JP6854398B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明はダンパ装置を埋設した冷気通路を備えた冷蔵庫に関するものである。
図8はダンパ装置を埋設した従来のダクト装置である。上部に冷蔵室と下部に冷凍室、冷却器の上部に配置され生成された冷気を各室へ強制的に送風するファンとを有し、冷蔵室へ冷気を送風する冷蔵室送風ダクト101と、冷気を冷却器に帰還させる冷蔵室帰還ダクト102とを有するダクト装置103とを備え、ダクト装置103は上部ダクト部材104と下部ダクト部材105とを有し、内部にダンパ装置106を埋設し、上下方向でシールするシール接続部107によって接続したので、冷気が外部へ漏れる虞を低減でき、ダクト装置周辺の信頼性向上、各貯蔵室への適正風量を確保することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−149680号公報
上記特許文献1に記載の冷蔵庫によれば、ダクト装置103を上部ダクト部材104と下部ダクト部材105とで上下方向で接続するので、冷気が外部へ漏れるのを低減できる利点がある。
しかしながら、ダンパ装置106はダンパ装置103内にフラップ部とフラップ部を駆動するモータ部を備えており、ダンパ装置103から上方に飛出したモータ部との間に段差形状ができるため、この段差形状のシール性を確保しないと、冷気が内部で漏れ、冷蔵室送風ダクト101の冷気と冷蔵室帰還ダクト102の冷気とが混ざり冷却効率の低下および結露等の信頼性の低下のおそれがある、という課題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、ダンパ装置の形状に配慮したダクト装置の接続部のシール性を確保し、ダクト装置の外部または内部へ冷気が漏れるのを抑制した冷蔵庫の提供を目的としたものである。
本発明は、上記目的を達成するため、冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上部に配置され生成された冷気を貯蔵室へ強制的に送風するファンとを有する冷却室があり、前記ファンによって前記貯蔵室へ冷気を送風する貯蔵室ダクトと、前記貯蔵室ダクト内に前記貯蔵室へ送風する風量を調節するダンパ装置を備えた冷蔵庫において、前記貯蔵室ダクトは上部貯蔵室風路と下部貯蔵室風路で構成して上下方向でシールするシール接続部によって接続され、前記ダンパ装置は前記下部貯蔵室風路内に埋設し、前記ダンパ装置のモータ部に対応する前記シール接続部のシール面高さは前記モータ部の高さに合わせたものである。
これにより、ダンパ装置のモータ部周辺のような段差形状が大きい部分のシール性を向上することができ、シール接続部の冷気漏れを低減することができる。
また、下部貯蔵室風路内に埋設されたダンパ装置の開閉フラップの外周を形成するシー
ル接続部のフラップシール面はモータ部に対応するシール接続部のモータシール面高さよりも低く形成され、前記シール接続部は前記モータシール面からフラップシール面に向かって傾斜しているので、シール接続部全周のシール性を向上することができる。
また、下部貯蔵室風路は上部貯蔵室と下部貯蔵室とを上下に断熱区画する断熱区画壁内に構成されているので、作業性を向上することができる。
また、下部貯蔵室風路の上面に形成されるシール接続部のシール面は前方に向かって傾斜しているので、彫像室ダクト上部のシール面を前方からはめ込む時、下部貯蔵室風路のシール面に圧接して固定されるので、さらにシール性を向上することができる。
本発明は、上記構成により、ダンパ装置周辺のダクト接続部のシール性を向上した冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の斜視図 同冷蔵庫の内部を示す正面図 同冷蔵庫の断面図 同冷蔵庫の冷気流れを説明する説明図 同冷蔵庫の冷蔵室を示す断面図 同冷蔵庫の断熱区画壁の要部斜視図 図6のA−A断面図に冷蔵室ダクトの一部断面図を上部に追加した図 従来の冷蔵庫を示す断面図
