JP2012241874A - 円すいころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】内輪の大径側鍔部面と、円すいころとが滑り接触する箇所の焼き付きを防止する。
【解決手段】外輪11および内輪20に軌道面12、22を形成し、内輪20に軌道面22の軸方向両側の一方に小径側鍔部23を、他方に大径側鍔部24を形成し、外輪11および内輪20間にできる空間が、内輪20の小径側鍔部23から大径側鍔部24へ潤滑油が流れる油流路とされている円すいころ軸受において、金属製の板金からなる保持器30を、軸方向の中間で外輪11側へ最も接近し、軸方向の両側で外輪11よりも遠ざかるよう、断面円弧状に折り曲げ成形し、さらに保持器30に、軸方向の中間よりも小径側鍔部23側で外輪11側から内輪20側へ潤滑油を導く油導入通路32を形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】外輪11および内輪20に軌道面12、22を形成し、内輪20に軌道面22の軸方向両側の一方に小径側鍔部23を、他方に大径側鍔部24を形成し、外輪11および内輪20間にできる空間が、内輪20の小径側鍔部23から大径側鍔部24へ潤滑油が流れる油流路とされている円すいころ軸受において、金属製の板金からなる保持器30を、軸方向の中間で外輪11側へ最も接近し、軸方向の両側で外輪11よりも遠ざかるよう、断面円弧状に折り曲げ成形し、さらに保持器30に、軸方向の中間よりも小径側鍔部23側で外輪11側から内輪20側へ潤滑油を導く油導入通路32を形成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外輪および内輪間に複数の円すいころと保持器を配置した円すいころ軸受に関する。
図4および図5(特許文献1)に示すように、円すいころ軸受100は、外輪110、内輪120、円すいころ140、保持器130とからなり、内輪120の大径側鍔部121の大径側内側端面122と、円すいころ140の大径側端面141とが滑り接触し、この箇所の焼付き防止のために、矢印150、151で示すように、内輪120の小径側鍔部123側から大径側鍔部121へ、潤滑油を積極的に流している。また、前記保持器130には、円すいころ140を転動可能に保持するポケット131が円周方向に等間隔に形成され、さらに各ポケット130の円周方向の両側に油対流用切欠き132が形成されているが、この油対流用切欠き132は、矢印150に示す、外輪110側、内輪120側、外輪110側の順に流れる流れと、矢印151に示す、内輪120側、外輪110側の順に流れる流れを引き起こすために設けたものであって、内輪120の大径側鍔部121の大径側内側端面122へ供給される潤滑油を増やすために設けたものでない。
このため、自動車の発進時等で車速が低いときは、内輪120の小径側鍔部123側から大径側鍔部121へ流れる潤滑油の全体流量が少なく、内輪120の大径側鍔部121の大径側内側端面122と、円すいころ140の大径側端面141とが滑り接触する箇所に焼き付きが発生しやすい。本発明は上述した問題点を解決するためになされたもので、その目的は、内輪120の大径側鍔部121の大径側内側端面122と、円すいころ140の大径側端面141とが滑り接触する箇所の焼き付きを防止する。
請求項1に記載の発明は、外輪と、前記外輪の内周側に配置される内輪と、前記外輪および前記内輪間に配置され円周上等間隔に複数のポケットを有する保持器と、前記ポケットに配置される複数の円すいころとからなり、前記外輪の内周および前記内輪の外周に前記円すいころが転動する軌道面を形成し、前記内輪に前記軌道面の軸方向両側の一方に小径側鍔部を、他方に大径側鍔部を形成し、この大径側鍔部に前記円すいころが滑り接触する大径側内側端面を形成し、前記外輪および前記内輪間にできる空間が、前記内輪の小径側鍔部から大径側鍔部へ潤滑油が流れる油流路とされている円すいころ軸受において、金属製の板金からなる前記保持器を、軸方向の中間で前記外輪側へ最も接近し、軸方向の両側で前記外輪よりも遠ざかるように、断面円弧状に折り曲げ成形し、さらに前記保持器に、軸方向の中間よりも前記小径側鍔部側で前記外輪側から前記内輪側へ潤滑油を導く油導入通路を形成したものである。
本発明によれば、外輪側の油流路内の潤滑油が、油導入通路を経て内輪側の油流路へ導かれ、さらに保持器に沿って流れることにより、内輪の大径側鍔部の大径側端面へ供給される潤滑油が増えるので、内輪の大径側鍔部の大径側端面と、円すいころの大径側端面とが滑り接触する箇所の焼き付きを防止できる。
