JP3818618B2 - 帽子 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、帽子に関し、釣りやその他各種の作業時等に着用できる。主に屋外において使用すると効果的である。
【0002】
【従来の技術】
釣りやその他各種の作業時等に着用でき、着用者の後頭部や首部を覆って日除け等に使用できる日除けを有する帽子が、実公昭56-17457号公報や実開平2−51211号公報等に開示されている。前者では、帽体(クラウン)の外周に収納袋を設けた構造の帽子が開示されており、日除けはこの収納袋に収納されるよう構成されている。後者では、帽体の後部に内布と外布とを設けて収納部を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、前者公報のように日除けを帽子の外部に収納する構造では、収納作業に時間を要し、また、収納した状態の帽子を屋外で着用している際に雨が降れば、水を溜め込むことになって不都合が有る。また、後者公報のものでは、日除け片を帽体の内側に収納できるが、日除け片が不規則に折り重なって収納され得るため、着用した際のかぶり心地が良くなく、また、日除け片の収納や取り出しが迅速に行えないという問題が有る。
従って本発明は、日除けの収納と取り出しが迅速にできると共に、帽体内部への収納であって、かぶり心地のよい収納状態となる帽子の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑み、本発明の請求項1では、帽体と、ツバと、前記帽体に取り付けられて後頭部下方の日除けを行える日除けとを有する帽子であって、前記日除けが、裏面同士或いは表面同士を対面させ、縫い合わせ、接着、溶着等によって重ね状態を保持した立体的な合わせ帯部を具備することを特徴とする帽子を提供する。
上記した立体的な合わせ帯部とは、後述の実施形態例の説明でも判るように、2枚の布状体を合わせるには、合わせた部位を固定してその他の領域を広げた状態の同一面同士(裏面同士、或いは表面同士)を対面させて、縫い合わせ、接着、溶着等によって重ね状態を保持した帯状部をいう。また、一枚の布状体を折って合わせた場合も同様である。
帯部から開放されている両側の布状体が、拘束部位である帯部の存在と、各布状体の有する剛性(腰)とが重畳されて互いに重ね合わされ易い。以下、このように作用する力を帯部の拘束力という。
【0005】
上記の立体的な合わせ帯部を有するため、帽子のツバを持って帽子の上下を反対にし(帽体の内部を上側にし)、その状態で帽子をツバ面に平行な方向等に揺する程度(手で日除けを軽く叩くようにしてもよく、更には、揺すりながら手で軽く叩いてもよい)で、その帯部の拘束力と日除け各部の自重が重畳作用して、日除けが帽体内部に折り畳みされ得る。従って、比較的簡単迅速に日除けの収納ができ、日除けはその帯部で折り畳んだ状態に収納されるため、比較的整然と(規則的に)収納され、その分においてかぶり心地がよい。また、日除けを取り出す際には、帽体の内部を下方に向け、ツバを持って揺すると、日除けの自重の下に比較的簡便迅速に取り出すことができる。
【0006】
請求項2では、前記日除けの帽体への取付部には前記帯部を接続させないように構成してなる請求項1記載の帽子を提供する。
帯部が上記取付部にまで至っておれば、日除けを収納する際に、この帯部の剛性が邪魔をして日除けが帽体の内部に折れ曲がり難く、落ち込み難いが、取付部において接続していなければ、日除けがその帯部の存在しない部位で容易に折れ、その分、容易迅速に収納できる。また、取り出しも同様に容易となる。
【0007】
請求項3では、前記立体的な合わせ帯部が複数本あり、所定の帯部が日除けの裏面側に設けられており、少なくとも該帯部に隣接する何れか一側の帯部が日除けの表面側に設けられてなる請求項1又は2記載の帽子を提供する。
