JP2012217482A - 介護車 - Google Patents

介護車 Download PDF

Info

Publication number
JP2012217482A
JP2012217482A JP2011083105A JP2011083105A JP2012217482A JP 2012217482 A JP2012217482 A JP 2012217482A JP 2011083105 A JP2011083105 A JP 2011083105A JP 2011083105 A JP2011083105 A JP 2011083105A JP 2012217482 A JP2012217482 A JP 2012217482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
notch
fixed
pair
support frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011083105A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5812252B2 (ja
Inventor
Fumimasa Kawakami
文正 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON MICRO SYSTEM KK
Original Assignee
NIPPON MICRO SYSTEM KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON MICRO SYSTEM KK filed Critical NIPPON MICRO SYSTEM KK
Priority to JP2011083105A priority Critical patent/JP5812252B2/ja
Publication of JP2012217482A publication Critical patent/JP2012217482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5812252B2 publication Critical patent/JP5812252B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

【課題】 移動用椅子フレーム2を極めて容易に固定して、車椅子1の着座部として用いることができる車椅子1を提供する。
【解決手段】 車椅子1は、背凭れフレーム21の下端部から着座部フレーム22を延設してL字状に形成した左右一対のサイドフレーム23を連結してなる移動用椅子フレーム2と、前輪3及び後輪4が固定され、その上部に前記移動用椅子フレーム2を支持する支持フレーム33が形成される本体フレーム10と、前記支持フレーム33の上部両側に固定され、上端に前記着座部フレーム22から側方に突出する突起26を受ける切り欠き71が形成されるとともに、該切り欠き71に前記突起26を保持した状態で、当該切り欠き71の上部を閉じるロック片79が設けられており、当該ロック片79を切り欠き71を閉じる状態と開放する状態とに操作可能な操作部が設けられている固定機構7と、を備える。
【選択図】図8

