JP2013046112A - スピーカー装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 環状に形成されたマグネットと、センターポール部を有しセンターポール部がマグネットの中心部に挿入されて配置されたヨークと、環状に形成されマグネットに取り付けられた状態でヨークのセンターポール部の外周側に配置されたプレートと、筒状に形成され一部がヨークのセンターポール部に外嵌された状態でセンターポール部の軸方向へ変動可能にされたコイルボビンと、コイルボビンの外周面に巻き付けられ少なくとも一部がプレートとヨークのセンターポール部との間に形成された磁気ギャップに配置されたボイスコイルと、内周部がコイルボビンに連結されコイルボビンの変動に伴って振動される振動板と、磁気ギャップに充填された磁性流体とを備え、センターポール部の周方向において磁束密度を変化させて磁性流体に対する磁力を変化させる磁気勾配を形成するようにした。
【選択図】 図4
Description
スピーカー装置1は、例えば、デジタルミュージックプレーヤー(DMP)やディスクプレーヤー等の音声信号出力部50から出力される音声をアンプ60を介して出力する機能を有している(図1参照)。
スピーカー装置1は筐体として機能するフレーム2を有している(図2及び図3参照)。スピーカー装置1は、例えば、低音域を出力するウーファーである。
上記のように構成されたスピーカー装置1において、ボイスコイル15に駆動電圧又は駆動電流が供給されると、磁気回路において推力が発生されコイルボビン14が前後方向(軸方向)へ変動されコイルボビン14の変動に伴って振動板18が振動する。このとき電圧又は電流に比例した音声の出力、即ち、音声信号出力部50から出力されアンプ60によって増幅された音声の出力が行われる。
以下に、スピーカー装置1に関する測定データーについて説明する(図12乃至図14参照)。
以下に、ヨークのセンターポール部の周方向において磁気勾配を形成する磁束変化部の各変形例について説明する(図15乃至図18参照)。
プレート7Aの内周面には、例えば、六つの凹部が周方向に等間隔に離隔して形成され、これらの凹部がそれぞれ第1の変形例に係る磁束変化部7a、7a、・・・として形成されている(図15参照)。磁束変化部7a、7a、・・・はそれぞれ前後方向に延びる状態で形成されている。
センターポール部11Aの外周面には、例えば、三つの凹部が周方向に等間隔に離隔して形成され、これらの凹部がそれぞれ第2の変形例に係る磁束変化部11a、11a、11aとして形成されている(図16参照)。磁束変化部11a、11a、11aはそれぞれ前後方向に延びる状態で形成されている。プレート7Bには磁束変化部が形成されていない。
センターポール部11Bの外周面には、例えば、六つの凹部が周方向に等間隔に離隔して形成され、これらの凹部がそれぞれ第3の変形例に係る磁束変化部11a、11a、・・・として形成されている(図17参照)。磁束変化部11a、11a、・・・はそれぞれ前後方向に延びる状態で形成されている。プレート7Bには磁束変化部が形成されていない。
第4の変形例はプレート7とセンターポール部11Aが組み合わされて構成され、周方向に等間隔に離隔して形成された磁束変化部7a、7a、7aと周方向に等間隔に離隔して形成された磁束変化部11a、11a、11aとから成る(図18参照)。磁束変化部7a、7a、7aと磁束変化部11a、11a、11aは周方向において交互に位置されている。
上記したように、磁束変化部7a、7a、・・・又は磁束変化部11a、11a、・・・を周方向に離隔して等間隔に複数設けることにより、磁束変化部7a、7a、・・・又は磁束変化部11a、11a、・・・が対称性を有するため良好な磁気的バランスが確保され、コイルボビン14を円滑に変動させることができる。
次に、ヨークのセンターポール部の軸方向において磁気勾配を形成する磁束変化部の各変形例について説明する(図19乃至図25参照)。
ヨーク9Aはセンターポール部11Aの前端部がプレート7から前方へ突出された状態で配置され、センターポール部11Aの前端部は第1の変形例に係る磁束変化部12Aとして設けられている(図19参照)。磁束変化部12Aは前方へ行くに従って径が小さくなる形状に形成され、外周面が傾斜面12aとされている。
ヨーク9Bはセンターポール部11Bの前端部がプレート7から前方へ突出された状態で配置され、センターポール部11Bの前端部は第2の変形例に係る磁束変化部12Bとして設けられている(図20参照)。磁束変化部12Bは前方へ行くに従って径が小さくなる形状に形成され、外周面が曲面12bとされている。
