JP2012232491A - 熱変色性筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱変色性インキの光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近くのインキ残量を確認できる熱変色性筆記具を提供する。
【解決手段】インキ収容筒4内に熱変色性インキ5を収容し、前記インキ収容筒4の前端に前記熱変色性インキ5が吐出可能なペン先2を設けた熱変色性筆記具であって、前記ペン先2をペン先ホルダー3の前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダー3の後端部を前記インキ収容筒4の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒4を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダー3を透明樹脂材料から構成し、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱変色性筆記具に関する。
特許文献1には、内部に水性の熱変色性インキが収容され且つ前端に熱変色性インキが吐出可能なペン先を備え、インキ収容部が遮光性且つガス非透過性の材料からなる熱変色性筆記具が開示されている。
特開2009−234154号公報
前記従来の熱変色性筆記具は、インキ収容部が遮光性材料からなるため、インキ残量を視認することが困難である。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、熱変色性インキの光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近くのインキ残量を確認できる熱変色性筆記具を提供しようとするものである。尚、本発明で、「前」とは、ペン先側を指し、「後」とは、その反対側を指す。
本願の第1の発明は、インキ収容筒4内に熱変色性インキ5を収容し、前記インキ収容筒4の前端に前記熱変色性インキ5が吐出可能なペン先2を設けた熱変色性筆記具であって、前記ペン先2をペン先ホルダー3の前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダー3の後端部を前記インキ収容筒4の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒4を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダー3を透明樹脂材料から構成し、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことを要件とする。
前記第1の発明の熱変色性筆記具1は、前記ペン先2をペン先ホルダー3の前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダー3の後端部を前記インキ収容筒4の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒4を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダー3を透明樹脂材料から構成し、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことにより、熱変色性インキ5の光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近く(即ちインキ使い切り近傍)のインキ残量を確認できる。
本願の第2の発明は、前記第1の発明の熱変色性筆記具1において、前記インキ収容筒4の前端部に切り欠き44を設け、前記切り欠き44を通してペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことを要件とする。
前記第2の発明の熱変色性筆記具1は、前記インキ収容筒4の前端部に切り欠き44を設け、前記切り欠き44を通してペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことにより、収容インキ完全消費近くのインキ残量を容易に確認できる。
本願の第3の発明は、前記第1または第2の発明の熱変色性筆記具1において、前記インキ収容筒4が、両端が開口された第1のインキ収容筒41と、該第1のインキ収容筒41の後端開口部に前端部が圧入固着される接続筒43と、該接続筒43の後端部が圧入固着される第2のインキ収容筒42とからなり、前記第1のインキ収容筒41及び前記第2のインキ収容筒42を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記接続筒43を透明樹脂材料から構成し、前記第1のインキ収容筒41と前記第2のインキ収容筒42との間の前記接続筒43の内部を外部より透視可能に構成したことを要件とする。
前記第3の発明の熱変色性筆記具1は、前記インキ収容筒4が、両端が開口された第1のインキ収容筒41と、該第1のインキ収容筒41の後端開口部に前端部が圧入固着される接続筒43と、該接続筒43の後端部が圧入固着される第2のインキ収容筒42とからなり、前記第1のインキ収容筒41及び前記第2のインキ収容筒42を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記接続筒43を透明樹脂材料から構成し、前記第1のインキ収容筒41と前記第2のインキ収容筒42との間の前記接続筒43の内部を外部より透視可能に構成したことにより、熱変色性インキ5の光劣化を防止できるとともに、収容インキの消費過程の中間のインキ残量を確認できる。
