JP2012228441A - タンク車用の安全確保装置及びこれを備えたタンク車 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の高所での安全性を確保し、そのために道路通行時の高さ制限を越えることは防止する。
【解決手段】タンク車用の安全保持装置として、上面にマンホール10が形成されたタンク1の側面に設置される基部20と、この基部20から上方に延出されるロッド21と、ロッド21の上端部に形成される取付リング50と、ロッド21を基部20に対して上下動させる駆動機構22とを備える。この取付リング50は、マンホール10周辺の作業を行う作業者が、自身に装備した安全帯を連結させて用いるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、タンク車が備えるタンク上での作業を、安全に行うための技術に関する。
2m以上の高所で作業を行うような場合、作業者は自身の体に安全帯を装着し、この安全帯のフックを適宜箇所に引っ掛けておくことが必要である。
この場合、作業者の安全性を確保するには、安全帯のフックを引っ掛けることのできる取付構造を、作業者の腰よりも高い箇所に設けることが望まれる。一方、タンク車において、車体の高い箇所に取付構造を備えていたのでは、その分だけ車高が増し、道路通行の際にトンネル、高架下等の高さ制限を越えるというリスクが生じる。
これに対して、例えば特許文献1には、タンク車上での作業を行う場所に設置される構造物(屋根等)に、専用のレールを設けておき、このレール上の移動部材に対して、作業者が自身の安全帯を着脱自在に連結させることが提案されている。これによれば、作業者は自身の安全帯を高い箇所に連結させることができ、しかも、そのために車高が増すこともない。
特開2004−97562号公報
しかし、特許文献1に記載のものでは、作業を行う場所ごとにあらかじめ構造物にレール等を設置しておく必要があり、コストが増大するという問題や、その専用の場所以外では安全帯を高い箇所に連結させて作業を行うことができないという問題がある。
本発明は前記問題点に鑑みて発明したものであって、タンク上で作業を行う作業者の安全帯を高い箇所に連結させて安全性を確保し、且つ、そのために道路通行時の高さ制限を越えることや、コストが大幅に増大することや、作業場所が制限されることを、いずれも効果的に抑制することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明のタンク車用の安全確保装置は、上面にマンホールが形成されたタンクの側面に設置される基部と、この基部から上方に延出されるロッドと、ロッドの上端部に形成される取付リングと、ロッドを基部に対して上下動させる駆動機構とを具備し、前記取付リングは、前記マンホール周辺の作業を行う作業者が、自身に装備した安全帯を連結させて用いるものであることを特徴とする。
また、前記タンクの前記マンホールの側方に設置される作業台を更に具備し、前記作業台には、前記ロッドを上下動自在に貫通させるガイド筒を設けたことを特徴としてもよい。
また、前記課題を解決するため、本発明のタンク車は、前記構成のタンク車用の安全確保装置を備えたタンク車であって、作業者が足をかけるためのステップを上下に複数設けて成るステップ部を、前記タンクの側面に備え、前後方向において前記ステップ部と前記マンホールの間となる位置に、前記基部を配置したことを特徴とする。
本発明は、タンク上で作業を行う作業者の安全帯を高い箇所に連結させて安全性を確保し、且つ、そのために道路通行時の高さ制限を越えることや、コストが大幅に増大することや、作業箇所が制限されることを、いずれも効果的に抑制することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態の安全確保装置を備えたタンク車の側面図である。 同上のタンク車の平面図である。 同上の安全確保装置の要部を示す側面図である。 同上の安全確保装置の要部を示す正面図である。 同上の安全確保装置が備える駆動機構の概略配管図であり、上昇時のエアの流れを示している。 同上の駆動機構の概略配管図であり、下降時のエアの流れを示している。
本発明を、添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1、図2には、本発明の一実施形態の安全確保装置を備えたタンク車が記載されている。
本実施形態のタンク車は、車両100に搭載したタンク1を用いて汚泥と粉体の吸引、圧送を行うことができる特装車であるが、搭載したタンク1内に固体、液体、気体の少なくとも一つを収容することのできるものであれば、タンクローリー、ミキサー車、ジェットパック、スイーパー等であってもよい。
タンク1はレシーバータンクであり、タンク1内に回収物を吸引するための吸引口2、粉体の回収物を圧送する粉体圧送口3や、液体の回収物を圧送する液体圧送口4を有している。タンク1には、二次キャッチャー5、三次キャッチャー6、ブロア7、四次キャッチャー8が順に接続され、ブロア7が発生させる吸引エアによってタンク1内を負圧にし、吸引口2からタンク1内に回収物を回収する。
