JP6213121B2 - 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置 - Google Patents

設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6213121B2
JP6213121B2 JP2013209497A JP2013209497A JP6213121B2 JP 6213121 B2 JP6213121 B2 JP 6213121B2 JP 2013209497 A JP2013209497 A JP 2013209497A JP 2013209497 A JP2013209497 A JP 2013209497A JP 6213121 B2 JP6213121 B2 JP 6213121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
display
design support
screen
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013209497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015075783A (ja
Inventor
大輔 植松
大輔 植松
景介 森永
景介 森永
雅和 田村
雅和 田村
則雄 遠藤
則雄 遠藤
雄一郎 松本
雄一郎 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2013209497A priority Critical patent/JP6213121B2/ja
Publication of JP2015075783A publication Critical patent/JP2015075783A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6213121B2 publication Critical patent/JP6213121B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、設計支援プログラム等に関する。
ユーザの入力に応じ情報の処理や表示を行うシステムにおいては、処理の内容に応じ、ユーザの入力を受け付け、処理結果を表示する画面を複数設計する。
画面設計において、処理内容に応じて画面の種類が異なる場合でも、名前や住所の入力等、共通で利用できる部分も存在する。このため、プログラム・コードと同様に、入力・表示画面を部品プログラムとして組み合わせた設計が行われる。
部品プログラムとして利用可能な入力・表示画面は、入力フォームに入力された入力値を受け付けるだけでなく、入力フォームに入力された文字列やデータ等の入力値についてチェックを行うチェック処理を備えている。以下の説明では、入力・表示画面を、サブ画面と適宜表記する。
サブ画面は、ユーザに応じて表示項目や入力可能項目を切り替えることが行われており、システムを使用中のユーザ権限を予め定義することにより、表示項目や入力可能項目の制御を行うことができる。例えば、ユーザ権限に関する情報を、サブ画面のチェックプログラムごとに設け、ユーザ権限に対応したチェックを実行する。
特開2012−03663号公報
しかしながら、上述した従来技術では、ユーザ権限に関する情報をサブ画面のチェックプログラムごとに設けると制御が煩雑になるという問題がある。
1つの側面では、ユーザ権限毎のサブ画面のチェックを容易に実行できる設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置を提供することを目的とする。
第1の案では、コンピュータに下記の処理を実行させる。コンピュータは、部品プログラムによって表示されるフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行する。コンピュータは、フォームの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、フォームの表示可能性および表示有無を制御する。コンピュータは、コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する。
本発明の1実施態様によれば、ユーザ権限毎のサブ画面のチェックを容易に実行できるという効果を奏する。
図1は、本実施例に係る設計支援装置の構成を示す機能ブロック図である。 図2は、画面情報のデータ構造の一例を示す図である。 図3は、規定情報のデータ構造の一例を示す図である。 図4は、画面情報をHTMLで示した場合の一例を示す図(1)である。 図5は、画面情報をHTMLで示した場合の一例を示す図(2)である。 図6は、チェック情報のデータ構造の一例を示す図である。 図7は、実行部が制御した結果表示されるサブ画面の一例を示す図である。 図8は、本実施例に係る設計支援装置の処理手順を示すフローチャートである。 図9は、設計支援プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
以下に、本願の開示する設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本実施例に係る設計支援装置の構成の一例について説明する。図1は、本実施例に係る設計支援装置の構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、この設計支援装置100は、通信部110と、入力部120と、表示部130と、記憶部140と、制御部150とを有する。
通信部110は、ネットワークを介して他の外部装置とデータ通信を行う処理部である。通信部110は、通信装置に対応する。
入力部120は、各種の情報を入力する入力装置である。入力部120は、例えば、キーボードやマウス、タッチパネル等に対応する。表示部130は、制御部150から出力される情報を表示する表示装置である。例えば、表示部130は、モニタや液晶ディスプレイ等に対応する。
記憶部140は、画像情報141と、定義情報142とを有する。記憶部140は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子や、HDD(Hard Disk Drive)などの記憶装置に対応する。
画像情報141は、部品プログラムによって表示される入力フォームが配設されたサブ画面を複数取り込んだ表示画面の情報である。図2は、画像情報のデータ構造の一例を示す図である。図2に示すように、この画像情報141は、サブ画面識別情報と、サブ画面プログラムと、規定情報とを対応付けて保持する。