・熱変色性インキ
本願発明において、前記熱変色性インキ5は、可逆熱変色性インキが好ましい。前記可逆熱変色性インキは、発色状態から加熱により消色する加熱消色型、発色状態または消色状態を互変的に特定温度域で記憶保持する色彩記憶保持型、または、消色状態から加熱により発色し、発色状態からの冷却により消色状態に復する加熱発色型等、種々のタイプを単独または併用して構成することができる。
また、前記可逆熱変色性インキに含有される色材は、従来より公知の(イ)電子供与性呈色性有機化合物、(ロ)電子受容性化合物、及び(ハ)前記両者の呈色反応の生起温度を決める反応媒体、の必須三成分を少なくとも含む可逆熱変色性組成物をマイクロカプセル中に内包させた可逆熱変色性顔料が好適に用いられる。
本発明では、図5に示すように、温度変化による着色濃度の変化をプロットした曲線の形状が、温度を変色温度域より低温側から上昇させていく場合と逆に変色温度域より高温側から下降させていく場合とで異なる経路を辿って変色し、完全発色温度(t)以下の低温域での発色状態、または完全消色温度(t)以上の高温域での消色状態が、特定温度域〔t〜tの間の温度域(実質的二相保持温度域)〕で記憶保持できる色彩記憶保持型熱変色性インキが適用されることが好ましい。図5において、ΔHは、ヒステリシスの程度を示す温度幅(即ちヒステリシス幅)を示す。ΔHの値が小さいと、変色前後の両状態のうち一方の状態しか存在しえない。ΔHの値が大きいと、変色前後の各状態の保持が容易となる。
本発明では、前記熱変色性インキの変色温度は、25℃〜95℃(好ましくは36℃〜95℃)に設定される。即ち、本発明では、前記高温側変色点〔完全消色温度(t)〕を、25℃〜95℃(好ましくは、36℃〜90℃)の範囲に設定し、前記低温側変色点〔完全発色温度(t)〕を、−30℃〜+20℃(好ましくは、−30℃〜+10℃)の範囲に設定することが有効である。それにより、常態(日常の生活温度域)で呈する色彩の保持を有効に機能させることができる。
前記遮光性且つガス非透過性の材料は、例えば、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金、亜鉛、亜鉛合金、チタン、チタン合金、錫、鈴合金、ニッケル、ニッケル合金、鉄、鉄合金等の金属材料が挙げられる。
本発明の熱変色性筆記具は、熱変色性インキの光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近くのインキ残量を確認できる。
本発明の第1の実施の形態の縦断面図である。 図1の正面図である。 本発明の第2の実施の形態の縦断面図である。 図3の正面図である。 熱変色性インキの変色挙動を示す説明図である。
本発明の第1の実施の形態を図1及び図2に示す。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、ペン先2と、該ペン先2が前端部に圧入固着されたペン先ホルダー3と、該ペン先ホルダー3の後端部が前端部に圧入固着されるインキ収容筒4とからなる。
前記ペン先2は、ボールペンチップからなり、前端に回転可能にボールが抱持されている。
前記ペン先ホルダー3は、透明合成樹脂(例えば、ポリプロピレン樹脂等)により形成される筒状体である。尚、本発明で、前記透明とは、内部が透視可能であればよく、半透明でもよい。尚、前記透明合成樹脂に紫外線吸収剤を添加してもよい。
前記インキ収容筒4は、遮光性かつガス非透過性の材料(例えば、ステンレス鋼、アルミニウム等の金属材料)からなる両端が開口された円筒体である。前記インキ収容筒4の内部及びペン先ホルダー3の内部には、熱変色性インキ5が収容される。また、前記インキ収容筒4内には、前記インキの後端に配置され且つインキ消費に伴い前進する高粘度流体からなる追従体6が収容される。
前記ペン先2後端と前記インキ収容筒4前端との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成し、さらに、前記インキ収容筒4の前端部に切り欠き44を設け、前記切り欠き44を通してペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成した。
本実施の形態の熱変色性筆記具は、前記ペン先2をペン先ホルダー3の前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダー3の後端部を前記インキ収容筒4の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒4を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダー3を透明樹脂材料から構成し、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことにより、熱変色性インキ5の光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近く(即ちインキ使い切り近傍)のインキ残量を確認できる。
