JP5328554B2 - 熱変色性筆記具 - Google Patents

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本発明は、熱変色性筆記具に関する。
特許文献1には、軸筒内に筆記体を前後方向に移動可能に収容し、軸筒の外面に操作部を設け、前記操作部を操作することにより前記筆記体のペン先を軸筒の前端孔から出没可能に構成し、前記筆記体の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先を設け、前記軸筒の外面に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で該筆跡を熱変色可能な摩擦部を設けた熱変色性筆記具が開示されている。
前記特許文献1は、軸筒後端の操作部(本願のノック体に相当)を前方に押圧するタイプにおいて操作部に摩擦部を設けた場合、該摩擦部を用いて摩擦操作すると、被筆記面によって操作部が前方に移動し、安定した摩擦操作を行うことができないおそれがある。特に、ペン先突出操作及びペン先没入操作のいずれもが操作部を前方に押圧操作するタイプの出没機構(いわゆるダブルノック式)を採用し且つ操作部に摩擦部を設けた場合、ペン先突出状態において操作体が前後方向にがたつき、安定した摩擦操作を行うことができないおそれがある。
国際公開第2008/105227号パンフレット
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、ノック体後端の摩擦体を用いて安定した摩擦操作が可能となる熱変色性筆記具を提供しようとするものである。尚、本発明で、「前」とは、ペン先側を指し、「後」とは、その反対側を指す。尚、本発明で、「ペン先没入状態」とは、ペン先が軸筒内に没入した状態をいい、「ペン先突出状態」とは、ペン先が軸筒の前端より外部に突出した状態をいう。
[1]本願の第1の発明は、筆記体3の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体3の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先31を設け、前記筆記体3を軸筒2内に前後方向に移動可能に収容し、前記軸筒2の後端部にノック体6を設け、前記ノック体6を前方に押圧することによりペン先31を軸筒2の前端孔21から突出状態にし、再度、前記ノック体6を前方に押圧することにより前記ペン先突出状態を解除しペン先31を軸筒2の前端孔21より軸筒2内に没入状態にする出没機構を備え、前記ノック体6の後端部外面に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦体8を設け、前記摩擦体8に係合部81を設けるとともに前記軸筒2に前記摩擦体8の係合部81と係合可能な被係合部22を設け、前記摩擦体8を用いた摩擦操作の際、前記係合部81と前記被係合部22とを係合させ、軸筒2に対する摩擦体8の前後方向の移動を阻止してなることを要件とする。
前記第1の発明の熱変色性筆記具1は、摩擦体8に係合部81を設けるとともに軸筒2に摩擦体8の係合部81と係合可能な被係合部22を設け、摩擦体8を用いた摩擦操作の際、係合部81と被係合部22とを係合させ、軸筒2に対する摩擦体8の前後方向の移動を阻止してなることにより、ノック体6後端部外面の摩擦体8を用いて安定した摩擦操作が可能となる
[2]本願の第2の発明は、前記第1の発明の熱変色性筆記具1において、ペン先突出状態において、前記摩擦体8の係合部81と前記軸筒2の被係合部22とを係合させ、軸筒2に対する摩擦体8の前後方向の移動を阻止してなることを要件とする。
前記第2の発明の熱変色性筆記具1は、ペン先突出状態においてノック体6の後端部外面の摩擦体8を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
[3]本願の第3の発明は、前記第1または第2の発明の熱変色性筆記具1において、摩擦体8を軸筒2に対して回転操作することにより、前記摩擦体8の係合部81と前記軸筒2の被係合部22とを係合させてなることを要件とする。
前記第3の発明の熱変色性筆記具1は、係合部81と被係合部22との、係合及び係合解除が容易となる。
・摩擦体
前記第1乃至第3の発明において摩擦体8は、弾性材料(軟質材料)から構成されることが好ましい。前記摩擦体8を構成する弾性材料は、弾性を有する合成樹脂(ゴム、エラストマー)が好ましく、例えば、シリコーン樹脂、SBS樹脂(スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体)、SEBS樹脂(スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合体)、フッ素系樹脂、クロロプレン樹脂、ニトリル樹脂、ポリエステル系樹脂、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)等が挙げられる。前記摩擦体8を構成する弾性を有する合成樹脂は、高摩耗性の弾性材料(例えば、消しゴム等)からなるものよりも、摩擦時に摩耗カス(消しカス)が殆ど生じない低摩耗性の弾性材料からなることが好ましい。尚、本発明の摩擦体8は、少なくとも後端部外面が弾性材料からなる構成であればよい。例えば、摩擦体8の後端部外面を弾性材料から構成し且つ摩擦体8の係合部81を備えた前部を非弾性材料(硬質材料)から構成することもできる。
・熱変色性インキ
第1乃至第3の発明において、前記熱変色性インキは、可逆熱変色性インキが好ましい。前記可逆熱変色性インキは、発色状態から加熱により消色する加熱消色型、発色状態または消色状態を互変的に特定温度域で記憶保持する色彩記憶保持型、または、消色状態から加熱により発色し、発色状態からの冷却により消色状態に復する加熱発色型等、種々のタイプを単独または併用して構成することができる。
また、前記可逆熱変色性インキに含有される色材は、従来より公知の(イ)電子供与性呈色性有機化合物、(ロ)電子受容性化合物、及び(ハ)前記両者の呈色反応の生起温度を決める反応媒体、の必須三成分を少なくとも含む可逆熱変色性組成物をマイクロカプセル中に内包させた可逆熱変色性顔料が好適に用いられる。
本発明では、図5に示すように、温度変化による着色濃度の変化をプロットした曲線の形状が、温度を変色温度域より低温側から上昇させていく場合と逆に変色温度域より高温側から下降させていく場合とで異なる経路を辿って変色し、完全発色温度(t)以下の低温域での発色状態、または完全消色温度(t)以上の高温域での消色状態が、特定温度域〔t〜tの間の温度域(実質的二相保持温度域)〕で記憶保持できる色彩記憶保持型熱変色性インキが適用されることが好ましい。図5において、ΔHは、ヒステリシスの程度を示す温度幅(即ちヒステリシス幅)を示す。ΔHの値が小さいと、変色前後の両状態のうち一方の状態しか存在しえない。ΔHの値が大きいと、変色前後の各状態の保持が容易となる。
本発明では、前記熱変色性インキの摩擦部の摩擦熱による変色温度は、25℃〜95℃(好ましくは36℃〜95℃)に設定される。即ち、本発明では、前記高温側変色点〔完全消色温度(t)〕を、25℃〜95℃(好ましくは、36℃〜90℃)の範囲に設定し、前記低温側変色点〔完全発色温度(t)〕を、−30℃〜+20℃(好ましくは、−30℃〜+10℃)の範囲に設定することが有効である。それにより、常態(日常の生活温度域)で呈する色彩の保持を有効に機能させることができるとともに、可逆熱変色性インキによる筆跡を摩擦体による摩擦熱で容易に変色することができる。
本発明は、ノック体後端の摩擦体を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
本発明熱変色性筆記具の実施の形態のペン先没入状態を示す縦断面図である。 図1の熱変色性筆記具のペン先突出状態を示す縦断面図である。 図1の熱変色性筆記具のペン先突出状態の要部側面図である。 図1の熱変色性筆記具の平面図である。 熱変色性インキの変色挙動を示す説明図である。
本発明の実施の形態を図1乃至図4に示す。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、軸筒2と、該軸筒2内に収容される筆記体3と、該筆記体3のペン先31を軸筒2の前端孔21より出没自在にさせる出没機構とを備える。前記軸筒2は、円筒状の前軸2aと、該前軸の後端に連結される円筒状の後軸2bとからなる。
前記筆記体3は、ペン先31と、該ペン先31が前端開口部に圧入固着されたインキ収容管32と、該インキ収容管32内に充填される熱変色性インキと、該熱変色性インキの後端に充填され且つ該熱変色性インキの消費に伴い前進する追従体(例えば高粘度流体)とからなる。
前記ペン先31は、例えば、前端に回転可能にボールを抱持した金属製のボールペンのみからなる構成、または前記ボールペンチップの後部外面を保持した合成樹脂製のペン先ホルダーからなる構成のいずれであってもよい。また、前記インキ収容管32の後端開口部に、インキ収容管32と外部とが通気可能な通気孔を備えた尾栓を取り付けてもよい。
前記出没機構は、回転カム機構を用いたノック式出没機構であり、軸筒2内面(後軸2b内面)に形成されたカム部4と係合し且つ筆記体3の後端と当接する回転部材5と、該回転部材5と係合し且つ軸筒2後端(後軸2b後端)より突出するノック体6と、軸筒2内に収容され且つ筆記体3を後方に付勢する弾発体7(例えば圧縮コイルスプリング)とからなる。本実施の形態の出没機構は、ペン先突出操作及びペン先没入操作のいずれもがノック体6を前方に押圧する操作のダブルノック式である。
前記カム部4は、前方に突出する鋸歯状の複数のカム歯と、該カム歯間に形成され、回転部材5が係合するカム溝とを備える。回転部材5は、その外面に長手方向に延びる3本の突条を備え、該突条が、カム部4のカム溝と係合される。ノック体6は、その前端部に、カム部4のカム溝内を摺動するガイド突条と、回転部材5の突条の後端と係合するカム歯とを備える。
前記摩擦体8は、弾性材料(例えば、シリコーン樹脂、SBS樹脂、SEBS樹脂等)により形成される部材である。図1及び図2に示すように、前記摩擦体8は、前方に開口する取付孔83を備えた有底円筒体であり、その後端部の側壁外面に径方向外方に突出する凸部82が形成されるとともに、該凸部82よりも前方の側壁外面に径方向外方に突出する係合部81が形成される。前記摩擦体8の取付孔83内面とノック体6の後部外面とが回転可能に嵌合される。
前記軸筒2の後端部側壁には、L字状の溝が形成される。前記L字状の溝は、軸方向に延びるガイド溝23と、該ガイド溝23に連通し且つ周方向に延びる溝よりなる被係合部22とからなる。前記L字状の溝に前記係合部81が沿って移動する。
ペン先没入状態では、係合部81がガイド溝23の後端部と係合する(図1参照)。前記ペン先没入状態から、摩擦体8を前方に押圧することにより、係合部81がガイド溝23に沿って前方に移動し、ペン先突出状態となる(図2参照)。その後、摩擦体8を軸筒2に対して回転させることにより、係合部81が被係合部22に係合し、摩擦体8の前後方向の移動(即ち摩擦体8の前方移動及び摩擦体8の後方移動)が阻止される(図3参照)。前記摩擦体8の後端部外面の凸部82は、摩擦体8を回転操作する際の摘み部となる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、摩擦体8に係合部81を設けるとともに軸筒2に摩擦体8の係合部81と係合可能な被係合部22を設け、摩擦体8を用いた摩擦操作の際、係合部81と被係合部22とを係合させ、軸筒2に対する摩擦体8の前後方向の移動を阻止してなることにより、ノック体6後端部外面の摩擦体8を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、ペン先突出状態において、前記摩擦体8の係合部81と前記軸筒2の被係合部22とを係合させ、軸筒2に対する摩擦体8の前後方向の移動を阻止してなることにより、ペン先突出状態においてノック体6の後端部外面の摩擦体8を用いて安定した摩擦操作が可能となる。
本実施の形態の熱変色性筆記具1は、摩擦体8を軸筒2に対して回転操作することにより、前記摩擦体8の係合部81と前記軸筒2の被係合部22とを係合させてなることにより、係合部81と被係合部22との、係合及び係合解除が容易となる。
1 熱変色性筆記具
2 軸筒
21 前端孔
22 被係合部
23 ガイド溝
2a 前軸
2b 後軸
3 筆記体
31 ペン先
32 インキ収容管
4 カム部
5 回転部材
6 ノック体
7 弾発体
8 摩擦体
81 係合部
82 凸部
83 取付孔

Claims (3)

  1. 筆記体の内部に熱変色性インキを収容し、前記筆記体の前端に前記熱変色性インキが吐出可能なペン先を設け、前記筆記体を軸筒内に前後方向に移動可能に収容し、前記軸筒の後端部にノック体を設け、前記ノック体を前方に押圧することによりペン先を軸筒の前端孔から突出状態にし、再度、前記ノック体を前方に押圧することにより前記ペン先突出状態を解除しペン先を軸筒の前端孔より軸筒内に没入状態にする出没機構を備え、前記ノック体の後端部外面に、前記熱変色性インキの筆跡を摩擦しその際に生じる摩擦熱で前記熱変色性インキの筆跡を熱変色可能な摩擦体を設け、前記摩擦体に係合部を設けるとともに前記軸筒に前記摩擦体の係合部と係合可能な被係合部を設け、前記摩擦体を用いた摩擦操作の際、前記係合部と前記被係合部とを係合させ、軸筒に対する摩擦体の前後方向の移動を阻止してなることを特徴とする熱変色性筆記具。
  2. ペン先突出状態において、前記摩擦体の係合部と前記軸筒の被係合部とを係合させ、軸筒に対する摩擦体の前後方向の移動を阻止してなる請求項1記載の熱変色性筆記具。
  3. 摩擦体を軸筒に対して回転操作することにより、前記摩擦体の係合部と前記軸筒の被係合部とを係合させてなる請求項1または2記載の熱変色性筆記具。
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