隣接した2本の帯部の一方が表面側であり、他方が裏面側に設けられておれば、夫々の帯部の拘束力が作用して、これらの帯部間の日除け領域を中間とし、これらの帯部の各外側である各日除け領域(前記帯部間の日除け領域の各外側領域)を、夫々、上側又は下側に位置させて3重に折り重ねた状態(Z形状を押し潰した状態)に畳むことが容易となる。また、既成の帯部が折り目となり、日除けを整然と折り畳み易く、折り畳み状態を薄くできる。
【0008】
請求項4では、所定の立体的な合わせ帯部の左右の日除け領域の内の少なくとも一側領域が、日除け全体の中で柔軟に形成されてなる請求項1から3までの何れか1記載の帽子を提供する。
一側領域が柔軟に形成されておれば、両側共に剛性の高い領域の場合と比較して、その柔軟な領域自体が自在に折れ曲がり易く、皺を吸収したりし、既述の帯部の拘束力作用と重畳して、日除けを折り畳んで更に収納し易くなる。
【0009】
請求項5では、帽体と、ツバと、前記帽体に取り付けられて後頭部下方の日除けを行える日除けとを有する帽子であって、前記日除けを広げた状態でいって、帽体を左右同等程度に分ける中心線近くであって、日除けの帽体への取付部近くを中心とする概ね放射方向に延伸し、裏面同士或いは表面同士を対面させ、縫い合わせ、接着、溶着等によって重ね状態を保持した立体的な合わせ帯部を複数本具備し、前記中心近くを除去するか、或いは柔軟な領域にしたことを特徴とする帽子を提供する。
既述の如く、帯部で折り畳んだ状態に収納されるが、この帯部が複数本存在すれば、夫々の折り畳みが重なろうとすることがあるが、重なりが多くなれば帽子を揺すった程度での収納が阻害される。特に、放射状に延伸させた場合、放射状の中心付近は密集して必然的に重なろうとしたり、皺が生じようとするため、この領域を除去するか、柔軟な領域にすることによって折り畳みが容易迅速となる。
【0010】
請求項6では、前記立体的な合わせ帯部の長さ方向の少なくとも一端部の近くの日除け領域を該帯部に対して手繰り寄せてなる請求項1から5までの何れか1記載の帽子を提供する。
帯部の端部付近で日除け領域が手繰り寄せられた状態では、そこが折り目の基点となって日除けがその方向に折り畳めるように予め形成されていることになり、帯部の拘束力と日除けの自重とこの手繰り寄せ部の存在とが重畳して、帽子を単に揺する程度でも収納が可能となる。
この手繰り寄せられた日除け領域が請求項3の如く柔軟な領域であれば、更に折り目の基点になり易く、収納し易くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態例に基づき、更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る帽子の使用状態の斜視図である。帽体12の周縁部の前部にはツバ14が取り付けられており、周縁部の側部から後部に亘って日除け16が取り付けられている。この日除けの本体は、ポリエステル製の糸を格子状に編んだ通気性を有する布からなる。後述の目的で、日除け要素F2,F2’は他の日除け要素F1等に比較して細いポリエステル製の糸を編んで製造しており、柔軟性が高い。
【0012】
図2は帽子の正面図であり、図3は背面図である。これらの図を参照すれば判るように日除け16は、夫々が概ね台形状の7枚の日除け要素F1,F2,F3,F4,F2’,F3’,F4’を縫い合わせて作っている。この縫い合わせ方において本願の特徴が有る。日除け16は帽体12を左右同等に分ける中心線に対して対称であるため、片側半分の各要素の縫い方について説明する。
【0013】
図6から図8を参照するとよく判るように、要素F1の一側の縁部を要素F2’の縁部と、夫々の表面同士(この明細書では、図3において見えている日除けの面を表面、図2において見えている面を裏面という)を対面させた状態で、幅が12mm程度の布施テープと呼ばれる帯状の布を被せ、その被せた布施テープの基部ラインL2に沿って縫って(縫い目ラインNL)固定し、立体的な合わせ帯部B12’を形成している。従って、この場合の帯部幅(縁ラインL1と基部ラインL2の距離)は5mm程度である。この帯部は日除けを広げた状態で、要素F1とF2’の各要素面に沿うようには拘束されていない。即ち、一方の表面と他方の裏面とが対面するように縫い合わせたものではない。
