JP2013016288A - Acアダプター - Google Patents

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Abstract

【課題】水が掛かった場合でもUSB端子接続開口から本体内部の1次回路への水の進入を防ぐことができるACアダプターを提供することを目的とする。
【解決手段】出力端子としてUSB端子を有するACアダプターにおいて、前記ACアダプターを構成するハウジングは上ケースおよび下ケースからなり、前記上ケースおよび下ケースにそれぞれUSB端子を取り囲む形で防水リブを配置し、前記上ケースの防水リブと前記下ケースの防水リブとを超音波溶着で接合することにより成る前記USB端子の周りを取り囲む防水壁構造を設けたことを特徴とするACアダプター。
【選択図】図2

Description

本発明はUSB出力端子を有するACアダプターに関するものである。
従来のACアダプターの一例を図8〜図11に示す。
図8は従来例におけるACアダプターの斜視図である。
図8においてACアダプターのハウジングは上ケース21と下ケース22によって構成されている。ACプラグ栓刃23はACコンセントに差込むことにより、ACアダプターにAC電源の入力を行なうものである。USB端子24はACアダプターからのDC出力を外部機器へ伝達するためのものであり、外部機器からのUSBプラグが接続される。
図9は従来例におけるACアダプターの分解構成図である。接続端子25はACプラグ栓刃23と係合し、AC入力を回路基板26に導いている。
回路基板26は電気回路部品(図示省略)が実装され、AC入力をDC出力に変換を行なうものである。
基板押えリブ(上ケース側)31および基板押えリブ(下ケース側)32はそれぞれ上ケース21と下ケース22に設けられており、ACアダプターのハウジング内に回路基板26を固定するためのものである。溶着リブ30は下ケース22の端面すなわち上ケース21端面との突き当て面に形成されおり、超音波溶着機により溶着リブ30が溶かされて上ケース21と下ケース22の接合が行なわれる。
図10は従来例におけるACアダプターの平面断面図である。USB端子24のハウジングにはUSB側面孔29があいている。
これはUSB端子24のハウジングに板バネを形成するためにあけられた孔である。回路基板26上には1次回路27と2次回路28が設けられている。
図11は従来例におけるACアダプターの側面断面図である。
図10および図11において水の進路33はUSB端子24の接続開口から水が進入したときの水の進路を示す矢印である。このように従来例においては、外部からの水の進入に対する防水構造は設けられてはいなかった(例えば、特許文献1 参照)。
特開2007−295684号公報
しかしながら前記従来のACアダプターにおいては、使用者が誤ってACアダプターに水を掛けた場合にはUSB端子接続開口部から水が進入し、進入した水はUSB端子のハウジングにあいているUSB側面孔を通過してACアダプター内部に進入し、回路基板に形成された1次回路へ到達する。これにより回路がショートを起こし、ACアダプターの発熱や回路故障の原因になるという課題があった。
前記従来の課題を解決するために、本発明のACアダプターは本体ハウジングが上ケースおよび下ケースからなり、前記上ケースおよび下ケースにそれぞれUSB端子を取り囲む形で防水リブを配置し、前記防水リブ同士を超音波溶着で接合することにより、USB端子の周りを取り囲む防水壁構造を構成しているものである。
USB端子を取り囲む防水壁を構成することにより、USB端子接続開口部から進入した水はUSB端子のハウジングにあいている孔を通過しても防水壁で流れが遮断されるため回路基板に形成された1次回路へ到達することがなくなることになる。
本発明によると、USB端子接続開口部から進入した水はUSB端子のハウジングにあいているUSB側面孔を通過しても防水壁で流れが遮断されるため、回路基板に形成された1次回路へ水が到達することがなくなるので、1次回路への水の付着による回路ショートを防止することが可能となり、回路部品の発熱や回路故障の心配のないACアダプターを得ることができる。