Description

本発明は、着座部分が取り外し可能に形成された介護車に関し、特に、着座者が座ったまま介護車から着座部分である移動用椅子フレームを分離することができ、この移動用椅子フレームを所定の吊下げ装置により移動させることにより、介助者に負担を掛けることなしに排泄・入浴などすることができる介護車に関する。
従来より、お年寄りや障害者などで自力歩行が困難な場合の移動手段として車椅子が用いられており、介助者が後方から押すことや着座者が後輪を手動で動かすことにより走行する手動車椅子や着座者の操作により駆動輪を電気的に動かすことにより走行する電気車椅子が知られている(特許文献1、特許文献2)。また、本願発明者は、自力でベットや車椅子などから便座や浴槽に移動することが困難な場合にも、介助者を頼ることなく排泄・入浴をすることが可能となる移動用椅子フレームを開発し開示している(特許文献3)。
特開2010−68861号公報 特開2010−240011号公報 特開2000−126238号公報
ところで、上述のような移動用椅子フレームを使用して、介助者に大きな負担をかけることなく自力でベットなどから介護車に移動したい要請がある。
本発明は、上述のような移動用椅子フレームを極めて容易に介助車に固定することができる介護車を提供することを目的とする。
請求項1に記載の介護車は、背凭れフレームの下端部から着座部フレームを延設してL字状に形成した左右一対のサイドフレームを連結してなる移動用椅子フレームと、下部に一対の前輪及び一対の後輪が固定され、その上部に前記移動用椅子フレームを支持する支持フレームが形成され、その後部に上方に向かって延びて形成されており、上端が後方に向けて差し出されるグリップが形成された背柱部が設けられる本体フレームと、前記支持フレームの上部両側に固定され、上端に前記着座部フレームから側方に突出する突起を挿入可能な切り欠きが形成されるとともに、該切り欠きに前記突起を保持した状態で、当該切り欠きの上部を閉じるロック片が設けられており、当該ロック片を切り欠きを閉じる状態と開放する状態とに操作可能な操作部が設けられている固定機構と、を備えることを特徴としている。
請求項1に記載の介護車によると、本体フレームの支持フレームの上部両側に上端に着座部フレームから側方に突出する突起を受ける切り欠きが形成されるとともに、この切り欠きに突起を保持した状態で、切り欠きの上部を閉じるロック片が設けられており、ロック片を切り欠きを閉じる状態と開放する状態とに操作可能な操作部が設けられている固定機構を備えるので、移動用椅子フレームを本体フレームにきわめて簡単に固定することができる。
本実施形態の介護車の全体構成を説明する側面図。 移動用椅子フレームの構成を説明する斜視図。 移動用椅子フレーム、前側フレーム及び後側フレームを分離した状態の介護車を説明する側面図。 移動用椅子フレームを前側フレームの支持フレームに取付ける前の状態を説明する側面図及びその一部拡大図。 (A)は図4のaa断面図、(B)は図8のbb断面図(C)は図4のcc断面図、(D)は図8のdd断面図。 (A)は図7のee断面図、(B)は図8のff断面図。 移動用椅子フレームを前側フレームの支持フレームに載置した状態を説明する側面図及びその一部拡大図。 移動用椅子フレームを前側フレームの支持フレームに載置し、ロック片により固定した状態を説明する側面図及びその一部拡大図。 本実施形態の介護車の前側フレームと後側フレームとを互いに抜出方向に移動させた状態を説明する側面図及びその一部拡大図。 外嵌部材及び内挿部材の構成を説明する一部省略断面図。
以下、本発明の介護車1の最良の実施形態について、各図を参照しつつ説明する。なお、本実施形態においては、介助者が付き添って移動する介護車1として電動介護車を例に説明するが、本発明の実施形態は、大径の後輪を着座者が手動で回す手動の介護車であってもよい。介護車1は、図1に示すように、着座者が座る部分である移動用椅子フレーム2と、前輪31が形成された前側フレーム3と、後輪41が形成された後側フレーム4と、で構成されている。なお、前側フレーム3と後側フレーム4とは、連結部5により近接離反可能に連結されており、移動用椅子フレーム2と前側フレーム3とは、固定機構7により着脱自在に固定されている。
前記移動用椅子フレーム2は、図1から図3に示すように、着座者の背面側に延びる背凭れフレーム21と、この背凭れフレーム21の下端から湾曲して水平方向に延びる着座部フレーム22と、によりL字状に形成した左右一対のサイドフレーム23と、背凭れフレーム21の中間部から前方に延びる肘置きフレーム24と、着座部フレーム22の先端から上方に向けて形成されるとともに、前記一対のサイドフレーム23を連結する互いに平行に所定間隔をあけて設けられた連結フレーム25と、により形成されている。そして左右一対のサイドフレーム23の間にはベルト29が複数架け渡されているので、着座者が当該ベルト29に腰掛けて凭れかかることができる。着座部フレーム22には側方に向かって突出する突起26がそれぞれ2個づつ設けられている。また、連結フレーム25及び背凭れフレーム21の上端にはリング27がそれぞれ溶接等により固定されており、これらリング27に、それぞれ吊下げロープ28の一端を固定し、同吊下げロープ28の他端側を図示しないウインチ等で持ち上げることにより、着座者が着座した状態のまま、移動用椅子フレーム2全体をバランスよく持ち上げて移動させることができるものである。
