JP2013007152A - 帽子 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯機で丸洗いすることができるだけでなく、軽量化や通気性の確保も容易な帽子を提供する。
【解決手段】 帽体110と庇120とびん皮130とを備えた帽子において、庇120庇芯地123庇表地121庇裏地122とで構成し、庇表地121と庇裏地122の先端縁を互いに縫着して袋状に形成した後裏返すことにより、当該先端縁にほつれ防止処理を施すとともに、庇表地121及び庇裏地122の基端縁における裁ち目L22,L23 を、長手方向に沿って二つ折りにした補強テープT で包み込み、補強テープT の長手方向に沿った両側の縁を補強テープT の内側にさらに折り返し、その折り返された部分で補強テープT を庇表地121及び庇裏地122に対して縫着することにより、裁ち目L 22 ,L 23 に沿ってほつれ防止処理を施した。庇120の基端縁は、びん皮130によって覆われる。
【選択図】図3

Description

本発明は、帽体や庇やびん皮のほつれを防止して洗濯機で丸洗いすることもできるようにした帽子に関する。
従来の帽子は、帽体の下縁における裁ち目や、庇の基端縁における裁ち目や、びん皮の上縁及び下縁における裁ち目などが切りっぱなしとなっており、洗濯機で丸洗いすると、これらの裁ち目がほつれるおそれがあるものであった。このため、従来の帽子は、丁寧に手洗いする必要があり、非常に煩わしかった。
このような実状に鑑みてか、特許文献1には、頭部を覆う本体部(帽体に相当)と、本体部の内側で本体部の開口部に沿って設けられる滑り部材(びん皮に相当)と、滑り部材よりも内側に設けられて滑り部材を覆う内張り部材とを備えた帽子が記載されている。これにより、洗濯機で丸洗いしても滑り部材が破損することのない帽子を提供することが可能になるとされている。
実公平07−018730号公報(実用新案登録請求の範囲、産業上の利用分野、考案の効果、図1)
特許文献1の帽子は、滑り部材(びん皮)のほつれを防止するという点では、一定の効果を奏するものではあったが、本体部(帽体)の内側全体を内張り部材で覆う必要があるものであった。このため、特許文献1の帽子は、軽量化が困難であるばかりか、本体部の通気性を確保するのも困難であった。
本発明は、上記課題を解決するために為されたものであり、洗濯機で丸洗いすることができるだけでなく、軽量化や通気性の確保も容易な帽子を提供することを目的とする。
上記課題は、庇の基端縁(根元側の縁)における裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施した帽子を提供することによって解決される。このように、庇の基端縁に沿った部分のみにほつれ防止処理を施すことによって、使用する生地の量を抑えながらも、庇の基端縁における裁ち目のほつれを防止することが可能になる。
より具体的には、庇を庇芯地と庇芯地の上面を覆う庇表地と庇芯地の下面を覆う庇裏地とで構成し、庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施すと好ましい。これにより、庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目のほつれを防止することが可能になる。
このほつれ防止処理は、とくに限定されず、かがり縫い処理などであってもよいが、庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目に沿って補強テープTを配し、庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目を補強テープTで包み込むと好ましい。これにより、庇の基端縁をすっきりと仕上げることが可能になる。以下においては、このほつれ防止処理を「パイピング処理」と呼ぶことがある。
また、上記課題は、びん皮の上縁及び下縁の裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施した帽子を提供することによっても解決される。この構成によっても、使用する生地の量を抑えながらも、庇の基端縁における裁ち目のほつれを防止することが可能になる。
より具体的には、びん皮をびん皮芯地とびん皮芯地の表面を覆うびん皮表地とで構成し、びん皮表地の上縁及び下縁をびん皮芯地の裏面側に折り返し、びん皮表地の上縁及び下縁における裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施すと好ましい。これにより、びん皮表地の上縁及び下縁における裁ち目のほつれを防止することが可能になる。
