JP2013018327A - パーキングブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 乗員がパーキングブレーキを解除する操作は、ステムを作動側へ引き、ステムを回転させてロックを解除し、ステムを押し戻すという3ステップの操作が必要となり、操作が煩雑であった。
【解決手段】 本発明のパーキングブレーキ装置は、パーキングブレーキの作動が保持され、操作伝達部材3が格納された状態で乗員が操作伝達部材3をブレーキ作動側へ移動することで、ラチェット5とパウル6との係合を解除するロック解除機構7を備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】 本発明のパーキングブレーキ装置は、パーキングブレーキの作動が保持され、操作伝達部材3が格納された状態で乗員が操作伝達部材3をブレーキ作動側へ移動することで、ラチェット5とパウル6との係合を解除するロック解除機構7を備えたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、ステムを引くことでパーキングブレーキが作動するパーキングブレーキ装置であって、パーキングブレーキを作動させたままステムが格納可能なパーキングブレーキ装置に関する。
従来、乗員がインストルメントパネル下部に配置されたステムを乗員側へ引くことでパーキングブレーキを作動させるステッキ式パーキングブレーキ装置がある。乗員がステムを引くと、パーキングブレーキが作動するとともに、ステムは引かれたまま乗員側へ突き出た状態となって保持されるため、乗員の体の一部がステムに誤って触れるおそれがある。
このような課題を解決するため、パーキングブレーキの作動が保持された状態でステムをインストルメントパネル下部へ格納できるようにしたものがある。(例えば、特許文献1参照。)
係る従来のステッキ式パーキングブレーキ装置を解除する場合、インストルメントパネル下部へ格納されたステムを乗員側へ引き出し、ステムを回転させてロックを解除し、ステムを乗員から離れる方向へ押し戻すことで、パーキングブレーキが解除される。
このように、乗員がパーキングブレーキを解除する操作は、インストルメントパネル下部へ格納されたステムを引き、ステムを回転させてロックを解除し、ステムを押し戻すという3ステップ操作が必要となり、操作が煩雑となる。
このように、乗員がパーキングブレーキを解除する操作は、インストルメントパネル下部へ格納されたステムを引き、ステムを回転させてロックを解除し、ステムを押し戻すという3ステップ操作が必要となり、操作が煩雑となる。
そこで、本発明では、パーキングブレーキ解除操作が容易なパーキングブレーキ装置を提供することを目的とする。
本発明のパーキングブレーキ装置にあっては、
パーキングブレーキの作動が保持され、操作伝達部材が格納された状態で乗員が操作伝達部材をブレーキ作動側へ移動することで、前記ラチェットと前記パウルとの係合を解除するロック解除手段を備えたことを最も主要な特徴とする。
パーキングブレーキの作動が保持され、操作伝達部材が格納された状態で乗員が操作伝達部材をブレーキ作動側へ移動することで、前記ラチェットと前記パウルとの係合を解除するロック解除手段を備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、パーキングブレーキの作動が保持された状態から、ラチェットとパウルとの係合がロック解除手段により解かれるまで操作伝達部材がパーキングブレーキ作動側へ移動され、操作伝達部材がパーキングブレーキ作動前の位置まで戻されることで、パーキングブレーキが解除される。このように、ラチェットとパウルの係合が解かれるまで操作伝達部材を作動側へ移動させる操作と、操作伝達部材をパーキングブレーキ作動前の位置へ戻す操作との2ステップ操作でパーキングブレーキを解除することができるので、
解除操作が容易となる。
解除操作が容易となる。
以下、本発明の実施形態を図面とともに詳述する。
図1〜図2は本発明にかかるパーキングブレーキ装置の第1実施形態を示し、図1はイニシャル(パーキングブレーキ作動前)のパーキングブレーキ装置の全体構造を示した図、図2(a)〜(d)はパーキングブレーキ装置の各ステップを示し、図2(a)はパーキングブレ
ーキ作動時の状態を示した図、図2(b)はパーキングブレーキが作動保持された状態で操
作伝達部材が格納された状態を示した図、図2(c)はパーキングブレーキ解除前の状態を
示した図、図2(d)〜(e)はパーキングブレーキ解除時の状態を示した図である。
図1〜図2は本発明にかかるパーキングブレーキ装置の第1実施形態を示し、図1はイニシャル(パーキングブレーキ作動前)のパーキングブレーキ装置の全体構造を示した図、図2(a)〜(d)はパーキングブレーキ装置の各ステップを示し、図2(a)はパーキングブレ
ーキ作動時の状態を示した図、図2(b)はパーキングブレーキが作動保持された状態で操
作伝達部材が格納された状態を示した図、図2(c)はパーキングブレーキ解除前の状態を
示した図、図2(d)〜(e)はパーキングブレーキ解除時の状態を示した図である。
この第1実施形態のパーキングブレーキ装置は、図1に示すように、ワイヤ1を介して
