JP2012233666A - 冷却貯蔵庫の扉下シール構造 - Google Patents
冷却貯蔵庫の扉下シール構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012233666A JP2012233666A JP2011104261A JP2011104261A JP2012233666A JP 2012233666 A JP2012233666 A JP 2012233666A JP 2011104261 A JP2011104261 A JP 2011104261A JP 2011104261 A JP2011104261 A JP 2011104261A JP 2012233666 A JP2012233666 A JP 2012233666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- heat insulating
- door
- insulating door
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Special Wing (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】断熱扉20の下縁部38Aの裏面には掛止溝33Aが水平方向に沿って形成されている。断熱扉20の裏面の掛止溝33Aと対向する垂直部52と、断熱扉20の下面と対向した水平部55とからなるL字形のパッキン取付体51が設けられ、このパッキン取付体51の水平部55の下面には垂れ下がりパッキン80の取付部57が設けられる一方、垂直部52の内面には掛止溝33Aに掛止する掛止爪54が設けられている。パッキン取付体51は、垂直部52の掛止爪54を掛止溝33Aに掛止する一方、水平部55の庫外側端部に設けられた取付板65をねじ66で止めすることにより断熱扉20の下部に取り付けられる。
【選択図】図6
Description
従来このような扉下シール構造としては、下記特許文献1に記載されたように、断熱扉の裏面下縁部から下面に亘って当てられるL字形をなすパッキン取付体を備えて、同取付体の水平部の下面から垂れ下がりパッキンを垂設することでユニットを構成し、パッキン取付体の水平部と垂直部とをそれぞれ複数箇所に亘ってねじで止めることにより、ユニットを断熱扉の下部に取り付けるものが知られている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、パッキン取付体を断熱扉に取り付ける作業を簡略化し、また取付強度も向上させるところにある。
ここで貯蔵庫本体が、下面開放ではなく、断熱性の底面も備えた断熱箱体から構成されていて、この底壁を床面上に載せて設置する形式のものである場合には、この底壁が、上記構成における「床面」に相当する。
水平部の庫外側の端部をねじ止めするに当たっては、ねじがねじ込まれる対象は断熱扉の下縁における表面側角部となり、この部位は断熱扉を構成する金属製の外装板となる可能性が高いから、合成樹脂とは違って割れ等の損傷を受け難くすなわちねじが外れ難く、垂直部の取付手段が相手に損傷を与えるおそれのない掛止構造であることと相俟って、取付強度を高めることができる。
(1)前記断熱扉の下縁には、他の前記3周縁ともども前記面シールパッキンが嵌着可能なパッキン溝が形成されており、その下縁に形成されたパッキン溝が前記掛止溝となっている。
断熱扉は、4周縁の裏面側に、面シールパッキンが装着されるパッキン溝が形成された構造であって、そのうちの下パッキン溝をパッキン取付体の掛止溝として利用している。すなわち本発明の扉下シール構造は、4周縁とも閉じた開口部を有するいわゆるステップイン形式の冷却貯蔵庫に適用する断熱扉をそのまま利用して対応することができる。
垂れ下がりパッキンが筒形に形成されて内部に密閉された断熱空間が形成されているから、扉下のシールを行う上で有効となる。
断熱扉の装着状態によっては閉扉姿勢にばらつきが出て、特に断熱扉の揺動端側では、同揺動端側の面シールパッキンの潰し代がばらつき、シールが甘くなると、断熱扉における揺動端側の側面が冷却されて結露が生じるおそれがある。それに対して本構成では、ヒータの下面に密着して配される放熱板の一端に立ち上がり部が設けられて、この立ち上がり部が、断熱扉における揺動端側の側面の下部に張設されているから、同立ち上がり部からの熱を受けて揺動端側の側面の下部付近の温度上昇が見込まれ、同箇所において結露することが防止される。
パッキン取付体は、断熱扉の下縁部に嵌められつつ掛止爪が掛止溝に掛止され、そののち掛止爪を中心として回動させることにより、断熱扉の下縁部に緊密に嵌められる。その間、断熱扉の下縁部の裏側角部等が水平部の上面に干渉しようとするが、干渉部分が水平部の上面に設けられた凹部に嵌って逃がされつつ、取付動作がスムーズに行われる。パッキン取付体が装着された後は、凹部により断熱扉の下面との間で断熱空間が構成される。そのため、水平部の下面に結露防止用のヒータが配設されている場合に、同ヒータからの発熱が断熱扉側にリークすることが防がれる。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図12に基づいて説明する。この実施形態では、ウォークイン形式のプレハブ冷蔵庫を例示している。