このほつれ防止処理は、とくに限定されず、パイピング処理などであってもよいが、びん皮の長手方向に沿って補強テープTを配し、びん皮表地の上縁及び下縁における裁ち目を補強テープTで被覆すると好ましい。これにより、びん皮の裏面をすっきりと仕上げることが可能になる。
さらに、上記課題は、帽体の下縁における裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施した帽子を提供することによっても解決される。この構成によっても、使用する生地の量を抑えながらも、庇の基端縁における裁ち目のほつれを防止することが可能になる。
このほつれ防止処理は、特に限定されず、パイピング処理などであってもよいが、帽体の下縁における裁ち目に沿って補強テープTを配し、帽体の下縁における裁ち目の近傍を補強テープTとともにかがり縫いすると好ましい。これにより、帽体の下縁をさらにほつれにくくすることが可能になる。
以上のように、本発明によって、洗濯機で丸洗いすることができるだけでなく、軽量化や通気性の確保も容易な帽子を提供することが可能になる。
本発明の帽子を示した側面図である。 図1に示した帽子の底面図である。 図1に示した帽子における庇の基端縁周辺を庇に垂直な面で切断した状態を示した断面図である。 図3に示した帽体の下縁における裁ち目近傍を補強テープTとともにかがり縫いした状態を示した図である。 図3に示した庇の基端縁における裁ち目を補強テープTで包み込んだ状態を示した図である。 図3に示したびん皮の上縁及び下縁における裁ち目を補強テープTで被覆した状態を示した図である。
本発明の帽子の好適な実施態様を、図面を用いてより具体的に説明する。
1.帽子の概要
図1は、本発明の帽子100を示した側面図である。図2は、図1に示した帽子100の底面図である。図3は、図1に示した帽子100における庇120の基端縁周辺を庇120に垂直な面で切断した状態を示した断面図である。図4は、図3に示した帽体110の下縁における裁ち目近傍を補強テープTとともにかがり縫いした状態を示した図である。図5は、図3に示した庇120の基端縁における裁ち目を補強テープTで包み込んだ状態を示した図である。図6は、図3に示したびん皮130の上縁及び下縁における裁ち目を補強テープTで被覆した状態を示した図である。
帽子100は、図1に示すように、着用者の頭部を覆うための帽体110と、日光や雨が着用者の目に入るのを防ぐための庇120とを備えたものとなっている。帽体110の内部には、図2に示すように、帽体110の下縁を略円形に保って帽子100を被りやすくするためのびん皮130が帽体110の下縁に沿って取り付けられている。
2.帽体
帽体110は、その形態をとくに限定されるものではないが、通常、図1と図2示すように、略二等辺三角形の複数枚の生地(れんげと呼ばれる)の側縁を互いに縫着して略半球状に形成される。本実施態様の帽子100において、帽体110は、図3に示すように、単層構造になっているが、複層構造(例えば、帽体表地と帽体裏地とを重ねた構造)としてもよい。
帽体110の下縁には、図3に示すように、庇120が縫着されている(針目L10)。帽体110の下縁は、裁ち目L20と針目L10との間の部分が帽体110の内部に折り返された状態となっている。この折り返された部分には、帽体110の下縁における裁ち目L20に沿って補強テープTが貼り付けられている。帽体110の下縁における裁ち目L20の近傍は、図4に示すように、補強テープTとともにかがり縫いされている。このため、裁ち目L20に沿ってほつれ防止処理が施された状態となっている。したがって、帽子100を洗濯機で丸洗いしても、裁ち目L20がほつれることのないようになっている。
また、本実施態様の帽子100においては、帽体110を構成するれんげの側縁における裁ち目L21(図示省略)にもほつれ防止処理が施されている。すなわち、帽体110の裏面には、図2に示すように、帽体110を構成するれんげの継ぎ目L30(図1を参照)に沿って補強テープTが縫着されており、裁ち目L21が補強テープTによって被覆された状態となっている。したがって、帽子100を洗濯機で丸洗いしても、裁ち目L21がほつれることのないようになっている。
3.庇
庇120は、その形態をとくに限定されるものではなく、帽体110の全周部に亘って鍔状に設けたものなどであってもよい。本実施態様の帽子100においては、図2に示すように、帽体110の前周部の下縁から前方に突出する略三日月形状の庇120を設けている。この庇120は、図3に示すように、庇120の形状を保つための庇芯地123と、庇芯地123の上面を覆う庇表地121と、庇芯地123の下面を覆う庇裏地122とで構成されている。庇120の基端縁近傍には、びん皮130が縫着されている(針目L11)。
