JP2009211473A - ポイント発行システム、ポイントカード及び端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】物価格差に着目したポイント発行システムを提供する。
【解決手段】国内サーバ100に、決済時に付与される第1通貨ベース(例えば円ベースのように相対的に物価が高い通貨ベース)のポイントから為替レートに基づいて第2通貨ベース(例えば元ベースのように相対的に物価が低い通貨ベース)のポイントを算出する算出手段と、算出手段によって算出された第2通貨ベースのポイントを総括サーバ200に登録する登録手段と、算出手段によって算出された第2通貨ベースのポイントを印字する印字手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ポイント発行システム、ポイントカード及び端末に関し、特に、物価格差ポイント発行システム、ポイントカード及び端末に関する。
特許文献1には、利用者に代用貨幣であるポイントを発行可能なシステムを保有するポイント管理データセンター運営事業者が世界中のあらゆる利用者に付加したポイントを通貨や金券と交換または変換することによって通貨として使用可能にする為の手段であると同時に様々な事業者が発行しているポイントを効果的に管理、流通させる手段である。ポイントをクレジット会社に預金機能や保留機能(引き出し不可能で口座決済やカード決済だけで使用できる通貨を付加すること)を持たせる、或いは、データ変換事業者による通貨または金券に変換することによって変換した通貨の流通とポイント流通の便宜性を向上させる技術が開示されている。
ところで、近年、中国は、経済力の急激な伸びを見せている。このため、中国から日本への観光客が急増している。中でも、富裕層観光客は、豊富な購買力を有していて、現に、日本の百貨店、電気店を含む、大手流通での中国人観光客による売上急増が生じている。
また、大手流通業の多くは、ポイント発行システムを導入しているが、外国人観光客、外国人出張者にはポイントカードを発行しないことが多い。これらの者は、リピート販売が見込めないためである。この結果、外国人観光客等は、百貨店等で、相対の値引き交渉をせざるを得ない。これでは、折角のポイントシステムが有効活用されているとはいいがたく、店舗側、商品購入者側の双方の利点は限定的である。
ここで、今日、中国と日本との間の物価格差は約7倍あると言われている。中国のエリートサラリーマンの年収は、12万元(約180万円)程度であるが、購買力を考慮すれば、この年収は、日本のものに換算すると1260万円相当となる。したがって、このような富裕者が来日したときに、どのようなサービスを提供するかが、流通業では重要な問題となる。
そこで、本発明は、上記の物価格差に着目して、主として流通業者に有益なポイント発行システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のポイント発行システムは、
決済時に付与される第1通貨ベース(例えば円ベース)のポイントから為替レートに基づいて第2通貨ベース(例えば元ベース)のポイントを算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された第2通貨ベースのポイントをサーバ(例えば、ず1の総括サーバ200)に登録する登録手段と、を備える。
決済時に付与される第1通貨ベース(例えば円ベース)のポイントから為替レートに基づいて第2通貨ベース(例えば元ベース)のポイントを算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された第2通貨ベースのポイントをサーバ(例えば、ず1の総括サーバ200)に登録する登録手段と、を備える。
また、本発明のポイントカードは、決済時に付与される第1通貨ベースのポイントと為替レートとに基づいて算出された第2通貨ベースのポイントが書き込まれる。さらに、本発明の端末は、上記ポイントカードに対して前記第2通貨ベースのポイントを書き込む。これにより、上記例でいえば、レシートに円ベースのポイントと元ベースのポイントとの双方、或いは、元ベースのポイントを印字することが可能となり、中国人観光客等が、決済後即座に、典型的には自国で使用可能な元ベースのポイント数を把握することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1のポイント発行システムの模式的な構成図である。図1には、以下説明する、国外サーバ100と、統括サーバ200と、国内サーバ300と、店舗端末400と、ポイントカード500と、レシート600と、通貨換算表700と、ネットワーク800とを示している。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1のポイント発行システムの模式的な構成図である。図1には、以下説明する、国外サーバ100と、統括サーバ200と、国内サーバ300と、店舗端末400と、ポイントカード500と、レシート600と、通貨換算表700と、ネットワーク800とを示している。