不図示のパーキングブレーキ機構と結合され、ワイヤ1が引かれることでパーキングブレーキ操作をパーキングブレーキ機構に伝えるリンク2(請求項に記載のリンクに相当)と、乗員のパーキングブレーキ操作をパーキングブレーキ装置に入力する操作伝達部材3(請求項に記載の操作伝達部材に相当)と、パーキングブレーキの作動を保持するロック機構4と、ロック機構4のパーキングブレーキを解除するロック解除機構7と、リンク2と操作伝達部材3を回転可能に車体に支持する支持軸9と、を備えている。
不図示のパーキングブレーキ機構と結合され、ワイヤ1が引かれることでパーキングブレーキ操作をパーキングブレーキ機構に伝えるリンク2(請求項に記載のリンクに相当)と、乗員のパーキングブレーキ操作をパーキングブレーキ装置に入力する操作伝達部材3(請求項に記載の操作伝達部材に相当)と、パーキングブレーキの作動を保持するロック機構4と、ロック機構4のパーキングブレーキを解除するロック解除機構7と、リンク2と操作伝達部材3を回転可能に車体に支持する支持軸9と、を備えている。
ワイヤガイド10は前記リンク2に設置され、イニシャルからパーキングブレーキが作動するにつれワイヤ1とワイヤガイド10との接点と支持軸9との距離が短くなるようにされている。そのためワイヤ1がワイヤガイド10に誘導されてパーキングブレーキ機構を引っ張るほどに、ワイヤガイド10とワイヤ1とが接する作用点と支持軸9との距離が短くなり、ワイヤ1の引き代が増加してもパーキングブレーキ操作力の増大を抑制できる。
操作伝達部材3は、一端にノブ3dが結合され、他端に、支持軸9を中心に回動可能なレバー3dが接続されたステム3aからなり、ノブ3dはインストルメントパネル12から乗員側へ突出している。ステム3aは車体側に固定されたステムガイド3cに沿って摺動可能となっている。
ロック機構4は、支持軸9の同心円上に形成されたラチェット歯5aを有し、車体側に
固定されたラチェット5(請求項に記載のラチェットに相当)と、ラチェット歯5aに係合するロック歯6aを有するリンク2に回転可能に支持されたパウル6(請求項に記載の
パウルに相当)とからなる。
ロック機構4は、支持軸9の同心円上に形成されたラチェット歯5aを有し、車体側に
固定されたラチェット5(請求項に記載のラチェットに相当)と、ラチェット歯5aに係合するロック歯6aを有するリンク2に回転可能に支持されたパウル6(請求項に記載の
パウルに相当)とからなる。
ロック解除機構7は、下部にロック解除爪8aを有し、スリット穴8bに挿通され、レバー3bに固定されたリリースリンクピン8cによりレバー3bに摺動可能及び回転可能に支持されるリリースリンク8からなる。
ここで、本実施形態のパーキングブレーキ装置の作動操作、格納操作、解除操作について、図2(a)〜(d)を用いて説明する。
ここで、本実施形態のパーキングブレーキ装置の作動操作、格納操作、解除操作について、図2(a)〜(d)を用いて説明する。
<パーキングブレーキの作動操作>
図1のイニシャルの状態から、乗員がパーキングブレーキ作動のために前記ノブ3dを
引くとステム3aはステムガイド3cにガイドされながら運転者側へ摺動し、レバー3b
は支持軸9を中心にしてリンク2を伴い回動する。このリンク2の回動により、ワイヤ1がワイヤガイド10にガイドされながら引っ張られ不図示のパーキングブレーキ機構に操作
が伝わりパーキングブレーキが作動する。そしてパウル6はラチェット5のラチェット歯5aに沿ってリンク2と共に回動する。パーキングブレーキ作動操作が終わるとロック歯6aとラチェット歯5aの係合によりパウル6の位置が保持されることでリンク2の位置
が保持され、図2(a)のようなパーキングブレーキ作動状態となる。
図1のイニシャルの状態から、乗員がパーキングブレーキ作動のために前記ノブ3dを
引くとステム3aはステムガイド3cにガイドされながら運転者側へ摺動し、レバー3b
は支持軸9を中心にしてリンク2を伴い回動する。このリンク2の回動により、ワイヤ1がワイヤガイド10にガイドされながら引っ張られ不図示のパーキングブレーキ機構に操作
が伝わりパーキングブレーキが作動する。そしてパウル6はラチェット5のラチェット歯5aに沿ってリンク2と共に回動する。パーキングブレーキ作動操作が終わるとロック歯6aとラチェット歯5aの係合によりパウル6の位置が保持されることでリンク2の位置
が保持され、図2(a)のようなパーキングブレーキ作動状態となる。
<ステムの格納操作>
図2(a)のパーキングブレーキ作動状態から、ノブ3dを乗員から離れる方向へ押すと
、ステム3aはリンク2を留めたままステムガイド3cにガイドされながら乗員から離れ
る方向へ移動し、レバー3bがイニシャルの位置まで戻り、操作伝達部材3はイニシャルの位置で格納される(図2(b))。
図2(a)のパーキングブレーキ作動状態から、ノブ3dを乗員から離れる方向へ押すと
、ステム3aはリンク2を留めたままステムガイド3cにガイドされながら乗員から離れ
る方向へ移動し、レバー3bがイニシャルの位置まで戻り、操作伝達部材3はイニシャルの位置で格納される(図2(b))。
<パーキングブレーキの解除操作>
図2(b)の操作伝達部材3の格納状態から、乗員がノブ3dを乗員側へ引くと、ステムガ
イド3cにガイドされてステム3aが乗員側へ移動し、レバー3bが支持軸9を中心に乗員側へ回動するのに伴い、ロック解除爪8aがパウル凹部6cに係合する(図2(c))。
