JP2012190308A - 駐車券認証システム - Google Patents
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Abstract
【課題】駐車場と提携した施設内の各認証機間をネットワーク接続することなしに、売り場や店舗等で異なるサービス内容をその都度追記して最新の駐車券に更新でき、この駐車券で出場するときに精算機で割引料金の徴収が行えるようにする。
【解決手段】駐車券発行機は、入場時刻、駐車場コード等の駐車券ID情報をQRコード化し印刷した駐車券を発行する。認証機は、駐車券のQRコードを読み取り、駐車券ID情報と前回までの認証情報に加え、当該売り場における買い上げ金額と当該金額に応じた割引時間とを加算し新たな認証情報としてQRコード化して新たな駐車券に印字発行する。精算機は、精算時に駐車券のQRコードによる認証情報を読み取り、入場時刻と現在時刻から駐車時間を計算し、QRコード内の割引時間を減額して駐車料金を表示、徴収する。
【選択図】 図1A
【解決手段】駐車券発行機は、入場時刻、駐車場コード等の駐車券ID情報をQRコード化し印刷した駐車券を発行する。認証機は、駐車券のQRコードを読み取り、駐車券ID情報と前回までの認証情報に加え、当該売り場における買い上げ金額と当該金額に応じた割引時間とを加算し新たな認証情報としてQRコード化して新たな駐車券に印字発行する。精算機は、精算時に駐車券のQRコードによる認証情報を読み取り、入場時刻と現在時刻から駐車時間を計算し、QRコード内の割引時間を減額して駐車料金を表示、徴収する。
【選択図】 図1A
Description
本発明は、駐車券の認証情報としてQRコードを印刷した駐車券を用いて、買い上げに応じた割引時間の認証情報を印刷して駐車券を再発行する認証システムに関するものである。
デパートや大規模スーパーマーケット等の商業施設から一般のイベント会場に至るまで、自動車で来場する利用者のために、比較的大規模な駐車場が設けられている。
これらの特定の駐車場利用者に対し、その駐車場と提携している店舗での買い物をすることにより駐車時間の割引による駐車料金割引サービスをすることがある。
一般に行われている割引認証方式は、駐車場で発行された磁気式駐車券に、各施設内店舗での買い上げ金額や利用金額に応じて、駐車料金割引や無料駐車時間延長等のサービスを受ける。このサービス内容は、各店舗や利用施設毎に設置してある認証機に駐車券を差し込んで更新記録され、出場するときに駐車券の磁気記録を精算機で読み出し、サービスに応じて減額した料金徴収を行う。
これらの特定の駐車場利用者に対し、その駐車場と提携している店舗での買い物をすることにより駐車時間の割引による駐車料金割引サービスをすることがある。
一般に行われている割引認証方式は、駐車場で発行された磁気式駐車券に、各施設内店舗での買い上げ金額や利用金額に応じて、駐車料金割引や無料駐車時間延長等のサービスを受ける。このサービス内容は、各店舗や利用施設毎に設置してある認証機に駐車券を差し込んで更新記録され、出場するときに駐車券の磁気記録を精算機で読み出し、サービスに応じて減額した料金徴収を行う。
しかし、このような従来の駐車場における割引認証方式は、次のような問題点が指摘されている。
1.各売り場や店舗毎のサービス単位での認証は、その都度磁気式駐車券301を認証機302に差し込んでサービス内容を磁気記録する(図3)とともに、駐車券にこれまでのサービス内容に追記する方式で行われるが、後述する表1に関連して説明するように、磁気記録できる行数には限りがあり、記録内容にも制限がある。また、磁気式駐車券は、駐車中に利用者により折り曲げられることがあり、この状態で認証機により磁気記録内容を読み取るとき、折り曲げにより読み取りが困難な場合が生じ、信頼性が低下する原因となる。
2.利用者が商業施設内の複数の売り場や店舗等を利用する場合、その単位毎に受けるサービスは異なり、前回までの利用に今回の利用をその都度加算して最新のものに更新していく必要がある。これには、駐車料金割引や駐車時間延長だけでなく、前回利用の売り場や店舗でのサービス内容を知る必要があるため、施設内に設置された各認証機間での情報のやりとりが必要である。このために各認証機をネットワーク接続してサーバー管理するための設備を新たに設置しなくてはならない。