国外サーバ100は、ポイントカード500を発行する際に入会希望者から入手した入会情報を統括サーバ200に送信するものである。国外サーバ100は、ポイントカード500を用いて会員が当該国で買物等をしたときに付与又は利用されるポイントのポイント数情報を統括サーバ200に送信するものである。
統括サーバ200は、国外サーバ100から送信される各種情報をデータベースに蓄積するものである。統括サーバ200は、主要銀行などから発表されるTTS(Telegraphic Transfer Selling)レートなどに基づく通貨換算表700を取得して、国内サーバ300等からの要求に応じて通貨換算表700を送信するものである。
国内サーバ300は、統括サーバ200から送信される通貨換算表700を取得するものである。国内サーバ300は、店舗端末400から送信されるポイントカード500に割り当てられているカード番号及びポイント数などを受信するものである。国内サーバ300は、ポイント数等と統括サーバ200から送信された通貨換算表700とに基づいて、他国通貨でのポイント数を算出するものである。
店舗端末400は、デパート、スーパーマーケット、ディスカウントショップなどの店舗に設置されている端末である。店舗端末400には、端末設置場所に対応する国別番号を含む固有の端末番号が割り当てられている。店舗端末400は、ポイントカード500に記憶されている国別番号及び固有のカード番号を読み出す手段と、カード番号等を国内サーバ300へ送信する手段と、国内サーバ300において算出されたポイント数を受信する手段と、ポイント数をポイントカード500に書き込む手段と、ポイント数を含むレシート600を発行する手段とを備えている。店舗端末400は、店舗側が商品の売上管理及び在庫管理などに用いられるように、POS端末とすることが好ましい。
ポイントカード500は、本ポイント発行システムの利用者から入会時に入会情報を収集することを条件に発行されるカードである。ポイントカード500には、国別番号及び固有のカード番号が割り当てられていて、買物の際に、その購入金額等に応じて付与されるポイント数が記憶されていく。また、ポイント数はポイントカード500ではなく、統括サーバ200、国外サーバ100又は国内サーバ300に記憶されてもよい。国別番号は、これに限定されるものではないが、ポイントカード500の会員の国籍の国別番号又はポイントカード500の発行元の国別番号とすることが好ましい。なお、ポイントカード500は、いわゆるクレジット機能、又は、デポジット機能を備えてもよい。
レシート600は、店舗端末400に付帯する印字手段によって印字された購入金額等を示すものである。ここでは、購入金額と、円ベースでのポイントである「円ポイント」と、元ベースでのポイントである「元ポイント」とを示している。レシート600の印字内容は、これに限定されるものではないが、店舗端末400の設置国の通貨ベースのポイント、ポイントカード500の利用者の国の通貨ベースのポイントが含まれるとよい。
通過換算表700は、主要銀行などから例えば定時的に発表されるものである。通過換算表700の見方については後述するが、ここでは、1米ドル=108円=7.2元という為替レートの例を示している。なお、通貨換算表700は、統括サーバ200が直接的に入手するのみならず、国外サーバ100、国内サーバ300又は店舗端末400が直接的に入手してもよい。具体的には、例えば、店舗端末400が小規模店舗に設置されている場合には、店舗端末400が直接的に通貨換算表700を取得するようにしてもよい。
ネットワーク800は、インターネット、電話回線などの広域ネットワークである。ネットワーク800は、国外サーバ100と統括サーバ200と国内サーバ300と店舗端末400とを相互に接続するものである。
つぎに、ポイントカード500の発行手順について説明する。まず、本ポイント発行システムの入会希望者が、ポイント発行システムの加盟店(店舗端末400の設置店舗等)で、自己の性別・年齢・住所・メールアドレスを含む連絡先などの属性情報を、所定の用紙に記入する。
一方、加盟店には、各々に、国別番号及びカード番号が記憶されている未使用状態のポイントカード500が保管されている。加盟店では、店員が、上記記入を行った入会希望者に対して、ポイントカード500を付与する。ここで、本実施形態では、ポイントカード500に対して、国別番号を用いているという点が、ユニークな部分でもある。
つぎに、店員は、会員の属性情報を、上記ポイントカード500の国別番号及びカード番号とともに、統括サーバ200、国外サーバ100又は国内サーバ300に送信する。具体的には、一例としては、店舗端末400に付帯する入力装置などを通じて店舗端末400へ属性情報等を入力し、店舗端末400を通じて統括サーバ200にその属性情報等を送信するようにしている。統括サーバ200では、属性情報及びカード番号が一組で、図示しないデータベースに記憶される。こうして、ポイントカード500の発行手続が完了する。なお、データベースへの属性情報等の記憶処理は、会員又は店員以外の者、例えば、専用業者が代行等してもよい。