第1の発明は、冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上部に配置され生成された冷気を貯蔵室へ送風するファンとを有する冷却室があり、前記ファンによって前記貯蔵室へ冷気を送風する貯蔵室風路と、前記貯蔵室風路内に前記貯蔵室へ送風する風量を調節するダンパ装置を備えた冷蔵庫において、前記貯蔵室風路は上部貯蔵室風路と下部貯蔵室風路で構成して上下方向でシールするシール接続部によって接続され、前記ダンパ装置は前記下部貯蔵室風路内に埋設し、前記ダンパ装置のモータ部に対応する前記シール接続部のシール面高さは前記モータ部の高さに合わせ、前記下部貯蔵室風路の上面に形成されるシール接続部のシール面は前方に向かって下方に傾斜しているものである。
これにより、ダンパ装置のモータ部周辺のような段差形状が大きい部分のシール性を向上することができ、シール接続部の冷気漏れを低減することができる。また、貯蔵室ダクト上部のシール面を前方からはめ込む時、下部貯蔵室風路のシール面に圧接して固定されるので、さらにシール性を向上することができる。
第2の発明は、第1の発明において、下部貯蔵室風路内に埋設されたダンパ装置の開閉フラップの外周を形成するシール接続部のフラップシール面はモータ部に対応するシール接続部のモータシール面高さよりも低く形成され、前記シール接続部は前記モータシール面からフラップシール面に向かって傾斜している。
これにより、シール接続部全周のシール性を向上することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、下部貯蔵室風路は上部貯蔵室と下部貯蔵室とを上下に断熱区画する断熱区画壁内に構成されている。
これにより、作業性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図4は冷蔵庫の全体構成を説明する図、図5〜図7は要部を説明した図である。
<1−1.冷蔵庫の全体構成>
まず図1〜図4を用いて冷蔵庫の全体構成を説明する。
図1〜図4において、本実施の形態に係る冷蔵庫は、前方を開口した冷蔵庫本体1を備え、この冷蔵庫本体1は金属製の外箱2と、硬質樹脂製の内箱3と、前記外箱2および内箱3の間に発泡充填された発泡断熱材4とで構成してあり、断熱区画壁5、6等によって複数の貯蔵室が断熱区画形成してある。また、前記冷蔵庫本体1の各貯蔵室は冷蔵庫本体1と同様の断熱構成を採用した回動式の扉7或いは引出し式の扉8、9、10、11で開閉自在としてある。
冷蔵庫本体1内に形成した貯蔵室は、最上部の冷蔵室14と、冷蔵室14の下に設けた小容量の冷凍室となる貯蔵室(以下、第二冷凍室と称す)15とその横に設けた製氷室16と、第二冷凍室15および製氷室16と最下部の野菜室17との間に設けた大容量の第一冷凍室18で構成している。そして、前記冷蔵室14には複数の棚板20が設けてあり、その下部にはパーシャル室22が設けてある。
上記冷蔵室14は、冷蔵保存するための貯蔵室で、凍らない程度の低い温度、具体的には、通常1〜5℃に設定され冷却される。また、冷蔵室内に設けたパーシャル室22は冷蔵室14よりも低い約―3℃前後の温度に設定され冷却される。
野菜室17は、冷蔵室14と同等もしくは若干高く温度設定される貯蔵室で、具体的には、2〜7℃に設定され冷却される。この野菜室17は野菜等の収納食品から発せられる水分により高湿度となるため、局所的に冷えすぎると結露することがある。そのため、比較的高い温度に設定することで冷却量を少なくし、局所的な冷えすぎによる結露発生を抑制している。
第一冷凍室18及び第二冷凍室15は、冷凍温度帯に設定される貯蔵室で、具体的には、通常−22〜−18℃に設定され冷却されるが、冷凍保存状態向上のため、例えば−30℃や−25℃などの低温に設定され冷却されることもある。
なお、第二冷凍室は冷凍温度帯から冷蔵温度帯まで冷却温度を切り替えることができる切替室としてもよいものである。
一方、前記第一冷凍室18の背面には冷却室23が設けてあり、この冷却室23には冷気を生成する冷却器24と、冷気を前記各室に供給するファン25とが設置してある。そして更に冷却器24の下方にはガラス管ヒータ等で構成した除霜手段26(以下、ガラス管ヒータと称す)が設けてある。