本実施の形態の熱変色性筆記具は、前記インキ収容筒4の前端部に切り欠き44を設け、前記切り欠き44を通してペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことにより、収容インキ完全消費近くのインキ残量を容易に確認できる。
本発明の第2の実施の形態を図3及び図4に示す。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、ペン先2と、該ペン先2が前端部に圧入固着されたペン先ホルダー3と、該ペン先ホルダー3の後端部が前端部に圧入固着されるインキ収容筒4とからなる。
前記インキ収容筒4が、両端が開口された第1のインキ収容筒41、該第1のインキ収容筒41の後端開口部に前端部が圧入固着される接続筒43と、該接続筒43の後端部が圧入固着される第2のインキ収容筒42とからなる。
前記第1のインキ収容筒41及び前記第2のインキ収容筒42を遮光性かつガス非透過性の材料(例えば、ステンレス鋼、アルミニウム等の金属材料)から構成した。また、前記接続筒43を透明樹脂材料(例えば、ポリプロピレン樹脂等の透明合成樹脂)から構成し、前記第1のインキ収容筒41後端と前記第2のインキ収容筒42前端との間の前記接続筒43の内部を外部より透視可能に構成した。
前記ペン先2は、ボールペンチップからなり、前端に回転可能にボールが抱持されている。
前記ペン先ホルダー3は、透明合成樹脂(例えば、ポリプロピレン樹脂等)により形成される筒状体である。尚、本発明で、前記透明とは、半透明を含む。尚、前記ペン先ホルダー3及び接続筒43を構成する透明合成樹脂に紫外線吸収剤を添加してもよい。それにより、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能となる。
前記インキ収容筒4の内部及びペン先ホルダー3の内部には、熱変色性インキ5が収容される。また、前記インキ収容筒4内には、前記インキの後端に配置され且つインキ消費に伴い前進する高粘度流体からなる追従体6が収容される。
本実施の形態の熱変色性筆記具は、前記ペン先2をペン先ホルダー3の前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダー3の後端部を前記インキ収容筒4の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒4を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダー3を透明樹脂材料から構成し、前記ペン先2と前記インキ収容筒4との間のペン先ホルダー3内部を外部より透視可能に構成したことにより、熱変色性インキ5の光劣化を防止できるとともに、収容インキ完全消費近く(即ちインキ使い切り近傍)のインキ残量を確認できる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、前記インキ収容筒4が、両端が開口された第1のインキ収容筒41と、該第1のインキ収容筒41の後端開口部に前端部が圧入固着される接続筒43と、該接続筒43の後端部が圧入固着される第2のインキ収容筒42とからなり、前記第1のインキ収容筒41及び前記第2のインキ収容筒42を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記接続筒43を透明樹脂材料から構成し、前記第1のインキ収容筒41と前記第2のインキ収容筒42との間の前記接続筒43の内部を外部より透視可能に構成したことにより、熱変色性インキ5の光劣化を防止できるとともに、収容インキの消費過程の中間のインキ残量を確認できる。
1 熱変色性筆記具
2 ペン先
3 ペン先ホルダー
4 インキ収容筒
41 第1のインキ収容筒
42 第2のインキ収容筒
43 接続筒
44 切り欠き
5 熱変色性インキ
6 追従体

Claims (3)

  1. インキ収容筒内に熱変色性インキを収容し、前記インキ収容筒の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先を設けた熱変色性筆記具であって、
    前記ペン先をペン先ホルダーの前端部に圧入固着し、前記ペン先ホルダーの後端部を前記インキ収容筒の前端開口部に圧入固着し、前記インキ収容筒を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記ペン先ホルダーを透明樹脂材料から構成し、前記ペン先と前記インキ収容筒との間のペン先ホルダー内部を外部より透視可能に構成したことを特徴とする熱変色性筆記具。
  2. 前記インキ収容筒の前端部に切り欠きを設け、前記切り欠きを通してペン先ホルダー内部を外部より透視可能に構成した請求項1記載の熱変色性筆記具。
  3. 前記インキ収容筒が、両端が開口された第1のインキ収容筒と、該第1のインキ収容筒の後端開口部に前端部が圧入固着される接続筒と、該接続筒の後端部が圧入固着される第2のインキ収容筒とからなり、前記第1のインキ収容筒及び前記第2のインキ収容筒を遮光性かつガス非透過性の材料から構成し、前記接続筒を透明樹脂材料から構成し、前記第1のインキ収容筒と前記第2のインキ収容筒との間の前記接続筒の内部を外部より透視可能に構成した請求項1または2記載の熱変色性筆記具。
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