JP2013018148A - 枝管ライニング材、その製造方法及び枝管ライニング工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本管のライニング材と熱溶着させることが可能な熱可塑性樹脂からなる樹脂シート103が樹脂吸収材115を介して鍔101に取り付けられる。樹脂シートと樹脂吸収材は熱溶着されており、鍔と樹脂吸収材にはそれぞれ熱硬化性樹脂が含浸され、該熱硬化性樹脂を硬化させることにより鍔と樹脂吸収材が結合される。鍔の下側にも、同様な構成が設けられる。熱可塑性樹脂からなる樹脂シートが硬い鍔と一体的に結合されるので、鍔が硬い場合でも本管のライニング材と樹脂シートを熱溶着することにより、枝管ライニング材の鍔と本管ライニング材は簡単な方法で確実に結合される。
【選択図】図10
Description
熱可塑性樹脂からなるライニング材でライニングされた本管と交差する枝管内に挿入される柔軟な管状樹脂吸収材を有し、その一端が折り返されて鍔が形成される枝管ライニング材であって、
鍔の枝管に向かう側に配置され、本管のライニング材と熱溶着させることが可能な熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートと、
前記樹脂シートと鍔間に配置されたリング状の樹脂吸収材と、を有し
前記樹脂シートと樹脂吸収材が熱溶着されており、
前記鍔と樹脂吸収材にはそれぞれ熱硬化性樹脂が含浸され、該熱硬化性樹脂を硬化させることにより鍔と樹脂吸収材が結合されていることを特徴とする。
熱可塑性樹脂からなるライニング材でライニングされた本管と交差する枝管内に挿入される柔軟な管状樹脂吸収材を有し、その一端が折り返されて鍔が形成される枝管ライニング材を製造する枝管ライニング材の製造方法であって、
本管のライニング材と熱溶着させることが可能な熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートを、鍔の枝管に向う側に配置し、
前記樹脂シートと鍔間にリング状の樹脂吸収材を配置し、
前記鍔と樹脂吸収材にそれぞれ熱硬化性樹脂を含浸し、
前記鍔、樹脂吸収材、並びに樹脂シートを加熱することにより、前記樹脂シートと樹脂吸収材を熱溶着するとともに、前記鍔と樹脂吸収材に含浸された熱硬化性樹脂を硬化させて鍔と樹脂吸収材を結合することを特徴とする。
請求項1から6のいずれか1項に記載の枝管ライニング材を用いて枝管をライニングする枝管ライニング工法であって、
請求項1から6のいずれか1項に記載の枝管ライニング材の管状樹脂吸収材に硬化性樹脂を含浸し、
硬化性樹脂が含浸された枝管ライニング材を、その鍔が本管の枝管開口部周辺に押圧されるように配置し、
枝管ライニング材に反転圧をかけることにより枝管ライニング材を枝管に反転させながら挿入し、
反転挿入が完了した後、枝管ライニング材を枝管内周壁に押圧した状態で枝管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることにより枝管をライニングし、
枝管ライニング材の挿入開始、あるいは挿入中、あるいは挿入完了後、枝管側の樹脂シートを本管のライニング材に押圧しながら加熱し、本管のライニング材と熱溶着させることを特徴とする。
20a 樹脂管
20b 突条部
21 グラウト材
30 本管
31 枝管
40 牽引ロープ
41 温水ホース
42 作業用ロボット
43 圧力バッグ
44 ヘッド
45 連結具
46 TVカメラ
47、48 牽引ロープ
52 キャップ
55 温水タンク
56 排水ホース
80 ヘッドカラー
81 ヒーター
100 枝管ライニング材
101 鍔
102 管状樹脂吸収材
103 上部樹脂シート
104 下部樹脂シート
105 プラスチックフィルム
106 樹脂含浸用チューブ
107 熱硬化性樹脂
110 治具
111 ヒーター
112 溶着防止シート
113 樹脂吸収材
113a 熱可塑性樹脂
115 樹脂吸収材
115a 熱可塑性樹脂
118 ヒーター
120 治具
130 鍔部材
140 密閉チューブ
Claims (13)
- 熱可塑性樹脂からなるライニング材でライニングされた本管と交差する枝管内に挿入される柔軟な管状樹脂吸収材を有し、その一端が折り返されて鍔が形成される枝管ライニング材であって、
鍔の枝管に向かう側に配置され、本管のライニング材と熱溶着させることが可能な熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートと、
前記樹脂シートと鍔間に配置されたリング状の樹脂吸収材と、を有し
前記樹脂シートと樹脂吸収材が熱溶着されており、