本発明の実施の形態に示すACアダプターの斜視図 本発明の実施の形態に示すACアダプターの分解構成図(上方斜視図) 本発明の実施の形態に示すACアダプターの溶着リブ拡大図 本発明の実施の形態に示すACアダプターの分解構成図(下方斜視図) 本発明の実施の形態に示すACアダプターの平面断面図 本発明の実施の形態に示すACアダプターの側面断面図 本発明の実施の形態に示すACアダプターの防水リブ切欠き溝説明図 従来例におけるACアダプターの斜視図 従来例におけるACアダプターの分解構成図 従来例におけるACアダプターの平面断面図 従来例におけるACアダプターの側面断面図
以下本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態におけるACアダプターの斜視図である。
図1においてACアダプターのハウジングは上ケース1と下ケース2によって構成されている。ACプラグ栓刃3はACコンセントに差込むことにより、ACアダプターにAC電源の入力を行なうものである。
USB端子4はACアダプターからのDC出力を外部機器へ伝達するためのものであり、外部機器からのUSBプラグが接続される。
図2、図3、図4はそれぞれ本発明の実施の形態におけるACアダプターの分解構成図(上方斜視図)、溶着リブ拡大図、分解構成図(下方斜視図)である。
接続端子5はACプラグ栓刃3と係合し、AC入力をメイン基板7に導いている。
メイン基板7は電気回路部品(図示省略)が実装され、AC入力をDC出力に変換を行なうものである。USB基板6上にはUSB端子4が実装されており、ジャンパー線8を介してメイン基板7と接続されている。
下ケース2に設けられた基板固定リブ(下ケース側)11と、上ケース1に設けられた基板固定リブ(上ケース側)13は共にACアダプターのハウジング内にメイン基板7及びUSB基板6を固定するためのものである。
溶着リブ10は下ケース2の端面すなわち上ケース1の端面との突合せ面に形成され、超音波溶着機により溶着リブ10が溶かされて上ケース1と下ケース2の接合が行なわれる。
防水リブ(上ケース側)12は上ケース1に、防水リブ(下ケース側)9は下ケース2にそれぞれ構成されており、防水リブ(上ケース側)12の端面には図4に示すようにジャンパー線8が通るための切欠き溝(上ケース側)19が形成されている。
また下ケース2の防水リブ(下ケース側)9の端面には図3に示すように溶着リブ10及び、ジャンパー線8が通るための切欠き溝(下ケース側)20が形成されている。下ケース2側に設けられた溶着リブ10が超音波溶着機により溶かされることにより防水リブ(下ケース側)9と防水リブ(上ケース側)12とが接合される。14は排水孔であり、下ケース2の底面のUSB端子4の直下に配置されている。
図5は本発明の実施の形態に示すACアダプターの平面断面図である。
USB側面孔15はUSB端子4のハウジングにあいており、USB端子4のハウジングに板バネを形成するために設けられた孔である。USB端子4の接続開口部より進入した水の進路18を図中に矢印で示している。
図6は本発明の実施の形態に示すACアダプターの側面断面図であり、同じくUSB端子4の接続開口部より進入した水の進路18を矢印で示している。
図7は本発明の実施の形態に示すACアダプターの防水リブ切欠き溝説明図である。
上記の図を用いて、本実施の形態におけるACアダプターの特徴を詳細に説明する。
USB出力端子付きACアダプターは携帯電話やデジタルカメラ等のACアダプターとして今日広く使用されている。
以下本発明におけるACアダプターの動作を説明する。
ACコンセントにACプラグ栓刃3を差し込むとAC入力が接続端子5を介してメイン基板7に導かれる。
メイン基板7に実装された電気回路(図示省略)によりAC−DC変換が行なわれ、DC出力信号はジャンパー線8を通ってUSB基板6に導かれ、USB端子4に接続された外部機器からのUSBケーブルへ出力される。
本ACアダプターの基板の構成としては、万一USB端子4の接続開口部から水が進入した場合でもUSB基板6から先のメイン基板7上の1次回路16への水の進入を防止するためにUSB端子4が実装されたUSB基板6がメイン基板7から分離した基板構成をとっている。
この独立したUSB基板6を取り囲む形で上ケース1と下ケース2にはそれぞれ防水リブ(上ケース側)12と防止リブ(下ケース側)9が設けられ、この防水リブの突合せ面の下ケース2側に溶着リブ10が設けられている。
