JP2016116823A - 三輪の車椅子 - Google Patents

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秀比呂 橋本
Hidehiro Hashimoto
秀比呂 橋本
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Abstract

【課題】筋力が低下し、自力歩行に自信がない健常者や高齢者が、安全に室内移動が可能で、なおかつ、それ以上の筋力低下を招かない、歩行補助器具が求められている。
【解決手段】前輪が2輪で後輪が1輪で、後ろ側から乗り込む形態の車椅子に、U字型の安全バーを揺動自在に装着し、バーの揺動とブレーキ装置の作動を連動させる。
【選択図】図1

Description

本部品は、主として室内移動での使用を想定した、歩行補助具に関する。
健常者でも、高齢による体力低下や、病気療養中などで、歩行が不安な場合がある。例えば、ベッドからトイレへの往復する場合など、簡単に乗り降りが可能で、脚力の低下を妨げない、安全な補助具が求められていた。
特開平11−235366 特開2005−052387
先行技術では、使用者が後ろ側に転落する危険があり、実際の使用には到底耐えられない。
また、特許文献1は、後部から乗り込む際、使用者が掴まる場所がなく、ハンドルには手が届かないので、安全に乗り込むことができない。先行文献2は、シートの形状が不適切な為、後ろ側から乗り込むことができず、全く役に立たない。さらに、先行技術では、介護者が移動の補助を行うこともできないので、介護用品として極めて利便性が低い。
そこで、以下の全ての課題を解決する事が、本発明の課題である。
1、車椅子の後端がベッドに当接可能なこと。
2、ベッドの端部に座っている使用者が、後部側から用意に着座シートに移動できるこ と。
3、使用中に、使用者が後ろ側や左右側方に転落しないこと。
4、使用者が、自分の足で歩き、自在に移動ができること。
5、様式トイレの便座に、後端部を当接できること。
6、使用者の転落防止装置を作動していない時は、ブレーキが作動すること。
7、介護者や補助者が、用意に移動の補助ができること。
8、使用者の筋力が衰えた場合は、簡単に電動化ができること。
9、自家用車等への搭載を考慮し、折りたたみが可能なこと。
課題を解決する為には、本発明の請求項1から請求項5のいずれかに記載された構成を1つ、又は複数選択して採用する。その内容は、概略、以下の構成を指す。
1、後輪1つ、前輪2つの車椅子で、後ろ側から乗り込み可能に構成する。
2、使用者の左右と後ろ側を保持するU字型の安全バーを揺動自在に取り付け、安全バ ーを装着すると、ブレーキが解除される様に装置する。
3、安全バーには背もたれを取り付け、また、介助者の操作部も設ける。
本発明の、請求項1から請求項5のいずれかに記載された構成を複数選択して採用すれば、前述の課題を全て完璧に解決することが可能となり、極めて安全で利便性の高い室内移動補助具を提供することができる。
本発明の実施例の一つを表す正面図である。具体的には、三輪の車椅子を、進行方向の左側から見た状態を表す。 本発明の実施例の一つを表す平面図である。具体的には、三輪の車椅子を、上から見た状態を表す。 本発明の実施例の一つを表す右側面図である。具体的には、三輪の車椅子を、後ろから見た状態を表す。
本発明を実施し、課題を解決する為の形態や構成は、請求項1から請求項5に詳述された通りであり、そのいずれか、又はいずれか複数を選択すれば良い。その一例として、図を使用して説明する。
図1、図2、図3は、本発明の三輪の車椅子であり、同じ構成を、左側方から見た状態、上から見た状態、後ろから見た状態を表している。
ベッドに寝ている使用者は、起き上がってベッドの縁に座り、足を床につける。この時、一般的な車椅子では前から乗り込む為、一度立ち上がらなければ乗る事ができない。その為、脚力が弱って立ち上がることが不安な使用者が使う場合は、介助が必要になる。