なお、ポイントカード500の発行は、必ずしも加盟店で行なう必要はなく、例えば、統括サーバ200、国外サーバ100又は国内サーバ300に上記属性情報の入力欄が設けられているウェブページなどを記憶しておき、入会希望者がネットワーク800などを介して統括サーバ200等に直接アクセスすることによって統括サーバ200等からウェブページをダウンロードし、そのウェブページを通じて属性情報を送信することによってポイントカード500を郵送等によって発行するようにしてもよい。
つぎに、本ポイント発行システムの動作について説明する。ここでは、国外サーバ100が中国国内に設置されていて、国内サーバ300が日本国内に設置されていて、日本国内の店舗端末400の設置店で、中国人会員がポイントカード500を用いて買物をした場合を例に説明する。
まず、国内サーバ300は、例えば毎日午前10時に、統括サーバ200にアクセスすることによって通貨換算表700を取得して、図示しないデータベースに記憶しておく。
そして、中国人会員が日本国内の店舗端末400の設置店で買物して購入代金を支払う際に、店舗端末400の店員に対してポイントカード500を差し出す。ここでは、購入代金が20万円で、当該料金に係る商品に割り当てられているポイント率が5%だったとする。
店員が店舗端末400にポイントカード500を翳す等すると、店舗端末400はポイントカード500に記憶されている国別番号及び固有のカード番号を読み出すとともに、購入代金とポイント率とに基づいて、付与すべきポイント数を円ベースで算出する。この例では、付与すべきポイント数は1万円分となる。
つぎに、店舗端末400は、読み出した各番号と自端末に割り当てられている端末番号と購入金額と付与すべきポイント数とを、ネットワーク800を介して、国内サーバ300へ送信する。
国内サーバ300は、店舗端末400から送信される国別番号等を受信すると、この国別番号と店舗端末400に割り当てられている固有の端末番号に含まれている国別番号とを対比する。対比の結果、これらが一致する場合には、国内サーバ300は、以下説明する処理は行わない。
本事例の場合には、ポイントカード500の国別番号が中国人会員用のものであって、国内サーバ300に係る国別番号が日本用のものであるため、これらが一致しない。このため、国内サーバ300は、以下説明する処理を行なう。
国内サーバ300は、付与すべきポイント数と、統括サーバ200から取得済みの通貨換算表700と、数式[円ポイント数×85(%)×0.0093(元)]とに基づいて、1万円分のポイント数に対応する元ポイント数を算出する。なお、実際には、円−米ドル換算し、その後、米ドル−元換算するというように、どの通貨ベースのポイントに対しても、一旦米ドル換算するようにしている。
ここで、「85(%)」という数字自体は一例であるが、所定%を乗じているのは、本ポイント発行システムの運営者側で例えば15%分の手数料を徴収するという意味である。また、「0.0093(元)」は、108円=7.2元という為替レートに基づくものである。
国内サーバ300は、上記計算式を用いて、本例の場合には、元ポイント数は570元分という算出結果を得る。そして、国内サーバ300は、算出結果である570元ポイントをカード番号とともに、ネットワーク800を介して、店舗端末400に送信する。
国内サーバ300は、通貨換算表700に基づいて「¥10000」を「92.59$」に変換する。そして、国内サーバ300は、例えば総額手数料15%の1/3に当たる「4.63$」を徴収する。この結果、残金に対応するポイントは「87.96$」分になる。
つづいて、総括サーバ200及び国外サーバ100においても、同様に、「4.63$」ずつ手数料を徴収するので、各残金対応ポイントは、「83.33$」、「78.70$」ずつとなる。このため、ポイントカード500には、「78.70$」に対応する「570元」が書き込まれることになる。
また、国内サーバ300は、統括サーバ200に対して、購入金額「¥200,000」と、算出済みの円ポイント「10,000」と、国内サーバ300から送信された元ポイント「570」と、カード番号とを、ネットワーク800を介して送信する。統括サーバ200は、受信したこれらの情報に基づいてデータベースを更新する。この結果、後日、中国人会員が、ポイントカード500を用いて、自国で買物する場合には、570元ポイントを使用することが可能となる。
店舗端末400は、国内サーバ300から送信された元ポイントを受信すると、この570元ポイントを既に算出済みの1万円ポイントと一対でポイントカード500に書き込む。これに代えて、国内サーバ300自体に570元ポイントを既に算出済みの1万円ポイントと一対で書き込んでポイント管理をしてもよいし、さらには、国内サーバ300から統括サーバ200又は国外サーバ100に570元ポイントであることをカード番号とともに送信し、店舗端末400から統括サーバ200又は国外サーバ100に1万円ポイントであることをカード番号とともに送信し、統括サーバ200又は国外サーバ100にこれらをカード番号に基づいて一対で管理をしてもよい。