本発明の一実施形態について、図1乃至図3を参酌しつつ説明する。図1は、円すいころ軸受の縦断面図であり、図2は、図1のA矢視図であり、図3は、図1のB方向から見た保持器の展開図である。
図1乃至図2に示すように、円すいころ軸受10は、リング状の外輪11と、外輪11の内周側に配置されるリング状の内輪20と、外輪11と内輪20間に配置されるリング状の保持器30と、保持器30に保持される複数の円すいころ40とからなっている。外輪11、内輪20、保持器30、円すいころ40は、いずれも金属製の材料で構成され、特に鉄系の材料がよく使われる。
前記外輪11の内周には、外輪11の軸線に対して傾斜した外輪側軌道面12が形成されている。前記内輪20の外周には、内輪20の軸線に対して傾斜した内輪側軌道面22が形成されている。内輪側軌道面22の軸方向両側の一方に外径方向へ突出した小径側鍔部23が形成され、他方に外径方向へ突出した大径側鍔部24が形成されている。小径側鍔部23の円すいころ40側の端面には、円すいころ40の後述する小径側端面42に滑り接触する小径側内側端面23aが形成されている。大径側鍔部24の円すいころ40側の端面には、円すいころ40の後述する大径側端面43に滑り接触する大径側内側端面24aが形成されている。
図1および図3に示すように、前記保持器30は、円周方向に等間隔にポケット31が形成され、各ポケット31の円周方向両側に油導入通路32が形成されている。保持器30は、軸方向の4箇所で折れ曲がり成形され、1番目の折れ曲がりまでの折れ曲がり部33と、1番目の折れ曲がりから2番目の折れ曲がりまでの第1の案内部34と、2番目の折れ曲がりから3番目の折れ曲がりまでの平行部35と、3番目の折れ曲がりから4番目の折れ曲がりまでの第2の案内部36と、4番目の折れ曲がり以降の第3の案内部37とからなっている。
折れ曲がり部33は、保持器30の軸線に対しほぼ直角な方向に延びており、第1の案内部34は、中心点O1回りに断面円弧状に形成され、平行部35は、外輪側軌道面12と平行な方向に延びており、第2の案内部36は、中心点O2回りに断面円弧状に形成され、第3の案内部37は、保持器30の軸線と平行な方向に延びている。点Sから点Tまでが、平行部35であり、第1の案内部34の点Sにおける接線と直交する線上に中心点O1が存在し、第2の案内部36の点Tにおける接線と直交する線上に中心点O2が存在する。
折れ曲がり部33は、第1の案内部34に対して内輪20側へ折れ曲がっており、第1の案内部34は、小径側鍔部23側で外輪側軌道面12から遠ざかり、点Sで外輪側軌道面12に最も接近するよう断面円弧状に折り曲げ成形されている。平行部35は、外輪側軌道面12に最も接近した位置にあり、外輪側軌道面12および平行部35間に潤滑油の流れを絞る絞り38が形成されている。第2の案内部36は、点Sで外輪側軌道面12に最も接近し、大径側鍔部24側で外輪側軌道面12から遠ざかるよう断面円弧状に折り曲げ成形されている。
外輪11および内輪20間の空間が、小径側鍔部23から大径側鍔部24へ潤滑油が流れる油流路となっている。つまり、外輪11および保持器30間の空間も油流路の一つであり、保持器30および内輪20間の空間も油流路の一つである。油導入通路32は、第1の案内部34の大半に渡って形成され、絞り38を通過できない大半の潤滑油を保持器30および内輪20間の油流路へ導く役割を持つ。
ポケット31は、第1の案内部34の大半、平行部35の全域、第2の案内部36の全域に渡って形成されている。ポケット31を形成することによって、保持器30は、小径側鍔部23側で円周方向に繋がる第1の環状部と、大径側鍔部24側で円周方向に繋がる第2の環状部と、第1の環状部および第2の環状部を軸方向に連結する柱部とに分けられる。第1の環状部は、折れ曲がり部33の全域と、一部の第1の案内部34で構成される。第2の環状部は、一部の第2の案内部37で構成される。保持器30は、板状の金属板からプレスによって、切り抜き、折り曲げ等により製作される。保持器30を断面円弧状に形成したことにより、プレス成形時に使用される金型が簡単になり、金型のコストが安くなるとともに、無理な力がかからないため、耐久性に優れている。
ポケット31は、油導入通路32を除いた全周で、円すいころ40に当接するような形状に加工されている。平行部35の全域、第1の案内部34の平行部35側の一部、第2の案内部36の平行部35側の一部は、円すいころ40の軸線よりも最も遠い外輪11側の位置にあるので、内輪20、円すいころ40、保持器30からなるサブアッシィを、外輪11に組み付ける際の円すいころ40の飛び出しを防止する機能を有する。