前記鍔と樹脂吸収材にはそれぞれ熱硬化性樹脂が含浸され、該熱硬化性樹脂を硬化させることにより鍔と樹脂吸収材が結合されていることを特徴とする枝管ライニング材。 - 前記樹脂吸収材にはリング状に熱可塑性樹脂が熱溶着されており、該熱可塑性樹脂を介して樹脂シートが樹脂吸収材と熱溶着されることを特徴とする請求項1に記載の枝管ライニング材。
- 前記鍔の枝管と逆側に、リング状の樹脂吸収材と、該樹脂吸収材に熱溶着される熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートが配置され、該樹脂吸収材には熱硬化性樹脂が含浸され、該熱硬化性樹脂を硬化させることにより鍔と該樹脂吸収材が結合されることを特徴とする請求項1又は2に記載の枝管ライニング材。
- 前記鍔の枝管と逆側に配置される樹脂吸収材には熱可塑性樹脂がリング状に熱溶着されており、該熱可塑性樹脂を介して枝管と逆側に配置された樹脂シートが該樹脂吸収材と熱溶着されることを特徴とする請求項3に記載の枝管ライニング材。
- 前記鍔の枝管側とその逆側に配置される各樹脂シートは、それぞれ鍔より径方向にリング状に外側に延びており、外側端部で熱溶着されることを特徴とする請求項4に記載の枝管ライニング材。
- 前記鍔の枝管側に配置される樹脂シートの熱可塑性樹脂は、本管のライニング材の熱可塑性樹脂と同じ樹脂であり、ポリエチレン、ポリプロピレン又はポリ塩化ビニルであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の枝管ライニング材。
- 熱可塑性樹脂からなるライニング材でライニングされた本管と交差する枝管内に挿入される柔軟な管状樹脂吸収材を有し、その一端が折り返されて鍔が形成される枝管ライニング材を製造する枝管ライニング材の製造方法であって、
本管のライニング材と熱溶着させることが可能な熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートを、鍔の枝管に向う側に配置し、
前記樹脂シートと鍔間にリング状の樹脂吸収材を配置し、
前記鍔と樹脂吸収材にそれぞれ熱硬化性樹脂を含浸し、
前記鍔、樹脂吸収材、並びに樹脂シートを加熱することにより、前記樹脂シートと樹脂吸収材を熱溶着するとともに、前記鍔と樹脂吸収材に含浸された熱硬化性樹脂を硬化させて鍔と樹脂吸収材を結合することを特徴とする枝管ライニング材の製造方法。 - 前記樹脂吸収材には熱可塑性樹脂がリング状に熱溶着されており、該熱可塑性樹脂を介して樹脂シートが樹脂吸収材と熱溶着されることを特徴とする請求項7に記載の枝管ライニング材の製造方法。
- 前記鍔の枝管と逆側に、リング状の樹脂吸収材と、熱可塑性樹脂からなるリング状の樹脂シートを配置し、前記鍔と、その枝管側の樹脂吸収材並びに樹脂シートを加熱するときに、前記枝管と逆側の樹脂シートと樹脂吸収材を加熱して熱溶着するとともに、前記鍔と、その枝管と逆側の樹脂吸収材をそれぞれに含浸された熱硬化性樹脂を硬化させることにより結合することを特徴とする請求項7又は8に記載の枝管ライニング材の製造方法。
- 前記鍔の枝管の逆側に配置される樹脂吸収材には熱可塑性樹脂がリング状に熱溶着されており、該熱可塑性樹脂を介して枝管の逆側に配置された樹脂シートが該樹脂吸収材と熱溶着されることを特徴とする請求項9に記載の枝管ライニング材の製造方法。
- 前記鍔の枝管側とその逆側に配置される各樹脂シートは、それぞれ鍔より径方向にリング状に外側に延びており、外側端部で熱溶着されることを特徴とする請求項10に記載の枝管ライニング材の製造方法。
- 前記鍔の枝管側の配置される樹脂シートの熱可塑性樹脂は、本管のライニング材の熱可塑性樹脂と同じ樹脂であり、ポリエチレン、ポリプロピレン又はポリ塩化ビニルであることを特徴とする請求項7から11のいずれか1項に記載の枝管ライニング材の製造方法。
- 請求項1から6のいずれか1項に記載の枝管ライニング材を用いて枝管をライニングする枝管ライニング工法であって、
請求項1から6のいずれか1項に記載の枝管ライニング材の管状樹脂吸収材に硬化性樹脂を含浸し、
硬化性樹脂が含浸された枝管ライニング材を、その鍔が本管の枝管開口部周辺に押圧されるように配置し、
枝管ライニング材に反転圧をかけることにより枝管ライニング材を枝管に反転させながら挿入し、
反転挿入が完了した後、枝管ライニング材を枝管内周壁に押圧した状態で枝管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることにより枝管をライニングし、
枝管ライニング材の挿入開始、あるいは挿入中、あるいは挿入完了後、枝管側の樹脂シートを本管のライニング材に押圧しながら加熱し、本管のライニング材と熱溶着させることを特徴とする枝管ライニング工法。
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