JP2013004833A - 高周波モジュール及びその高周波線路の接続方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステム43を貫通するガラスフィードスルー44aと、高周波光デバイス42を搭載するキャリア基板49と、ガラスフィードスルー44aとキャリア基板49の中心導体53aとを中継する中継基板48とを備えた高周波モジュール41において、中継基板48の中心導体51がマイクロストリップ線路構造であり、キャリア基板49の中心導体53aがグランデッドコプレーナ線路構造であり、中継基板48の中心導体51とキャリア基板49の中心導体53aとを対向して配置すると共に、中継基板48と対向するキャリア基板49の側面に、キャリア基板49裏面のグランド面と中心導体53a脇のグランド面53bとを短絡する側面メタライズ53cを設けた。
【選択図】図3
Description
パッケージ筐体を貫通するガラスフィードスルーからなる同軸タイプの高周波線路と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、高周波電気信号によって駆動される電子デバイス又は光デバイスの少なくとも一方を搭載するキャリア基板と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、前記同軸タイプの高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを中継する中継基板とを備えた高周波モジュールにおいて、
前記中継基板の高周波線路がマイクロストリップ線路構造であり、
前記キャリア基板の高周波線路がグランデッドコプレーナ線路構造であり、
前記中継基板の高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを対向して配置し、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設け、
前記同軸タイプの高周波線路を前記中継基板の高周波線路に直接接続し、
前記中継基板の高周波線路を前記キャリア基板の高周波線路にワイヤで接続したことを特徴とする。
上記第1の発明に記載の高周波モジュールにおいて、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に加え、前記キャリア基板のその他の側面にも、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設けたことを特徴とする。
上記第1の発明に記載の高周波モジュールにおいて、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面と、当該側面と反対側の前記キャリア基板の側面の2面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設けたことを特徴とする。
パッケージ筐体を貫通するガラスフィードスルーからなる同軸タイプの高周波線路と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、高周波電気信号によって駆動される電子デバイス又は光デバイスの少なくとも一方を搭載するキャリア基板と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、前記同軸タイプの高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを中継する中継基板とを備えた高周波モジュールの高周波線路の接続方法であって、
前記中継基板の高周波線路としてマイクロストリップ線路構造を用い、
前記キャリア基板の高周波線路としてグランデッドコプレーナ線路構造を用い、
前記中継基板の高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを対向して配置し、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成し、
前記同軸タイプの高周波線路を前記中継基板の高周波線路に直接接続し、
前記中継基板の高周波線路を前記キャリア基板の高周波線路にワイヤで接続することを特徴とする。
上記第4の発明に記載の高周波モジュールの高周波線路の接続方法において、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に加え、前記キャリア基板のその他の側面にも、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成することを特徴とする。
上記第4の発明に記載の高周波モジュールの高周波線路の接続方法において、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面と、当該側面と反対側の前記キャリア基板の側面の2面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成することを特徴とする。
本実施例では、一般的な電子デバイスや測定装置の特性インピーダンスである50Ωと整合する小型のCAN形パッケージを利用した光モジュールであって、高周波線路部分が特性インピーダンス50Ωに近くなるように設計された光モジュールについて説明する。そのような光モジュールの高周波線路の接続例を図3(a)、(b)に示す。
本実施例の高周波モジュールは、キャリア基板49における高周波電気信号の共振を無くすため、実施例1の構成に加えて、中継基板48と対向するキャリア基板49の側面の反対側の側面にも側面メタライズを施して、キャリア基板49裏面のグランドとキャリア基板49表面のグランド面53bとを短絡している。つまり、中継基板48と対向するキャリア基板49の側面と、その反対側の側面の2面に側面メタライズを施している。
42 高周波光デバイス
43 ステム
44a、44b ガラスフィードスルー
45a、45b 電極ピン
46a、46b ハーメチックガラス
48 中継基板
49 キャリア基板
51、53a 中心導体
52、54 配線ワイヤ
53b グランド面
53c 側面メタライズ
Claims (6)
- パッケージ筐体を貫通するガラスフィードスルーからなる同軸タイプの高周波線路と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、高周波電気信号によって駆動される電子デバイス又は光デバイスの少なくとも一方を搭載するキャリア基板と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、前記同軸タイプの高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを中継する中継基板とを備えた高周波モジュールにおいて、
前記中継基板の高周波線路がマイクロストリップ線路構造であり、
前記キャリア基板の高周波線路がグランデッドコプレーナ線路構造であり、
前記中継基板の高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを対向して配置し、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設け、
前記同軸タイプの高周波線路を前記中継基板の高周波線路に直接接続し、
前記中継基板の高周波線路を前記キャリア基板の高周波線路にワイヤで接続したことを特徴とする高周波モジュール。 - 請求項1に記載の高周波モジュールにおいて、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に加え、前記キャリア基板のその他の側面にも、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設けたことを特徴とする高周波モジュール。 - 請求項1に記載の高周波モジュールにおいて、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面と、当該側面と反対側の前記キャリア基板の側面の2面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を設けたことを特徴とする高周波モジュール。 - パッケージ筐体を貫通するガラスフィードスルーからなる同軸タイプの高周波線路と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、高周波電気信号によって駆動される電子デバイス又は光デバイスの少なくとも一方を搭載するキャリア基板と、
メタルパターンからなる高周波線路を有し、前記同軸タイプの高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを中継する中継基板とを備えた高周波モジュールの高周波線路の接続方法であって、
前記中継基板の高周波線路としてマイクロストリップ線路構造を用い、
前記キャリア基板の高周波線路としてグランデッドコプレーナ線路構造を用い、
前記中継基板の高周波線路と前記キャリア基板の高周波線路とを対向して配置し、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成し、
前記同軸タイプの高周波線路を前記中継基板の高周波線路に直接接続し、
前記中継基板の高周波線路を前記キャリア基板の高周波線路にワイヤで接続することを特徴とする高周波モジュールの高周波線路の接続方法。 - 請求項4に記載の高周波モジュールの高周波線路の接続方法において、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面に加え、前記キャリア基板のその他の側面にも、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成することを特徴とする高周波モジュールの高周波線路の接続方法。 - 請求項4に記載の高周波モジュールの高周波線路の接続方法において、
前記中継基板と対向する前記キャリア基板の側面と、当該側面と反対側の前記キャリア基板の側面の2面に、前記キャリア基板裏面のグランド面と前記キャリア基板表面の高周波線路脇のグランドとを短絡する側面メタライズ構造を形成することを特徴とする高周波モジュールの高周波線路の接続方法。
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