ヨーク9はセンターポール部11の前面がプレート7の前面と後面の間に位置された状態で配置されている(図21参照)。従って、プレート7の前端側の部分がセンターポール部11の前面より前側に位置され、プレート7の前端側の部分が第3の変形例に係る磁束変化部12Cとして設けられている。
ヨーク9はセンターポール部11の前端部がプレート7の前面と後面の間に位置された状態で配置されている(図22参照)。従って、プレート7Dの前端側の部分がセンターポール部11の前面より前側に位置され、プレート7Dの前端側の部分が第4の変形例に係る磁束変化部12Dとして設けられている。磁束変化部12Dは前方へ行くに従って径が小さくなる形状に形成され、内周面が傾斜面12dとされている。
ヨーク9はセンターポール部11の前端部がプレート7の前面と後面の間に位置された状態で配置されている(図23参照)。従って、プレート7Eの前端側の部分がセンターポール部11の前面より前側に位置され、プレート7Eの前端側の部分が第5の変形例に係る磁束変化部12Eとして設けられている。磁束変化部12Eは前方へ行くに従って径が小さくなる形状に形成され、内周面が曲面12eとされている。
第6の変形例はヨーク9Aとプレート7Dが組み合わされて構成され、センターポール部11Aの前面がプレート7Dの前面と同一平面上に位置され、磁束変化部12Aと磁束変化部12Dから成る(図24参照)。
第7の変形例はヨーク9Bとプレート7Eが組み合わされて構成され、センターポール部11Bの前面がプレート7Eの前面と同一平面上に位置され、磁束変化部12Bと磁束変化部12Eから成る(図25参照)。
上記した第1の変形例、第4の変形例及び第6の変形例のように、傾斜面12a、12d、12dを形成し傾斜面12a、12d、12dが形成された部分を磁束変化部12A、12D、12Dとして設けることにより、磁束変化部12A、12D、12Dの加工が簡単であり、磁気勾配を簡単に形成することができる。
次に、リード線等のコイルボビンに対する配置状態に関する各変形例について説明する(図26乃至図30参照)。
第1の変形例は、2本のリード線17、17がコイルボビン14に対してコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置された状態でコイルボビン14に取り付けられ、リード線17、17が曲線状に配置されている(図26参照)。尚、リード線17はコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置されていれば3本以上配置されていてもよい。
第2の変形例は、2本のリード線17、17と1本の接続線20とがコイルボビン14に対してコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置された状態でコイルボビン14に取り付けられ、リード線17、17と接続線20が直線状に配置されている(図27参照)。
第3の変形例は、2本のリード線17、17と1本の接続線20とがコイルボビン14に対してコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置された状態でコイルボビン14に取り付けられ、リード線17、17と接続線20が曲線状に配置されている(図28参照)。
第4の変形例は、2本のリード線17、17と2本の接続線20、20とがコイルボビン14に対してコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置された状態でコイルボビン14に取り付けられ、リード線17、17と接続線20、20が直線状に配置されている(図29参照)。
第5の変形例は、2本のリード線17、17と2本の接続線20、20とがコイルボビン14に対してコイルボビン14の中心軸Pを基準として対称に配置された状態でコイルボビン14に取り付けられ、リード線17、17と接続線20、20が曲線状に配置されている(図30参照)。
以上に記載した通り、スピーカー装置1においては、磁気ギャップ13に磁性流体16を充填すると共にセンターポール部11の周方向において磁束密度を変化させて磁性流体16に対する磁力を変化させる磁気勾配を形成している。
本技術は、以下のような構成にすることができる。
Claims (20)
- 環状に形成されたマグネットと、
センターポール部を有し前記センターポール部が前記マグネットの中心部に挿入されて配置されたヨークと、
