JP2013002704A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビネットの天井壁に発泡充填された断熱材内に真空断熱材を配設した冷蔵庫において、天井壁に庫内側から上方へ陥没する凹部を形成しても発泡充填した断熱材に欠肉が生じにくい冷蔵庫を提供する。
【解決手段】外箱12と内箱14との間に断熱材を発泡充填したキャビネット16と、キャビネット16の天井壁16c内に設けた真空断熱材11と、キャビネット16の天井壁16cの庫内側から上方へ陥没する凹部30とを備え、真空断熱材11が凹部30の上方位置を避けて天井壁16c内に配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫は食生活の多様化により庫内収納容積の大型化が望まれているとともに、省電力化も強く望まれている。冷蔵庫の省電力化のためにキャビネットの断熱性能を向上させることが考えられる。キャビネットは、外箱と、内箱と、その間に発泡充填したウレタンフォームなどの断熱材とで構成されており、断熱材を厚くすれば断熱性能が向上するが、冷蔵庫の設置スペースに対する庫内収納容積を拡大するには断熱材を薄くする必要がある。
よって、庫内収納容積の大型化と、省電力化の両者の要望を満たすためには、断熱材自体の断熱性能を高くすることが有効であり、その手段の一つとしては、ウレタンフォームよりも断熱性能の高いグラスウールなどをコア材とした真空断熱材を、キャビネットの天井面や背面、または側面の発泡ウレタンフォーム内に埋設することが提案されている(例えば、下記特許文献1)。
特開2009−24922号
しかしながら、上記従来の冷蔵庫構成は、真空断熱材を外箱に貼り付けた状態で内箱と外箱との間に断熱材を発泡充填するため、キャビネットの天井壁に上方へ陥没する凹部が形成されていると、当該凹部と真空断熱材との間において断熱材を発泡充填する際の液回りが悪くなり断熱材に欠肉が生じやすくなり、所望の断熱性能が得られないおそれがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、キャビネットの天井壁に発泡充填された断熱材内に真空断熱材を配設した冷蔵庫において、天井壁に庫内側から上方へ陥没する凹部を形成しても発泡充填した断熱材に欠肉が生じにくい冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態の冷蔵庫は、外箱と内箱との間に断熱材を発泡充填したキャビネットと、前記キャビネットの天井壁内に設けた真空断熱材と、前記キャビネットの天井壁の庫内側から上方へ陥没する凹部とを備え、前記真空断熱材が前記凹部の上方位置を避けて配置されていることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1の要部拡大図である。 図1の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 図1の冷蔵庫のキャビネットに配設された放熱パイプと真空断熱材を示す図である。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、鋼板からなる外箱12と貯蔵空間を形成する内箱14との間に断熱空間を設けたキャビネット16を備える。
内箱14の内方に形成された貯蔵空間は、断熱仕切壁17によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画されている。
冷蔵空間20は、冷蔵温度(例えば、2〜3℃)に冷却される空間であって、内部がさらに仕切壁21によって上下に区画され、仕切壁21の上方に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、仕切壁21の下方に引出式の収納容器26を配置する野菜室24が設けられている。
冷蔵室22の天井面を形成するキャビネット16の天井壁16cには、図1に示すように、冷蔵室22の前後方向の中央部より前方に寄った位置に庫内側から上方(つまり、断熱空間側)へ陥没する凹部30が形成されており、その凹部30内に照明装置31が収納されている。
図2に示すように、凹部30の後壁には上方に行くほど前方に傾斜する傾斜面33が設けられ、凹部30の前壁には上方に行くほど後方に傾斜する傾斜面34が設けられている。また、凹部30の内底面には冷蔵室22側へ向けて突出し冷蔵庫10の幅方向へ延びる突条をなした補強リブ35が設けられている。
照明装置31は、LED等の光源が配設された回路基板を備え、冷蔵庫10を制御するための制御基板(不図示)に配線接続されており、冷蔵室22の扉23の開扉時に制御基板から供給される駆動電源によって光源が点灯するように制御される。本実施形態では照明装置31が駆動電源により発熱する発熱部材を構成する。このような照明装置31は、ネジ止あるいはツメ嵌合等の適宜の係止手段により凹部30内に固定されている。
照明装置31が収納された凹部30は、その下面開口部がシェード32で閉塞されている。シェード32は、シボ加工等を施すことで表面が凹凸に設けられた透明性の高いアクリル樹脂等の成形体であり、照明装置31の光源からの光を拡散して冷蔵室22内に照射させる。
断熱仕切壁17を介して野菜室24の下方に配置した冷凍空間40は、冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される空間であって、自動製氷機を備えた製氷室42と小型冷凍室(不図示)とが左右に併設され、その下方に冷凍室46が設けられている。
冷蔵空間20の後部には、冷蔵空間20内の空気を冷却する冷蔵用冷却器52と冷蔵用冷却器52で冷却された冷気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵用送風ファン53が設けられている。また、冷凍空間40の後部には、冷凍空間40内の空気を冷却する冷凍用冷却器54と冷凍用冷却器54で冷却された冷気を製氷室42と小型冷凍室と冷凍室46へ送風する冷凍用送風ファン55が設けられている。
冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54は、キャビネット16の背面下部に設けられた機械室19内に収納された圧縮機51や凝縮器56とともに冷凍サイクル50を構成する。
冷凍サイクル50は、図3に示すように、高温高圧のガス状の冷媒を吐出する圧縮機51と、圧縮機51から吐出されるガス状の冷媒を受けて放熱液化する凝縮器56と、凝縮器56の出口側に設けられ冷媒流路を切り換える切替弁57と、冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54と、これらの冷却器52,54のための絞り手段としての冷蔵用減圧装置58及び冷凍用減圧装置59と、逆止弁60とを備え、これらを冷媒パイプによって配管接続することで、圧縮機51から吐出された冷媒を循環させて冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54を冷却する。
上記構成の冷蔵庫10において、キャビネット16は、外箱12の断熱空間側に放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とを配設した状態で発泡断熱材13によって外箱12と内箱14とが一体化されている。
詳細には、放熱パイプ61,62は、凝縮器56の出口側と切替弁57の入口とを接続する冷媒パイプであり、減圧装置58,59で減圧される前の液状冷媒が流通する高温側冷媒パイプの一部を構成し、外箱12の断熱空間側に固定されている。
放熱パイプ61は、凝縮器56の出口側に接続され、図4に示すように、機械室19の天井面を形成する外箱底板12aを貫通してキャビネット16の発泡空間内へ進入する。キャビネット16内へ進入した放熱パイプ61は、キャビネット16の一方の側壁16a内をその周縁部に沿って略環状に設けられており、放熱パイプ61の端部が外箱底板12aを貫通して再び機械室19に戻り放熱パイプ62に接続される。
放熱パイプ62は、機械室19の左右一方の側部から外箱底板12aを貫通してキャビネット16の一方の側壁16a内へ進入し、一方の側壁16aの後端部を上方に向かって延び、キャビネット16の天井壁16cを通って、他方の側壁16bの後端部を下方に向かって延びて機械室19の他方の側部へ戻るように配設され、機械室19内に設けられた切替弁57の入口に接続されている。
キャビネット16の側壁16a,16bに配設された放熱パイプ62のうち貯蔵空間の外側に位置する部分62a、つまり、側壁16a,16bにおいて貯蔵空間を区画する部分に配設された側面放熱パイプ62aは、側壁16a,16bの後端部を外箱12の断熱空間側に上下方向に沿って延びる直線形状をなしている。側壁16a,16b内に配設された側面放熱パイプ62aの上端部は、前方に折り曲げられキャビネット16の天井壁16cに進入する。
キャビネット16の天井壁16c内に配設された放熱パイプ62は、図4に示すように、天井壁16cの幅方向両端部に撓み部62cを備える。
撓み部62cは、天井壁16cの後部から前方へ延び前後方向の中央部付近で後方へ折り返されて形成され、天井壁16cの後部から前方へ突出する折返し形状をなしている。このような形状の撓み部62cは、前後方向に延びて幅方向に相対向する一対の辺部62c−1が近接離間するように弾性変形することで幅方向へ弾性変形可能に設けられている。天井壁16cの幅方向両端部に設けられた撓み部62cは、天井壁16cの後端部を外箱12の断熱空間側に沿って直線状に配設された天井放熱パイプ62bによって連結されている。
また、真空断熱材11,15は、アルミニウム箔を含むラミネートフィルムで製袋したガスバリア容器に綿状のガラス繊維からなるコア材を真空状態で密封して板状に形成したもので、真空断熱材11がキャビネット16の天井壁16cに設けられ、真空断熱材15がキャビネット16の左右の側壁16a,16bに設けられている。
キャビネット16の天井壁16cに設けられた真空断熱材11は、前後方向が天井壁16cに設けられた凹部30と天井放熱パイプ62bとの間であって、かつ、幅方向が放熱パイプ62に設けられた撓み部62cの間に配設されている。つまり、真空断熱材11は、天井壁16cに設けられた凹部30の上方位置を避けるとともに、撓み部62c及び天井放熱パイプ62bを避けて配置されており、真空断熱材11の左右側方及び後方に放熱パイプ62が配設されている。また、凹部30の周壁のうち真空断熱材11に近接する後壁が、真空断熱材11の前端部との間隔を広く確保するように、上方に行くほど前方に傾斜する傾斜面33をなしている。
本実施形態では、図2に示すように、キャビネット16の天井壁16cに設けられた撓み部62c及び天井放熱パイプ62bの外径寸法Xが、天井壁16cに配設された真空断熱材11の厚さ寸法Yより小さく設けられている。これにより、キャビネット16の天井壁16cに設けられた撓み部62c及び天井放熱パイプ62bは、真空断熱材11の範囲内に納まり真空断熱材11より下方に突出することがない。また、真空断熱材11の下方であって凹部30の後方には、天井壁16cに設けられた撓み部62c及び天井放熱パイプ62bが存在していない。
キャビネット16の左右の側壁16a,16bのうち放熱パイプ61が配設された一方の側壁16aに設けられた真空断熱材15は、図5に示すように、外箱12との対向面に放熱パイプ61の外形寸法より大きく陥没し上下方向に延びる一対の凹溝15aが設けられている。凹溝15aが設けられた真空断熱材15は、凹溝15aにおいて放熱パイプ61を外箱12との間で挟むように外箱12に固定される。
