JP2012241578A - 車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットルバルブ機構20の駆動を制御する車両の制御装置において、スロットルバルブ機構20を駆動し且つ車両基本性能に直結しない車両制御が実行された際に、該車両制御の実行に伴うスロットルバルブ機構20の摩耗量を演算し、演算した摩耗量を車両制御に関連付けて累積摩耗量として累積して記憶するとともに、累積摩耗量が、該当する車両制御について設定された摩耗限界値以上である場合には、その累積摩耗量に該当する車両制御の少なくとも一部を禁止する。
【選択図】図1
Description
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、スロットルバルブ機構の駆動を制御する車両の制御装置において、前記スロットルバルブ機構を駆動し且つ車両基本性能に直結しない車両制御が実行された際に、該車両制御の実行に伴う前記スロットルバルブ機構の摩耗量を演算し、演算した摩耗量を前記車両制御に関連付けて累積摩耗量として累積して記憶するとともに、前記累積摩耗量が、該当する車両制御について設定された摩耗限界値以上である場合には、その累積摩耗量に該当する車両制御の少なくとも一部を禁止することを要旨とする。
このような構成によれば、累積摩耗量が摩耗限界値以上である場合に報知を行うので、運転者等に、スロットルバルブ機構に設けられる部品の交換時期を通知することができる。
以下、本発明の車両の制御装置を具体化した第1の実施形態を図1〜図8にしたがって説明する。
内燃機関10において、こうしたスロットルバルブ21の開度調節や燃焼室12に供給される燃料の量の制御等の各種制御は、制御部31により実行される。制御部31は、CPU、RAM、ROM、入出力インターフェース等を有し、ROMには各種制御を実行するためのプログラムが格納されている。
・クルーズコントロール制御
・VSC(車両スタビリティコントロール)
・減速時のダッシュポット制御
・内燃機関の軽負荷領域での吸気流量調整制御
・加速時の非線形制御
・可変動弁系システムの空気量協調制御
・自動変速機の変速時におけるトルク制御
・減速過渡期の触媒劣化抑制制御
・燃料カット時の吸気管負圧抑制制御
このうち、クルーズコントロール制御は、運転者による操作スイッチ(図示略)の操作に応じて、車速を一定に保持したり、一定の割合で加速及び減速を行う制御であって、車速を保持するための制御や、加速・減速等に伴いスロットル開度が変更される。
まず、図6に示す摩耗量管理処理では、制御部31は、摩耗量管理プログラムに従って、イグニッションスイッチがオン(ON)状態とされるのを待機し(ステップS1)、イグニッションスイッチからオン信号を入力すると(ステップS1においてYES)、該制御に用いる変数の一部を初期化した後、制限判定処理を行う(ステップS2)。
(1)制御部31は、加速、減速等といった車両基本性能に直結しない車両制御(アシスト制御)の別及び摩耗箇所の別に、アシスト制御を実行することによりその摩耗箇所で摩耗される累積摩耗量Axyを累積し且つ記憶するようにした。また、各累積摩耗量Axyに対応する摩耗限界値Cxyを、アシスト制御の優先度等に応じて設定し、摩耗限界値Cxy以上の累積摩耗量Axyが存在する場合に、その累積摩耗量Axyに対応するアシスト制御の少なくとも一部を禁止するようにした。即ち、スロットルバルブ機構20を構成するいずれかの部品が摩耗されたと推定される状況において、全ての車両制御に対し一律に制限をかけずに、制限対象をアシスト制御に限るとともに、摩耗限界値Cxy以上となった累積摩耗量Axyに対応するアシスト制御のみにおいて制限を課すようにした。従って、車両基本性能に関わる制御は禁止されないので、加速、減速等といった車両基本性能の低下を抑制することができる。また、各アシスト制御に対応する各摩耗限界値Cxyの値を、それらの制御の優先度に応じてそれぞれ調整することができるので、優先度の高いアシスト制御に対しては、制限を加えにくくすることができる。従って、車両基本性能の低下を抑制しつつ、スロットルバルブ機構の摩耗を低減することができる。
次に、本発明を具体化した第2の実施形態を図9及び図10にしたがって説明する。尚、第2の実施形態は、第1の実施形態の累積摩耗量の演算方法、その累積摩耗量に対応する摩耗限界値を変更したのみの構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
(5)累積摩耗量Axzは、車両制御の別及び開度領域の別に演算されているため、制御部31は、摩耗限界値Cxz以上である累積摩耗量Axzがある場合には、その累積摩耗量Axzに該当する開度領域における摩耗の進行を抑制するような制御を実行することができる。このため、制限対象となったアシスト制御のうち、制限対象となった開度領域における摩耗を進行させるような制御のみを禁止し、その開度領域における摩耗を進行させないような制御に制限を加えないようにすることができる。従って、制限を加える車両制御を少なくすることで、ドライバビリティの低下も抑制することができる。