図2において、サブ画面識別情報は、サブ画面を一意に識別する情報である。サブ画面は、例えば、入力フォームを持つ表示画面である。例えば、制御部150が、画像情報141を読み込んで実行することで、複数のサブ画面を有する表示画面が、表示部130に表示される。サブ画面プログラムは、サブ画面を表示するためのプログラムである。
図2において、規定情報は、サブプログラムの入力フォーム毎に、該当する入力フォームを表示するか否かをユーザ権限に応じて規定した情報である。図3は、規定情報のデータ構造の一例を示す図である。図3に示すように、規定情報は、ユーザ権限情報と、表示対象フォームと、非表示対象フォームとを対応付けて保持する。
図3において、ユーザ権限情報は、ユーザ権限を一意に識別する情報である。表示対象フォームは、サブ画面の入力フォームのうち、表示対象となる入力フォームを示す情報である。非表示対象フォームは、サブ画面の入力フォームのうち、表示対象とならない入力フォームを示す情報である。例えば、図3に示す例では、ユーザ権限情報が「ユーザ権限A」の場合には、入力フォーム10a,10b,10cを表示する旨が示される。ユーザ権限情報が「ユーザ権限B」の場合には、入力フォーム10a,10bを表示し、入力フォーム10cを表示しない旨が示される。ユーザ権限情報が「ユーザ権限C」の場合には、入力フォーム10aを表示し、入力フォーム10b,10cを表示しない。
すなわち、同一のサブ画面の部品プログラムを実行する場合でも、表示される入力フォームがユーザ権限情報に応じて異なる。なお、図3に示す例では、ユーザ権限情報に応じて、入力フォームを表示するか否かについて定義したがこれに限定されない。例えば、ユーザ権限情報に応じて、表示項目を表示するか否かを定義しても良い。
上述した図2は、画面情報144の概念的なデータ構造である。ここで、画面情報141をHTML(Hyper Text Markup Language)で表した場合の一例について説明する。図4,5は、画面情報をHTMLで示した場合の一例を示す図である。図4に示すHTML50の例は、各入力フォームが表示されるHTMLである。図5に示すHTML51の例は、一部の入力フォームが表示されないHTMLである。一部の入力フォームを表示しない場合には、領域51aに示すように、「hidden」指定がある。
図1の説明に戻る。定義情報142は、入力フォームに入力された入力値が適切か否かを判定する場合の基準に関する情報を保持する。図6は、チェック情報のデータ構造の一例を示す図である。図6に示すように、この定義情報142は、フォーム識別情報と、属性と、数とを対応付ける。フォーム識別情報は、サブ画面の入力フォームを一意に識別する情報である。属性は、入力フォームに入力される入力値の属性を示すものである。例えば、属性は、半角数字、全角数字、半角文字、全角文字等が含まれる。数は、入力フォームに入力される文字の文字数または数字の桁数を示す。
例えば、図6において、入力フォーム10aに入力された入力値が、5桁の半角数字の場合に、入力値は適切であることを示す。入力フォーム10bに入力された入力値が、20文字の半角文字の場合に、入力値が適切であることを示す。入力フォーム10cに入力された入力値が、10文字の全角文字の場合に、入力値が適切であることを示す。
制御部150は、実行部151と、規定部152と、チェック部153とを有する。制御部150は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積装置に対応する。また、制御部150は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等の電子回路に対応する。
実行部151は、画面情報141を読み出して実行することで、複数のサブ画面を有する表示画面を、表示部130に出力する処理部である。実行部151は、各サブ画面に対応する規定情報を基にして、入力フォームや表示項目の表示有無を制御する。実行部151は、入力部120から、ユーザ権限の指定を受け付けるものとする。
実行部151の処理について具体的に説明する。実行部151は、指定されたユーザ権限と、サブ画面に対応する規定情報とを比較して、表示対象となる入力フォームと、表示対象とならない入力フォームとを特定する。実行部151は、表示対象となる入力フォームがサブ画面上に表示させるように制御し、表示対象とならない入力フォームがサブ画面上に表示されないように制御して、サブ画面を表示部130に表示させる。
また、実行部151は、指定されたユーザ権限と、サブ画面に対応する規定情報とを比較して、表示対象となる表示項目と、表示対象とならない表示項目とを特定する。実行部151は、表示対象となる表示項目がサブ画面上に表示されるように制御し、表示対象とならない表示項目がサブ画面上に表示されないように制御して、サブ画面を表示部130に表示させる。
図7は、実行部が制御した結果表示されるサブ画面の一例を示す図である。図7に示すサブ画面60aおよびサブ画面60bは、同一の部品プログラムを実行することで、生成されるサブ画面である。サブ画面60aは、例えば、ユーザ権限「ユーザ権限A」が指定された場合に生成されるサブ画面である。サブ画面60bは、例えば、ユーザ権限「ユーザ権限B」が指定された場合に生成されるサブ画面である。図7に示すように、サブ画面60aでは、入力フォーム61、表示項目62,63が含まれる。これに対して、サブ画面60bでは、入力フォーム61、表示項目62,63が含まれない。
図1の説明に戻る。規定部152は、サブ画面の入力フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する処理部である。規定部152は、入力部120から、ユーザ権限の指定を受け付けるものとする。
規定部152の処理について具体的に説明する。規定部152は、指定されたユーザ権限と、サブ画面に対応する規定情報とを比較して、表示対象となる入力フォームと、表示対象とならない入力フォームとを特定する。規定部152は、表示対象となる入力フォームのフォーム識別情報と、チェック情報とを比較して、入力フォームに入力される入力値の属性と数とを特定する。規定部152は、特定した入力フォームのフォーム識別情報と、属性と、数とを組み合わせた情報を、チェック部153に出力する。
チェック部153は、サブ画面の入力フォームに入力された入力値が適切な入力値であるか否かを判定する処理部である。チェック部153は、入力フォームに入力された入力値の属性および数と、規定部152から取得した属性および数とが一致するか否かを判定し、判定結果を表示部130に出力する。