しかし、本発明によれば、着座シート6の高さをベッドと同等に調整し、シートの後端部をベッドの縁に当て、使用者の股の間に入る様にすれば、そのまま臀部を前に滑らせるだけで乗り込むことができる。また、臀部を滑らせる際、シートの前部に設けられたグリップ11を握り、手前に引く様に力を入れれば、安全かつ簡単に、乗り込むことが可能となる。
この時、U字型の安全バー9は、ピン結合部14を回転中心として矢印19の方向に揺動できるので、乗り込む際は図3の様に、真上の位置にすれば、使用者が乗り込む時に邪魔にならない。また、安全バー9の動きに連動し、ブレーキワイヤー13を介してブレーキ装置18を作動ささせる。例えば、安全バー9が、図1の位置の時だけブレーキが解除される様に装置しておけば、極めて安全である。
安全バー9には、背もたれ10が装着されているので、背中や腰が痛くなることもなく、安全バーにもたれて休憩することもできる。また、前部にテーブル15を装着すれば、そのまま机として使用したり、食事を取ることもできる。
ブレーキレバー12は、図1の位置に装置すれば、使用者自身が食事などの時にブレーキをロックする事が可能で、背もたれ10の両側付近に装着すれば、介助者が操作する事もできる。
U字型の安全バー9は、使用者の安全だけではなく、介助者が移動の補助をする場合も、極めて利便性が高い。
また、前後を連結するフレーム5を、折りたたみ式にしておけば、自家用車に搭載する事も可能となる。
本発明品は、主として健常者の使用を想定している。従って、一般的な車椅子の様に、介助者に押してもらうのでは、使用者の脚力が低下してしまう。しかし本発明品では、着座シートに座った状態で、安全バー9を握り、自分の足で歩いて進む構造の為、脚力低下を防止できる。
通常の車椅子では、トイレの中で反転し、また、一旦立ち上がって便座に座りなおさなければならない為、極めて広いスペースが必要となり、一般家庭では使用できなかった。
しかし本発明であれば、トイレに後進で入り、そのまま着座シートの後端部を便器に当接させれば、簡単に便座に移動できるので、極めて利便性が高い。また、再度、車椅子に乗る際も、わざわざ立ち上がる必要はなく、グリップ11に掴まって臀部を前にスライドさせるだけで乗り込むことができる。
使用者の脚力が低下し、電動化が必要になった場合は、着座シート9の下側で、支柱7の両側にバッテリーを搭載し、後輪1をインホイールモーター付きの車輪に交換すれば電動化ができる。また、その電源スイッチを安全バー9に設け、安全バーが図1の状態にならなければ電源が入らない様に装置すれば、極めて高い安全性を確保できる。
電動走行用の操作部は、図1のブレーキレバー12の近傍、又はテーブル15の近傍に装置すれば、使用者が自由に操縦可能で、背もたれ10の近傍に装置すれば、介助者が操作することも可能となる。
本発明の、請求項1から請求項5の、いずれかに記載された構成を複数選択して採用すれば、前述の課題を全て解決する事が可能で、自力歩行に自信が持てない高齢者などが、介護者を必要とせず、極めて安全に、自由に室内移動が可能となり、また、筋力低下も防ぐことができる。市場には、要介護者向けの介護用品は多数存在するが、介護までは必要としないが不安を抱える高齢者向けの補助具が存在しない為、困っている人が多数存在する。特に、高齢化社会を向かえ、一人暮らしの高齢者も増え続けているが、本発明品であれば、高齢者が安心して室内を自由自在に移動する事が可能であり、また、脚力も使用する為、寝たきりになってしまう事も防止できる。この機能により、新たな補助具として、介護用品産業に多大な貢献ができる。
1、後輪(ゴムタイヤを装着したホイール)
2、前輪(ゴムタイヤを装着したホイール)
3、後輪の車軸(ボールジョイントを装置し、車輪の向きを自在に変更可能)
4、前輪の車軸
5、前輪と後輪を連結するフレーム
6、着座シート
7、着座シートを支える支柱
8、前部フレーム
9、U字型の安全バー
10、背もたれ
11、グリップ
12、ブレーキレバー
13、ブレーキワイヤー
14、安全バーの、ピン結合部(揺動中心)
15、テーブル
16、安全バーの揺動を示す想像図
17、床または地面
18、ブレーキ装置
19、安全バーの揺動方向を示す矢印

Claims (5)

