JP2012223262A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱自在のシートカバーを備える車両用であって、一旦取り付けられたシートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうことのない車両用シートを提供すること。
【解決手段】シートカバー30には、ベースカバー20に取り付けられた被係合部材(玉縁)21に係合可能である係合部材31が取り付けられており、係合部材31は、シートカバー30の一方側に延びる部分30aに接続された第一の係合体311と、第一の係合体311に係合されるとともに、シートカバーの他方側に延びる部分30bに接続された第二の係合体312と、を備え、シートカバー30の一方側30aおよびシートカバー30の他方側30bの少なくともいずれか一方が引っ張られることで、第一の係合体311および第二の係合体312の一方が他方に対して相対的に移動し、第一の係合体311と第二の係合体312の間に被係合部材21が挟み込まれる。
【選択図】図4

Description

本発明は、着脱自在のシートカバーを取り替えることにより、シート外観を変更することができる車両用シートに関する。
特許文献1に記載されるように、シートパッドの一部を覆うシートカバー(いわゆる着せ替えカバー)が着脱可能に設けられたシートが知られている。かかる構成によれば、任意に選択した別のデザインのシートカバーに取り替えることで、シート外観を容易に変更することができる。この特許文献1には、シートカバーに設けられた接縁片をベースカバーの玉縁(ベースカバーを縁取りするように設けられた断面略円形の部分)に係合させることで、シートカバーを所定位置に取り付けることができるシートが記載されている。
実開昭63−3263号公報
しかし、特許文献1に記載の構成は、ベースカバーの玉縁という比較的小さい装飾材を利用してシートカバーを取り付ける構成であるため、シートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうという問題がある。
上記実情に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、着脱自在のシートカバーを備える車両用シートであって、一旦取り付けられたシートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうことのない車両用シートを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明にかかる車両用シートは、シートパッドを覆うベースカバーと、このベースカバーに対して着脱自在であるシートカバーと、を備えた車両用シートであって、前記シートカバーには、前記ベースカバーに取り付けられた被係合部材に係合可能である係合部材が取り付けられており、前記係合部材は、前記シートカバーの一方側に延びる部分に接続された第一の係合体と、この第一の係合体に係合されるとともに、前記シートカバーの他方側に延びる部分に接続された第二の係合体と、を備え、前記シートカバーの一方側および前記シートカバーの他方側の少なくともいずれか一方が引っ張られることで、前記第一の係合体および前記第二の係合体の一方が他方に対して相対的に移動し、前記第一の係合体と前記第二の係合体の間に前記被係合部材が挟み込まれることを要旨とする。
本発明にかかる車両用シートは、ベースカバーに取り付けられた被係合部材に係合部材が係合されることによって着脱自在のシートカバーが取り付けられる。具体的には、係合部材の第一の係合体と第二の係合体の間に被係合部材が挟まれることによりシートカバーが取り付けられる。そして、係合部材は、シートカバーの一方側に延びる部分に接続された第一の係合体と他方側に延びる部分に接続された第二の係合体を有し、シートカバーの一方側および他方側の少なくともいずれか一方が引っ張られることで、第一の係合体および第二の係合体の一方が他方に対して相対的に移動する。つまり、シートカバーの一方側および他方側の少なくともいずれか一方が引っ張られることで、第一の係合体と第二の係合体の間に被係合部材が強固に挟み込まれる。シートカバーは、乗員が着座することによって引っ張られるから、被係合部材を保持する係合部材の保持力は大きく、一旦取り付けられたシートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうことはない。
また、前記第一の係合体および前記第二の係合体は、それぞれ、前記シートカバーに接続される接続部および前記被係合部材を挟む挟持部を有し、前記接続部同士が離れる方向に移動することで前記挟持部同士が近づく方向に移動するように両係合体が回転自在に係合されていればよい。
