JP2013030083A - Pos端末装置、商品登録方法及び商品登録プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】POS端末装置1では、商品から、商品の価格と価格から値引きすることを示した値引き標識が商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報2aを取得して、商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報2bに基づき、商品が値引き対象か否かを判定するようにした。これにより、商品が値引き対象であるか否か、及び、商品に対する値引き標識の有無に応じて、商品の価格に対する値引きが不正であることを識別することができる。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係るPOS端末装置の概略図である。
このようなPOS端末装置1は、情報を入力するチェッカ手段3と、商品情報取得手段4と、値引き判定手段5、値引き識別手段6を有する。
なお、値引き識別手段6による識別結果は商品情報2aに登録される。
まず、商品G1の商品登録について説明する。
なお、商品G1には、図1(B)に示されるように、「商品名:A、価格:X円」と共に商品G1の商品コードに対応するバーコードが記載されたラベルL1と価格X円からx%引を行うことを示す値引きシールS1とがそれぞれ付されている。
値引き識別手段6は、商品G1が値引き対象であること(値引き判定手段5の判定結果)と商品G1に値引き標識が付されていること(値引き状態)から、商品G1の価格に対する値引きを適切に登録することができることを識別する。これにより、値引きシールS1による値引きを伴った商品登録を正常に行うことができる。
なお、商品G2には、図1(C)に示されるように、「商品名:B、価格:Y円」と共に、商品G2の商品コードに対応するバーコードが記載されたラベルL2と価格Yからy%引を行うことを示す値引きシールS2とがそれぞれ付されている。
値引き識別手段6は、商品G2が値引き対象ではないこと(値引き判定手段5の判定結果)と商品G2に値引き標識が付されていること(値引き状態)から、商品G2に対して値引きシールS2が不正に付されていることを識別する。これにより、例えば、POS端末装置1が値引きシールS2による値引きに不正の疑いがあることをオペレータに通知することにより、オペレータは商品G2の確認等を行って、値引きシールS2による値引きを伴った商品登録を中止して、不正値引きを防止することができる。
なお、商品G3には、図1(D)に示されるように、「商品名:C、価格:Z円」と共に商品G3の商品コードに対応するバーコードが記載されたラベルL3のみが付されている。
商品情報取得手段4は、チェッカ手段3が読み取ったバーコードの情報を用いて、商品G3の価格Z円を含む商品情報を取得する。すると、図1(A)に示されるように、商品G3の「商品名C」に対して、「価格」に「Z円」のみが入力される。
値引き識別手段6は、商品G3が値引き対象であること(値引き判定手段5の判定結果である)と商品G3に値引きシールが付されていないこと(値引き状態)から、商品G3に値引きシールが適切に付されていない(値引き漏れである)ことを識別する。
第2の実施の形態では第1の実施の形態をより詳細に説明する。
まず、POSシステム100の構成について図2を用いて説明する。
POSシステム100は、POSサーバ130と1台または複数台のPOS端末101(図2では1台のPOS端末101を図示)を備え、販売時点情報管理を行う。POSサーバ130とPOS端末101とは、ネットワーク131を介して通信可能に接続される。
キャッシャユニット102は、主として販売代金の受領作業を行うためのユニットである。キャッシャユニット102は、制御ユニット140と、キーボード105、自動釣銭機106、キャッシュドロア107、自動釣札機108、磁気カードリーダ109、タッチパネル110、ディスプレイ111、カスタマディスプレイ112、プリンタ113を有する。
自動釣銭機106は、顧客から受け取った硬貨の入金と、釣銭の出金とを行う。自動釣札機108は、顧客から受け取った紙幣の入金と、釣札の出金とを行う。キャッシュドロア107は、硬貨及び紙幣を収納する収納庫である。
図3は、第2の実施の形態に係るキャッシャユニットのハードウェア構成例を示す図である。
図4は、第2の実施の形態に係るチェッカユニット及びキャッシャユニットの商品精算処理のシーケンス図である。
[ステップS22] チェッカユニット103は、商品コードの入力を終了するか否かを判定する。商品コードの入力の終了判定は、キャッシャユニット102からの終了指示を受けて判定する。チェッカユニット103は、商品コードの入力を終了すると判定した場合は、商品コードの入力を終了する。一方、チェッカユニット103は、商品コードの入力を終了しないと判定した場合は、ステップS23に進む。
[ステップS15] キャッシャユニット102は、支払対象(精算対象)となる商品を確定させる支払登録処理を実行する。支払登録処理の詳細は、図11から図14を用いて後で詳細に説明する。
まず、商品登録処理を実行するためにキャッシャユニット102が備える機能等について説明する。