  1. 左右1対の前輪と、1つの後輪を備え、後輪の略上方に着座シートを備えた3輪の乗り物において、以下の様に構成した事を特徴とする、三輪の車椅子。
    1、着座シートは、幅寸法と前後長寸法を略同等とする、又は前後長寸法の方が長い形 上、又は前後長寸法の方が短い形状とし、幅寸法は、一定又は後部側を細くする、 又は後部側を広くする。
    2、前輪よりも高い位置で、着座シートの前側、又は着座シートの周囲で着座面よりも 高い位置に、使用者が乗降時に掴まって身体を支える、又は保持する為の、ハンド ル、又は取っ手、又は操作レバー、又は把持部を設ける。
    3、使用者が前向きにシートに着座した際、その身体の両側と背中側を囲む、略U字形 の安全バーを設ける。
    4、上記の安全バーは、着座シートの左右近傍、又は前輪の上部近傍、又は使用者の前 側近傍、又は使用者の左右近傍にて、U字の開口部近傍を回転自在に保持する構成 により、未使用時はU字型の安全バーが上向き、即ちU字が上下逆向きの状態で保 持され、使用者が後側から着座シートに座った後、安全バーを回転させる事により 、U字部分が使用者の背中、又は腰の後側にて保持される様に装置する。即ち、安 全バーは、使用者よりも前側を回転軸として、後ろ向きに略水平状態から、略垂直 状態の間を揺動する。
  2. 以下のいずれか、又はいずれか複数の特徴を有する、請求項1に記載の、三輪の車椅子。
    1、前輪、又は後輪、又はその両方の車軸の方向、即ち車輪の回転による進行方向を、 車椅子本体に対して、5度以上の向きに揺動可能とした、またはキャスター構造と し、360度の回転、即ち方向転換を可能とした、又は車軸をボールジョイント、 又は自在継ぎ手を介して保持し、車軸が水平方向に揺動可能とした。
    2、着座シートの位置を、上下に移動可能とした。
    3、着座シートの向きを、左右に回転可能とした。
    4、着座シートを、前後方向に傾斜可能とした。尚、使用者が着座後に、レバー操作、 又はハンドル操作、又は体重移動によって、使用者自身が傾斜角度を変更可能に装 置した構成も含む。
    5、上記の2から4のいずれかの構成に、移動や回転をロックする手段を設けた。尚、 ゴムやスプリングの付勢力により、移動や回転を補助する様に装置した構成も含む 。
    6、着座シートに座った使用者の、腰部、又は背中部、又はその両方を支える、又は保 持する安全ベルトを設けた。
    7、上記6の安全ベルトは、使用者の側方から使用者の後ろ側を経由して反対側の側方 に伸びる形状、即ち、使用者が側方や後方に転落するのを防止する構造とし、巻き 取り装置や伸縮装置による長さ可変機構を備えた構造も含む。
    8、上記6又は7の安全ベルトの両端を、使用者の前側に固定、又は取り付けた。
    9、上記6から8の安全ベルトは、ベルトの中間部、又は両端部、又は車椅子本体への 取り付け部のいずれかで、断続、又は着脱可能とした。
    10、安全バー又は安全ベルトは、ゴムや発泡材などの軟質素材によるクッション材で 覆った。尚、使用者の身体に当たる部分のみを部分的に覆った構成も含む。
    11、使用者の着衣、又は使用者が装着した装具と、車椅子本体とを、安全ベルトで連 結可能に装置した。
    12、安全バーに背もたれを取り付けた。尚、背もたれを着脱自在に装置した構成も含 む。
    13、着座シートの後部に、折りたたみ式、又は上下スライド式の背もたれを装置した 。尚、背もたれの可動部に、ロック機構を設けた構成も含む。
    14、前輪の略上方で、着座シートよりも前側に、テーブルを装置した。尚、テーブル は、ヒンジによって折りたたみ式にした構成や、締結部材を用いて着脱可能とした 構成や、スライド機構によって位置を移動可能にした構成や、それぞれの構成でテ ーブルを分割可能にした構成も含む。
    15、テーブルを、上下可動にした、又は跳ね上げ可能に装置した。
    16、車椅子本体のいずれかに、小物入れを装置した。
    17、可動部や操作部に、手指の挟み込み防止カバーを取り付けた。
    18、略U字状の安全バーを、複数に分割可能とした、又は着脱自在とした。
    19、後輪の直径は、着座シートの前後方向の長さに対して、同等以下とした。
    20、後輪の外周部が、着座シートの後端部よりも後側に出ない位置関係とした。
    21、前輪と後輪を連結するフレームを、着座シートよりも低い位置に設けた。
    22、フレーム、着座シート、車軸のいずれか、又は全てを、折りたたみ可能とした。 なお、折りたたみとは、ヒンジ、リンク、スライド部材を使用し、車椅子全体の体 積、又は各部分の体積を個別に可変できる構成を指し、可動部のロック機構を備え た構成も含む。