冷却器24は、圧縮機27と、コンデンサ(図示せず)と、放熱用の放熱パイプ(図示
せず)と、キャピラリーチューブ(図示せず)とを環状に接続して冷凍サイクルを構成しており、圧縮機27によって圧縮された冷媒の循環によって冷却を行う。
また、ファン25は冷却器24の上方に設けてあり、その下流側に連なる冷蔵室ダクト28、冷凍室ダクト29、野菜室ダクト30を介して冷蔵室14、第一冷凍室18、野菜室17等に冷気を供給し、これら各室を冷却するようになっている。
以下、上記冷却室23、冷蔵室14、第一冷凍室18、第二冷凍室15、野菜室17の構成について説明していく。
<1−2.冷却室と冷気供給構成>
次に、図3と図5〜図7を用いて冷却室と冷気供給構成について説明する。
冷却室23は第一冷凍室18の背面にあって図3に示すように冷却室カバー31と内箱3とによって形成してあり、冷却室カバー31の上部にファン25を装着することにより冷却器24上方にファン25を位置させてある。また、冷却室カバー31の前面側には冷凍室カバー32を装着してファン25の下流側を覆い冷却室23との間に冷却ファン下流側と連通する冷凍室ダクト29を形成している。
そして、上記ファン25の下流側には冷蔵室14の冷蔵室ダクト28と、野菜室17の野菜室ダクト30が、それぞれ異なる位置で別個に独立した形で接続してある。詳述すると、前記冷却ファン下流側の上部の上面は図4等に示すように冷蔵室14と第一冷凍室18を断熱区画する断熱区画壁5に設けた下部冷蔵室風路28bを、シール接続部であるシール面28cを介して上部冷蔵室風路である冷蔵室ダクト28と接続している。
またファン25下流側の上部の側方には第2冷気供給口34を設けて野菜室ダンパ75を介して野菜室ダクト30が接続してある。すなわち、上記冷蔵室ダクト28と野菜室ダクト30は冷却室23に対し、それぞれ異なる位置で別個に独立した形で接続してある。そして、冷却器24で生成した冷気をファン25によって前記第1冷気供給口33と第2冷気供給口34に別個に独立した形で供給し、冷蔵室ダクト28と野菜室ダクト30へと供給する。
<1−3.冷蔵室とその冷却構成>
次に図3と図5を用いて冷蔵室とその冷却構成を説明する。
冷蔵室14は、冷蔵庫本体1の最上部に位置していて図3、図5に示すように複数の棚板20を有しており、背面に前記した冷蔵室ダクト28が設けてある。
冷蔵室ダクト28は図に示すように発泡スチロールからなる断熱部材の冷蔵室側表面を化粧板となる樹脂製のカバーで覆って構成している。また冷蔵室14と第一冷凍室18との間は、内部にウレタンを充填した断熱材で仕切る断熱区画壁5で上下に区画されている。
断熱区画壁5の奥側には冷蔵室14への風路の一部である下部冷蔵室風路28bを構成する第1冷気供給口33を備え、冷却室23と連通している。そして、冷却器24とファン25を備えた冷却室23の上面に開口した通風口と連通する下部冷蔵室風路28bの上部には冷蔵室ダクト28を備えている。
また、下部冷蔵室風路28b内にはダンパ装置37を組み込んでおり、冷蔵室14とパーシャル室22への風量を個別に調節するツインダンパを備え、2つのダンパフラップ37aの間には駆動用モータ37bが構成されており、このダンパ装置37によって冷却室23から冷蔵室14およびパーシャル室22への冷気供給量を制御する。
次に図6、7を用いて冷蔵室ダクトのシール構成について説明する。
外周を樹脂で成形された断熱区画壁5の奥側に下部冷蔵室風路28bが発泡スチロールなどの断熱材で形成され、冷蔵室ダクト28と接続されるシール面28cは断熱区画壁5の手前に向かって下方に傾斜面構造となり、また下部冷蔵室風路28b内に埋設したダンパ装置37の駆動用モータ37bの矩形状ケース高さに合わせてシール面28cはダンパフラップ37aに対応する部分から緩やかに立ち上がり形状を有している。