乗員がノブ3dを乗員側へ更に引くと、図2(c)のようにロック解除爪8aとパウル凹部6cとが係合したまま、スリット穴8bにガイドされてリリースリンクピン8cが移動する(
図2(d))。
図2(b)の操作伝達部材3の格納状態から、乗員がノブ3dを乗員側へ引くと、ステムガ
イド3cにガイドされてステム3aが乗員側へ移動し、レバー3bが支持軸9を中心に乗員側へ回動するのに伴い、ロック解除爪8aがパウル凹部6cに係合する(図2(c))。
乗員がノブ3dを乗員側へ更に引くと、図2(c)のようにロック解除爪8aとパウル凹部6cとが係合したまま、スリット穴8bにガイドされてリリースリンクピン8cが移動する(
図2(d))。
乗員がノブ3dを乗員側へ更に引くとステムガイド3cにガイドされてステム3aが乗員
側へ摺動し、レバー3bが支持軸9を中心に乗員側へ回動するのに伴い、ロック解除爪8aがパウル凹部を押し、パウル6がパウルピン6bを中心に回転し、ロック歯6aとラチェッ
ト歯5aとの係合が解除され、パーキングブレーキが解除される(図2(e))。
パーキングブレーキが解除された状態から、乗員がノブ3dを乗員から離れる方向へ押
し戻すと、ステム3aはステムガイド3cにガイドされて乗員から離れる方向へ移動し、レバー3bがイニシャルの位置へ戻され、リンク2はワイヤ1の張力によってレバー3bに追従して戻る。このとき、リリースリンク8が車体側の突起11と接触することでリリースリンク8はスリット穴8bとリリースリンクピン8cとにガイドされながら回動し、ロック解除爪8aとパウル凹部6bとの係合が解除され、図1のイニシャルの状態に戻る。
側へ摺動し、レバー3bが支持軸9を中心に乗員側へ回動するのに伴い、ロック解除爪8aがパウル凹部を押し、パウル6がパウルピン6bを中心に回転し、ロック歯6aとラチェッ
ト歯5aとの係合が解除され、パーキングブレーキが解除される(図2(e))。
パーキングブレーキが解除された状態から、乗員がノブ3dを乗員から離れる方向へ押
し戻すと、ステム3aはステムガイド3cにガイドされて乗員から離れる方向へ移動し、レバー3bがイニシャルの位置へ戻され、リンク2はワイヤ1の張力によってレバー3bに追従して戻る。このとき、リリースリンク8が車体側の突起11と接触することでリリースリンク8はスリット穴8bとリリースリンクピン8cとにガイドされながら回動し、ロック解除爪8aとパウル凹部6bとの係合が解除され、図1のイニシャルの状態に戻る。
従って、本実施形態では、パーキングブレーキの解除操作は、ノブ3dを引く操作と、
ノブ3dを押し戻す操作との、2ステップで実施することが可能となり、パーキングブレ
ーキの解除操作が容易となる。
図3は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図3はパーキングブレーキ作動前を示す全体図である。
ノブ3dを押し戻す操作との、2ステップで実施することが可能となり、パーキングブレ
ーキの解除操作が容易となる。
図3は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図3はパーキングブレーキ作動前を示す全体図である。
この第2実施形態のパーキングブレーキ装置は、基本的に第1実施形態のパーキングブ
レーキ装置と同様であるが、図3に示すように操作伝達部材のノブ3dとレバー3bとステム3aとが一体となった構造である。本実施形態では、パーキングブレーキ作動保持、操作伝達部材の格納、パーキングブレーキの解除については第1実施形態と同様の作用となり、
パーキングブレーキの解除操作は、ノブ3dを乗員側へ引く操作と、ノブ3dを乗員から離
れる方向へ押し戻す操作との、2ステップで実施することが可能となり、パーキングブレーキの解除操作が容易となる。
レーキ装置と同様であるが、図3に示すように操作伝達部材のノブ3dとレバー3bとステム3aとが一体となった構造である。本実施形態では、パーキングブレーキ作動保持、操作伝達部材の格納、パーキングブレーキの解除については第1実施形態と同様の作用となり、
パーキングブレーキの解除操作は、ノブ3dを乗員側へ引く操作と、ノブ3dを乗員から離
れる方向へ押し戻す操作との、2ステップで実施することが可能となり、パーキングブレーキの解除操作が容易となる。
また、乗員がパーキングブレーキの作動操作でノブ3dを引くと、操作伝達部材3は支持軸9を中心に回動するため、ノブ3dは引き代が増加するにつれて上方へ移動し、ノブ3dが乗員側へ飛び出す量を抑制することが出来る。
加えて、操作伝達部材を構成する部品点数が1つとなり、部品点数も削減できる。
ところで、本発明のパーキングブレーキ装置は前記第1、第2実施形態を例にとって説
明したが、これらの実施形態に限ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
加えて、操作伝達部材を構成する部品点数が1つとなり、部品点数も削減できる。
ところで、本発明のパーキングブレーキ装置は前記第1、第2実施形態を例にとって説
明したが、これらの実施形態に限ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
2 リンク
3 操作伝達部材
4 ロック機構
5 ラチェット
6 パウル
7 ロック解除機構
8 リリースリンク
3 操作伝達部材
4 ロック機構
5 ラチェット
6 パウル
