JP2012244955A - 釣針 - Google Patents

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Abstract

【課題】プライヤーを必要とせず、スプリットリングの装着・離脱を釣場や船上の不安定な作業環境においても容易に行うことができる釣針を提供する。さらに、従来用いられていたスプリットリングを必要とせずにルアーや釣糸と直接容易に装着・離脱することができる釣針を提供する。
【解決手段】釣針の基部120先端を環状に曲げて環状部122とするその先端を円環の始点から僅かに離間させた形状とすることにより、この離間部の隙間を通じてスプリットリングや釣糸を釣針基部120の環状部122に容易に取り付け、また取り外すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ルアーフィッシングや餌釣りに用いられる交換可能な釣針に関し、特に、ルアーと釣針との間に介在するスプリットリングとの接続を容易にした釣針に関するものである。
ルアーフィッシングは、図4に示すように、小魚等の形態を模した疑似餌であるルアー10に釣針20を取り付けたものを用い、ルアー10を水中で遊泳する小魚等の動作に似せて操作することにより、魚を誘い食いつかせて釣り上げる魚釣り方法である。ルアー10と釣竿(図示せず)との接続は、釣竿のリールからスプールや糸ガイドを介して竿先から繰り出される道糸(メインライン)の先端にルアー10が取付けられるのが一般的である。
一方餌釣りは、道糸(メインライン)に結び付けられたハリスの先端に釣針を取り付け、釣針に付着させた餌を魚に食いつかせて釣り上げる魚釣り方法である。
図5は、従来のルアーフィッシングに用いられていたルアーと釣針との接続部分を拡大して示す模式図である。図5において、ルアー10の釣針接続部分には接続金具取付用孔40が形成されており、接続金具取付用孔40を貫通して環状の接続金具であるスプリットリング50が取り付けられ、さらに釣針20基部(チモト部)に形成された円環部がスプリットリング50の環を貫通するようにして取り付けられている。
図6は、図5に示すスプリットリング50の構造の一例を模式的に示す拡大図である。図6に示すように、典型的なスプリットリング50は、鉄などの金属材料からなる棒状部材を環状二重らせんに巻き曲げることにより形成されている。棒状部材の先端部60と隣接する環状部との隙間を抉じ開けて、ルアー10の接続金具取付用孔40及び釣針20基部の円環部に取り付けることができるようになっている(特許文献2の図5参照)。
特許文献1〜4は、このスプリットリング50と釣針20との取付方法についての先行技術を示す文献である。
特許第3050300号公報 特許第3960992号公報 特許第3709166号公報 特開平10−210887号公報
ところで、市販されているスプリットリングは、釣り専用のプライヤーを使用してルアーや釣針、釣糸に取り付けられる。釣人は釣場や船上において釣針を交換する度に、ルアーに取り付けたスプリットリングに釣針の装着・離脱をする際には、プライヤーを使用して又は直接素手で行うが、安定した作業環境ではなく時には足場や視界すら悪い釣場や船上において剛性を有する金属部材であるスプリットリングの隙間を抉じ開けて釣針を取り付けるという作業は大変な困難を伴うものである。
そこで、手作業によるスプリットリングと釣針の装着を容易にする考案がなされている。特許文献1に記載の考案では、釣針基部の円環部の外環側の一部を薄肉部とし、この部分を通してスプリットリングとの嵌合を容易ならしめている(特許文献1の図1等参照)。また、特許文献2に記載の考案では、釣針基部の円環部の内環側の一部を薄肉部とし、この部分を通してスプリットリングとの嵌合を容易ならしめている(特許文献2の図3等参照)。
一方、特許文献3には、スプリットリングの環状二重らせんの巻き方の変形例が示されており(特許文献3の図4等参照)、特許文献4には、釣針の基部先端を円環部から釣針先端に向かって巻き下ろしてスプリットリングの導入部を形成する考案が開示されている(特許文献4の図1,2等参照)。
しかしながら、上記の特許文献1,2に示す各考案は、釣針環状部の形状工夫によってスプリットリングの隙間への挿入を一定程度容易ならしめる効果があるとしても、依然、極めて小さい寸法の釣針環状部をスプリットリングの狭い隙間に抉じ開けて二重らせんリング内に挿入するという手作業には変わりなく、釣場や船上の不安定な作業環境でこれを行うことを考えれば、作業の困難さが根本的に解消されているとは言えない。特許文献3に示すスプリットリングの考案もこの問題を何ら解決するものではない。
特許文献4に示す釣針は、環状部から基部先端を巻き下ろして形成した導入部によりスプリットリングの装着が容易になるものと考えられるが、一方で、巻き下ろした基部先端が釣針軸の外側に突出しており、この突出部分が道糸や他のルアー、岩礁、海底ゴミなどに引っ掛かってトラブルを起こす危険性が高く、実用性が高いものとは言えない。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、プライヤーを必要とせず、スプリットリングの装着・離脱を釣場や船上の不安定な作業環境においても容易に行うことができる釣針を提供しようとするものである。