環状に形成され前記マグネットに取り付けられた状態で前記ヨークのセンターポール部の外周側に配置されたプレートと、
筒状に形成され一部が前記ヨークのセンターポール部に外嵌された状態で前記センターポール部の軸方向へ変動可能にされたコイルボビンと、
前記コイルボビンの外周面に巻き付けられ少なくとも一部が前記プレートと前記ヨークのセンターポール部との間に形成された磁気ギャップに配置されたボイスコイルと、
内周部が前記コイルボビンに連結され前記コイルボビンの変動に伴って振動される振動板と、
前記磁気ギャップに充填された磁性流体とを備え、
前記センターポール部の周方向において磁束密度を変化させて前記磁性流体に対する磁力を変化させる磁気勾配を形成するようにした
スピーカー装置。 - 前記センターポール部の軸方向において磁束密度を変化させて前記磁性流体に対する磁力を変化させる磁気勾配を形成するようにした
請求項1に記載のスピーカー装置。 - 前記周方向における前記磁束密度の最低値を前記軸方向における前記磁束密度の最高値の2分の1の値より大きくした
請求項2に記載のスピーカー装置。 - 前記磁性流体は飽和磁束が30mT〜40mTにされ粘度が300cp以下にされた
請求項1に記載のスピーカー装置。 - 前記プレートの内周面又は前記センターポール部の外周面に、前記センターポール部の周方向において前記磁気勾配を形成する磁束変化部を設けた
請求項1に記載のスピーカー装置。 - 前記磁束変化部を周方向に離隔して等間隔に複数設けた
請求項5に記載のスピーカー装置。 - 前記磁束変化部として前記軸方向に延びる凹部を形成した
請求項5に記載のスピーカー装置。 - 前記プレートの内周面及び前記センターポール部の外周面に、前記センターポール部の周方向において前記磁気勾配を形成する磁束変化部を設けた
請求項1に記載のスピーカー装置。 - 前記磁束変化部を周方向に離隔して等間隔に複数設けた
請求項8に記載のスピーカー装置。 - 前記プレートの内周面に設けた磁束変化部と前記センターポール部の外周面に設けた磁束変化部とを周方向において交互に複数位置させた
請求項9に記載のスピーカー装置。 - 前記磁束変化部として前記軸方向に延びる凹部を形成した
請求項8に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート又は前記センターポール部に、前記センターポール部の軸方向において前記磁気勾配を形成する磁束変化部を設けた
請求項2に記載のスピーカー装置。 - 前記センターポール部の先端部を前記プレートから前記軸方向へ突出させて前記先端部を前記磁束変化部として設けた
請求項12に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート又は前記センターポール部の表面に前記軸方向に対して傾斜する傾斜面を形成し前記傾斜面が形成された部分を前記磁束変化部として設けた
請求項12に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート又は前記センターポール部の表面に曲面を形成し前記曲面が形成された部分を前記磁束変化部として設けた
請求項12に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート及び前記センターポール部に、前記センターポール部の軸方向において前記磁気勾配を形成する磁束変化部を設けた
請求項2に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート及び前記センターポール部の表面にそれぞれ前記軸方向に対して傾斜する傾斜面を形成し前記傾斜面が形成された部分をそれぞれ前記磁束変化部として設けた
請求項16に記載のスピーカー装置。 - 前記プレート又は前記センターポール部の表面にそれぞれ曲面を形成し前記曲面が形成された部分をそれぞれ前記磁束変化部として設けた
請求項16に記載のスピーカー装置。 - 前記ボイスコイルに接続される複数のリード線が設けられ、
前記複数のリード線を前記コイルボビンの中心軸を基準として対称に配置した
請求項1に記載のスピーカー装置。 - 前記ボイスコイルに接続される複数のリード線と、
前記コイルボビンに接続される少なくとも1本の接続線とが設けられ、
複数のリード線と前記接続線を前記コイルボビンの中心軸を基準として対称に配置した
請求項1に記載のスピーカー装置。
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