プレハブ冷蔵庫10は、図1に示すように、複数枚の断熱パネルを組み付けて形成した下面開放の箱形をなす貯蔵庫本体11を備え、床面F(図6参照)上に設置されている。貯蔵庫本体11の前壁12には、出入口13がその下縁を床面Fに開放した形態で形成され、この出入口13に断熱扉20が右側縁を中心とした揺動開閉可能に装着され、ロック部材15により閉鎖状態にロックされるようになっている。そして貯蔵物は、例えば台車Dに載せられて、台車Dごと出入口13から貯蔵庫本体11内に出し入れされるようになっている。
出入口13は詳細には、図2に示すように、貯蔵庫本体11の前壁12に形成された下面開放の開口に対して、門形の枠14が嵌められることで形成されており、この出入口13の上面と左右の側面には、その奥側の領域において内方に張り出した張出部(図示せず)が形成されている。この張出部が、本発明における出入口13の口縁に相当する。
断熱扉20は、図4に示すように、金属板製の外装板21と内装板25とが間隔を開けて配されて、両板21,25の外周縁の間が合成樹脂製の化粧板30で連結されることで外殻35が形成されている。
化粧板30は合成樹脂材を押し出し成形したものを所定長さに切断することで形成されており、全体としてL字形断面をなし、両端に被差込溝31,32が形成されているとともに、一面には面シールパッキン40を装着するパッキン溝33が形成されている。パッキン溝33の両開口縁には、内向きの掛止部34が形成されている。
断熱扉20の閉鎖時には、裏面の上縁部38から左右の側縁部38に亘って門形に装着された面シールパッキン40が、出入口13の上並びに左右の口縁に当接して密着し、かつ、左右の面シールパッキン40の下端部が床面F付近まで垂下した状態となる。
パッキンユニット50は、ユニット本体としてのパッキン取付体51を有している。パッキン取付体51は、合成樹脂材の押し出し成形により形成され、全体としては、図6に示すように、断熱扉20の下側の周縁部38A(以下、下縁部38Aという)の裏面と対向する垂直部52と、同下縁部38Aの下面と対向した水平部55とからなるL字形に形成されている。図8に示すように、パッキン取付体51の水平部55については、断熱扉20の全幅に匹敵する全長を有している一方、垂直部52については長さ方向の両端部が切除されて、下縁部38Aの裏面に形成された下パッキン溝33Aの長さに匹敵する全長を有している。
水平部55には、垂れ下がりパッキン80を構成する3枚のスカートパッキン70が垂下した形態で取り付けられるようになっている。スカートパッキン70は合成ゴム等を素材として形成され、T字形をなす被取付部71の下端からシール帯72が垂設された形状であって、全体としては水平方向に細長い形状に形成されている。
このようなスカートパッキン70が、パッキン取付体51の水平部55における庫内側端部(垂直部52の外面側と対応する位置)と、庫外側端部と、垂直部52の内面側と対応する位置の3箇所から垂設されるようになっている。以降、上記の各スカートパッキン70をそれぞれ、庫内パッキン70A、庫外パッキン70B及び中間パッキン70Cと称して区別する場合がある。
ここで、図8に示すように、庫外パッキン70Bは、パッキン取付体51の水平部55の全長よりも大きい横幅寸法を有し、言い換えると横幅方向の両端部に所定長さの延長部73が形成されている。逆に庫内パッキン70Aは、垂直部52の全長よりもさらに小さい横幅寸法に留められている。なお、中間パッキン70Cは、垂直部52の全長に匹敵する横幅寸法を有している。
また、上記したコードヒータ75の下面側には、熱伝導性に優れた金属板からなる帯状をなす放熱板77が、コードヒータ75に当接した形態で配設されるようになっている。そのため上記した両パッキン取付部60には、放熱板77の両側縁をそれぞれ嵌めてスライドさせつつ挿通可能とした挿通溝63が、互いに対向した形態で形成されている。
一方、水平部55の庫外側端部からは、断熱扉20の表面の下縁と対向する取付板65が立ち上がり形成されている。この取付板65には、4個のねじ66の挿通孔66Aが長さ方向に適宜の間隔を開けて形成されているとともに、この取付板65が対向する断熱扉20の表面、すなわち外装板21の表面板22の下縁部における上記の各挿通孔66Aと整合する位置にねじ孔22Aが形成されている。
初めに、断熱扉20の上縁部38並びに左右の側縁部38の裏面に形成されたパッキン溝33に対して、面シールパッキン40が全体として門形の形状をなして装着され、かつ左右の面シールパッキン40の下端部は、断熱扉20の下縁部38Aの下面から若干突出した形態となる。
このようにパッキン取付体51が嵌められたら、必要に応じて長さ方向に摺動させて、取付板65の挿通孔66Aと下縁部38Aの表面のねじ孔22Aとを整合させ、各挿通孔66Aに通したねじ66をねじ孔22Aにねじ込むことで取付板65が固定される。これによりパッキン取付体51の取り付けが完了する。
これにより庫外パッキン70Bと庫内パッキン70Aとの間の空間の両側面が閉じられた状態となり、言い換えると、断熱扉20の下縁部38Aにおける下面の全長において、全体としては横長の角筒形をなす垂れ下がりパッキン80が垂設された状態となる。
また、パッキン取付体51における水平部55の下面に配線されたコードヒータ75は、貯蔵庫本体11に装備された電源部と接続される。
また、コードヒータ75は、パッキン取付体51における断熱扉20の下縁部38Aの下面に密着する水平部55の下面側に配設されているのであるが、同水平部55の上面におけるコードヒータ75の配線位置の直上位置には凹溝67,68が形成され、断熱扉20の下縁部38Aの下面との間に断熱空間S2が形成されることになるから、コードヒータ75の発熱が断熱扉20側にリークすることが規制され、放熱板77ひいては垂れ下がりパッキン80内の断熱空間S1を効率良く加熱することができる。