さらに、本発明は、ルアーとの接続において従来用いられていたスプリットリングを必要とせずにルアーや釣糸と直接容易に装着・離脱することができる釣針を提供しようとするものである。
上記解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本発明者は、釣針の基部先端を環状に曲げて円環部とするその先端を円環の始点から僅かに離間させた形状とすることにより、この離間部の隙間を通じてスプリットリングを釣針基部の円環部に容易に取り付け、また取り外すことができることに想到し、本発明の釣針を成すに至った。
すなわち、本発明は、基部先端を環状に曲げて接続用の円環部を形成した釣針であって、前記基部先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環の始点の内側に沿って延伸するよう形成されたことを特徴とする釣針を提供するものである。
このように構成された本発明の釣針は、従来の釣針ようにスプリットリングの狭い隙間を抉じ開けて釣針基部の円環部を通すという困難な作業を必要とせず、スプリットリングを釣針基部の円環部に形成された離間部の隙間に通すことによって、スプリットリングと釣針基部の円環部を容易に装着・離脱することができる。
本発明は、また、基部先端を環状に曲げて接続用の円環部を形成した釣針であって、前記基部先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環内に向かって折れ曲がって延伸するよう形成されたことを特徴とする釣針を提供するものである。
このように構成された本発明の釣針は、従来の釣針ようにスプリットリングの狭い隙間を抉じ開けて釣針基部の円環部を通すという困難な作業を必要とせず、スプリットリングを釣針基部の円環部に形成された離間部の隙間に通すことによって、スプリットリングと釣針基部の円環部を容易に装着・離脱することができる。
また、本発明者は、釣針の基部先端を環状に曲げて円環部とするその先端を円環の始点から僅かに離間させた形状とすることにより、この離間部の隙間を通じてルアーの接続金具取付用孔や釣糸(先糸と道糸とを問わず)を直接取り付けることもできることに想到した。
すなわち、上述した構成を有する本発明の釣針は、前記円環部を通じてルアーの接続金具取付用孔に直接取り付けられ、又は、前記円環部を通じて釣糸に直接取り付けられるものとすることができる。
これにより、極めて小さい寸法の釣針環状部とスプリットリングとを手作業で接続するという作業自体を省略することが可能である。また、先糸と道糸とを問わず釣糸を直接容易に取り付けることができるので、ルアーフィッシングや餌釣りに限らず広い範囲に応用が可能である。
以上、説明したように、本発明によれば、ルアーと釣針との間に介在するスプリットリングに対する装着・離脱を容易に行うことができる釣針が提供される。さらには、ルアーとの接続において従来用いられていたスプリットリングを必要とせずにルアーと直接容易に装着・離脱することが可能な釣針、及び先糸と道糸とを問わず釣糸と直接容易に装着・離脱することができる釣針が提供される。
本発明の釣針は、釣場や船上の不安定な作業環境において行われる、極めて小さい寸法の釣針環状部とスプリットリングを手作業で装着・離脱するという作業を大幅に容易化し、あるいはその作業自体を省略するものであり、利用者の利便性は格段に向上する。
本発明の第1実施形態にかかる釣針の全体構成を概略的に示す模式図である。 図1に示す第1実施形態にかかる釣針の基部を拡大して模式図である。 本発明の第2実施形態にかかる釣針の全体構成を概略的に示す模式図である。 ルアーフィッシングによる魚釣り方法の概要を示す図である。 従来のルアーフィッシングに用いられていたルアーと釣針との接続方法を模式的に示す拡大図である。 図5に示すスプリットリングの構造の一例を模式的に示す拡大図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の釣針を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成及び動作は同様であるものとする。
[第1実施形態] 図1は、本発明の第1実施形態にかかる釣針の全体構成を概略的に示す模式図である。 図1において、第1実施形態の釣針100は、一端において針先112を有する針先部110を形成し、他端においてルアーとの連結用部材であるスプリットリングを接続するための環状部122を有する基部120を形成してなる。
第1実施形態の釣針100は、鋼、ステンレス等の金属材料を引き伸ばしてなる線材を所定の長さに切断し、基部120の環状部122及び針先部110の針先112(イケ先)を成形加工するとともに針先112先端を尖らせ、強度と弾性向上のための焼入れ・焼戻し加工を行い、表面を研磨し、ニッケル、スズ等でめっき処理を行うことで作製される。
図2は、図1に示す第1実施形態の釣針100の基部を拡大して模式図である。 図2に示すように、基部120の環状部122は線材の一端が環をなすように屈曲されて形成されている。線材の先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環内に向かって折れ曲がって延伸しており、当該円環の始点付近と上記の線材折れ曲がり部分との間には0.数mm〜1mm程度の隙間ができている。また、当該円環の始点付近と線材先端との間は上記の隙間よりやや大きく離間している。
