JP2012505099A - 駆動装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、ウインドシールドワイパー装置用の、被動軸を運動させる駆動装置であって、モータ(10)を介して駆動可能な駆動軸(12)を有し、駆動軸は、直線運動要素(20)に連結されており、直線運動要素(20)は、正確に1つのリンク(24)及び正確に1つの揺り腕(28)を介して、被動軸(32)に結合されており、リンク(24)は直線運動要素(20)と揺り腕(28)との間に枢着式に支承されており、揺り腕(28)は、被動軸(32)に相対回動不能に結合されている。このような構成により、寸法の小さい構成で、大きな力がセルフロック機能を伴って伝達されるようになっている。

Description

本発明は、ウインドシールドワイパー装置用の駆動装置、並びに自動車用のウインドシールドワイパー装置に関する。
大きなフロントウインドウを有しかつ対向式ワイパーを備える自動車には、一般的に2つのモータから成る2モータ式ワイパー装置が使用されており、この種のワイパー装置においては、可逆電動機が、往復回転するモータと被動軸との間の慣用のレバー伝動装置と一緒に用いられている。例えば、独国特許出願公開第102006042322A1号明細書には、ウインドシールドワイパー駆動部及び、被動軸の駆動のための伝動装置を備えたウインドシールドワイパー装置が開示されており、ワイパー軸における揺動式の回転運動(往復旋回運動)は、押し棒として設けられたウォームが、偏心及び枢着式の結合部を介してウォームホイールに連結される構成によって形成されるようになっている。該公知のワイパー装置においては、欠点として、嵩張るウォームホイールや押し棒の行程及び揺動旋回運動のために、著しい組み込みスペースが必要であり、従って、種々の形式の自動車へのフレキシブルな使用が困難である。
本発明の課題は、ウインドシールドワイパー装置用の駆動装置、及び自動車用のウインドシールドワイパー装置を改良して、駆動装置及びウインドシールドワイパー装置が、コンパクトな構造で形成され、かつ汎用に用いられ得るようにすることである。
前記課題は、請求項1に記載の駆動装置及び請求項6に記載のウインドシールドワイパー装置により解決される。本発明に係る装置の有利な形態が従属請求項及び図面に示してある。
本発明に係る、特に自動車用のウインドシールドワイパーのための被動軸を駆動する駆動装置は、モータを介して駆動可能な駆動軸を有しており、該駆動軸は、直線運動要素に相対回動不能に結合されている。本発明に係る形態によれば、直線運動要素は、ただ1つのリンク及びただ1つの揺り腕を介して、被動軸に結合若しくは連結されており、リンク自体は、直線運動要素と揺り腕との間に枢着式若しくはヒンジ式に支承され、つまり枢着支承若しくはヒンジ支承されており、揺り腕は、被動軸に相対回動不能に結合されている。有利な形態によれば、駆動軸は、スピンドルねじ(ねじ付きスピンドル)若しくはウォームねじとして形成されており、かつ直線運動要素はスピンドルナットとして形成されており、このような直線運動要素を用いることにより、駆動軸の回転運動は直線運動に変換され、揺り腕及びリンクにより再び被動軸の回転運動に変換される。更に、上記構成により、軸間隔が減少され、ひいては駆動装置のために必要な構成スペースが減少される。
特に有利な形態によれば、駆動軸は、予め規定された所定の部分領域のみをウォームとして形成され、従って、駆動軸の軸長さは、被動軸の軸長さに無関係に選ばれ、つまり例えば、被動軸の軸長さよりも短く若しくは長く規定され得るようになっている。有利には、直線運動要素の行程が個々に規定可能になっており、その結果、駆動装置の所要スペースは、モータ内の使用可能なスペース及びワイパーアームの数に適合されるものである。
有利には、リンクの長さ、及び/又は揺り腕の長さ、及び/又は駆動軸のピッチが任意に規定可能になっており、その結果、駆動装置の伝達比が、駆動装置の適用例に適合され、かつ相応に最適化される。このような構成により、高性能の駆動装置を提供することができ、該駆動装置は自動車内スペースにフレキシブルに組み込まれることができる。
有利な形態によれば、駆動装置は静止状態(若しくは停止状態)でセルフロック機能(自縛機能)を有している。このようなセルフロック機能は、モータには静止状態では電流が供給されず、従って、駆動系が十分なセルフロック機能なしには自由に回転可能になり、ひいては次のようなおそれが発生し、つまり、駆動系が、例えば走行風に起因するトルクの導入により回転させられ、ひいては、ワイパーアームが運転者の視界内へ移動させられてしまうことになるので、所望されるものである。ワイパーアームの拭き取り角(ワイピング角)は、個々に調節されるようになっていてよく、調節は、角度発信器として形成される被動軸を介して、直線運動距離発信器として形成される駆動軸を介して行われるようになっている。
特に有利には、駆動軸の前記規定された部分領域は、交換可能になっており、該部分領域は、スピンドル若しくはウォームとして形成されていてよく、各実施の形態に対応して種々の直径、及び/又は種々の長さ、及び/又は種々のねじ山、及び/又は種々のねじピッチを有しており、その結果、駆動装置、若しくは駆動装置の各駆動軸が、各特定の応用例、例えば各自動車に適合されるようになっている。
有利には、モータは、可逆電動機として形成されており、可逆電動機は電子装置を介して制御可能であり、これにより、モータは、ワイパーブレードの揺動運動(首振り運動)に対応して異なる回転方向に制御されるようになっている。有利な形態によれば、駆動装置は、ウインドシールドワイパー装置の監視及び制御のためのセンサー装置を有している。駆動装置若しくはセンサー装置に、電子式の制御部が設けられていてよく、該制御部は、例えば電動式のスイッチオンされたモータにおいて、入力されるセンサー信号を検出して、モータの回転方向を切り換えるようになっている。このような構成により、直線運動要素の直線運動及び/又は被動要素の旋回運動が検出されて、自動車の型式若しくは構造に対応して調整され若しくは適合され、その結果、ワイパーアームの拭き取り角及び拭き取り速度或いは駐留位置(停止位置又は静止位置)が、センサー装置及び電子式の制御部を介して個々に制御され、また伝動装置寸法も、駆動軸の個々の適合により相応にフレキシブルに設定されるようになっている。更に考えられる形態によれば、直線運動要素の進められた行程距離若しくは被動要素の角運動量に基づき、ワイパー領域における拭き取り角が検出され、かつ任意に調節されるようになっている。前記形式のセンサー装置を用いて、かつ又は、可逆電動機によって、ワイパーアームの作動距離及び被動要素の作動距離が種々に調節され、かつウインドシールドワイパー装置の作用領域が拡大され得るようになっている。
駆動装置は有利には、被動軸が保護されて、外部からの作用がほぼ避けられるように、組み込みスペース内に取り付けられている。
本発明は、更に、駆動装置を有するウインドシールドワイパー装置、及びウインドシールドワイパー装置を含む自動車に関し、被動軸が、少なくとも1つのワイパーアームに相対回動不能に結合されている。
次に、本発明を図示の有利な実施の形態に基づき詳細に説明する。本発明は図示の実施形態に限定されるものではない。
本発明に係る駆動装置を始動位置(初期位置又は出発位置)で示す概略的な斜視図である。 本発明に係る駆動装置を中間位置で示す概略的な斜視図である。 本発明に係る駆動装置を転向位置で示す概略的な斜視図である。 本発明に係る、ケーシング蓋を備える駆動装置の概略的な平面図である。
図1a〜図1cには、ウインドシールドワイパー装置のための、被動軸32を運動させる本発明に係る駆動装置が示されている。モータ10、有利には可逆電動機が、回転可能に支承された駆動軸12を駆動するようになっており、該駆動軸は有利にはスピンドルねじ若しくはウォームねじとして形成されている。駆動軸12は、直線運動要素20に連結され、図示の実施の形態では直線運動要素に螺合されており、その結果、駆動軸12の回転運動が、直線運動要素20の直線運動に変換される。直線運動要素20は、第1のヒンジ22を介してリンク24に結合されており、リンク24は、第2のヒンジ26を介して揺り腕28に結合されており、揺り腕28は、穴30を介して被動軸32に相対回動不能に結合されている。直線運動要素20は、駆動軸12を介してモータ10によって駆動され、駆動軸12に沿ってモータ10と被動軸32との間を往復直線運動するようになっている(図1a〜図1c)。直線運動要素20の往復直線運動は、リンク24の枢着式の支承により揺り腕28の旋回運動に変換され、これにより、揺り腕28の旋回運動は、該揺り腕に相対回動不能に結合された被動軸32を介して直接に若しくは間接的に、少なくとも1つのワイパーアーム(図示省略)に伝達されるようになっている。
図2は、本発明に係る駆動装置を、該駆動装置に適合する適切なケーシング蓋40と一緒に示している。
本発明は、更に、駆動装置を備えるウインドワイパー装置、並びにウインドワイパー装置を備える自動車を対象にしており、被動軸が少なくとも1つのワイパーアームに相対回動不能に結合されている。
10 モータ、 12 駆動軸、 20 直線運動要素、 22,24,26 ヒンジ、 28 揺り腕、 30 穴、 32 被動軸、 40 ケーシング蓋