例えば、チェック部153は、フォーム識別情報「入力フォーム10a」と、属性「半角数字」と、数「5」とを組み合わせた情報を、規定部152から取得したとする。そして、ユーザが、入力部120を操作して、入力フォーム10aに、属性「半角数字」、数「5」の入力値、例えば「01234」を入力したとする。この場合には、チェック部153は、入力フォームに入力された入力値の属性および数と、規定部152から取得した属性および数とが一致すると判定する。
次に、本実施例に係る設計支援装置100の処理手順の一例について説明する。図8は、本実施例に係る設計支援装置の処理手順を示すフローチャートである。例えば、図8に示す処理は、入力部120から画面情報141の実行命令を受け付けたことを契機にして実行される。
図8に示すように、設計支援装置100は、画面情報141を読み込み実行する(ステップS101)。設計支援装置100は、規定情報を基にして、ユーザ権限に対応する表示対象の入力フォームと、非表示対象の入力フォームとを特定する(ステップS102)。
設計支援装置100は、入力内容のチェック対象を規定する(ステップS103)。設計支援装置100は、入力フォームに入力された入力値に対してチェックを実行し(ステップS104)、チェック結果を出力する(ステップS105)。
次に、本実施例に係る設計支援装置100の効果について説明する。設計支援装置100は、部品プログラムによって表示される入力フォームが配設されたサブ画面を複数取り込んだ画面を表示する画面情報141を実行する。そして、設計支援装置100は、規定情報を基にして、入力フォームの表示可能性および表示有無を制御し、規定情報を基にして、入力フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する。このため、設計支援装置100によれば、全体画面や個別のサブ画面において、ユーザ権限のコードを追加することなく、エラーチェックを実行することができる。
設計支援装置100は、定義情報142を基にして、チェック対象となる入力フォームの入力値をチェックするため、入力値が適切であるか否かを判定することができる。
次に、上記実施例に示した設計支援装置100と同様の機能を実現する設計支援プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。図9は、設計支援プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
図9に示すように、コンピュータ200は、各種演算処理を実行するCPU201と、ユーザからのデータの入力を受け付ける入力装置202と、ディスプレイ203を有する。また、コンピュータ200は、記憶媒体からプログラム等を読取る読み取り装置204と、ネットワークを介して他のコンピュータとの間でデータの授受を行うインターフェース装置205とを有する。また、コンピュータ200は、各種情報を一時記憶するRAM206と、ハードディスク装置207を有する。そして、各装置201〜207は、バス208に接続される。
ハードディスク装置207は、実行プログラム207a、規定プログラム207b、チェックプログラム207cを有する。CPU201は、各プログラム207a〜207cを読み出してRAM206に展開する。
実行プログラム207aは、実行プロセス206aとして機能する。規定プログラム207bは、規定プロセス206bとして機能する。チェックプログラム207cは、チェックプロセス206bとして機能する。
例えば、実行プロセス206aは、実行部151に対応する。規定プロセス206bは、規定部152に対応する。チェックプロセス206cは、チェック部153に対応する。
なお、各プログラム207a〜207cについては、必ずしも最初からハードディスク装置207に記憶させておかなくても良い。例えば、コンピュータ200に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」に各プログラムを記憶させておく。そして、コンピュータ200がこれらから各プログラム207a〜207cを読み出して実行するようにしてもよい。
以上の各実施例を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)コンピュータに、
部品プログラムによって表示されるフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、前記フォームの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御し、
前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する
処理を実行させることを特徴とする設計支援プログラム。
(付記2)前記フォーム毎にチェック内容を定義した定義情報を基にして、前記規定する処理によって規定されたチェック対象をチェックする処理を更にコンピュータに実行させることを特徴とする付記1に記載の設計支援プログラム。
(付記3)コンピュータが実行する設計支援方法であって、
部品プログラムによって表示されるフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、前記フォームの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御し、
前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する
処理を実行することを特徴とする設計支援方法。
(付記4)前記フォーム毎にチェック内容を定義した定義情報を基にして、前記規定する処理によって規定されたチェック対象をチェックする処理を更に実行することを特徴とする付記3に記載の設計支援方法。
(付記5)部品プログラムによって表示されるフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、前記フォームの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御する実行部と、
前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する規定部と、
を有することを特徴とする設計支援装置。
(付記6)前記フォーム毎にチェック内容を定義した定義情報を基にして、前記規定する処理によって規定されたチェック対象をチェックするチェック部を更に有することを特徴とする付記5に記載の設計支援装置。
100 設計支援装置
151 実行部
152 規定部
153 チェック部