次に、本発明を具体化した第3の実施形態を図11〜図14にしたがって説明する。なお、第3の実施形態は、第1の実施形態の制限判定処理の手順を変更したのみの構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
さらに、本実施形態では、制御部31は、アシスト制御に制限を加える基準となるデータを、上記した摩耗限界値情報DCではなく、図12に示すような判定基準マップMとしている。この判定基準マップMは、車両制御の別且つ摩耗箇所の別にROMに格納されており、図12はそれらのマップのうち、1つのマップを示している。
(6)制御部31は、累積制御実行時間TAxが長くなるに伴い値が大きくなるように設定された各基準値Caxy,Cbxyを用いてアシスト制御の制御量を制限するので、累積摩耗量Axyが摩耗限界値Cxyに達するまでの時間を長くして、スロットルバルブ機構20の摩耗を低減することができる。即ち、単に累積走行距離(累積運転時間)が長くなったのみでは、制限対象となるアシスト制御に制限が加わりにくくなる。このため、特定のアシスト制御を頻繁に実行するような特殊な運転状態に対しては制御の禁止又は制御量の制限を行い、通常の運転状態を長期間継続して行ったような場合には、制御の禁止又は制御量の制限が行われることを抑制することができる。
(変形例)
尚、上記各実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記各実施形態では、累積摩耗量Axyが対応する摩耗限界値Cxy以上となった際に、部品交換の必要を通知する報知を行うようにしたが(図6に示すステップS4及びステップS11)、アシスト制御に制限が加えられたことを通知する報知、制限内容を通知するための報知を行うようにしてもよい。
・上記各実施形態では、制御の種別の他に、複数の摩耗箇所の別、又は複数の開度領域の別に累積摩耗量Axyを記憶するようにしたが、累積摩耗量Axyは、少なくとも車両制御の別に記憶されていればよい。
Claims (6)
- スロットルバルブ機構の駆動を制御する車両の制御装置において、
前記スロットルバルブ機構を駆動し且つ車両基本性能に直結しない車両制御が実行された際に、該車両制御の実行に伴う前記スロットルバルブ機構の摩耗量を演算し、
演算した摩耗量を前記車両制御に関連付けて累積摩耗量として累積して記憶するとともに、
前記累積摩耗量が、該当する車両制御について設定された摩耗限界値以上である場合には、その累積摩耗量に該当する車両制御の少なくとも一部を禁止する
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 前記車両制御が実行された際に、前記スロットルバルブ機構に設けられた複数の摩耗箇所の別に摩耗量を演算し、
演算した摩耗量を累積した累積摩耗量が、該当する前記車両制御及び前記摩耗箇所について設定された摩耗限界値以上であるか否かを判断し、
前記累積摩耗量が前記摩耗限界値以上である場合には、その累積摩耗量に該当する車両制御の少なくとも一部を禁止する
請求項1に記載の車両の制御装置。 - 前記車両制御が実行された際に、前記スロットルバルブ機構に設けられたスロットルバルブの複数の開度領域の別に摩耗量を演算し、
演算した摩耗量を累積した累積摩耗量が、該当する前記車両制御及び前記開度領域について設定された摩耗限界値以上であるか否かを判断し、
前記累積摩耗量が前記摩耗限界値以上である場合には、その累積摩耗量に該当する車両制御の少なくとも一部を禁止する
請求項1に記載の車両の制御装置。 - 前記車両制御の別及び前記開度領域の別に記憶された累積摩耗量が、該当する車両制御について設定された前記摩耗限界値以上であるか否かを判断し、
前記累積摩耗量が前記摩耗限界値以上である場合に、前記スロットルバルブ機構に設けられるスロットルバルブが、その累積摩耗量に該当する開度領域を回動動作することを禁止する
請求項3に記載の車両の制御装置。 - 前記車両制御に関連付けて累積された累積摩耗量が、前記摩耗限界値未満であって、且つ該当する車両制御について設定された基準値以上である場合に、前記累積摩耗量が前記摩耗限界値に近づくにつれ前記車両制御の制御量を大きく制限する抑制係数を用いて、該当する車両制御の制御量を制限する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両の制御装置。 - 前記累積摩耗量が、前記摩耗限界値以上である場合に報知を行う
請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両の制御装置。
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