ACアダプターを組立てる際に上ケース1と下ケース2とを接合するためにケース外周に溶着リブ10が形成されており、超音波溶着機によりこの溶着リブ10が溶かされて上下ケースが溶着される。
これと同時に上ケース1の防水リブ(上ケース側)12,下ケース2の防水リブ(下ケース側)9も溶着され、USB端子4をその他の回路から隔てる防水壁構造が形成される。USB基板6とメイン基板7の間はジャンパー線8によって結線されているため、このジャンパー線8を通す穴を形成するために防水リブ(上ケース側)12,防水リブ(下ケース側)9の突き当て端面には切欠き溝が設けられており上下ケースの組立完成後には図7に示すように孔の断面積S2はジャンパー線8の断面積S1と等しく(S1=S2)なるように設定されている。
これは、ジャンパー線8と防水リブの孔の間に隙間が生じて、水漏れを発生させないためのものである。
いま誤って水がACアダプターに掛かった場合、水はUSB端子4の接続開口部からUSB端子4の内部に進入する。USB端子4には接続するUSBプラグとの接続保持のためにそのハウジングに板バネが形成されている。
このためUSB端子4のハウジングにはUSB側面孔15があり、USB端子4内に進入した水はUSB側面孔15を通過してUSB基板6上へ流れる。
ここで防水リブ(上ケース側)12,防水リブ(下ケース側)9の溶着によって形成された防水壁があるために水はUSB基板6を伝わって下ケース2の底面へ流れ落ち、下ケース2のUSB端子4の直下位置に設けられた排水孔14からACアダプターの外部へ排出される。
以上のように本発明によればUSB端子接続開口部へ万一水が掛かった場合でも、ACアダプターの1次回路側への水の進入を防止できるACアダプターを提供することができるものである。
本発明にかかるACアダプターは、USB端子接続開口部から進入した水はUSB端子のハウジングにあいているUSB側面孔を通過しても防水壁で流れが遮断されるため回路基板上の1次回路へ到達することがなくなり、回路基板上の1次回路へ水が到達することによる回路ショートを防止することが可能となり、発熱や回路故障の心配がなくなるため、USB端子を有するACアダプターとして有用である。
1 上ケース
2 下ケース
3 ACプラグ栓刃
4 USB端子
5 接続端子
6 USB基板
7 メイン基板
8 ジャンパー線
9 防水リブ(下ケース側)
10 溶着リブ
11 基板固定リブ(下ケース側)
12 防水リブ(上ケース側)
13 基板固定リブ(上ケース側)
14 排水孔
15 USB側面孔
16 1次回路
17 2次回路
18 水の進路
19 切欠き溝(上ケース側)
20 切欠き溝(下ケース側)
21 上ケース
22 下ケース
23 ACプラグ栓刃
24 USB端子
25 接続端子
26 回路基板
27 1次回路
28 2次回路
29 USB側面孔
30 溶着リブ
31 基板押えリブ(上ケース側)
32 基板押えリブ(下ケース側)
33 水の進路

Claims (4)

  1. 出力端子としてUSB端子を有するACアダプターにおいて、前記ACアダプターを構成するハウジングは上ケースおよび下ケースからなり、前記上ケースおよび下ケースにそれぞれUSB端子を取り囲む防水リブを配置し、前記上ケースの防水リブと前記下ケースの防水リブとを超音波溶着で接合することにより成る前記USB端子の周りを取り囲む防水壁構造を設けたことを特徴とするACアダプター。
  2. 前記USB端子の実装されたUSB基板と前記USB端子以外の電気部品が実装されたメイン基板を有し、前記USB基板と前記メイン基板とはジャンパー線により結線されていることを特徴とする請求項1に記載のACアダプター。
  3. 前記上ケースの防水リブと前記下ケースの防水リブの少なくとも一方のリブ端面には前記ジャンパー線の通る切欠き溝が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のACアダプター。
  4. 前記切欠き溝により形成される孔の断面積は、前記ジャンパー線の断面積に等しく設定されていることを特徴とする請求項3に記載のACアダプター。
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