また、水平部55の庫外側端部に設けられた取付板65をねじ止めする対象は、金属製の外装板21であるから、合成樹脂とは違って割れ等の損傷を受け難くすなわちねじが外れ難く、垂直部52の取付手段が相手に損傷を与えるおそれのない掛止構造であることと相俟って、取付強度を高めることができる。
パッキン取付体51が装着された後は、凹溝67,68により断熱扉20の下面との間で断熱空間S2が構成される。そのため、水平部55の下面に配設された結露防止用のコードヒータ75からの発熱が断熱扉20側にリークすることが防がれる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、パッキン溝が4周縁に設けられたステップイン式の断熱扉をそのまま利用したのであるが、パッキン溝を設けるのは3周縁に留めて、下縁部にはパッキン取付体を掛止する掛止溝を別途備えた専用の断熱扉を準備するようにしてもよい。
(2)上記実施形態に例示したパッキンの組付手順はあくまでも一例であって、例えばパッキン取付体を装着したのちに面シールパッキンを装着する等、適宜に変更し得るものである。
(3)上記実施形態では、断熱扉が揺動開閉される形式のものを例示したが、スライド開閉式のものにも同様に適用することが可能である。
(5)本発明は上記実施形態に例示したプレハブ冷蔵庫に限らず、要は、扉の下縁に垂れ下がりパッキンを備えたもの全般に広く適用することができる。
Claims (5)
- 床面上に設置された断熱箱体からなる貯蔵庫本体と、この貯蔵庫本体の一側面に形成され下縁が床面に対して開放された開口部と、この開口部に開閉可能に装着された断熱扉とが設けられ、この断熱扉の裏面における上縁及び左右の側縁には、前記開口部における対応した口縁に密着する面シールパッキンが嵌着される一方、前記断熱扉の下面には、床面に接触する垂れ下がりパッキンが垂設された冷却貯蔵庫において、
前記断熱扉の裏面の下縁部には掛止溝が水平方向に沿って形成されているとともに、
前記断熱扉の裏面の前記掛止溝と対向する垂直部と、前記断熱扉の下面と対向した水平部とからなるL字形のパッキン取付体が設けられ、このパッキン取付体の前記水平部の下面には前記垂れ下がりパッキンの取付部が設けられる一方、前記垂直部の内面には前記掛止溝に掛止する掛止爪が設けられており、
前記パッキン取付体は、前記垂直部の前記掛止爪を前記掛止溝に掛止する一方、前記水平部における庫外側の端部をねじ止めすることで前記断熱扉の下部に取り付けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫の扉下シール構造。 - 前記断熱扉の下縁には、他の前記三側縁ともども前記面シールパッキンが嵌着可能なパッキン溝が形成されており、その下縁に形成されたパッキン溝が前記掛止溝となっていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫の扉下シール構造。
- 前記垂れ下がりパッキンは、前記パッキン取付体の前記水平部における庫内側端部から垂設された庫内側スカートパッキンと、前記水平部における庫外側端部から垂設された庫外側スカートパッキンとを有し、前記庫外側スカートパッキンの横幅方向の両端部が延出されて、各延出部が庫内側に回曲されたのち前記庫内側スカートパッキンの横幅方向の両端部に重ねられて結合されることで、横長の筒状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷却貯蔵庫の扉下シール構造。
- 前記断熱扉が一方の縦縁を中心とした揺動開閉可能となっているものにおいて、前記パッキン取付体の前記水平部の下面における前記庫外側スカートパッキンの取付部と前記庫内側スカートパッキンの取付部の間の位置においてヒータが長さ方向に沿って配設され、そのヒータの下面に放熱板が当接して配設されており、かつ前記放熱板における前記断熱扉の揺動端側の端部に立ち上がり部が形成されて、この立ち上がり部が、前記断熱扉における揺動端側の側面下部に沿って張設されていることを特徴とする請求項3記載の冷却貯蔵庫の扉下シール構造。
- 前記パッキン取付体は、前記水平部の庫外側端部から前記断熱扉の表面の下縁と対向する取付部が立ち上がり形成され、この取付部が前記断熱扉にねじ止めされる構造であるとともに、前記掛止爪を前記掛止溝に掛止した状態から同掛止爪を中心として回動させることにより、前記断熱扉における下端部に嵌められるようになっているものであって、
前記パッキン取付体の前記水平部の上面には、前記パッキン取付体の取付動作の間に前記断熱扉との干渉を避けるべく逃がしとなる凹部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の冷却貯蔵庫の扉下シール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011104261A JP5743699B2 (ja) | 2011-05-09 | 2011-05-09 | 冷却貯蔵庫の扉下シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011104261A JP5743699B2 (ja) | 2011-05-09 | 2011-05-09 | 冷却貯蔵庫の扉下シール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012233666A true JP2012233666A (ja) | 2012-11-29 |