上記構成とすれば、シートカバーが引っ張られるほど被係合部材を挟み込む係合部材の力が大きくなるため、一旦取り付けられたシートカバーが外れたり、位置ずれしたりすることを防止する効果がさらに高まる。
また、前記被係合部材は、前記ベースカバーに設けられた玉縁であればよい。
このように、ベースカバーに設けられる比較的小さい玉縁を被係合部材として利用する構成であっても、シートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうことのない車両用シートとすることができる。また、ベースカバーに被係合部材として機能する部材を新たに設ける必要がなく、製造コストの増加を抑えられる。
本発明によれば、シートカバーが引っ張られることで被係合部材に対する係合部材の係合力(保持力)が向上する構成であるから、一旦取り付けられたシートカバーが容易に外れたり、位置ずれしてしまうことはない。
本発明の一実施形態にかかる車両用シートの外観図であって、シートカバーを一部破断させて示した図である。 図1に示したA−A線断面図である。 図1に示したB−B線断面図である。 玉縁(被係合部材)に係合部材が係合される様子を示した図であり、図4(a)は玉縁に係合部材が係合される前の状態、図4(b)は玉縁に係合部材が係合された状態を示している。
以下、本発明の一実施形態にかかる車両用シート1について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において、単に幅方向とは、車両用シート1の幅方向(図2および図3における左右方向)をいう。
本実施形態にかかる車両用シート1は、シートパッド10を覆うベースカバー20と、このベースカバー20に対して着脱自在であるシートカバー30と、を備える。シートパッド10は、シートのクッション材となる部材であり、発泡成形によって所定の形状に成形されたものである。
ベースカバー20は、シートパッド10の全部または一部を覆う。本実施形態にかかる車両用シート1は、シートパッド10の表面および側面(背面を除く部分)を覆うベースカバー20を備える。このベースカバー20には、断面形状が略円形である玉縁21が形成されている。玉縁21は、例えばベースカバー20を構成する布材と布材の境界に沿って形成されている。この玉縁21は、詳細を後述する係合部材31が係合する被係合部材として機能する。また、ベースカバー20の縁には、ファスナなどから構成される被取付部材22が取り付けられている。
シートカバー30は、ベースカバー20に対して着脱自在である、いわゆる着せ替えカバーである。本実施形態にかかる車両用シート1は、このシートカバー30を異なるデザインのものに切り替えることで、シートデザインを変更することが可能である。すなわち、シートカバー30に覆われる領域が、ユーザが任意に切り替えることのできるデザイン部分となる。なお、本実施形態にかかる車両用シート1は、シートカバー30が取り付けられていない状態、すなわち、ベースカバー20の全部が露出している状態でも使用可能である(ベースカバー20のみの状態もシートデザインの一態様である)。つまり、上記玉縁21は、被係合部材として機能するだけでなく、シートカバー30が取り付けられていない状態でシートを使用する場合の意匠アクセントとなる部材である。
このシートカバー30には、上記ベースカバー20の玉縁21(被係合部材)に係合可能である係合部材31が取り付けられている。また、シートカバー30の縁には、例えば線ファスナなどから構成されるベースカバー20に設けられた被取付部材22と係合可能である取付部材32が取り付けられている。
シートカバー30に取り付けられた係合部材31について以下詳細に説明する。係合部材31は、第一の係合体311および第二の係合体312を有する。第一の係合体311および第二の係合体312は、それぞれ、接続部311a,312aおよび挟持部311b,312bを有する。
接続部311a,312aは、シートカバー30に接続される部分である。図2〜図4に示されるように、シートカバー30は、係合部材31が取り付けられた位置を境界として一方側と他方側に分割されており、一方側のシートカバー30a(一方側(図2〜図4における左側)に延びる部分)に第一の係合体311の接続部311aが、他方側のシートカバー30b(他方側(図2〜図4における右側)に延びる部分)に第二の係合体312の接続部312aが接続されている。一方側のシートカバー30aおよび他方側のシートカバー30bは、それぞれ、図4(a)に示した状態(係合部材31が玉縁21に係合されていない状態;開放状態)にある第一の係合体311における接続部311aの内側の面および第二の係合体312における接続部312aの内側の面を覆うように接続されている。一方、挟持部311b,312bは、接続部311a,312aと一体的に構成された、断面が略半円形状(略「C」字形状)の部分である。