値引き情報保持部141aは、値引き対象の商品の部門ごとに時刻に応じた値引き率を対応付けた値引き情報を保持する。例えば、図6に示されるように、「部門」ごとに「値引き時刻」及び「値引き率」が設定されている。具体的には、「部門」の「100」では、現在時刻が「20:00」以降であれば通常価格から「30%」の値引きを行う(値引き1)。また、「部門」の「300」では、現在時刻が「20:30」以降であれば通常価格から「50%」の値引きを行う(値引き2)。なお、商品は部門ごとに振り分けられており、例えば、第2の実施の形態の場合には、「天ぷら」は「部門」の「100」に、「弁当」は「200」に、「刺身」は「400」にそれぞれ該当する(例えば、後述する図10参照)。
販売実績情報保持部141bは、現在までに「部門」に該当する商品を販売した販売実績情報を保持する。販売実績情報は、対象の店舗内のチェッカユニット103のレーン台115ごとの当該商品が該当する「部門」の販売実績を表すものである。例えば、第2の実施の形態では、対象の店舗内にPOS端末101が3セット備わっている。図7(A)は、「部門」の「100」の販売実績を表しており、通常価格で販売した場合には「0%」が、30%の値引きをした価格で販売した場合には「30%」が、50%の値引きをした価格で販売した場合には「50%」がそれぞれ表示されている。また、取引にて「部門」の「100」に対応する商品が含まれていなかった場合には「―」が表示されている。
値引き判定部145は、値引き情報保持部141aを参照して、商品情報取得部143が取得した商品コードに対応する商品が値引きの対象であるか否かを判定する。
時間判定部147は、値引き判定部145で商品が値引きの対象であると判定された場合に、値引き情報保持部141aを参照して現在時刻が値引き時間帯に該当するか否かを判定する。
図9は、第2の実施の形態に係るキャッシャユニットの商品登録処理のフローチャートであって、図10は、第2の実施の形態に係る商品マスタの一例を示す図である。
[ステップS13e] 商品情報登録部144は、商品マスタに照会した商品を精算対象として登録済商品リストに登録する。登録済商品リストは、キャッシャユニット102が買い物単位に記憶する精算対象となった商品のリストである。なお、例えば、図8の商品情報では、「商品コード」に対して、「部門」から「合価」までの情報の登録が完了する。
[ステップS13g] 不正識別部146は、商品情報保持部141cが保持する商品情報を参照して、ステップS13bで受信した商品に値引きの登録が行われているか否かを判定する。
[ステップS13h] 不正識別部146は、識別情報登録部149にステップS13bで受信した商品の「不正値引き」にフラグのセット要求を通知して、識別情報登録部149は商品情報保持部141cの商品情報の「不正値引き」にフラグとして「1」をセットする。
例えば、現在時刻が20:20である場合には、図6の「部門」の「100」に該当する商品は値引き時間帯に該当することが判定され、図6の「部門」の「200」に該当する商品は値引き時間帯に該当しないことが判定される。
[ステップS13j] 値引き漏れ識別部148は、商品情報保持部141cが保持する商品情報を参照して、ステップS13bで受信した商品に値引きの登録が行われているか否かを判定する。なお、本ステップでは、ステップS13gと同様の処理が行われる。
[ステップS13k] 値引き漏れ識別部148は、販売実績情報保持部141bを参照して、ステップS13bで受信した商品が当該店舗内で既に販売されているか否かを判定する。
[ステップS13l] 値引き漏れ識別部148は、販売実績情報保持部141bの販売実績情報を参照して、(現在この取引処理を実行している)POS端末101において、所定の取引数前までに当該商品に対する値引き実績の有無を判定する(条件1)。
[ステップS13m] 値引き漏れ識別部148は、販売実績情報保持部141bの販売実績情報を参照して、(現在この取引処理を実行している)POS端末101のレーン台に隣接するレーンで所定の取引数前までに当該商品に対する値引き実績の有無を判定する(条件2)。
なお、条件1(ステップS13l)と条件2(ステップS13m)との処理の順序は逆であっても構わない。
図11は、第2の実施の形態に係るキャッシャユニットの支払登録処理のフローチャートである。また、図12〜図14は、第2の実施の形態に係るキャッシャユニットの表示画面の一例を示す図である。
[ステップS15a] 制御ユニット140では、商品情報保持部141cが保持する商品情報を参照して、支払登録対象の商品の不正値引きにフラグが設定されているか否かを判定する。
[ステップS15b] 制御ユニット140は、支払対象の商品が不正値引きである旨をディスプレイ111に表示させて、オペレータに通知する。
例えば、図8の「部門」が「400」の「刺身」の「値引き額」の「490円」を「0円」に書き換えるとともに「値引き後商品単価」の「490円」を「980円」に「合価」の「490円」を「980円」に補正する。
[ステップS15f] 制御ユニット140は、支払対象商品に値引き漏れが発生している旨をディスプレイ111に表示させて、オペレータに通知する。