庇表地121及び庇裏地122の基端縁における裁ち目L22,L23は、図3に示すように、長手方向に沿って二つ折りされた補強テープTで包み込まれている。補強テープTの長手方向に沿った縁は、補強テープTの内側に折り返され、庇表地121及び庇裏地122に縫着されている(針目L12)。このため、裁ち目L22,L23に沿ってほつれ防止処理が施された状態となっている。したがって、帽子100を洗濯機で丸洗いしても、裁ち目L22,L23がほつれることのないようになっている。
また、本実施態様の帽子100においては、庇表地121及び庇裏地122の先端縁における裁ち目L24,L25(図示省略)にもほつれ防止処理が施されている。すなわち、庇表地121と庇裏地122は、その先端縁を互いに縫着されて袋状に形成した後、裏返されており、裁ち目L24,L25が外部に露出しないようになっている。このため、帽子100を洗濯機で丸洗いしたとしても、裁ち目L24,L25がほつれることのないようになっている。庇表地121及び庇裏地122の先端縁は、他の生地を介在させて縫着してもよい。
4.びん皮
本実施態様の帽子100において、びん皮130は、図3に示すように、びん皮芯地132と、びん皮芯地132の表面を覆うびん皮表地131とで構成されたものとなっている。びん皮表地131の上縁及び下縁は、びん皮芯地132の裏面側に折り返されている。びん皮130の裏面側には、びん皮130の長手方向に沿って補強テープTが配されており、びん皮表地131の上縁及び下縁における裁ち目L26,L27が補強テープTで被覆された状態となっている。補強テープTの上縁及び下縁は、補強テープTの内側に折り返され、びん皮表地131及びびん皮芯地132に縫着されている(針目L13,L14)。このため、裁ち目L26,L27に沿ってほつれ防止処理が施された状態となっている。したがって、帽子100を洗濯機で丸洗いしても、裁ち目L26,L27がほつれることのないようになっている。
5.その他
帽体110の形状を安定させたい場合には、帽体110の内部に前立(図示省略)を設けるとよい。前立は、一般的に、その基端縁が帽体110の下縁と庇120の基端縁との間に挟みこまれた状態で帽体110に縫着されるが、前立の下縁を庇120の基端縁とびん皮130の下縁との間に挟み込ませると好ましい。これにより、庇120から帽子100の着用者の額に加えられる押圧力を前立で和らげることが可能になる。したがって、帽子100の被り心地をさらに向上させることができる。
6.用途
本発明の帽子は、その用途を特に限定されず、各種の帽子に採用することができる。なかでも、運動帽や作業帽などは、汚れる頻度が高く、洗濯する機会が多いために、これらの帽子に本発明の構成を採用すると、大きな利益を得ることができる。
100 帽子
110 帽体
120 庇
121 庇表地
122 庇裏地
123 庇芯地
130 びん皮
131 びん皮表地
132 びん皮芯地
10 針目(帽体と庇との縫着部)
11 針目(庇とびん皮との縫着部)
12 針目(補強テープTと庇との縫着部)
13 針目(補強テープTの上縁とびん皮との縫着部)
14 針目(補強テープTの下縁とびん皮との縫着部)
20 帽体の下縁における裁ち目
21 帽体を構成するれんげの側縁における裁ち目
22 庇表地の基端縁における裁ち目
23 庇裏地の基端縁における裁ち目
24 庇表地の先端縁における裁ち目
25 庇裏地の先端縁における裁ち目
26 びん皮表地の上縁における裁ち目
27 びん皮表時の下縁における裁ち目
30 帽体を構成するれんげの継ぎ目
補強テープ(庇用)
補強テープ(びん皮用)
補強テープ(帽体の下縁用)
補強テープ(帽体を構成するれんげの側縁用)

Claims (1)

  1. 球状に形成された帽体と、
    庇芯地と、庇芯地の上面を覆う庇表地と、庇芯地の下面を覆う庇裏地とで構成され、帽体の前周部の下縁から前方に突出して設けられた三日月形状の庇と、
    帽体の内部下縁に沿って取り付けられたびん皮と、
    を備えた帽子であって、
    庇表地と庇裏地の先端縁を互いに縫着して袋状に形成した後裏返し、庇表地及び庇裏地の先端縁における裁ち目が外部に露出しないようにすることにより、庇表地及び庇裏地の先端縁にほつれ防止処理を施すとともに
    庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目に沿って補強テープTを配し、補強テープTを長手方向に沿って二つ折りにして庇表地及び庇裏地の基端縁における裁ち目を補強テープTで包み込み、補強テープTの長手方向に沿った両側の縁を補強テープTの内側にさらに折り返し、その折り返された部分で補強テープTを庇表地及び庇裏地に対して縫着することにより、庇の基端縁における裁ち目に沿ってほつれ防止処理を施し
    の基端縁が、びん皮によって覆われたことを特徴とする帽子。
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