このような第一の係合体311と第二の係合体312は、接続部311a,312aと挟持部311b,312bの境界部分で回転自在に係合されている。具体的には、回転中心P(図4を参照)を中心として両係合体それぞれが外側に回転することができるように(第一の係合体311は時計回り、第二の係合体312は反時計回りに回転することができるように)係合されている。回転中心Pを中心として一方の係合体が他方の係合体に対して相対的に回転(移動)した場合、接続部311a,312aおよび挟持部311b,312bは次のように動く。
第一の係合体311の接続部311aと第二の係合体312の接続部312aが離れる方向に移動すると、第一の係合部の挟持部311bと第二の係合体312の挟持部312bが近づく方向に移動する。逆に、第一の係合体311の接続部311aと第二の係合体312の接続部312aが近づく方向に移動すると、第一の係合部の挟持部311bと第二の係合体312の挟持部312bが離れる方向に移動する。つまり、挟持部311b,312bの先端同士が離れた「開放状態」(図4(a)参照)、または、挟持部311b,312bの先端同士が近づいた「閉鎖状態」(図4(b)参照)に形態を変更することができる。
このようなシートカバー30に取り付けられた係合部材31を利用して、シートカバー30は次のようにベースカバー20(シート本体)に取り付けられる(取り外される)。まず、係合部材31の挟持部311b,312bを開放状態として、挟持部311b,312bの内側に玉縁21を挿入するようにシートカバー30をベースカバー20を近づける。そして、一方側のシートカバー30aおよび他方側のシートカバー30bを外側に引っ張る(少なくともどちらかのシートカバー30を外側に引っ張る)。これにより、係合部材31の接続部311a,312a同士が離れる方向に移動し、係合部材31の挟持部311b,312b同士が近づく方向に移動する。つまり、係合部材31の挟持部311b,312bが閉鎖状態となり、玉縁21が第一の係合体311と第二の係合体312との間に挟み込まれる。玉縁21とそれに対応する係合部材31が複数箇所設けられている場合には、各箇所において同様の操作を行う。これにより、シートカバー30に取り付けられた係合部材31と、ベースカバー20の玉縁21(被係合部材)が係合する。
そして、ベースカバー20の縁に取り付けられた被取付部材22と、シートカバー30の縁に取り付けられた取付部材32を係合させる(被取付部材22および取付部材32が線ファスナである場合には線ファスナのエレメントを係合させる)。これにより、ベースカバー20(シート本体)に対するシートカバー30の取り付けが完了する。
取り付けられたシートカバー30を取り外す際(別のシートカバー30と交換する際)には、まず、ベースカバー20の縁に取り付けられた被取付部材22と、シートカバー30の縁に取り付けられた取付部材32の係合状態を解消する。そして、一方側のシートカバー30aおよび他方側のシートカバー30bを外側に引っ張る力を緩め、第一の係合体311および第二の係合体312をそれぞれの接続部311a,312a同士が近づく方向に操作する。これにより、第一の係合体311および第二の係合体312の挟持部311b,312b同士が離れる方向に移動し、ベースカバー20の玉縁21に対する係合部材31の係合が解消され、シートカバー30を取り外すことが可能となる。
このように、本実施形態にかかる車両用シート1では、ベースカバー20の玉縁21(被係合部材)とシートカバー30に取り付けられた係合部材31の係合、および、ベースカバー20に取り付けられた被取付部材22とシートカバー30に取り付けられた取付部材32の係合(例えば線ファスナ)によりシートカバー30がベースカバー20(シート本体)に取り付けられる。なお、被取付部材22と取付部材32が係合する構成は必須ではない。すなわち、玉縁21(被係合部材)と係合部材31の係合によってのみシートカバー30がベースカバー20に取り付けられる構成としてもよい。
以上説明した本実施形態にかかる車両用シート1によれば、次のような作用効果が奏される。