Claims (4)

  1. コンピュータに、
    部品プログラムによって表示される1または複数のフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、各第1画面について、前記1または複数のフォームぞれぞれの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御し、
    前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する
    処理を実行させることを特徴とする設計支援プログラム。
  2. 前記1または複数のフォーム毎にチェック内容を定義した定義情報を基にして、前記規定する処理によって規定されたチェック対象をチェックする処理を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。
  3. コンピュータが実行する設計支援方法であって、
    部品プログラムによって表示される1または複数のフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、各第1画面について、前記1または複数のフォームぞれぞれの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御し、
    前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する
    処理を実行することを特徴とする設計支援方法。
  4. 部品プログラムによって表示される1または複数のフォームが配設された第1画面を複数取り込んだ第2画面を表示するソフトウェアを実行し、各第1画面について、前記1または複数のフォームぞれぞれの表示可能性および表示有無を利用者権限毎に指定したコード内容を基にして、前記フォームの表示可能性および表示有無を制御する実行部と、
    前記コード内容を基にして、前記フォームに入力される入力内容のチェック対象を規定する規定部と、
    を有することを特徴とする設計支援装置。
JP2013209497A 2013-10-04 2013-10-04 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置 Active JP6213121B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013209497A JP6213121B2 (ja) 2013-10-04 2013-10-04 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013209497A JP6213121B2 (ja) 2013-10-04 2013-10-04 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015075783A JP2015075783A (ja) 2015-04-20
JP6213121B2 true JP6213121B2 (ja) 2017-10-18

