JP2012210065A - モールドモーター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との導通が、弾性を有する導通板60によってとられているので、外力に対して切れたりしにくく、経時変化も少なく、出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との間の導通を遮断されにくくできる。したがって、出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との間に電位差が生じにくくできるため、出力側のベアリング41および反出力側のベアリング42に電食を生じにくくでき、騒音や振動の少ないモールドモーター100を得ることができる。
【選択図】図2
Description
また、リング状端部をベアリングハウスに圧入して位置を決めながら、他方の接合端部をブラケットと外郭側面とに挟み込むことができ、組み立ての行い易いモールドモーターが得られる。
図1、図2および図3において、モールドモーター100は、ステーターコア10と、モールド樹脂20と、ローター30と、出力側のベアリング41および反出力側のベアリング42と、出力側のブラケット51および反出力側のブラケット52と、導通板60とを備えている。
なお、本発明のローターはこれらに限られず、適宜変更可能である。例えば、フェライト磁石の代わりに希土類磁石を用いても良い。また、ボンド磁石の代わりに焼結磁石を用いても良い。
図4(a)に導通板60の平面図を、図4(b)に導通板60の図4(a)におけるB−B断面図を示した。
ここで、リング状端部61から外郭側面までの導電帯62の長さL1は、後述する接合端部63の接合部630から先端部631までの長さL2よりも長いのが好ましい。
ベアリングハウス520は、例えばプレスによって有底円筒状に形成されている。ベアリングハウス520の内側にはベアリング42が収容され、外側には、リング状端部61が圧入される。ベアリングハウス520の底面と側面とをつなぐ角部521は、所定の曲率で形成されたR形状となっている。
一方、接合端部63は、外郭側面と出力側のブラケット51とに挟み込まれて、出力側のブラケット51に接合されている。
図5(a)において、モールド樹脂20には、図5では図示しない出力側のブラケット51が取り付けられる側には、段差23が設けられ、段差23に出力側のブラケット51がはめ込まれる。
導通板60の導通帯62は、モールド樹脂20の外郭の側面21に形成された溝部22に収められ配置されている。溝部22は、段差23からモールド樹脂20の外郭端面24にかけて形成され、外郭端面24では、側面21に対し直行する方向に溝25が形成されている。ここで、段差23に形成された溝部22の底面のうち、モールド樹脂20の側面21と平行な面も側面21と呼ぶ。
図5(a)において、接合端部63は、段差23からモールド樹脂20の外郭端面24にかけて形成された溝部22に収められている。また、接合端部63の接合部630の一部である係止部632および先端部631は、外郭端面24において、側面21に対し直交する方向に形成された溝25に収められている。
ここで、突起部26の側面の一面と溝25の側面とは連続して形成されているのが好ましい。
以下に、比較例について説明する。
(比較例)
比較例は、実施形態と接合端部63の形状が異なる以外は、その他の構成要素等は実施形態と同様である。
図6(b)において、比較例の接合端部65は接合部650および係止部652のみを供え、実施形態における先端部631が形成されていない。
一方、図6(b)において、比較例では、溝部22の側面21に沿う方向に対し、接合端部65はほぼ直角に当たっている。
図7に、変形例1における接合端部66の拡大斜視図を示した。変形例1は、実施形態と接合端部63の先端部の形状が異なる以外は、その他の構成要素等は実施形態と同様である。
図7において、接合端部66は、出力側のブラケット51と接合面で接合する接合部660と、接合部660より先端に位置し、R形状で折り曲げられ、外郭端面24から立ち上がるように設けられた導通帯62とのなす先端角度θ1がほぼ180°である先端部661とを備えている。また、接合部660と先端部661との間には、外郭端面24に係止される係止部662を備えている。
この変形例によれば、図6(b)の比較例と異なり、溝部22の側面21と先端部661は面で当接するため、導通板60の先端で、外郭を傷つけるおそれがない。