JP5743699B2 JP5743699B2 (ja) | 2015-07-01 |
Family
ID=47434140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011104261A Active JP5743699B2 (ja) | 2011-05-09 | 2011-05-09 | 冷却貯蔵庫の扉下シール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5743699B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104949440A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-30 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱门及冰箱 |
CN108413673A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-08-17 | 广州美的华凌冰箱有限公司 | 制冷设备 |
KR20200065376A (ko) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 라선배 | 냉동고용 슬라이드식 방열차단 구조를 갖춘 도어 프레임 |
KR102158284B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 프레임 |
KR102158282B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고용 슬라이딩 도어 |
KR102158283B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 단열커버 |
KR102158285B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 프레임 연결구 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115540471A (zh) * | 2021-06-30 | 2022-12-30 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱门体总成、冰箱及整体式橱柜 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428589U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 | ||
JPH09147196A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Kubota Corp | 自動販売機の前面扉 |
JPH11229724A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミ押出し形材を使用した荷役用観音扉 |
JP2001123755A (ja) * | 1999-10-27 | 2001-05-08 | Polymer Kasei Kk | カバー材及びカバー材を取付けたドアパネル |
JP2001280806A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 低温貯蔵庫 |
JP2005147476A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
JP2009121162A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
JP2011001793A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Nikkei Panel System Kk | スライド扉装置 |
-
2011
- 2011-05-09 JP JP2011104261A patent/JP5743699B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428589U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 | ||
JPH09147196A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Kubota Corp | 自動販売機の前面扉 |
JPH11229724A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミ押出し形材を使用した荷役用観音扉 |
JP2001123755A (ja) * | 1999-10-27 | 2001-05-08 | Polymer Kasei Kk | カバー材及びカバー材を取付けたドアパネル |
JP2001280806A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 低温貯蔵庫 |
JP2005147476A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
JP2009121162A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