一方、ブロア7からタンク1内にエアを送り込むことで、タンク1内に収容してあった液体の回収物を、液体圧送口4を通じて外部に排出することができる。また、粉体の回収物を外部に排出するときは、車両100に備えてあるコンプレッサー9から供給されるエアを、タンク1の後部空間を経て、粉体圧送口3を通じて外部に吐出させる。このエアの流れに乗って、タンク1内に収容してあった粉体の回収物が、粉体圧送口3を通じて排出される。
タンク1の上面には、作業者(図示せず)がタンク1内に出入することのできるマンホール10を設置している。タンク1の側面には、作業者がタンク1の上面にまで上り下りすることができるように、ステップ部12を設置している。このステップ部12は、作業者が足をかけるバー状のステップ11を、上下に間隔をあけながら複数列設したものである(図3参照)。
このステップ部12を設けたタンク1の側面には、前後方向においてステップ部12とマンホール10の間となる位置に、安全確保装置の要部をなすボックス状の基部20を固定させている。ステップ部12を挟んで基部20とは反対側の位置には、手すりバー13を固定している。ここでの前後方向とは、車両100の進退方向である。この前後方向と上下方向に直交する方向が、左右方向であり、タンク1の左右方向をむく面が、ステップ部12や基部20を配置する前記側面である。
図3、図4には、安全確保装置の要部を拡大して示している。なお、図4ではステップ部12の記載は省略している。
ボックス状の基部20からは、上下方向を軸方向としたロッド21が、上方向へと一直線状に延設されている。このロッド21は、後述の駆動機構22によって上下方向に往復駆動されるものであり、回動自在に連結された上側ロッド21aと下側ロッド21bとから成る。上側ロッド21aの上端部には、取付リング50を一体に形成している。この取付リング50は、マンホール10周辺の作業を行う作業者が、自身に装備した安全帯のフックを引っ掛け、高所作業での安全対策を図るものである。
駆動機構22は、図5、図6に示すような空圧シリンダ23を用いた機構であり、車両100に備えてあるエアータンク15から空圧シリンダ23内へのエア供給を制御し、内部のピストン24を上下動させることで、ピストン24に固定されるロッド21に対して上昇又は降下の動力を与える。ロッド21を上下動させるための上昇スイッチ25と下降スイッチ26は、基部20の側面に上下に並設している。
図5では、上昇スイッチ25をバネに抗して押し込むことで、空圧シリンダ23の下部側からエアを供給し、ピストン24及びロッド21を一体に上昇させる場合のエアの流れを、ハッチングと矢印を用いて示している。図6では、下降スイッチ26をバネに抗して押し込むことで、空圧シリンダ23の上部側からエアを供給し、ピストン24及びロッド21を一体に下降させる場合のエアの流れを、ハッチングと矢印を用いて示している。
図中に符号27で示す流路は、空圧シリンダ23内にエアを供給するメインエア流路であり、セレックスバルブ28のスライド移動に伴って、エアータンク15を空圧シリンダ23の上部側に連通させる流路と、空圧シリンダ23の下部側に流路とが、択一的に切り替えられる。
図中の符号29で示す流路は、上昇スイッチ25を押し込んだときにエアータンク15からのエアが供給されるパイロットエア流路であり、途中分岐した一方の流路29aがエアによってセレックスバルブ28を一方向にスライドさせる。また、途中分岐した他方の流路29bが、シャトルバルブ30を介して送り出したエアによってブロックバルブ31をバネに抗して押し込み、このブロックバルブ31により行っていたエア遮断を解除させる。なお、このブロックバルブ31は、エアにより押し込まれないときには、空圧シリンダ23の下部側につながるメインエア流路27をその流路途中で遮断する位置にある。
図中の符号32で示す流路は、下降スイッチ26を押し込んだときにエアータンク15からのエアが供給されるパイロットエア流路であり(図6参照)、途中分岐した一方の流路32aが、エアによってセレックスバルブ28を前記一方向とは逆方向にスライドさせ、流路を切り替える。また、途中分岐した他方の流路32bが、シャトルバルブ30を介してブロックバルブ31を押し込み、エアの遮断を解除させる。
図中の符号33はレギュレーター、符号34,35はそれぞれスピードコントローラーである。符号36は、空圧シリンダ23内のピストン24の位置を検知する位置センサーである。
更に、本実施形態の安全確保装置では、マンホール10の側方となる位置に、作業者の足場となる作業台40を備えている。この作業台40は、その上面40aが水平を保つようにタンク1の周面に固定されたものであり、上面40aの外側の周縁部には、転落防止柵41を立設している。この転落防止柵41の前端部(即ち、ステップ部12に近接する側の端部)には、上下方向に貫通した円筒型のガイド筒42を取付固定している。
ガイド筒42は、タンク1側面に固定した基部20の真上にあり、ロッド21のうち円柱形の上側ロッド21aの部分を、上下スライド自在に貫通させている。上側ロッド21aの先端の取付リング50は、ロッド21の上下位置に関わらず、常にガイド筒42よりも上方にある。即ち、ボタン操作でロッド21を上下動させることによって、この取付リング50を、ガイド筒42よりも僅かに上方にある位置(図3に実線で示す最下方の位置)と、ガイド筒42から上方に大きく離れた位置(図3に二点鎖線で示す最上方の位置)との間で、移動させることができる。