Family

ID=53000634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013209497A Active JP6213121B2 (ja) 2013-10-04 2013-10-04 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6213121B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2015116133A (ru) * 2015-04-29 2016-11-20 Общество с ограниченной ответственностью "1С" Способ автоматизированного генерирования интерфейса приложения
JP2018190174A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 株式会社SmartHR 情報入力システム
JP6831124B2 (ja) * 2019-03-08 2021-02-17 株式会社SmartHR 情報入力システム
JP7082435B2 (ja) * 2021-01-14 2022-06-08 株式会社SmartHR 情報入力システム
JP7406110B2 (ja) 2021-01-21 2023-12-27 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理システム、その制御方法およびプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3818795B2 (ja) * 1999-04-22 2006-09-06 株式会社日立製作所 電子帳票処理方法
JP6231260B2 (ja) * 2012-03-26 2017-11-15 富士通株式会社 画面制御システム、画面制御プログラム、画面作成支援プログラム及び画面制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015075783A (ja) 2015-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11287967B2 (en) Graphical user interface list content density adjustment
JP6213121B2 (ja) 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置
TWI611338B (zh) 縮放螢幕畫面的方法、電子裝置及電腦程式產品
US9202021B2 (en) License verification method and apparatus, and computer readable storage medium storing program therefor
AU2016256364B2 (en) Rendering graphical assets natively on multiple screens of electronic devices
US9384300B2 (en) Modeled applications multiple views generation mechanism
JP2003173270A (ja) ソフトウェアデバッグ装置
US9443331B2 (en) Input object for routing input for visual elements
US20210405766A1 (en) Electronic device and control method thereof
JP6070829B2 (ja) 表示制御装置、情報処理装置、表示制御方法、表示制御プログラム及び情報処理システム
CN112583603A (zh) 可视化签名方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质
AU2023203404B2 (en) Modifying scrolling behavior with competing constraint priorities in landscape and portrait modes
US20140071058A1 (en) Positioning Clickable Hotspots On A Touchscreen Display
JP2020160746A (ja) Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム
TWI598748B (zh) 電子設備及字元校正方法
JP6349669B2 (ja) 設計支援プログラム、設計支援方法および設計支援装置
JP3809807B2 (ja) 構造計算書の作成用プログラム
US20140372935A1 (en) Input Processing based on Input Context
JP2007299233A (ja) カスタマイズ装置、カスタマイズ方法、カスタマイズプログラム
JP2019175460A (ja) 表示制御装置、表示制御方法及び制御プログラム
KR20210147494A (ko) 함수 어드레스 위변조 검출 방법, 컴퓨터가 판독가능한 기록매체 및 클라이언트 단말 장치
JP2018032445A (ja) 制御プログラム、制御方法及び制御装置
JP2007121686A (ja) 画面生成装置及びプログラム
JP2018136829A (ja) 提示装置及び提示方法
JP2004206455A (ja) 表示装置、操作パネル表示方法、及び操作パネル表示プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160606

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170314

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170515

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170822

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170904

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6213121

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150