンを確認者が押下すると、描画認識部31は、それ以降の確認者によるマウス操作に応じたマウスカーソルの画面上での軌跡を分析レポート案の上に線分として表示する(図3(b))。
(ステップS22)
確認処理部32は、確認条件記憶部23に予め記憶されている、分析レポート案に対する確認署名処理の条件を読み出し、その条件を参照しつつ、確認者による描画操作が該条件を満たしているか否かを判断する。例えば、確認署名処理の条件が、分析レポート案上の全レポートアイテムに対して所定の描画動作が行われる、ということであったとすると、確認処理部32は、各レポートアイテムに対する確認者の描画動作が常に所定の確認動作の条件を満たしているか否かをチェックする。
各レポートアイテムに対する確認動作の条件についても、確認条件記憶部23に予め記憶されている。例えば図3(a)の例の場合、分析条件と、その分析条件下での分析結果であるクロマトグラムという2種類のレポートアイテムが分析レポート案に表示されているが、それぞれに対する一定の長さ以上の線分の描画の入力が、各レポートアイテムについての確認動作の条件として、確認条件記憶部23に記憶されている。なお、線分描画による確認動作の条件としては、このような線分の長さの他に、線分が閉じる(位相的に円と同じとなる)という条件とすることもできる。このような線分描画による確認動作が2つのレポートアイテムについてそれぞれ行われると、「全レポートアイテムに対して所定の描画動作が行われる」という分析レポート案に対する確認署名処理の条件が満たされることになる。
(ステップS23)
ステップS22でYesの場合、確認処理部32は、この分析レポート案に対して、この確認者の確認署名処理を実行する。図3(b)に示すように、確認処理部32は画面右下の「OK」ボタンをアクティブ化させ、確認者がこの「OK」ボタンを押下することで、この分析レポート案に対する確認署名処理が実行される。確認署名処理では、この分析レポート案と、確認者により入力された描画入力結果(描画線分)とを重ね合わせたPDFファイルである分析レポートが作成される。これにより、分析レポート作成処理が終了する。
上記実施例では、各レポートアイテムについて線分を描画することを確認動作としたが、線分描画ではなく、図4に示すように、例えば“OK”といった文字を入力することを確認動作してもよい。ここで、線分描画と文字入力はレポートアイテムの特性に合わせたものとすることができ、例えば図4の場合、分析条件のレポートアイテムの方では文字入力、クロマトグラムのレポートアイテムの方では線分描画を確認動作とすることができる。
なお、描画や文字入力に関しては、入力する線分や文字のサイズや色、フォントを確認者が自由に変更できるようにする書式変更機能を提供することもできる。
また、確認条件記憶部23に保存されている、各レポートアイテムに関する確認動作の条件を、ユーザ(これは確認者ではなく、より権限の強い監督者であることが望ましい)が適宜に変更したり追加したりできる機能を設けても良い。
1…分析レポート作成システム
10…CPU
12…メモリ
14…モニタ
16…入力部
18…I/F
20…記憶部
21…分析レポート作成システム用プログラム
22…分析レポート案記憶部
23…確認条件記憶部
29…OS
31…描画認識部
32…確認処理部
A1…分析装置

Claims (7)

  1. 分析装置による分析に関連した複数の種類のデータをそれぞれレポートアイテムとして表示画面に配置することにより分析レポート案を作成するレポート作成機能を有する分析レポート作成システムであって、
    a)表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる描画操作を受け付ける描画認識部と、
    b)前記描画操作が、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して行われたことを検知すると、該分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行する確認処理部と、
    を有することを特徴とする分析レポート作成システム。
  2. 前記確認処理部が、各レポートアイテムについて前記描画操作の要否を予め定めておき、描画操作要となっているレポートアイテムの全てについて描画操作が行われたことを、前記確認署名処理を実行するための条件とすることを特徴とする請求項1に記載の分析レポート作成システム。
  3. 前記確認処理部が、所定の数以上のレポートアイテムについて描画操作が行われことを前記確認署名処理を実行するための条件とすることを特徴とする請求項1に記載の分析レポート作成システム。
  4. 所定の一又は複数のレポートアイテムに対して描画動作の条件が予め定められ、該条件を満たすように描画動作が行われた場合に、そのレポートアイテムに対する描画操作が行われたと、前記確認処理部が判定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の分析レポート作成システム。
  5. 更に、
    c)表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる文字入力操作を受け付ける文字入力部
    を備え、前記確認処理部は、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して、前記描画操作及び前記文字入力操作のいずれかが行われたことを検知したときに前記分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の分析レポート作成システム。
  6. 前記描画認識部及び文字入力部が、ユーザにより入力された描画操作及び文字入力によるデータをその分析レポートのファイルに含めることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の分析レポート作成システム。
  7. 分析装置による分析に関連した複数の種類のデータをそれぞれレポートアイテムとして表示画面に配置することにより分析レポート案を作成するレポート作成機能を有する分析レポート作成システム用のコンピュータに用いられるプログラムであって、該コンピュータを、
    a)表示画面に配置された各レポートアイテム上でのユーザによる描画操作を受け付ける描画認識部、
    b)前記描画操作が、所定の一又は複数のレポートアイテムに対して行われたことを検知すると、該分析レポート案に対して前記ユーザの確認署名処理を実行する確認処理部、
    として機能させることを特徴とする分析レポート作成システム用プログラム。
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