7 ロック解除機構
8 リリースリンク
Claims (1)
- 乗員によるパーキングブレーキ操作がパーキングブレーキ機構に伝わることでパーキングブレーキが作動するパーキングブレーキ装置であって、
パーキングブレーキ機構に操作力を伝えるリンクと、
乗員が入力するパーキングブレーキの作動操作および解除操作を前記リンクに伝達する操作伝達部材と、
車体側に設置されたラチェットと、前記リンクに設置されたパウルとを有し、該ラチェットと該パウルが係合することでパーキングブレーキの作動状態を保持するロック手段と、
該ロック手段によってパーキングブレーキの作動を保持した状態で前記操作伝達部材を乗員から離れる方向へ移動可能な格納手段と、
パーキングブレーキの作動が保持され、操作伝達部材が格納された状態で乗員が操作伝達部材をブレーキ作動側へ移動することで、前記ラチェットと前記パウルとの係合を解除するロック解除手段と、
を有することを特徴とするパーキングブレーキ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011152386A JP2013018327A (ja) | 2011-07-09 | 2011-07-09 | パーキングブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011152386A JP2013018327A (ja) | 2011-07-09 | 2011-07-09 | パーキングブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013018327A true JP2013018327A (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=47690224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011152386A Pending JP2013018327A (ja) | 2011-07-09 | 2011-07-09 | パーキングブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013018327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019093902A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | 株式会社アツミテック | 変速操作装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07186911A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Otsuka Koki Kk | マニュアルブレーキ装置 |
JP2001180459A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Hiruta Kogyo Co Ltd | 可倒式パーキングブレーキレバー |
JP2001180460A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Hiruta Kogyo Co Ltd | パーキングブレーキレバー |
JP2007176248A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Hiruta Kogyo Co Ltd | パーキングブレーキ装置 |
-
2011
- 2011-07-09 JP JP2011152386A patent/JP2013018327A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07186911A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Otsuka Koki Kk | マニュアルブレーキ装置 |
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JP2001180460A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Hiruta Kogyo Co Ltd | パーキングブレーキレバー |
JP2007176248A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Hiruta Kogyo Co Ltd | パーキングブレーキ装置 |
Cited By (1)
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JP2019093902A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | 株式会社アツミテック | 変速操作装置 |
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A977 | Report on retrieval |
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