(1)出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との導通が、弾性を有する導通板60によってとられているので、外力に対して切れたりしにくく、経時変化も少なく、出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との間の導通を遮断されにくくできる。したがって、出力側のブラケット51と反出力側のブラケット52との間に電位差が生じにくくできるため、出力側のベアリング41および反出力側のベアリング42に電食を生じにくくでき、騒音や振動の少ないモールドモーター100を得ることができる。また、接合端部63が外郭の側面21から外郭の端面24へ移動する際に、側面21と端面24との境目により早く達し、境目をより早く乗り越えることができ、組み立ての行い易いモールドモーター100が得られる。さらに、外郭側面21を傷つけにくいため、絶縁不良を起こすおそれがないモールドモーター100が得られる。
また、リング状端部61を反出力側のベアリングハウス520に圧入して位置を決めながら、他方の接合端部63を出力側のブラケット51とモールド樹脂20の外郭の側面21とに挟み込むことができ、組み立ての行い易いモールドモーター100を得ることができる。
図8に、変形例2における接合端部67の拡大斜視図を示した。変形例2は、実施形態と接合端部67の先端部の形状が異なる以外は、その構成要素等は実施形態と同様である。
図8において、接合端部67は、接合部670および係止部672と先端部671との間に、導通帯62とのなす中間角度θ2が90°より大きく、180°より小さい中間部673を備えている。
図9(a)において、変形例2では、モールド樹脂には、溝25の内周側に突起部261が1つ形成されている。また、導通帯62とのなす中間角度θ2が90°より大きく、180°より小さい中間部673を備えているため、図9(b)の実施形態の先端部631と比較して、溝部22(側面21)と溝25との境界に早く達し、導通板60の取り付けが容易になる。また、中間角度θ2を調整してθ1をほぼ180°にすれば、溝部22の側面21と先端部671を面で当接することができるため、モールド樹脂20の外郭の側面21を傷つけるおそれをさらに低減できる。
(7)先端部671と接合部670との間に、中間角度が、90°より大きく、180°より小さい中間部672を設けることにより、接合端部67をモールド樹脂20の外郭の側面21から、外郭の側面21に対し直行する方向に形成された外郭端面24上の溝25に移動する際に、接合端部67が外郭の側面21と溝25との境目により早く達し、境目をより早く乗り越えることができる。したがって、接合端部67によってモールド樹脂20の外郭の側面21をより傷つけにくくでき、接合端部67を溝25により収め易くでき、組み立てのより行い易いモールドモーター100を得ることができる。
Claims (5)
- モールド樹脂によりモールド成形されて有底筒状の外郭が形成されたステーターと、
前記ステーターの内径側に回転自在に配置されたローターと、
前記ローターの出力回転軸の出力側と反出力側とを支持するベアリングと、
前記ベアリングを収めるベアリングハウスが形成され、前記外郭の出力側と反出力側の両方に配置された導電性のブラケットと、
出力側のブラケットと反出力側のブラケットとを導通する導電性の導通板とを備え、
前記導通板は、板状の導通帯と該導通帯の両端に設けられる接合端部とを有し、前記導電帯は前記外郭に沿って配置され、前記接合端部の少なくとも一方が、前記ブラケットと前記外郭側面とに挟まれて、前記ブラケットと接合する接合部と、該接合部より先端に位置し、前記外郭端面に係止される係止部と、該係止部より先端に位置し、前記外郭端面から立ち上がるように設けられた先端部とを備えている
ことを特徴とするモールドモーター。 - 請求項1に記載のモールドモーターにおいて、
前記外郭には、前記導通板が収容される溝部が設けられている
ことを特徴とするモールドモーター。 - 請求項1または請求項2に記載のモールドモーターにおいて、
前記ブラケットに、前記ベアリングを収めるベアリングハウスが形成され、
前記接合端部の他方は、出力側または反出力側のうち、どちらか一方の前記ベアリングハウスに圧入されたリング状端部である
ことを特徴とするモールドモーター。 - 請求項3に記載のモールドモーターにおいて、
前記リング状端部から前記外郭側面までの導電帯の長さは、前記接合部から前記先端部までの長さよりも長い
ことを特徴とするモールドモーター。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のモールドモーターにおいて、
前記外郭端面には、前記導電板の先端部を保護する突起部が形成されている
ことを特徴とするモールドモーター。
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