このようなキャビネット16を製造するには、まず、鋼板をプレス加工等によって所定形状に形成した外箱12の断熱空間側に所定形状に折り曲げた放熱パイプ61,62を固定する。放熱パイプ61,62の固定は、放熱パイプ61,62の熱が外箱12へ良好に伝導するようにアルミニウム箔テープや良熱伝導性のホットメルト接着材等の固定手段64によって行う。
具体的には、キャビネット16の一方の側壁16aから天井壁16cを介して他方の側壁16bに配設された放熱パイプ62は、撓み部62c以外の側面放熱パイプ62a及び天井放熱パイプ62bが固定手段64によって固定されており、撓み部62cが外箱12に対して固定されておらず自由に移動できるようになっている。
次に、放熱パイプ61,62を固定した外箱12の天井面及び左右側面の断熱空間側に真空断熱材11,15を固定する。
そして、放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とが発泡空間側に固定された外箱12と、内箱14とを組み付けて外箱12と内箱14との間に断熱空間を形成し、この断熱空間にポリウレタンホームからなる発泡断熱材の原液を注入する。これにより、外箱12の断熱空間側に放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とを配設した状態で発泡断熱材13によって外箱12と内箱14とが一体化されたキャビネット16が形成される。
このように発泡断熱材13を断熱空間に発泡充填する際、本実施形態の冷蔵庫10では、キャビネット16の天井壁16cに設けられた真空断熱材11が、天井壁16cの庫内側から上方へ陥没形成された凹部30の上方位置を避けて配置されており、凹部30と真空断熱材11との間隔を大きくすることができるため、キャビネット16の断熱空間へ発泡断熱材13を発泡充填する際の液回りが改善され、発泡断熱材13の欠肉を抑えることができる。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、凹部30の後壁に上方に行くほど前方に傾斜する傾斜面33が設けられ、真空断熱材11の前端部と凹部30との間隔が広く確保されているため、発泡断熱材13を発泡充填する際に凹部30の後方に空気が残留しにくくなり、発泡断熱材13の欠肉を抑えることができる。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、凹部30の内底面に冷蔵室22側へ向けて突出する補強リブ35が設けられているため、発泡断熱材13を発泡充填する際の液回りを悪化させることなく凹部30の剛性を高めることができる。
しかも、本実施形態の冷蔵庫10では、通電により発熱する照明装置31を収納する凹部30の上方位置に真空断熱材が配設されていないため、凹部30の上方位置に真空断熱材を配設した場合に比べて、照明装置31において発生した熱が庫外へ放出されて庫内にこもりにくくなる。そのため、照明装置31の発熱による庫内の温度上昇を抑えることができ、冷蔵庫の消費電力を低減することができる。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、天井壁16c内に設けられた撓み部62c及び天井放熱パイプ62bの外径寸法Xが、真空断熱材11の厚さ寸法Yより小さく設けられているため、天井壁16cに設けられた放熱パイプ62(撓み部62c及び天井放熱パイプ62b)が真空断熱材11より下方に突出することがなくキャビネット16の断熱空間へ発泡断熱材13を発泡充填する際の妨げとなりにくく、発泡断熱材13の欠肉を抑えることができる。
なお、本実施形態では、凹部30内に収納される放熱部材として冷蔵室22内を照明する照明装置31の場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、水に高電圧を印加して帯電した微粒子のミストを噴霧する静電霧化装置など、通電によって発熱する発熱部材を凹部30内に収納しても良い。
また、上記した実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫 11…真空断熱材 12…外箱
12a…外箱底板 13…発泡断熱材 14…内箱
15…真空断熱材 15a…凹溝 16…キャビネット
16c…天井壁 19…機械室 20…冷蔵空間
22…冷蔵室 24…野菜室 30…凹部
31…照明装置 32…シェード 33…傾斜面
34…傾斜面 35…補強リブ 40…冷凍空間
42…製氷室 46…冷凍室 50…冷凍サイクル
62…放熱パイプ 62a…側面放熱パイプ 62b…天井放熱パイプ
62c…撓み部 64…固定手段

Claims (5)

  1. 外箱と内箱との間に断熱材を発泡充填したキャビネットと、前記キャビネットの天井壁内に設けた真空断熱材と、前記キャビネットの天井壁の庫内側から上方へ陥没する凹部とを備え、前記真空断熱材が前記凹部の上方位置を避けて配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記凹部内に発熱部材が収納されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記凹部が上方に行くほど前方に傾斜する傾斜面を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記凹部に庫内へ向けて突出するリブが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 冷凍サイクルと、前記冷凍サイクルの高温側冷媒パイプの一部を構成し前記キャビネットの天井壁内に設けられた放熱パイプとを備え、前記放熱パイプの外径寸法が前記真空断熱材の厚さ寸法より小さいことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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