前記円すいころ40は、円すい形状から頂部を除去した形状を有するもので、前記外輪側軌道面12と前記内輪側軌道面22上を転動する転動面41と、小径側の端面に形成された小径側端面42と、大径側の端面に形成された大径側端面43を有する。
続いて上述した構成にもとづいて、作用について説明する。
外輪11に対して内輪20が回転すると、円すいころ40は外輪側軌道面12上と内輪側軌道面22上を転動しながら内輪20の回転方向と同方向に移動する。円すいころ40の転動によって保持器30が内輪20と同方向に回転する。
内輪20に軸方向のスラスト力が作用すると、円すいころ40の大径側端面43が大径側内側端面24aに接触し、さらに円すいころ40を介して外輪11に前記スラスト力が作用する。円すいころ40の大径側端面43および大径側内側端面24a間は滑り接触しながら、前記スラスト力の一部を受け止めるため、焼付きが発生しやすい。
これに対し、外輪11および内輪20間の油流路へ潤滑油が供給され、小径側鍔部23から大径側鍔部24へ潤滑油が流れる。このとき、矢印50に示すように、保持器30および内輪20間の油流路を流れる流れと、矢印51に示すように、外輪11および保持器30間の油流路、油導入通路32の順に流れ、さらに保持器30および内輪20間の油流路を流れる流れの2つがあり、いずれの流れも、円すいころ40の大径側端面43および大径側内側端面24a間の滑り接触する箇所へ供給されるので、焼付きを防止できる。油導入通路32、絞り38によって、円すいころ40の大径側端面43および大径側内側端面24a間へ供給される潤滑油の流量が増え、自動車の発進時等の車速が低い状態で全体の潤滑油の供給量が少なくても、円すいころ40の大径側端面43および大径側内側端面24a間の焼き付きを防止できる。
矢印51に示すように第1の案内部34、平行部35、第2の案内部36の内周面に沿って流れる流れは、流れを円滑にするとともに、大径側内側端面24aへ潤滑油が導かれやすくなるメリットがある。第2の案内部36の円弧を小さくすればするほど、大径側内側端面24aへ潤滑油が導かれやすくなる。
本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
上述した実施形態は、油導入通路32を除いた全周で、円すいころ40が当接するようにポケット31を加工した。他の実施形態として、油導入通路32を除いた全周ではなく、一部でポケット31と円すいころ40とが接触するようにすれば、ポケット31の形状をより簡単化できる。
上述した実施形態は、第1の案内部34に対して内輪20側へ折れ曲がった折れ曲がり部33を有する。他の実施形態として、第1の案内部34および第2の案内部36によって保持器30全体の強度を確保できれば、折れ曲がり部33を省略することもできる。折れ曲がり部33を無くすと、保持器30および内輪20間へ流入する潤滑油が増大するメリットがある。
上述した実施形態は、第1の案内部34および第2の案内部36間に平行部35を有する。他の実施形態として、円すいころ軸受10全体の軸方向長さを短くした場合は、平行部35を無くすことができる。
11:外輪、12:外輪側軌道面(軌道面)、20:内輪、22:内輪側軌道面(軌道面)、23:小径側鍔部、24:大径側鍔部、24a:大径側内側端面、30:保持器、31:ポケット、32:油導入通路、38:絞り、40:円すいころ
Claims (1)
- 外輪と、前記外輪の内周側に配置される内輪と、前記外輪および前記内輪間に配置され円周上等間隔に複数のポケットを有する保持器と、前記ポケットに配置される複数の円すいころとからなり、前記外輪の内周および前記内輪の外周に前記円すいころが転動する軌道面を形成し、前記内輪に前記軌道面の軸方向両側の一方に小径側鍔部を、他方に大径側鍔部を形成し、この大径側鍔部に前記円すいころが滑り接触する大径側内側端面を形成し、前記外輪および前記内輪間にできる空間が、前記内輪の小径側鍔部から大径側鍔部へ潤滑油が流れる油流路とされている円すいころ軸受において、金属製の板金からなる前記保持器を、軸方向の中間で前記外輪側へ最も接近し、軸方向の両側で前記外輪よりも遠ざかるよう、断面円弧状に折り曲げ成形し、さらに前記保持器に、軸方向の中間よりも前記小径側鍔部側で前記外輪側から前記内輪側へ潤滑油を導く油導入通路を形成したことを特徴とする円すいころ軸受。
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