1.各売り場や店舗毎のサービス単位での認証は、その都度磁気式駐車券301を認証機302に差し込んでサービス内容を磁気記録する(図3)とともに、駐車券にこれまでのサービス内容に追記する方式で行われるが、後述する表1に関連して説明するように、磁気記録できる行数には限りがあり、記録内容にも制限がある。また、磁気式駐車券は、駐車中に利用者により折り曲げられることがあり、この状態で認証機により磁気記録内容を読み取るとき、折り曲げにより読み取りが困難な場合が生じ、信頼性が低下する原因となる。
2.利用者が商業施設内の複数の売り場や店舗等を利用する場合、その単位毎に受けるサービスは異なり、前回までの利用に今回の利用をその都度加算して最新のものに更新していく必要がある。これには、駐車料金割引や駐車時間延長だけでなく、前回利用の売り場や店舗でのサービス内容を知る必要があるため、施設内に設置された各認証機間での情報のやりとりが必要である。このために各認証機をネットワーク接続してサーバー管理するための設備を新たに設置しなくてはならない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、施設内の各認証機間をネットワーク接続することなしに、売り場や店舗等で異なるサービス内容をその都度追記して最新の駐車券に更新でき、この駐車券で出場するときに精算機で割引料金の徴収が行える、駐車券認証システムを提供するものである。
このような駐車券認証システムとして、請求項1の発明は、商業施設に提携した駐車場において、当該駐車場を利用する自動車が入場する入口に設置された駐車券発行機(101)と、商業施設内の前記駐車場と提携した店舗の各売り場に設置された認証機(102)と、前記駐車場の出口に設置された精算機(103)とを備え、駐車券の認証情報として駐車券に買い上げ金額と割引時間を表示する認証システムにおいて、前記駐車券発行機(101)は、車両入場時に少なくとも入場時刻、駐車場コード等の駐車券ID情報をQRコード化し印刷した駐車券を発行し、前記認証機(102)は、前記駐車券に印刷されたQRコードを読み取り、駐車券ID情報と前回までの認証情報に加え、当該売り場における買い上げ金額と当該金額に応じた割引時間とを加算し新たな認証情報としてQRコード化して新たな駐車券に印字発行し、前記精算機(103)は、精算時に駐車券のQRコードによる認証情報を読み取り、入場時刻と現在時刻から駐車時間を計算し、QRコード内の割引時間を減額して駐車料金を表示、徴収することを特徴とするものである。
さらに、請求項2の発明は、前記請求項1の駐車券認証システムにおいて、割引時間に代えて無料駐車可能時間の延長時間をQRコード内に含ませることを特徴とするものである。
請求項1に係る駐車券認証システムは、売り場や店舗ごとに異なるサービス内容を含んだ最新の駐車券を更新するために、新たなサービス内容を含んだQRコードを印字した駐車券を用いる。この方式により、売り場や店舗ごとの認証時に、QRコード中に書き込まれた駐車券に関するID情報と前回の認証時に書き込まれた割引情報に加え、新たに入力される割引情報で更新し、QRコード化された新しい駐車券を発行する。このため、売り場や店舗ごとの毎回のサービス内容であるサービス情報を加算追記し、汚れのないきれいな駐車券を再発行でき、QRコードの印刷を用いることによりこのような多重認証(複数箇所での認証結果の加算)がネットワークに接続することなしに実現できる。そして、この新たな駐車券により精算し、割引料金の徴収が行うことができる。
磁気券の記憶容量に比べQR印刷の記憶容量が大きいので、多くの認証データが記録できる。磁気券とQR券(QRコードを印刷した駐車券)との比較を表1に示す。
磁気券の記憶容量に比べQR印刷の記憶容量が大きいので、多くの認証データが記録できる。磁気券とQR券(QRコードを印刷した駐車券)との比較を表1に示す。
請求項2に係る駐車券認証システムは、上記請求1による割引時間に代えて駐車可能時間の延長をQRコード内に含ませてサービスの多様化に役立つことができる。
請求項3に係る駐車券認証システムは、新たな駐車券に割引時間又は延長時間をQRコード化して印字するとともに、合計の買い上げ金額を印字するから、利用者は現在の割引時間又は延長時間及び買い上げ金額を知ることができる。
図1Aは、本発明の実施例を示し、各部での処理を説明する図である。図1Aにおいて、101は駐車場を利用する自動車が入場する入口に設置された駐車券発行機、102は駐車場と提携した施設内の各売り場あるいは店舗(以下「店舗等」という場合がある)に設置された認証機、103は駐車場の出口に設置された全自動の精算機、104は駐車券発行機101で発行され認証機102及び精算機103で扱われる駐車券であり、図1Bに拡大例示する。