取付リング50は、最下方の位置にあるときは作業台40から30cm程度の高さにあり、最上方の位置にあるときは作業台40から90cm程度の高さにある。即ち、ロッド21全体が60cm程度の上下幅でスライド駆動される。取付リング50が上方の位置にあるときにはその分だけ車高が増すので、ロッド21を最下方の位置にまで収納せずに車両100を発進させる場合には、位置センサー36によりこれを検知して警報ランプを点灯又は点滅させることや、警報ブザーを鳴らすことが好ましい。
上述したように、本実施形態のタンク車用の安全保持装置は、上面にマンホール10が形成されたタンク1の側面に設置される基部20と、この基部20から上方に延出されるロッド21と、ロッド21の上端部に形成される取付リング50と、ロッド21を基部20に対して上下動させる駆動機構22とを具備する。この取付リング50は、マンホール10周辺の作業を行う作業者が、自身に装備した安全帯を連結させて用いるものである。
したがって、作業者がタンク1上のマンホール10やその周辺での作業を行う場合には、あらかじめ駆動機構22によってロッド21を上方にスライドさせ、取付リング50が作業者の腰よりも高く位置するようにセットしておけばよい。この位置にセットした取付リング50に安全帯のフックを掛けて作業をすれば、作業者の安全性が確保される。作業を終了すれば、駆動機構22によって今度はロッド21を下方にスライドさせ、取付リング50を低い位置にセットする。これによれば、タンク車が道路を通行するときに高さ制限を越えることも抑えられる。また、この装置は、タンク車が備えるタンク1自体に簡易に装備されるので、大掛かりな設備を外部の構造物に備えておく必要がなく、コストが増大することや、作業場所が制限されることも抑えられる。
そして、本実施形態のタンク用の安全確保装置では、タンク1のマンホール10の側方に設置される作業台40を更に具備する。この作業台40には、ロッド21を上下動自在に貫通させるガイド筒42を設けている。
これにより、作業者は作業台40を足場としながら、タンク1上での作業をより安全に行うことができる。加えて、作業台40に設けたガイド筒42によってロッド21が保持されるため、ロッド21に大きな負荷がかかった場合であっても、このロッド21に破損等を生じることがより確実に防止される。
また、これらタンク用の安全確保装置を備えたタンク車では、作業者が足をかけるためのステップ11を上下に複数設けて成るステップ部12を、タンク1の側面に備えている。そして、前後方向においてステップ部12とマンホール10の間となる位置に、基部20を配置している。
これにより、作業者はステップ部12を利用してタンク1上に登り、ここからマンホール10やその周辺にまで至るまでの間も、ロッド21上端の取付リング50に安全帯のフックを引っ掛けておいて、安全性を確保することができる。また、ステップ部12を利用してタンク1から降りる際も、その途中において安全帯を取付リング50に連結させておけるため、作業完了後の安全性も確保される。つまり、マンホール10周辺での作業中のみならず、作業の前後段階での安全性も確保されるのである。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではない。
例えば、駆動機構22として、空圧式でなく油圧式、機械式等の他の機構を用いてよいし、ロッド21を延設した基部20を、タンク1の側面の複数個所に備えてもよい。複数の基部20を前後に並設した場合には、それぞれの基部20から上方に延設されるロッド21先端の取付リング50間に、ロープ(親綱)を架け渡し、このロープに対して安全帯のフックを掛けてもよい。この場合、取付リング50にはロープを介して安全帯が連結されることになる。他の構成についても、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 タンク
10 マンホール
11 ステップ部
12 ステップ
20 基部
21 ロッド
22 駆動機構
40 作業台
42 ガイド筒
50 取付リング

Claims (3)

  1. 上面にマンホールが形成されたタンクの側面に設置される基部と、この基部から上方に延出されるロッドと、ロッドの上端部に形成される取付リングと、ロッドを基部に対して上下動させる駆動機構とを具備し、前記取付リングは、前記マンホール周辺の作業を行う作業者が、自身に装備した安全帯を連結させて用いるものであることを特徴とするタンク車用の安全確保装置。
  2. 前記タンクの前記マンホールの側方に設置される作業台を更に具備し、前記作業台には、前記ロッドを上下動自在に貫通させるガイド筒を設けたことを特徴とする請求項1に記載のタンク車用の安全確保装置。
  3. 請求項1又は2に記載のタンク車用の安全確保装置を備えたタンク車であって、作業者が足をかけるためのステップを上下に複数設けて成るステップ部を、前記タンクの側面に備え、前後方向において前記ステップ部と前記マンホールの間となる位置に、前記基部を配置したことを特徴とするタンク車。
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