    23、着座シート、フレーム、安全バー、ブレーキ装置のいずれか、又は全てを、着脱 可能に装置した。なお、着脱可能とは、嵌め込み、又は締結部材を使用し、容易に 着脱ができる構成を指す。
    24、後輪に、一輪車と同様のペダルを装置し、ペダルをこぐ事により、移動可能とし た。
  3. 3輪の内、1輪以上にブレーキ装置を備え、なおかつ、以下のいずれか、いずれか複数の特徴を有する、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の、三輪の車椅子。尚、ブレーキ装置とは、操作部に加えた操作力を、車輪のタイヤ、又はホイール、又は車軸のいずれかに作用させ、摩擦又は機械的な固定によって車輪の回転を、自在に制動、又は制止させる装置を指し、機械、又は電気、又は油圧による倍力装置を備えた構成も含む。
    1、ワイヤー、又はリンク機構、又は油圧、又はそのいずれかにより、操作部の操作力 を、ブレーキ装置に伝える構成とした。
    2、安全バーを操作部とし、安全バーの可動や着脱と連動して、ブレーキ装置が作動又 は解除する構成とした。尚、安全バーを水平状態にしないと、ブレーキが解除でき ない様に装置した構成も含む。
    3、安全ベルトの断続部を操作部とし、安全ベルトの着脱と連動して、ブレーキ装置が 作動又は解除する構成とした。尚、安全ベルトを装着しないと、ブレーキが解除で きない様に装置した構成も含む。
    4、着座シートの背もたれ部を操作部とし、背もたれの移動と連動して、ブレーキ装置 が作動又は解除する構成とした。
    5、上記2から4のロック機構を操作部とし、バーやベルトの可動ロックと連動して、 ブレーキ装置が作動又は解除する構成とした。
    6、着座シートの座面より上で、シートの左右、又は前側の位置に、使用者がブレーキ を手で操作する為のレバー、又はハンドルを設けた。尚、制動した状態で操作部を 保持する為のロック装置を設けた構成も含む。
    7、着座シートの座面より下で、シートの左右、又は前側の位置に、使用者がブレーキ を足で操作する為のレバー、又はハンドルを設けた。尚、制動した状態で操作部を 保持する為のロック装置を設けた構成も含む。
  4. 着座シート前端よりも後ろ側で、使用者の左右、又は後部に、介助者が車椅子本体を移動させる為の把持部、又はハンドル、又はレバーを装置し、なおかつ、以下のいずれか、又は全ての特徴を有する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の、三輪の車椅子。
    1、シートの座面よりも低い位置に、使用者の足を乗せる台を設け、この台は、ヒンジ 又はピン結合、又は締結部材、又は凹凸の嵌合、又はリンク装置、又はスライドレ ールにより、折りたたみ、又は跳ね上げ、又は移動、又はスライド、又は着脱自在 とした。
    2、安全バー、又は背もたれ、又は着座シートに、介護者用の把持部等を設けた。
    3、介護者用の把持部等の近傍に、介護者がブレーキを操作するレバー、又はハンドル を設けた。尚、制動状態で操作部を保持する為の、ロック装置を設けた構成も含む 。
  5. 着座シートの座面よりも低い位置にバッテリーを装置し、少なくとも1輪以上に走行用モーターを装置し、なおかつ、以下のいずれか、又は全ての特徴を有する、請求項1から請求項4のいずれかに記載の、三輪の車椅子。
    1、ブレーキ装置による制動を解除しないと、電源スイッチが入らない様に装置した。 即ち、ブレーキ作動中は、モーターが作動しない構造とした。
    2、モーターによる走行操作や可減速は、使用者又は介護者のどちらか一方のみが操作 できる様に装置した。
    3、モーターは、車輪の中に装着した、即ち、インホイールモーターとした。
    4、バッテリー、インバーター、走行用操作部のいずれか、又は全ては、着脱自在とし た。
    5、モーター走行用の操作装置又は制御装置を、安全バーに取り付けた、又は着座シー トに取り付けた、又はテーブルに取り付けた、又は背もたれに取り付けた。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109963764A (zh) * 2016-11-22 2019-07-02 刘荣培 幼儿移动工具用制动装置
WO2019182396A1 (ko) * 2018-03-22 2019-09-26 유영배 낙상 방지 안전 휠체어 브레이크 장치

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