Claims (7)

  1. ウインドシールドワイパー装置用の、被動軸(32)を駆動する駆動装置であって、モータ(10)を介して駆動可能な駆動軸(12)を有しており、該駆動軸(12)は、直線運動要素(20)に連結されている形式のものにおいて、
    前記直線運動要素(20)は、ただ1つのリンク(24)及びただ1つの揺り腕(28)を介して、前記被動軸(32)に結合されており、前記リンク(24)は前記直線運動要素(20)と前記揺り腕(28)との間に枢着式に支承されており、前記揺り腕(28)は、前記被動軸(32)に相対回動不能に結合されていることを特徴とする、駆動装置。
  2. 前記駆動軸(12)は、規定された部分領域のみをウォームとして形成されている請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記駆動軸(12)の前記規定された部分領域は、交換可能になっている請求項2に記載の駆動装置。
  4. 前記モータ(10)は、可逆電動機として形成されている請求項1から3のいずれか1項に記載の駆動装置。
  5. 前記ウインドシールドワイパー装置の監視及び制御のためのセンサー装置が設けられている請求項1から4のいずれか1項に記載の駆動装置。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の駆動装置を有するウインドシールドワイパー装置において、前記被動軸(32)は、少なくとも1つのワイパーアームに相対回動不能に結合されていることを特徴とするウインドシールドワイパー装置。
  7. 請求項6に記載のウインドシールドワイパー装置を含む自動車において、該自動車は請求項1から5のいずれか1項に記載の駆動装置を有していることを特徴とする自動車。
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