【0014】
要素F2’とF3’とに関しては、夫々の裏面同士を対面させた状態で布施テープを被せて同様に縫い、立体的な合わせ帯部B23’を形成している。従って、前述の帯部B12’が日除けの裏面側に形成されているが、この帯部B23’は表面側に形成されている。
【0015】
要素F3’とF4’とは、単に各要素を連続させるだけでよいため、夫々の要素の縁部を、裏面側に3mm程度の幅で折り曲げ、これらの折り曲げ部を互いに重ねないで丁度突き合わせた状態に並べた上に亘って布施テープを被せ、この布施テープの両縁に沿って縫っている。従って、布施テープは日除けの裏面側に配設されており、図面には表示されていない。各要素F3’とF4’の、一方の縁部表面と他方の縁部裏面とを重ね、布施テープで補強し、この上から縫ってもよい。
【0016】
各要素を既述のように縫い合わせて形成した日除け16は帽体12の側周縁部から後側縁部に亘って縫製によって取り付けられているが、図3に明示されているように、帽体を左右等分に分ける中心ラインと前記縁部との交差点を中心にして日除けを概ね半径4cmの半円状に除去して前記4本の帯部をカットすると共に、空間Kを形成している。この半円状の縁部を補強すべく、カットした縁部に沿って布施テープC1を被せて縫製しているが、前記の各帯部の端部付近を日除け16の面に沿うように押しつけて布施テープを被せて縫製している。従って、図8を参照して後述する作用と同様に、各帯部の端部近くが、日除け16の収納時の折り畳み基点となる作用を有する。
【0017】
日除け16の外側周縁部も布施テープC2で補強しているが、こちらは前述の帯部の端部を日除け面に押し付けるようには縫っていない。即ち、図6等に示すように帯部が立体的に維持されている。
この帯部B12’又はB23’は、両側の各日除け要素の表面同士又は裏面同士を対面させた状態で縫い合わせて保持形成しているため、両側の各日除け要素をその表面同士又は裏面同士を重ねる方向に力が作用する。従って、日除け16を揺する等して日除け各部の自重によって、帯部B23’には図6に示す矢視線R1方向に力が作用した場合、また、帯部B12’には矢視線R2方向に力が作用した場合、夫々、殆ど抵抗無くその方向に移動でき、図7に示すように日除け要素F1,F2’,F3’がZ形状になることができ、最終的には折り畳まれて中間に要素F2’が位置する状態でコンパクトに収納できる。
【0018】
こうした立体的な合わせ帯部の作用によって日除けを簡単に収納することができる。即ち、図1に示す状態の帽子の上下を逆にし、ツバ14を持って左右に揺すれば、図6と図7を参照して説明した作用によって3枚の要素F1,F2’,F3’が重なり合い、また、他の3枚の要素F1,F2,F3も重なり合って、帽体12の内面に沿った図4に示す状態に収納できる。図5はこの収納状態を判り易くするための矢視線E−Eによる横断面図である。
【0019】
この収納時の折り畳みに際し、帽体12を左右同等程度に分ける中心線近くであって、日除け16の帽体への取付部近くを中心とする概ね放射方向に延伸する立体的な合わせ帯部を複数本(4本)有するため、前記中心付近には折り畳みの重なりや皺が寄り易いが、ここを除去しているため、こうした重なり等が防止できて収納時の抵抗を除去でき、収納が容易になる。
【0020】
また、日除けの収納では、帽体12が半球状であるため、この内面に沿うように日除け16が変形する必要が有る。そのために、前記の空間Kの形成や、その他の工夫があると好ましい。即ち、折り畳みの中間に位置する日除け要素F2とF2’とが日除け全体の中で柔軟な要素に構成されている。従って、折り畳みの際の多少の皺はこの要素で吸収でき、収納が容易になる。また、図8に示すように、日除けの周縁部の、帯部B23’等の端部付近の日除け領域(この図8の場合は要素F2’)を、該帯部に対して手繰り寄せて(寄せ部f2’)縫製(縫い目NL’)している。この状態は図1にも図示している。この手繰り寄せ部の存在のために、日除けの折り畳み基点が作られていることになり、帽子を左右に振った程度で、概ね自動的に折り畳み収納することに寄与する。