駐車券発行機101は、駐車場コード・発券機番号・駐車券番号等の駐車券ID情報をQRコード化し印字された駐車券を発行する。駐車券発行機101はこの駐車券発行時刻を入場時刻として駐車券番号とともに図示しないサーバーに送る。この情報はサーバーで記録される。
認証機102は、図2に示すように、QRコードリーダー1021及びサーマルプリンター1022を内蔵し、入力キーボード1023、ブザー1024、ランプ1025を備えるとともに、これらを制御する中央処理装置1026に接続する。1027は電源装置である。
駐車券発行機101と精算機103とは図示しないサーバーにネットワーク接続される。
駐車券発行機101は、駐車場コード・発券機番号・駐車券番号等の駐車券ID情報をQRコード化し印字された駐車券を発行する。駐車券発行機101はこの駐車券発行時刻を入場時刻として駐車券番号とともに図示しないサーバーに送る。この情報はサーバーで記録される。
認証機102は、図2に示すように、QRコードリーダー1021及びサーマルプリンター1022を内蔵し、入力キーボード1023、ブザー1024、ランプ1025を備えるとともに、これらを制御する中央処理装置1026に接続する。1027は電源装置である。
駐車券発行機101と精算機103とは図示しないサーバーにネットワーク接続される。
自動車で施設に来場した利用者は駐車場入口の駐車券発行機101から駐車券104を受け取る。駐車券104には、前記駐車券ID情報がQRコード化され、印字されている。駐車券104のQRコード化した駐車券ID情報に入場時刻を含ませてもよく、その入場時刻を駐車券104の表面上に印字するようにしてもよい。このような場合、この駐車場の認証システムにおいて全店舗等内の認証機の印字項目を統一させておき、後述する駐車券の再発行の際に入場時刻また後述する合計の買い上げ金額も印字するように、その中央処理装置1026が制御するようにしておく。
利用者が店舗等で買い物をすると、店員は駐車券を受け取り、認証機102で駐車券104上のQRコードを読み取らせる。駐車券104を認証機102にかざすことによりQRコードを読み取ることができる。この店舗等での買い物が1回目の場合は、駐車券104には前記駐車券ID情報が印字され、前回の認証情報はない。店員は、買い上げ金額を入力する。認証機102は、前回の買い上げ金額0円に今回の買い上げ金額を加算した買い上げ金額加算値をQRコード化して、このQRコードを印字した駐車券を発行する。このとき、当該店舗等の買い上げ金額に応じたサービス内容(駐車料金割引率又は駐車割引時間等)とともにQRコード化するようにしてもよく、さらには、新たな駐車券には合計の買い上げ金額を印字するようにしてもよい。店舗等で読み取られた駐車券104は店舗等に残され、係員が回収して破棄する。
利用者が2回目以降の買い物をすると、前回と同様に、店員は駐車券を受け取り、認証機102で駐車券104上のQRコードを読み取らせる。この店舗等での買い物が2回目以降であるから、駐車券104には前回の買い物で認証されQRコード化された合計の買い上げ金額とサービス内容とともに駐車券発行時の駐車券ID情報が印字されている。店員は、買い上げ金額を入力する。認証機102は、前回の買い上げ金額に今回の買い上げ金額を加算した買い上げ金額加算値をQRコード化して、このQRコードを印字した駐車券を発行する。このとき、当該店舗等の買い上げ金額に応じたサービス内容とともにQRコード化する場合があり、さらには、新たな駐車券には合計の買い上げ金額を印字する場合がある。駐車券104は1回目と同様に処理される。
利用者が自動車で出口に来て、精算機103に駐車券104のQRコードを読み取らせる。精算機103は駐車券番号から入場時刻をサーバーから受け、現在時刻の差から駐車時間を計算するとともに、読み取ったQRコードに含まれるサービス内容から割引時間又は無料駐車可能時間の延長時間分を減額計算し、駐車料金を計算して、その駐車料金の徴収をする。