前側フレーム3は、図2に示すように、下部に鉛直な軸に回転自在に取付けられる自在キャスターの前輪31が左右にそれぞれ固定されている。そして、この前輪31の上部には、連結部5の一端が固定される下部フレーム32が形成されており、この下部フレーム32の上部に移動用椅子フレーム2を支持する支持フレーム33が形成されている。また、支持フレーム33の前方には下向きに湾曲して脚部フレーム34が形成されており、この脚部フレーム34の先端にフットレスト35が設けられている。支持フレーム33の後部には、背凭れフレーム21に当接する補強フレーム36が上方に向けて延びて形成されている。
支持フレーム33の上部両側には、固定機構7が設けられている。固定機構7は、図4から図8に示すように、矩形平板状に形成されている。この固定機構7は、下部が支持フレーム33に例えばネジ又は溶接等で固定され、上部に2箇所の切り欠き71が形成された板状体72と、該板状体72の前方側及び後方側に重なるように配置され、板状体72に対して前後にスライド可能に固定された前後一対のスライド板73と、前後一対のスライド板73を互いに接近する方向にそれぞれ付勢する2つのコイルばね74と、一対のスライド板73の間に回転可能に形成された操作軸75と、この操作軸75に固定され、一対のスライド板73を離反させた状態で保持可能な長手形状の回転部材76と、操作軸75に固定されて外側に露出する操作片77と、を備えている。
スライド板73の下部には前後方向にそれぞれスライド溝78が間隔を開けて2本直線方向に形成されており、このスライド溝78に板状体72に形成された突出部70が挿入されることでスライド溝78を所定範囲でスライド自在に支持している。そしてスライド板73の上部には突出部70が挿入される1本のスライド溝78と鉤状に形成されたロック片79が形成されており、一対のスライド板73がコイルばね74の付勢力に抗して互いに離反しているときには、ロック片79は板状体72に重なって隠れるとともに切り欠き71の上方を開口させ、一対のスライド板73がコイルばね74の作用により互いに当接しているときには、ロック片79は板状体72の切り欠き71を閉じるように切り欠き71の上端に突出して配置される。
移動用椅子フレーム2を前側フレーム3に固定する際には、図4、図5(A)、及び図6(A)に示すように、操作片77を操作してスライド板73を互いに離反する状態に保持する。すなわち、操作片77を回転させて、回転部材76の長手方向が前後方向に向くように保持することにより、回転部材76がスペーサとなって一対のスライド板73がコイルばね74の付勢に抗して互いに離反した状態に保持される。このとき前述のように切り欠き71は開口している。そして、次に、図示しない電動ウインチ等を用いて、図5(C)及び図7に示すように移動用椅子フレーム2をその着座部フレーム22に形成される突起26が固定機構7の切り欠き71に差し込まれるように支持フレーム33に上側から載置する。このとき、移動用椅子フレーム2に人を座らせたまま移動用椅子フレーム2を移動させてもよく、また、人を乗せない状態で移動させてもよい。
移動用椅子フレーム2を支持フレーム33上に載置し終わると、次に操作片77を90度回転させる。これによって、図5(B)、図6(B)、及び図8に示すように、回転部材76も回転されその長手方向が上下方向を向くように保持される。一対のスライド板73はその間に挟まっていた回転部材76が回転されたことにより互いの接近方向に障害がなくなり、それぞれを接近方向に付勢しているコイルばね74により、スライド板73同士が互いに当接するまでスライドする。そして、前記のようにスライド板73の上部には鉤状のロック片79が形成されているので、図5(D)及び図8に示すように、ロック片79が切り欠き71を閉じるように切り欠き71の上端に移動するので、切り欠き71に挿入されている突起26が切り欠き71内に閉じられる。
このように本実施形態の固定機構7によると、極めて簡単且つ確実に突起26を切り欠き71内に閉じて固定することができ、従って移動用椅子フレーム2を支持フレーム33に確実に固定することができる。
後側フレーム4は、図3に示すように、下部に一対の後輪41が固定されており、この後輪41の上側にバッテリーやモーターを内蔵した制御ボックス42が取付けられて後輪41を駆動している。そして後側フレーム4の後部には、上方に向かって延びて形成されており、上端が後方に向けて差し出されるグリップ43が形成された背柱部44が設けられている。
連結部5は、図9及び図10に示すように、後側フレーム4に固定される断面C字状に形成された外嵌部材50と、前側フレーム3に固定され、外嵌部材50にスライド自在に嵌挿される内挿部材51と、図示しないが内挿部材51を外嵌部材50の挿入方向及び抜出方向にスライドさせる長さ調整部材とを具備している。内挿部材51は内蔵されている複数のボール52が回転することにより、外嵌部材50に挿入したときにスムーズにスライドすることができる。長さ調整部材により内装部材51と外嵌部材50とにより構成される連結部5の長さを伸縮することができ、その結果、前輪31と後輪41との距離を伸縮することができ、例えば図9に示すような坂道でも走行安定性を保って走行することができる。
なお、本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本実施形態の介護車1は前側フレーム3と後側フレーム4とが連結部5により連結されて、前輪31と後輪41との間の距離を調整することができるものであるが、本発明の介護車1はこのような構成でなくともよく、前側フレーム3と後側フレーム4とが本体フレームとして一体形成されていてもよい。
本発明に係る介護車1は、例えば介護に用いる介護車1として好適に用いることができる。
1 介護車
2 移動椅子フレーム
7 固定機構
10 本体フレーム
21 背凭れフレーム
22 着座部フレーム
23 サイドフレーム
33 支持フレーム
43 グリップ
44 背柱部
71 切り欠き
77 操作片(操作部)
79 ロック片