また、店舗端末400は、購入金額「¥200,000」と、算出済みの円ポイント「10,000」と、国内サーバ300から送信された元ポイント「570」とを含むレシート600を発行する。この結果、中国人会員は、即座に、20万円分の買物をした結果、570元ポイントが得られたということを確認することが可能となる。
以上、本実施形態では、本ポイント発行システムの典型的な例を説明したが、ここでの説明例に限定されるものではない。例えば、国内サーバ300で行なうと説明した処理(例えば、元ポイントの算出処理)を、統括サーバ200又は店舗端末400で実行してもよい。また、店舗端末400とポイントカードとの各国別番号は一致している場合であっても、円ベースのポイントの発行に代えて元ベースのポイントを発行するようにしてもよい。こうすると、日本人が中国旅行を控えているという日本人会員が、日本国内に設置されている店舗端末400において、元ベースのポイントを発行してもらうことも可能となる。
100 国外サーバ
200 統括サーバ
300 国内サーバ
400 店舗端末
500 ポイントカード
600 レシート
700 通貨換算表
800 ネットワーク
200 統括サーバ
300 国内サーバ
400 店舗端末
500 ポイントカード
600 レシート
700 通貨換算表
800 ネットワーク
Claims (4)
- 決済時に付与される第1通貨ベースのポイントから為替レートに基づいて第2通貨ベースのポイントを算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された第2通貨ベースのポイントをサーバに登録する登録手段と、を備える、ポイント発行システム。 - さらに、前記第2通貨ベースのポイントを印字する印字手段を備える、請求項1記載のポイント発行システム。
- 決済時に付与される第1通貨ベースのポイントと為替レートとに基づいて算出された第2通貨ベースのポイントが書き込まれるポイントカード。
- 請求項3記載のポイントカードに対して前記第2通貨ベースのポイントを書き込む端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008054526A JP2009211473A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | ポイント発行システム、ポイントカード及び端末 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2008054526A JP2009211473A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | ポイント発行システム、ポイントカード及び端末 |
Publications (1)
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JP2009211473A true JP2009211473A (ja) | 2009-09-17 |
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ID=41184542
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JP2008054526A Withdrawn JP2009211473A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | ポイント発行システム、ポイントカード及び端末 |
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JP (1) | JP2009211473A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103514539A (zh) * | 2012-06-27 | 2014-01-15 | 凗閒兼 | 发行支付单元的方法及其使用方法 |
WO2016103772A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 株式会社クレアンスメアード | ポイント管理システム及びポイント管理方法 |
WO2017056444A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電気株式会社 | 電子レシートシステム、装置、方法、及び記録媒体 |
-
2008
- 2008-03-05 JP JP2008054526A patent/JP2009211473A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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