本発明にかかる車両用シート1は、係合部材31の第一の係合体311と第二の係合体312の間に玉縁21(被係合部材)が挟まれることによりシートカバー30がベースカバー20に取り付けられる。そして、係合部材31は、シートカバー30の一方側に延びる部分30aに接続された第一の係合体311と他方側に延びる部分30bに接続された第二の係合体312を有し、シートカバー30の一方側に延びる部分30aおよび他方側に延びる部分30bの少なくともいずれか一方が引っ張られることで、第一の係合体311および第二の係合体312の一方が他方に対して相対的に回転(移動)し、第一の係合体311の挟持部311bと第二の係合体312の挟持部312bの間に玉縁21が挟み込まれる。つまり、シートカバー30の一方側に延びる部分30aおよび他方側に延びる部分30bの少なくともいずれか一方が引っ張られることで、第一の係合体311と第二の係合体312の間に玉縁21が強固に挟み込まれる。
このように、本実施形態にかかる車両用シート1は、一方側のシートカバー30aおよび他方側のシートカバー30bが外側に引っ張られる力が大きくなればなるほど、係合部材31(挟持部311b,312b)による玉縁21を挟み込む力が増大する構成である。シートカバー30は、シートの最も外表面側に位置し、シートに乗員が着座すると全体が伸びるように引っ張られた状態となる。つまり、シートカバー30の外れや位置ずれが生じやすい状態である「乗員が着座した状態」において、係合部材31(挟持部311b,312b)による玉縁21を挟み込む力が増大し、シートカバー30の外れや位置ずれを防止する効果が高まる点で特に優れるものである。
また、本実施形態では、ベースカバー20に設けられている玉縁21を利用してシートカバー30を取り付ける構成であるため、別途シートカバー30を取り付けるための部材を設ける必要がなく、製造コストの増加を抑えられる。
また、一方側のシートカバー30aおよび他方側のシートカバー30bは、図4(a)に示した状態(開放状態)における第一の係合体311の接続部311aの内側および第二の係合体312の接続部312aの内側の面を覆うように接続されている。したがって、図2、図3、図4(b)に示した係合部材31を玉縁21に係合させた状態(閉鎖状態)において、第一の係合体311および第二係合体のほとんどがシートカバー30に覆われた状態となるから、係合部材31の存在によってシートの美的外観が損なわれてしまうことが防止される。
また、第一の係合体311および第二の係合体312の挟持部311b,312bは、断面が略半円形状(略「C」字形状)に構成されており、両挟持部311b,312bが近づくとフックのように玉縁21を挟み込んで保持する。したがって、第一の係合体311と第二の係合体312の挟持部311b,312bの間に挟み込まれた玉縁21が外れにくい。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 車両用シート
10 シートパッド
20 ベースカバー
21 玉縁(被係合部材)
30 シートカバー
30a シートカバーの一方側に延びる部分(一方側のシートカバー)
30b シートカバーの他方側に延びる部分(他方側のシートカバー)
31 係合部材
311 第一の係合体
311a 接続部
311b 挟持部
312 第二の係合体
312a 接続部
312b 挟持部

Claims (3)

  1. シートパッドを覆うベースカバーと、このベースカバーに対して着脱自在であるシートカバーと、を備えた車両用シートであって、
    前記シートカバーには、前記ベースカバーに取り付けられた被係合部材に係合可能である係合部材が取り付けられており、
    前記係合部材は、
    前記シートカバーの一方側に延びる部分に接続された第一の係合体と、
    この第一の係合体に係合されるとともに、前記シートカバーの他方側に延びる部分に接続された第二の係合体と、を備え、
    前記シートカバーの一方側および前記シートカバーの他方側の少なくともいずれか一方が引っ張られることで、前記第一の係合体および前記第二の係合体の一方が他方に対して相対的に移動し、前記第一の係合体と前記第二の係合体の間に前記被係合部材が挟み込まれることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記第一の係合体および前記第二の係合体は、それぞれ、前記シートカバーに接続される接続部および前記被係合部材を挟む挟持部を有し、
    前記接続部同士が離れる方向に移動することで前記挟持部同士が近づく方向に移動するように両係合体が回転自在に係合されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記被係合部材は、前記ベースカバーに設けられた玉縁であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用シート。
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