JP2011001793A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Nikkei Panel System Kk | スライド扉装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104949440A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-30 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱门及冰箱 |
CN108413673A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-08-17 | 广州美的华凌冰箱有限公司 | 制冷设备 |
KR20200065376A (ko) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 라선배 | 냉동고용 슬라이드식 방열차단 구조를 갖춘 도어 프레임 |
KR102147021B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2020-08-21 | 라선배 | 냉동고용 슬라이드식 방열차단 구조를 갖춘 도어 프레임 |
KR102158284B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 프레임 |
KR102158282B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고용 슬라이딩 도어 |
KR102158283B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 단열커버 |
KR102158285B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2020-09-21 | (주)이화폴리텍 | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 프레임 연결구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5743699B2 (ja) | 2015-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5743699B2 (ja) | 冷却貯蔵庫の扉下シール構造 | |
US9702621B2 (en) | Refrigerator and display unit of refrigerator | |
KR102186861B1 (ko) | 냉장고 | |
US20210164719A1 (en) | Refrigerator | |
JP6371151B2 (ja) | 冷却貯蔵庫の扉装置 | |
JP5603620B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
WO2013058257A1 (ja) | 冷却貯蔵庫の扉装置 | |
KR200450905Y1 (ko) | 냉동 창고용 도어 장치 | |
JP2013231274A (ja) | プレハブ式貯蔵庫 | |
JP4934516B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP6377989B2 (ja) | 冷却貯蔵庫の扉装置 | |
JP2005180883A (ja) | 貯蔵庫 | |
JP3945553B2 (ja) | 断熱箱体 | |
JP2008175467A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR102158282B1 (ko) | 냉장/냉동창고용 슬라이딩 도어 | |
KR20170106742A (ko) | 커튼 월 프레임 | |
KR20110006584U (ko) | 냉동창고용 벽체 프레임 | |
JP2005147476A (ja) | 貯蔵庫 | |
KR102158283B1 (ko) | 냉장/냉동창고의 슬라이딩 도어용 단열커버 | |
KR20160076107A (ko) | 목재 외관을 갖는 창호 | |
JP2008309363A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP6557070B2 (ja) | 断熱開口部の結露防止装置 | |
KR20200065376A (ko) | 냉동고용 슬라이드식 방열차단 구조를 갖춘 도어 프레임 | |
JP2007162257A (ja) | 扉装置 | |
JP2014206314A (ja) | 冷却貯蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140409 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150304 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150331 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5743699 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |