JP2012228840A - テープ印刷装置、及び、テープ印刷装置における表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テープ印刷装置1は、印刷データである文字コードと及び印刷データのレイアウトである改行コードを入力するキーボード11と、表示部12と、印刷データを、キーボード11により入力されたレイアウトに基づいて複数のブロックに分割するデータ分割部311と、データ分割部311により分割されたブロックごとに、文字列を表示部12によりスクロール表示させるプレビュー表示制御部312と、文字列をキーボード11により入力されたレイアウトに従ってテープ状のテープTに印刷するサーマルヘッド15とを備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、多数の行にレイアウトされる印刷データを、良好な視認性を保ちながら、レイアウトされた状態を確認できるように表示することを目的とする。
本発明によれば、印刷データをレイアウトに基づいて複数のブロックに分割し、このブロックごとにスクロール表示するので、印刷時のレイアウトを反映した状態で、印刷データが表示画面に視認性よく表示され、印刷データのレイアウトを表示画面で確認できる。
本発明によれば、印刷データのレイアウトを崩さないように複数のブロックに分割することにより、より的確に印刷データのレイアウトを表示画面において確認できる。
本発明によれば、印刷データが印刷される状態をより強く反映した形態で表示画面に表示できる。
本発明によれば、印刷データ全体のレイアウトに近い形態で各ブロックを表示することによって、より的確に印刷データのレイアウトを表示画面において確認できる。
本発明によれば、印刷データの全体を一つの方向にスクロール表示することによって、滑らかに印刷データ全体を表示することができ、印刷データのレイアウトを速やかに確認できる。
本発明によれば、印刷データのスクロール表示の方向を変えることで、印刷データを分割して表示することによる違和感を生じることなく、印刷データのレイアウトを表示画面において確認できる。
本発明によれば、印刷データをレイアウトに基づいて複数のブロックに分割し、このブロックごとにスクロール表示するので、印刷時のレイアウトを反映した状態で、印刷データが表示画面に視認性よく表示され、印刷データのレイアウトを表示画面で確認できる。
本実施形態では、文書処理装置の実施形態として、入力された文字列や絵文字に基づいた画像をテープに印刷するテープ印刷装置について説明する。
図1および図2に示すように、テープ印刷装置1は、略箱形の筐体10に本体が収容された構成を有しており、筐体10の上面手前側には、キーボード11が備えられている。
キーボード11が備える制御キーには、電源のオンとオフとを切り替えるための電源キー、入力した仮名を漢字に変換するための変換キー、入力した文字列等を確定させるための選択キー、入力した文字列を削除するための削除キー、カーソルの移動等に用いられるカーソルキー、入力した文字列のプレビュー表示を実行させるためのプレビューキー、印刷を実行させるための印刷キー、メニュー画面を表示させるためのメニューキー、絵文字選択画面を表示させるための絵文字キー、シフトキー等が含まれる。
テープ印刷装置1は、テープTの幅や素材(基材の材質)、色等が異なる複数種類のテープカートリッジ2に対応可能であり、ユーザーは、用途や好みに応じたテープカートリッジ2を使用することができる。テープカートリッジ2の裏面には、内蔵するテープTを識別するための複数の孔(図示せず)が設けられており、テープ印刷装置1は、凹部13の底面に備えられたマイクロスイッチ等の識別センサー19(図3参照)によって、装着されたテープカートリッジ2のテープ種別を識別することができる。
図3に示すように、テープ印刷装置1は、上述したキーボード11と、表示部12と、サーマルヘッド15と、回転軸16a、16b(図2参照)を含む搬送機構16と、カッターユニット18と、識別センサー19とを備え、さらに、テープ印刷装置1の動作を統括制御する制御部30と、表示部12を駆動して画像を表示させる表示駆動部41と、サーマルヘッド15を発熱駆動するヘッド駆動部42、搬送機構16を駆動する搬送駆動部43、カッターユニット18を駆動するカッター駆動部44等を備えている。表示駆動部41は、表示部12とともに表示手段を構成する。
RAM32は、揮発性の記憶装置で構成された記憶部であり、CPU31により実行される制御プログラムや、当該プログラムの動作により処理されるデータ及び処理結果、キーボード11から入力された文字コード列、表示部12に表示される表示画像データ、サーマルヘッド15により印刷される印刷画像データ等を一時的に記憶する。本実施形態では、RAM32に、文字コード列を格納するバッファーを文書格納バッファー32aが設けられる。なお、これらの文字コード列等は、不揮発性の記憶装置であるフラッシュメモリー等に記憶してもよい。
ROM33およびCGROM34は、マスクROMやフラッシュメモリー等の不揮発性の記憶装置で構成され、ROM33には、CPU31が実行する上記制御プログラムや各種データ等が記憶されている。
CGROM34には、複数のフォントの種類別及びサイズ別に、文字コードに対応づけてフォントデータが記憶されており、CPU31は、フォントの種別、文字サイズおよび文字コードを指定することによって、対応するフォントデータをCGROM34から取得し、このフォントデータを用いて表示画像データおよび印刷画像データを形成する。本実施形態では、文字のフォントデータはCGROM34の文字記憶部34aに記憶される。なお、フォントデータとしては、種々の文字サイズに対応させやすいアウトライン形式のフォントデータを用いるようにしてもよい。
制御部30は、キーボード11の文字キーにより入力される印刷データとしての文字、改行キーにより入力される改行コード、及び、制御キーにより入力される各種指示を取得する入力データ取得部301を有する。ここで、改行コードは、印刷時に文字を行分けする状態を指定する情報であり、本発明のレイアウトに相当する。入力データ取得部301は、キーボード11とともに入力手段を構成する。
ユーザーがキーボード11のキーを操作し、キーボード11が、操作されたキーに対応するキー情報を出力すると、入力データ取得部301はこのキー情報を取得する。入力データ取得部301は、取得したキー情報に基づいて、入力された文字の文字コードを特定し、この文字コードをRAM32の文書格納バッファー32aに記憶する。
ユーザーが文字の入力を複数回繰り返すと、RAM32の文書格納バッファー32aには、入力された文字の文字コードが順次格納され、複数の文字コードを含んだ文字コード列(テキストデータ)が形成される。
プレビュー表示を行う場合には、キーボード11によって入力されたレイアウトに従って文字の配列した状態で、文字を表示部12に表示する。これにより、ユーザーは、印刷時にテープTに印刷される文字の配列状態を、印刷前に表示部12で確認できる。このため、プレビュー表示を行う場合には文字コード列に含まれる改行コードに従って文字列を改行し、複数の行からなる文字列全体を表示する。
また、第2の表示方法としては、一つのブロックの文字列を第1の方法と同じ方向にスクロール表示させ、このブロックが表示部12上から完全に外に出るまで表示を行い、その後に、次のブロックの文字列を表示部12に出現させてスクロール表示を行う方法が挙げられる。この第2の方法では、表示部12の端に達したブロックが表示部12から消えるとき、及び、次のブロックが表示部12に出現するときに、別の方向にスクロールするようにしてもよい。
文書格納バッファー32aに記憶された文字コード列は、一度にテープTに印刷可能なレイアウトとなっている。例えば、テープTに印刷可能な行数が3行までであれば、キーボード11の操作によって入力可能な文字コード列は3列までであり、4行以上の文字コード列は印刷できないため入力が制限される。この制限は、制御部30が、凹部13にセットされているテープTの幅サイズと、キーボード11の制御キーにより設定されたフォントサイズ、フォントの種類に基づいて決定する。テープTの幅サイズは、制御部30が識別センサー19から入力される検出値に基づいて、凹部13にセットされているテープTの種類を識別することで決定できる。また、キーボード11の操作によって、テープTの幅とは別に印刷行数が設定された場合には、キーボード11が入力可能な文字コード列の行数は設定された行数に制限される。つまり、データ分割部311は、テープTのテープ幅に対応して制限された行数、或いは独自の設定により制限された行数の文字コード列(或いは文字列)を、行単位で分割するものである。このため、テープTのテープ幅に基づいて、或いは独自の設定により制限された行数が、表示部12に表示可能な行数に比べて少ない場合には、データ分割部311が分割を行う必要はない。
図5は、上述した第1の表示方法を実行した場合の例を示し、図5(A)はキーボード11による入力中に表示されるテキスト編集画面101を示し、(B)は文書格納バッファー32aに記憶された文字コード列に対応する文字列の構成例を示し、(C)は印刷長表示画面102を示し、(D)及び(E)はスクロール画面103の遷移を示す。
図5(A)に示すテキスト編集画面101では、キーボード11により入力された文字が入力テキスト112として表示される。キーボード11の操作により改行コードが入力されると、該当する位置に改行文字113が表示され、この改行文字113を行末として文字列が改行される。各行の行頭には行頭マーク111が表示されている。行頭マーク111は、行位置を確認するために表示部12に表示される記号であり、行頭マーク「1」は1行目であることを示し、行頭マーク「2」は2行目であることを示す。行頭マーク111は表示部12に表示されるが、テープTには印刷されない。また、テキスト編集画面101では、キーボード11により文字を入力する入力位置にカーソル114が表示される。
図5(D)の例では、第1ブロック38aが表示部12の右端から出現し、表示部12の左端に向かってスクロール表示される。続いて,第1ブロック38aの末端から所定距離だけ離れて、第2ブロック38bが続けて表示部12に出現し、図5(E)に示すように矢印方向にスクロール表示される。ここで、第1ブロック38aを構成する1行目と2行目の長さが異なっている場合、プレビュー表示制御部312は、長い方の末端を基準として、当該末端の位置から所定距離だけ離した位置(図中破線)から第2ブロック38bを表示させる。各ブロックには行頭マーク111が表示されており、ユーザーは表示中の文字列が何行目の文字かを確認できる。
この図6に示す例では、図5に示した第1の表示方法の例と同様に、4行からなる文字列38を2行ずつ第1ブロック38a、第2ブロック38bに分割して表示する場合について説明する。また、図6(A)〜(G)の図中の矢印は、表示中の文字列のスクロール方向を示す。
テープ印刷装置1の制御部30は、キーボード11の電源キーが操作されると、印刷する文字等(印刷データ)及び改行指示が可能なテキスト編集動作を開始し(ステップS11)、3010が表示部12にテキスト編集画面101(図5(A))を表示する(ステップS12)。このテキスト編集画面101の表示中、入力データ取得部301は、キーボード11の操作が行われる毎に、操作に対応する文字コードまたは改行コードを取得して文書格納バッファー32aに記憶させる処理を実行し(ステップS13)、表示制御部310は、入力された文字コードに対応する文字または改行文字113を新たに表示部12に表示させるべく、表示を更新する(ステップS14)。
プレビューキーが操作された場合(ステップS15;Yes)、表示制御部310はプレビュー処理を開始する。このプレビュー処理では、データ分割部311が、文書格納バッファー32aから文字コード列を読み出して、当該文字コード列に含まれる改行コードの数に基づいて、印刷データである文字列の行数が、予め設定された行数以上であるか否かを判別する(ステップS16)。
また、文字列の行数が設定値未満である場合(ステップS16;No)、データ分割部311は文字コード列を分割する処理を行わず、プレビュー表示制御部312が文書格納バッファー32aから取得した文字コード列に対応する文字列を表示部12にスクロール表示させ(ステップS20)、ステップS21に移行する。
さらに、プレビュー表示制御部312は、データ分割部311により分割された各ブロックの文字列において、各々の文字を、分割前の文字コード列を同じ順序で配置してスクロール表示するので、より的確に印刷時のレイアウトを表示部12において確認できる。
また、プレビュー表示制御部312は、第1の表示方法において、一つのブロックの末尾に次のブロックを配置して、複数のブロックを続けて表示部12によりスクロール表示するので、文字列全体を一つの方向にスクロール表示することによって、滑らかに文字列全体を表示することができ、印刷時の文字列のレイアウトを速やかに確認できる。
例えば、上記実施形態において、データ分割部311が分割する行数は任意に変更可能であり、一つのブロックを表示部12に一度に表示可能であればよく、表示部12の表示サイズ及び表示解像度に応じて適宜決定すればよい。また、上記実施形態においては、キーボード11の操作により入力された印刷データを入力データ取得部301により取得して文書格納バッファー32aに記憶し、スクロール表示する構成を例に挙げて説明したが、例えば、テープ印刷装置1に外部接続された装置から入力される文字コードを印刷データとして取得し、プレビューキーの操作に応じてスクロール表示し、印刷する構成としてもよい。
さらに、上述した実施形態においてROM33に記憶されていた上記機能を実現するためのプログラムを、コンピューターで読み取り可能に記録した記録媒体等の態様で構成することも可能である。この場合の記録媒体としては、フレキシブルディスクやハードディスク、CD−ROM(Compact Disk-Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disk)、Blu−ray Disc(登録商標)、光磁気ディスク、半導体メモリー素子を用いたカード型やスティック型の不揮発性記憶装置、テープ印刷装置の内部記憶装置(RAMやROM等の半導体メモリー)、及び、磁気記録媒体等を利用した据え置き型の外部記憶装置等、上記コンピューターが読み取り可能な種々の媒体を利用することができる。
Claims (7)
- 印刷データと、前記印刷データのレイアウトを入力する入力手段と、
表示画面を有する表示手段と、
前記印刷データを、前記入力手段により入力されたレイアウトに基づいて複数のブロックに分割する分割手段と、
前記分割手段により分割されたブロックごとに、前記印刷データを前記表示手段によりスクロール表示させる表示制御手段と、
前記印刷データを前記入力手段により入力されたレイアウトに従ってテープ状の印刷媒体に印刷する印刷手段と、
を備えたことを特徴とするテープ印刷装置。 - 前記分割手段は、前記入力手段により入力された前記印刷データのレイアウトが複数行で構成され、その行数が前記表示手段の表示可能行数を超える場合に、行単位で前記ブロックに分割することを特徴とする請求項1記載のテープ印刷装置。
- 前記表示制御手段は、前記分割手段により分割された前記印刷データの各ブロックを、前記印刷手段が前記印刷データを前記印刷媒体に印刷する場合と同じ向きにスクロール表示することを特徴とする請求項1または2記載のテープ印刷装置。
- 前記表示制御手段は、前記分割手段により分割された前記印刷データの各ブロック内のデータを、前記入力手段により入力されたレイアウトにおける並び順と同じ順序で配置してスクロール表示することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のテープ印刷装置。
- 前記表示制御手段は、前記印刷データの一つのブロックの末尾に次のブロックを配置して、複数のブロックを続けて前記表示手段によりスクロール表示することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のテープ印刷装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示画面に前記印刷データの一つのブロックを末尾まで第1の方向にスクロール表示した後、当該ブロックを前記第1の方向とは直交する第2の方向にスクロールして前記表示画面から消去し、次のブロックを前記第2の方向にスクロールして前記表示画面に表示させることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のテープ印刷装置。
- 入力された印刷データを表示する表示手段を備え、前記印刷データを入力されたレイアウトに従ってテープ状の印刷媒体に印刷を行うテープ印刷装置における表示方法であって、
前記印刷データを、入力されたレイアウトに基づいて複数のブロックに分割し、
分割されたブロックごとに、前記印刷データを前記表示手段によりスクロール表示させること、
を特徴とするテープ印刷装置における表示方法。
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