図7に示すように、駆動モータ37bの前方に位置する下部冷蔵室風路28bのシール面28cは駆動モータ37bとほぼ同じ高さまで形成され、駆動モータ37bとダンパフラップ37aとの間の段差部を下部冷蔵室風路28bの断熱材で埋めることができ、断熱区画壁5の手前方向に向かって(図7では紙面左方向に向かって)、下方に傾斜したシール面を構成している。
そして、断熱区画壁5を冷蔵庫本体1に組み込んだ後、冷蔵室ダクト28を冷蔵室14の前面開口部から下部冷蔵室風路28bの上部に嵌め込んだ時、上下方向に対向するシール面には凹凸形状がないためシール面での冷気漏れを低減することができる。
また、図のように、インジェクション成形された断熱区画壁5の一部が下部冷蔵室風路28bのシール面を形成している。具体的には下部冷蔵室風路28bの開口前面壁から左右面壁に亘って発泡スチロールの断熱材が露出し、開口後面壁は、断熱材が断熱区画壁5によって覆われ、シール面となる風路内に露出するようにインジェクション成形されている。図のように、断熱材が露出形成された開口左右面壁とインジェクション成形で露出した開口後面壁との間の連続しないシール面部分には軟質フォーム材を貼付している。
以上のようにダクトを形成することで、冷却室からファン25で強制通風された冷気は断熱区画壁5の第1冷気供給口33を通ってダンパ装置37で各貯蔵室温度に応じてダンパフラップ37aの動作を制御し、冷蔵室14およびパーシャル室22に冷気を供給制御する。
この時、冷蔵室ダクト28と下部冷蔵室風路28bはシール面28cでシールされているので駆動モータ37b周辺のシール面が凹凸形状でシール面を構成せず、緩やかな傾斜面および前方に向かって下方に傾斜したシール面となっているので隙間を低減することができ冷気漏れによる冷却効率の低下および結露を抑制することができる。
以上、本発明に係る冷蔵庫について、上記実施の形態を用いて説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。つまり、本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、ダクト内にダンパ装置を埋設しダンパ装置部分のシール性を確保した冷蔵庫を提供することができる。よって、家庭用および業務用など様々な種類および大きさの間冷式の冷蔵庫に適用すれば効果的である。
1 冷蔵庫本体
14 冷蔵室
23 冷却室
24 冷却器
25 ファン
28 上部冷蔵室風路(冷蔵室ダクト)
28b下部冷蔵室風路
28cシール面(シール接続部)
37 ダンパ装置
37a ダンパフラップ

Claims (3)

  1. 冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上部に配置され生成された冷気を貯蔵室へ送風するファンとを有する冷却室があり、前記ファンによって前記貯蔵室へ冷気を送風する貯蔵室風路と、前記貯蔵室風路内に前記貯蔵室へ送風する風量を調節するダンパ装置を備えた冷蔵庫において、前記貯蔵室風路は上部貯蔵室風路と下部貯蔵室風路で構成して上下方向でシールするシール接続部によって接続され、前記ダンパ装置は前記下部貯蔵室風路内に埋設し、前記ダンパ装置のモータ部に対応する前記シール接続部のシール面高さは前記モータ部の高さに合わせ、前記下部貯蔵室風路の上面に形成されるシール接続部のシール面は前方に向かって下方に傾斜していることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記下部貯蔵室風路内に埋設されたダンパ装置の開閉フラップの外周を形成するシール接続部のフラップシール面はモータ部に対応するシール接続部のモータシール面高さよりも低く形成され、前記シール接続部は前記モータシール面からフラップシール面に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記下部貯蔵室風路は上部貯蔵室と下部貯蔵室とを上下に断熱区画する断熱区画壁内に構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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