Claims (1)

  1. 背凭れフレームの下端部から着座部フレームを延設してL字状に形成した左右一対のサイドフレームを互いに平行に所定間隔をあけて、連結してなる移動用椅子フレームと、
    下部に一対の前輪及び一対の後輪が固定され、その上部に前記移動用椅子フレームを支持する支持フレームが形成され、その後部に上方に向かって延びて形成されており、上端が後方に向けて差し出されるグリップが形成された背柱部が設けられる本体フレームと、
    前記支持フレームの上部両側に固定され、上端に前記着座部フレームから側方に突出する突起を挿入可能な切り欠きが形成されるとともに、該切り欠きに前記突起を保持した状態で、当該切り欠きの上部を閉じるロック片が設けられており、当該ロック片を切り欠きを閉じる状態と開放する状態とに操作可能な操作部が設けられている固定機構と、を備えることを特徴とする介護車。
JP2011083105A 2011-04-04 2011-04-04 介護車 Active JP5812252B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011083105A JP5812252B2 (ja) 2011-04-04 2011-04-04 介護車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011083105A JP5812252B2 (ja) 2011-04-04 2011-04-04 介護車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012217482A true JP2012217482A (ja) 2012-11-12
JP5812252B2 JP5812252B2 (ja) 2015-11-11

Family

ID=47269694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011083105A Active JP5812252B2 (ja) 2011-04-04 2011-04-04 介護車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5812252B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347824U (ja) * 1989-09-20 1991-05-07
JPH11253520A (ja) * 1998-03-11 1999-09-21 Shigemasa Irino 車椅子及びこれを使用した被介護者の介護方法
JP2008253426A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Iura Co Ltd 分離式入浴キャリー

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347824U (ja) * 1989-09-20 1991-05-07
JPH11253520A (ja) * 1998-03-11 1999-09-21 Shigemasa Irino 車椅子及びこれを使用した被介護者の介護方法
JP2008253426A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Iura Co Ltd 分離式入浴キャリー

Also Published As

Publication number Publication date
JP5812252B2 (ja) 2015-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012055616A (ja) 介護用車椅子
JP2009172108A (ja) 排泄支援車椅子
KR101010010B1 (ko) 전동 휠체어 시트 평행자세 자동조절 장치
KR101310840B1 (ko) 콘트롤러 가변수단을 가지는 전동휠체어
JP5812252B2 (ja) 介護車
JP6439000B2 (ja) 車椅子
KR101278222B1 (ko) 리프트 휠체어
KR102186013B1 (ko) 실내외 겸용 휠체어
JP6234840B2 (ja) 車椅子
US11504287B2 (en) Electric vehicle
JP5964154B2 (ja) 車椅子
JP2013123556A (ja) ベッド
JP5105129B2 (ja) 介護用車椅子
JP2008295656A (ja) 車椅子の走行姿勢の調整機構
JP2016116823A (ja) 三輪の車椅子
KR20120046581A (ko) 침대로 전환이 가능한 휠체어
KR200319927Y1 (ko) 전동 휠체어에 있어서의 시트높이 조절구조
JP5139553B2 (ja) 介護台車
JP7165847B1 (ja) 洋式便器の使用を容易にする車椅子
KR200319929Y1 (ko) 전동 휠체어에 있어서의 배터리 착탈구조
JP2013074954A (ja) 昇降折りたたみフットレスト装置とこれを用いた車椅子
JP5733662B2 (ja) 介護車
JPH11197189A (ja) 車椅子
KR200370097Y1 (ko) 화장실 사용이 편리한 휠체어
KR101690424B1 (ko) 환자 이동용 저고도 휠체어

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150330

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150813

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150908

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5812252

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250