【0021】
各日除け要素はポリエステル製の糸を粗く編んで製造しているが、これに限らず、ある程度の柔軟性を有する板状部材(メッシュ状であればなおよい)であってもよい。粗く編んで形成すれば、メッシュ状となり、通気性に優れて好ましい。
また、図6と図7において説明した形態では、日除けの裏面と表面とに立体的な合わせ帯部が存在しているが、本願はこれに限らない。即ち、図6で言うと、帯部B12’とB23’の何れか一方、例えば、帯部B12’が存在しておれば、要素F1と要素F2’の表面同士を引き合わせるように作用するため、やはり折り畳みが容易になって収納が容易迅速になる。また、帯部B12’が折り目位置になるため、この意味で収納が整然とし、かぶり心地もよくなる。実施形態例では合わせ帯部は縫製によっているが、接着によったり、樹脂材では溶着一体化等によってもよい。更には、帯部の存在と同様に、日除けの自動収納のためには、日除けにパーマネントな折り目を付ける程度でも或る程度の効果がある。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、日除けの収納と取り出しが迅速にできると共に、帽体内部への収納であって、かぶり心地のよい収納状態となる帽子の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る帽子の使用状態の斜視図である。
【図2】図2は図1の帽子の正面図である。
【図3】図3は図1の帽子の背面図である。
【図4】図4は図1の帽子の収納状態を示す平面図である。
【図5】図5は図4の矢視線E−Eによる横断面図である。
【図6】図6は本願の作用を説明する図である。
【図7】図7は図6に続く図である。
【図8】図8は日除けの詳細な構造を説明する部分図である。
【符号の説明】
12 帽体
14 ツバ
16 日除け
B12,B23,B12’,B23’ 立体的な合わせ帯部
F1,F2,F3,F4,F2’,F3’,F4’ 日除け要素
Claims (6)
- 帽体と、ツバと、前記帽体に取り付けられて後頭部下方の日除けを行える日除けとを有する帽子であって、前記日除けが、裏面同士或いは表面同士を対面させ、縫い合わせ、接着、溶着等によって重ね状態を保持した立体的な合わせ帯部を具備することを特徴とする帽子。
- 前記日除けの帽体への取付部には前記帯部を接続させないように構成してなる請求項1記載の帽子。
- 前記立体的な合わせ帯部が複数本あり、所定の帯部が日除けの裏面側に設けられており、少なくとも該帯部に隣接する何れか一側の帯部が日除けの表面側に設けられてなる請求項1又は2記載の帽子。
- 所定の立体的な合わせ帯部の左右の日除け領域の内の少なくとも一側領域が、日除け全体の中で柔軟に形成されてなる請求項1から3までの何れか1記載の帽子。
- 帽体と、ツバと、前記帽体に取り付けられて後頭部下方の日除けを行える日除けとを有する帽子であって、前記日除けを広げた状態でいって、帽体を左右同等程度に分ける中心線近くであって、日除けの帽体への取付部近くを中心とする概ね放射方向に延伸し、裏面同士或いは表面同士を対面させ、縫い合わせ、接着、溶着等によって重ね状態を保持した立体的な合わせ帯部を複数本具備し、前記中心近くを除去するか、或いは柔軟な領域にしたことを特徴とする帽子。
- 前記立体的な合わせ帯部の長さ方向の少なくとも一端部の近くの日除け領域を該帯部に対して手繰り寄せてなる請求項1から5までの何れか1記載の帽子。
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