利用者が店舗等で買い物をすると、店員は駐車券を受け取り、認証機102で駐車券104上のQRコードを読み取らせる。駐車券104を認証機102にかざすことによりQRコードを読み取ることができる。この店舗等での買い物が1回目の場合は、駐車券104には前記駐車券ID情報が印字され、前回の認証情報はない。店員は、買い上げ金額を入力する。認証機102は、前回の買い上げ金額0円に今回の買い上げ金額を加算した買い上げ金額加算値をQRコード化して、このQRコードを印字した駐車券を発行する。このとき、当該店舗等の買い上げ金額に応じたサービス内容(駐車料金割引率又は駐車割引時間等)とともにQRコード化するようにしてもよく、さらには、新たな駐車券には合計の買い上げ金額を印字するようにしてもよい。店舗等で読み取られた駐車券104は店舗等に残され、係員が回収して破棄する。
利用者が2回目以降の買い物をすると、前回と同様に、店員は駐車券を受け取り、認証機102で駐車券104上のQRコードを読み取らせる。この店舗等での買い物が2回目以降であるから、駐車券104には前回の買い物で認証されQRコード化された合計の買い上げ金額とサービス内容とともに駐車券発行時の駐車券ID情報が印字されている。店員は、買い上げ金額を入力する。認証機102は、前回の買い上げ金額に今回の買い上げ金額を加算した買い上げ金額加算値をQRコード化して、このQRコードを印字した駐車券を発行する。このとき、当該店舗等の買い上げ金額に応じたサービス内容とともにQRコード化する場合があり、さらには、新たな駐車券には合計の買い上げ金額を印字する場合がある。駐車券104は1回目と同様に処理される。
利用者が自動車で出口に来て、精算機103に駐車券104のQRコードを読み取らせる。精算機103は駐車券番号から入場時刻をサーバーから受け、現在時刻の差から駐車時間を計算するとともに、読み取ったQRコードに含まれるサービス内容から割引時間又は無料駐車可能時間の延長時間分を減額計算し、駐車料金を計算して、その駐車料金の徴収をする。
101 駐車券発行機
102 認証機
103 精算機
104 駐車券
102 認証機
103 精算機
104 駐車券
Claims (3)
- 商業施設に提携した駐車場において、当該駐車場を利用する自動車が入場する入口に設置された駐車券発行機(101)と、
商業施設内の前記駐車場と提携した店舗の各売り場に設置された認証機(102)と、
前記駐車場の出口に設置された精算機(103)とを備え、
駐車券の認証情報として駐車券に買い上げ金額と割引時間を表示する認証システムにおいて、
前記駐車券発行機(101)は、車両入場時に少なくとも入場時刻、駐車場コード等の駐車券ID情報をQRコード化し印刷した駐車券を発行し、
前記認証機(102)は、前記駐車券に印刷されたQRコードを読み取り、駐車券ID情報と前回までの認証情報に加え、当該売り場における買い上げ金額と当該金額に応じた割引時間とを加算し新たな認証情報としてQRコード化して新たな駐車券に印字発行し、
前記精算機(103)は、精算時に駐車券のQRコードによる認証情報を読み取り、入場時刻と現在時刻から駐車時間を計算し、QRコード内の割引時間を減額して駐車料金を表示、徴収することを特徴とする駐車券認証システム。 - 請求項1に記載の駐車券認証システムにおいて、割引時間に代えて駐車可能時間の延長時間をQRコード内に含ませることを特徴とする駐車券認証システム。
- 請求項1又は請求項2の駐車券認証システムにおいて、新たな駐車券に割引時間又は延長時間をQRコード化して印字するとともに、合計の買い上げ金額を印字することを特徴とする駐車券認証システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011053929A JP2012190308A (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 駐車券認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011053929A JP2012190308A (ja) | 2011-03-11 | 2011-03-11 | 駐車券認証システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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- 2011-03-11 JP JP2011053929A patent/JP2012190308A/ja active Pending
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