釣針100にスプリッ
トリング50を取り付ける際には、上記円環の始点付近と上記の線材折れ曲がり部分との隙間を通じてスプリットリング50を円環内に通すことができる。この隙間は、スプリットリング50の線径よりもやや小さくしておくのが好ましい。スプリットリング50を通す際には、弾性を有する線材の折れ曲がり部分から先端にかけた部分がスプリットリング50により押し下げられることとなる。
釣針100からスプリットリング50を取り外す際には、上記円環の始点付近と上記の線材先端との隙間を通じてスプリットリング50を円環外に通すことができる。この隙間は、スプリットリング50の線径と同程度かやや大きくしておくのが好ましい。スプリットリング50を通す際には、弾性を有する線材の先端から上記折れ曲がり部分にかけた部分がスプリットリング50により押し下げられることとなる。
釣針100に取付けられたスプリットリング50にさらに釣糸が取り付けられ釣りを行う際には、図2に点線で示すようにスプリットリング50が基部120の先端方向に引っ張られるため、環状部122が釣糸にかかる力によって変形してしまうことはない。また、釣針100がスプリットリング50から外れてしまうこともない。
尚、第1実施形態の釣針100については、上記した例のほか、材質、寸法形状、成形加工方法、熱処理、表面処理について用途に適した様々な形態を採用することができる。
[第2実施形態] 図3は、本発明の第2実施形態にかかる釣針の全体構成を概略的に示す模式図である。 図3において、第2実施形態の釣針200は、一端において針先212を有する針先部210を形成し、他端においてルアーとの連結用部材であるスプリットリングを接続するための環状部222を有する基部220を形成してなる。この釣針200は、第1実施形態の釣針100と同様の方法で作製される。
釣針200は、第1実施形態の釣針100と同様に、基部220の環状部222は線材の一端が環をなすように屈曲されて形成されている。しかしながら、線材の先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環の始点の内側に沿って延伸しており、当該円環の始点付近と線材の先端付近との間には0.数mm〜1mm程度の隙間ができている。
図2に示すのと同様に、釣針200にスプリットリングを着脱する際には、上記円環の始点付近と線材の先端付近との隙間を通じてスプリットリングを円環内又は円環外に向けてに通すことができる。この隙間は、線材の先端付近と上記円環始点との間隔はスプリットリングの線径よりもやや小さくし、線材の先端と上記円環の始点付近との間隔はスプリットリングの線径と同程度かやや大きくしておくのが好ましい。スプリットリングを通す際には、弾性を有する線材の先端付近がスプリットリングにより押し下げられることとなる。
第1実施形態の釣針100と同様に、釣針200に取付けられたスプリットリングにさらに釣糸が取り付けられ釣りを行う際には、スプリットリングは基部220の先端方向に引っ張られるため、環状部222が釣糸にかかる力によって変形してしまうことはない。
尚、第2実施形態の釣針200については、上記した例のほか、材質、寸法形状、成形加工方法、熱処理、表面処理について用途に適した様々な形態を採用することができる。
以上、本発明の釣針について、具体的な実施の形態を示して説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記各実施形態における釣針の構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
本発明の釣針は、漁業はもちろんのことフィッシングスポーツの分野において利用することができるものである。
10 ルアー20 釣針30 先糸の先端40 接続金具取付用孔50 スプリットリング60 スプリットリングの先端部100,200 釣針110,210 針先部112,212 針先120,220 基部122,222 環状部

Claims (4)

  1. 基部先端を環状に曲げて接続用の円環部を形成した釣針であって、 前記基部先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環の始点の内側に沿って延伸するよう形成されたことを特徴とする釣針。
  2. 基部先端を環状に曲げて接続用の円環部を形成した釣針であって、 前記基部先端は当該円環の始点付近まで円弧を描いて延伸した後、当該円環の始点に接することなく当該円環内に向かって折れ曲がって延伸するよう形成されたことを特徴とする釣針。
  3. 前記円環部を通じてルアーの接続金具取付用孔に取付可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣針。
  4. 前記円環部を通じて釣糸に取付可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣針。
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