[ステップS15i] 制御ユニット140は、当該支払対象商品に値引きシールがなかった旨をディスプレイ111に表示する。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成及び応用例に限定されるものではない。
2a 商品情報
2b 値引き情報
3 チェッカ手段
4 商品情報取得手段
5 値引き判定手段
6 値引き識別手段
Claims (9)
- 商品から、前記商品の価格と前記価格から値引きすることを示した値引き標識が前記商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報を取得する商品情報取得手段と、
商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報に基づき、前記商品が値引き対象か否かを判定する値引き判定手段と、
前記値引き判定手段の判定結果と前記値引き状態とに応じて、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別する値引き識別手段と、
を有することを特徴とするPOS端末装置。 - 前記値引き判定手段が前記商品は値引き対象ではないことを判定し、前記商品の前記値引き状態で前記値引き標識が付されている場合に、
前記値引き識別手段は、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別することを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 現在時刻が前記値引きを実行する時間帯に該当するか否かを判定する時間判定手段をさらに有し、
前記値引き識別手段は、前記値引き判定手段の判定結果と前記値引き状態とに加え、前記時間判定手段の判定結果に応じて、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別することを識別する、
ことを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 前記値引き判定手段が前記商品は値引き対象であることを判定し、前記時間判定手段が現在時刻は前記時間帯に該当しないことを判定し、前記値引き状態で前記値引き標識が付されている場合には、
前記値引き識別手段は、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別することを特徴とする請求項3記載のPOS端末装置。 - 前記値引き判定手段が前記商品は値引き対象であることを判定し、前記商品の前記値引き状態で前記値引き標識が付されていない場合に、
前記値引き識別手段は、前記商品に対して前記値引き標識に基づく値引きが漏れていることを識別することを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。 - 前記値引き判定手段が前記商品は値引き対象であることを判定し、前記時間判定手段が現在時刻が前記時間帯に該当することを判定し、前記値引き状態で前記値引き標識が付されていない場合には、
前記値引き識別手段は、前記商品に対して前記値引き標識に基づく値引きが漏れていることを識別することを特徴とする請求項3記載のPOS端末装置。 - 所定の時期から現在までに前記商品を販売した販売実績情報を参照して、前記商品が前記値引き標識に基づいて販売されているか否かを判定する販売実績判定手段をさらに有し、
前記値引き判定手段が前記商品は値引き対象であることを判定し、前記時間判定手段が現在時刻は前記時間帯に該当することを判定し、前記値引き状態で前記値引き標識が付されておらず、さらに前記販売実績判定手段が前記商品がこれまでに値引かれて販売されていることを判定した場合には、
前記値引き識別手段は、前記商品に対して前記値引き標識に基づく値引きが漏れていることを識別することを特徴とする請求項6記載のPOS端末装置。 - 商品から、前記商品の価格と前記価格から値引きすることを示した値引き標識が前記商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報を取得し、
商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報に基づき、前記商品が値引き対象か否かを判定し、
前記商品が値引き対象か否かの判定結果と前記値引き状態とに応じて、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別する、
ことを特徴とする商品登録方法。 - コンピュータに
商品から、前記商品の価格と前記価格から値引きすることを示した値引き標識が前記商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報を取得する商品情報取得手段、
商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報に基づき、前記商品が値引き対象か否かを判定する値引き判定手段、
前記値引き判定手段の判定結果と前記値引き状態とに応じて、前記商品の前記値引き標識による値引きが不正であることを識別する値引き識別手段、
として機能させることを特徴とする商品登録プログラム。
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